
ベコニアは昨年11月バッサリ切り取って枯れるのを待つばかりと思ってましたがこの冬ずっと花をつけていてこの所の暖かさで成長し始めました。
隣のゼラニュームは施肥もないのにのべつまくなし年中花盛りという感じ
立春の頃は一番寒い時期なのにこの調子、寒いのが得意の葉ボタンやビオラのほうが日差しを浴びすぎて元気ないような・・
ちなみに昨年の3月28日の同じ景色、これはこれでまた風情でんな~

これまた開花期間の長いサフィニア・・
例年秋から冬にかけては花も一休みするのですが、今回休んだのはお正月3日間ぐらい、刈り取った草丈も伸び始めました
近くのポリアンサは、派手に咲いておりましたが、ある日突然、鳥が花びらを食べつくしてしまってごらんの有様・・
都心に近い割には周囲に自然が多いのでまあ仕方ないか・・
府中の郷土の森公園へ梅の花を見に行きました
行ったのはこのブログを始める前の1月28日

暖冬で例年ならまだ咲いてない紅梅がほぼ満開
ここの現在の売りはロウバイ
案内に沿ってロウバイの道なる所を通り多摩川が見渡せる丘へ

もともと派手な花でないので、想定どおりの景色
水仙に似たキツイ香りがただよっていました
野梅(ヤバイと読むそうだ)が咲き始める来週から梅祭り
静かな今がデートなんかには最適と思われるが・・
ベランダのポリアンサは、以前 花びらを鳥に食べられたが少し回復してきた

ところが最近、上のパンジーの花が食べつくされているのを発見・・
犯人?は分かっている 向こうの木に悠々と止まっているアイツだ !!
ジャジャジャ・ジャーン・・! ここで黙って引き去らず、何とかするのが団塊世代の特徴・・
最近の北朝鮮にならい、"おどし" のための武器を開発することとした
材料 ; 使い古しのサイ箸、割り箸、輪ゴム、厚紙少々

作り方 ; 割り箸をカットして輪ゴムで以下の通り組み立てる 製作時間 約1分
なつかしい「肥後の守」を使って・・

厚紙を切って弾にする 発射体制完了・・!

性能の程は・・、
案外、勢いよく弾が飛び出す
弾すじはまっすぐではないが、派手に飛ぶので鳥を脅かすのには十分
一度、やれば二度と近づかない
安全性は確保されているので銃刀法には触れないと思われる
やってるとそのうち、小学生時代に戻った気分になり・・何とも楽しくなる~ ・・!
ベランダの陰で・・ (アラレもない格好で)・・ ひなたぼっこをしています
ツルニチソウの花も、もうすぐ開きそうです
今年のベランダは暖冬でずっと花盛り

ついこの間までやっていた気温5℃以下の霜よけを撤収した

折鶴ランの不織布カバーも撤収

クンシランも花芽が 顔を出して・・

ツルニチソウも日を浴びて 元気 一杯
記録的な暖冬と言われているものの・・
先週からずっと冬の寒さが続いている
でも、もうお彼岸、靖国神社の桜も 3リンほど咲いてると聞いた
5リン咲けば 開花宣言
我が家の基準花 ツルニチソウ も満開

名前を付けるとすれば・・ " 3ばかオジさん " か

以前 紹介した ゴン太 にも似てるなー

季節は確実にやってくる・・・
世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからましこういうことで気を使うのは 楽しい・・
府中市から家庭菜園を借りて もう5年
このところの忙しさで 1ヶ月ほど ほったらかしにしていた

来てみてびっくり、菜の花畑になっていた

植えた覚えがあるのが ほうれん草・・・ その面影は残っている

それと 小松菜・・・ これは どうみても小松菜の花

たしか 大根も植えたような気がする

ひっこぬいたら 確かに大根の花だった

そういえば ベランダの葉ボタンも菜の花みたいな花が・・・
いわゆる「菜の花」という植物は植えたことは無い・・ ってことは
菜の花は雑草か ? 葉物の花の総称か ? ・・・・欧米か ?? (タタク!)

これ以上考えないことにしよう・・・ おぼろ月を添えて・・
菜の花畑に 入日薄れ
見渡す山の端 霞深し
春風そよ吹く 空を見れば
夕月かすみて におい淡し
菜の花畑は ほったらかしの産物だが 見事に咲いているので しばらく残す

残りの土地に植えるべく 種じゃがいも「男爵」を買って来た

施肥の後 "うね"を二つ作って 夫々の山に種いもを植える

植え付け完了

畑として なんとか 格好がついた
それにしても 農作業は Guitar弾きの爪にとっては 大敵
SAKURA8演奏会の前日にやったが・・、大丈夫かな~
桜が咲くとベランダの手入れも忙しくなる

ポトスはずっと室内に置いていたが、外に出す
やっと部屋が広くなった

クンシランは開花直前、ベランダの一等地へ移動 ・・重い !

ペチュニアはのべつ花盛りだったが、一応 芽きりと施肥

アマリリスの葉が出始めたので移植
土替えや鉢替えなど10個も・・・ 重労働だね・・・・
忙しさにかまけて菜園をサボっていたが
2ケ月ぶりに来たらじゃがいもがのびのびと育っていた

これが2ヶ月前に植えた状態

さすがに となりの菜の花は枯れていたが 鋤きこむほど堆肥にはならず撤去

じゃがいもの花も よく見れば可憐で美しい

夏のメイン野菜 ナスとキュウリを植える

ナスは 千両2号を2苗 あとで支柱立てと誘引、摘心が必要
なんか言葉が農業専門家になってきた

キュウリは 58円の駄苗を6苗 質より量でいく

演奏会が終わったら
じゃがいもの収穫、支柱たて、草取り、虫対策・・・
はたけ~が まってるよ~ ♪
足元にあった ど根性ペチュニア

通る人皆も応援している
がんばれー・・・
6月のベランダはアマリリスが派手に主張する

とにかくデカイ、花の径は20cm以上もある

昔は自分の花の重さで倒れていた
風が強いので室内に置いてみた

花がデカイというより部屋が狭いのだ

これではテレビも見れない・・やはりベランダへ出す

ほかの小さいのは北側窓に置いている
サフィニアとその下には朝顔、フウセンかずら
陽が当り始めたのでじきに窓を覆い尽くす

南窓には、年中咲いてるゼラニュウムと一緒に更に小さいアマリリス

クンシランの種も成長して来た
普通は、来年の根を育てるため、花が終わったらすぐ切ってしまうが
私の場合、種又はさし木からまた来年どんどん増やすのを方針としている
これまで、増やした植物
朝顔、フウセンかずら、アロエ、金の成る木、不夜城、ゼラニュウム、
アマリリス、ツルニチソウ、ポトス、
あと名を忘れたがクローバーみたいな小さい葉がごちょごちょ増える奴
余った種や増えすぎた鉢は、人にあげているが、それでも余るので
時々別宅予定地におもむき、将来の庭に植えている
以前 人にあげた花 又は 株分けしてもらった花がどうなっているか
気になって いつも 花の話で盛り上がる 飲み仲間の家に 見に行った

これは ナントカサボテン 私が1株もらったが、1年で枯らしてしまった

金連花(ナスタチウム) 私がたくさん増やして、あげたもの
里親の元で元気に育ってくれて うれしい・・
当方では、すべて種で残し、種はみんなあげてしまったので今はない

アブチロン これも分株を私がもらって長い間楽しまさせてもらった
この花の実家では、いまでも盛大に繁栄している
以前 居間に飾っていたときの写真がある

種や株を交換することで、植物はいろんな所でまた花を咲かす
また 楽しからずや・・・
私の住んでいる 古い公団の団地
特徴として、棟の間が広く ここに植物がやたら豊富にある
今が旬の花 あじさい を紹介する

これは 我が家の前

となりの階段前

これは白いナントカ種

すぐとなりに赤いのがある

うちの団地にはガクあじさいの見事なのが多い

自転車置き場の陰に・・

あじさい といえば 鎌倉など いろいろ名所がある
京王井の頭線沿線のを今日通りがけに見たが、そろそろ終盤・・
ここは すべて 自宅から1分以内で行ける
梅雨の頃は、草花の成長期 思いも寄らぬ花も咲く

金のなる木は 動かすと よくポロっと枝が落ちる
これを地中に挿しておくと 簡単に根付く
ほっておいたら 間にクローバーが生えてきて 花が咲いた
最初 すみれ かと思った 可憐な花ですね~

これも 3年ぶりに 花が咲いた
不夜城という アロエのなかま
花も本体も アロエとそっくり

花が終わったクンシラン 実が大きくなった

花はまだまだ かをり用にジャスミンを植えた

思いも寄らぬ花ではないが
日々草とインパチェンス
そう手間もかからず ずっと 楽しませてくれる
団地の北階段横の あまり日が当らない不毛の土地
同じ階段グループには 私も含めた植物大好きの人間が3世帯いて
みんなが勝手に 雑多な植物を植えている

上の階のAさんはハーブ好きで ミント、バジル、ローズマリーが・・
鉢植えのパセリ、大木の山椒の木もある
これもハーブ セージですかね? 花がきれい・・

私が 千葉の岬町から持ってきた シャガ 冬も青々で ヨイ

5月の連休の頃は、ランに似たゴージャスな花が


お ! 新顔 誰かがみょうがを植えたらしい

ちょっと離れたところには 百日紅(さるすべり)の花が満開

百日紅は、調布市の花だそうです
じゃがいもは 上の葉はとっくに枯れているので
早いとこ 掘り出して 収穫せねばならぬ

スコップ2すくいで これだけ採れる

ナスもなっているが まだ待とう

きゅうりは 重くなって 網支柱が傾いているので 収穫

昔 種が飛び散ったのが ワンサカ生えてきた
このシソ苗は コンポートに入れて 家に持ち帰る
とにかく 収穫に 追われている
採ったものは 当然 食べきれない
人に配る 毎日・・
7月はじめに 別宅予定地で採った梅のうち、梅干用を 干した

なかなか いい色でないの・・

ベランダは 菜園から持ち帰ったシソ フーセンかずら および
朝顔が 夏の日を浴びている
と おもったら 突然の雷鳴と夕立・・というより 集中豪雨
最近の政局同様 荒れている
地震はもう いいや・・
菜園で じゃがいも が 採れて採れて・・・
なんとかして 早く食べようと 躍起
同居人に頼んでも、ポテトフライかコロッケ
そこで じゃがいもスープ を 自分で作る

材 料 冷蔵庫および食品棚にあったもの
ウインナー 人参 玉ねぎ
作り方 じゃがいも、および 上の材料を切って
だし汁で煮る だしは粉末 ほんだし のみ
煮えたら、塩・胡椒 を自分の加減で加え
最後にベランダからパセリを
出来栄えと感想
昨日の残りのコロッケと一緒でも 結構いける
夏が来たが ほっといているじゃがいもは収穫せねばならぬ

ちょっと動くだけで 汗が吹き出る なんとか完了 あとに青しそを植える

こんなに採れて どーしよう・・・
お世話になっている飲み屋に 全て 進呈というか
無理やりもらってもらう
このところ 暑い ! 暑い ! 何度でも言いたいほど 暑い ・・ !!
ベランダの植物たちも 暑さと格闘している・・

強烈な 夏の日差しにも 日々草とサフィニアは 負けていない 負けないで !! と応援

南窓は 日陰でやや余裕でんなー いつも マイペースで咲いている ゼラニュウム

いまどきは 北窓に 日が当る このころは さすがの朝顔もゲンナリ

最近 凝っている コリウス

これも コリウス でス
ポトスは 10年くらい前 どうしようもなく格好悪くなった鉢をもらい 適当に育ててきた
伸びれば ちょん切って 根が出たら 水苔の鉢に移し 増やしてきた
その結果 多すぎて置くところが なくなり 伸びて大きなものは ひとつにまとめた
そこからでも 伸びてくるので その枝葉を いろんな所においていたが ・・
この時期 ちょっと目を離すとすぐに 触覚みたいに 伸びてくる

トイレの中で ろくろっ首みたいに・・・・ でたー !!

パソコンの上から いつのまにか するすると生暖かいものが・・
介護で帰省やら腰痛、結石などで かなりしばらく菜園をほったらかしにしていた
心配で 久しぶりに見に行ったところ ・・ 私の区画のみ 荒れ方が目立つ
ちょっと ひどい

他はちゃんと手入れしているのにね~ 周囲の鼻つまみ顔が目に浮かぶ これでは田舎暮らしも失格だね

大葉の枯れ木林 以前シソの実をあつめて佃煮にしたのがせめての救い

一ヶ月も成っていたナス 当初10本ぐらいは収穫していた

陶器みたいなナス

むなしいキュウリ柵 キュウリは早めに収穫して正解 その後のゴーヤは1個だけ

むかし堀り残したじゃがいもが 生えてきている

山椒の木もよくぞ元気で・・ 別宅にお連れしよう

帰りの遊歩道は とてもきれいにお花が手入れされていました

この花の名前 知っている人 教えてくださーい

来年1月で家庭菜園の契約切れだが 継続はちょっと難しいな 別宅も出来るし・・
とにかく 府中市生活文化部産業経済課の担当の方 せっかくのご厚意を大変申し訳ありませーん
この前の冬が やたら暖冬だったので 昨今の冷え込みは ヒジョーに厳しく身にしみる
しかし しかし この寒いのに 我家のベランダは花盛り
愛嬌のある ヒゲの"3バカおじさん" も健在
寒さに強いパンジーなら分かるが 隣の折鶴ランやアマリリスも元気いっぱい
ゼラニュームなんか 暑さ寒さ そんなのカンケーない という感じで咲いてる
のべつまくなし ・・ (この言葉だれか解説して下さ-い) 最近は 別宅通いで 水も ろくろく与えてないのにね 本当によくできた子供たちだ~
そ ・・・・
ことしも 咲いています 人面花 三バカ オジさん という名をつけています
団地の 階段前に 勝手に(規則違反) 植えている シャガ の花が咲いた
北側の日の当らない 自転車置場の 土留め壁の脇に ダメもとと思って3年前植えたもの
今では 冬でも緑があり こんなきれいな花で みんなを楽しませてくれる さらに子孫は 我が別宅でも活躍中
それにしても 上手く写ってない ! カメラが悪いのかな ・・ CANONのPowerShotA540 だけど
Manot さん 貴女みたいに きれいに写す方法 教えて ~
Manotさんの ご指南を得て シャガの撮影に 再トライ ・・・ しかし この辺が 限界か
カメラ機能として 花を写すモードはある フラッシュも自由に出来る ズームはシャッター周りの簡単な ×4 とデジタル4倍機能がある マニュアルにして絞り優先にしたら三脚がないと無理 一生懸命肘を固定して何回か取ったうちのひとつ せめてシャッターがぐにゅっとしたのでなくカシャッと小気味良く 決まれば 少なくともピントは合うと思われるが 当然手ぶれ防止機能などない
出かけていると 素敵な オダマキ を見つけた このカメラは こんな時に 活躍する一眼レフに強力フラッシュと三脚があれば理想だが 私の場合 常に持ち運んでいて シャッターチャンスを大事にしている 暗いところや隠し撮りは無理だが・・
明るい風景などは オール自動モードでも 結構よく写るP.S ブログ記事は自分のメモリに保存しておきたいですね 私の場合 インターネットNINJAを
使って(ほんとに簡単 ! ) カテゴリごとに日記帳として保存しています
別宅のハナミズキ 植えて一ヶ月なのに 楽しませてくれる

あいかわらず ピンボケで ごめんなさい
でも ホントに
いいね ~
ロベリアです
君子ランです
ベルフラワーです
本日は 含蓄のある記事を書く気にならず ・・
漫然と 花を ながめています
別宅での植栽のため 府中のベランダで種を育てる ひまわり は 5日目に双葉が出てきた
一緒に種をまいた フウセンカズラ は まだ出てこない
ポトスが伸びすぎている 地面には適さないので 別宅には無理か
部屋の中では いろんな場所で 活躍しているが ・・
ところで 種採り用に 育てたクンシラン りっぱな種が収穫できたが
この種 そのまま蒔いていーのかな ?
それとも 割って コンポートにばら蒔く ?
誰か 教えてくださーい
初夏のベランダ 春の花が がんばっている
パンジーは もう 4ヶ月近く ずっと 次から次へと花が咲いている
当初 期待してなかった98円 ロベリアだが いっぺんに 好きになった これから 毎年ね
コリウスで 唯一 2度 冬越し したもの これも これから長いお付き合い
北窓は 定番のペチュニア(サフィニア)とゼラニューム 我家の顔 となっている
南窓の ピンクのゼラニューム 後の緑との相性が良くて 気に入っている
それにしても
ペチュニア と ゼラニューム は
いつもいつも咲いていて
楽しませてくれる ね !
小松菜の成功に気を良くして 野菜作りの第2弾 夏の定番 ナスとキュウリ
小松菜を収穫した跡地を耕し 雑草を排除する
石灰 鶏糞 油粕 有機たい肥 および化成肥料 にて 土つくり
すき込んで 3日間ねかせる (本当は一週間ぐらいねかせて途中に雨が降るのがベスト)
植える苗の下に さらに施肥したのち 丁寧に苗を植える
当面 仮支柱 で支えておく
ここは 雑草の四面楚歌の中で 橋頭堡
じゃがいも の生育が遅い と思っていたら
てんとうむし(正しくは てんとう虫もどき という) が大発生していて 葉っぱを食べている
駆除したいが 薬剤散布はイヤだ 手で潰すのも キモイ しね 迷った結果が これ
潰れて指が汚れない程度に 指で軽くはじき飛ばす
はじかれた てんとうむしは すぐには死なないが
二度と葉っぱに戻ることもない
瀕死の状態なので
かえって残酷か ・・・
府中のベランダから 別宅の開拓団へ 派遣された パンジー スギナに負けず 元気で 職務を全うしている
日によって いろいろ 表情を変える 百羅漢
しばらく ほっておくと 悲しそうな顔
ザ・タッチ みたいなのも
タッチ も 歳をとって解散した ような ・・
オジさんが ウインク してもね ~
これを見ていると 人面花 というより ・
一昨年 亡くなった ゴン太 を想い出す
これ以上 書けなくなりました ・・・
この夏 我家の庭の主役は ひまわり にしようと考えた
どうせなら うんと目立つように 2m以上にもなる ロシアひまわり 菜園のまわりにも
映画では ソフィアローレン と マルチェロマストロヤンニ の あの名シーン
庭いっぱいに咲いたら いーだろうね
新たな 開墾は ちょっと掘り返しただけで ゴボーみたいなスギナの根がどっさり
でもスギナ掃討には有効
別宅で思いがけず咲いた ジャーマンアイリス 以前の所有者が植えていたらしい 当然 被写体となる 





おんなじ花を かなり しつこく 写す なんとかmanot氏のレベルに近づく べく
しかし ・
まだまた゜ ダネ ~
別宅の庭で あくなき 開墾 が続く 腐葉土を取り出し 種床をつくる
開墾した土地には ベランダ育ちの 矢車草 を 投入
種床には 夏から秋の主役 コスモス を植える
さらに 壁際には フーセンカズラ で 雑草に対し 鉄壁の陣
成長したロシアひまわりは 密生してきたので半分を移植 グッタリしているが これは想定済み
鉢で増やした アママリリス は 地植えとなって ひとつずつ 花を咲かせ始めた
植物も 一週間で ぐんと成長する この時期は 気を抜けない ・・
3月に植えたじゃがいも 葉が枯れたので 少し掘り出してみたが かなりの成果
早速 アルプスの徘爺 は じゃがいも堀りに 精を出すのでした
2m くらいの一畝で このくらいの収穫量
さっそく ふかして 塩バター で食べる 味は もー 何といーましょーか ・・ 
男爵やメイクィーンでなく 育てやすい "北あかり" だが
採りたては うまい !!!
この絵は 先月6月24日 の 別宅風景
しばらく熊本に居て 7月24日 訪れたら こんな感じ
ロシアひまわり は 一ヶ月で 3m 近く伸びる
20年前からある 桃の木 を超えて 空を覆う 勢い
矢車草も 立派に育って 花を咲かせている まったく ほったらかし だったのに ね
キンレンカ(ナスタチウム) は よほど居心地がいいのか 旺盛な繁殖力
ツルニチソウ も 勢力拡大を ねらっている
ひまわりで 目立たないが キュウリも ちゃんと 成長していた 接木苗でないダ苗だったのに
りっぱな キュウリ が 収穫できました
ひまわりの花は もうすぐ 開きそうです
盛夏の 別宅庭 でした
臨時ニュウス ! 臨時ニュウス ! ヲ 申シアゲマス
本日未明 ワガ機動部隊ハ 高根町ニ於イテ 宿敵カヤツリグサ・スギナ軍団 ト 戦闘状態ニ入レリ
壁面占領ヲ目指ス 我ガ イワダレソウ軍ハ 圧倒的ナ物量の 敵ニ囲マレ 危機的状態デアッタ
コレヲ 打開スルタメ 我ガ軍ハ マズ敵トノ境ヲ広ゲ 補給路ヲ絶ツ作戦ニ 出タ
次ニ 我ガ勢力内ニ深ク入リ込ンデイル カヤツリグサ ノ集中掃討ヲ実施シ 制空権ヲ回復シタ
日照ヲ得タ 我ガ イワダレソウ軍団ハ ソノ後 破竹ノ進撃ヲ 開始シタ
作戦ハ大成功ヲ 納メ 敵主力部隊ヲ カンプ無キマデ 撃滅セリ
ナヲ 我ガ軍ノ損耗ハ 微小ナリ
咲いた 咲いた ひまわりの花が
並んだ 並んだ まるで壁のように
ひまわりは 暑いのが 好きなんだろうね
汗をふいているのか 恥ずかしがっているのか
木陰で よりかかっているのも 愛嬌
大輪の花火のように 奔放
我が家を 守ってくれるのか
カブトムシやアマガエルを 従えて
高根の里 は ・・・ 盛夏
キンレンカ(金連花?) は 別名ナスタチウム 125円の苗を 2鉢 別宅に植えたのが 6月20日ごろ
当初は 同時に植えた ロベリア にやや勢力負け
しかし 梅雨が始まると 元気モリモリ
梅雨の終わる頃には ドーンと勢力を拡大
ほったらかしていたのに こんなに大きくなりました
夏の日差しを受けて 花もあざやか
孝行息子です
別宅の隣人が引っ越す ということで 今まで育てていたお花を受け継いで欲しいと いろいろいただいた
もらうときは ナントカ という花と聞いたが すぐ忘れてしまった 誰か 教えてくださ~い
ま 分からなくても 花が咲いた時とか これからゆっくり調べますけど
その 1
その 2
その 3
その 4
その 5
これは みょうが と分かる しかし 隣人が言うには 日当たりの良いところがよく育つ ということで 畑に
前からある 我が家の みょうが は 半日陰に ある
どちらが 元気になるか いずれわかる 乞うご期待
高根の里の庭では ミント が 大繁殖
この場所は 薪割りなどの作業場にしたいので 窓際へ移植
この付近は ハーブ園にしたいので 中核として 今後がんばってね ・・
夏の間 旺盛に 咲きまくっていた ひまわり
9月も後半になってくると このとおり
できた種も 鳥たちのけっこうのエサ まー いいけど 少しは来年用に取っておきたいね
4~5本は ビニール袋を掛けて 種用につき食用禁止
高いところに袋つけるのは 大変だった
のこり 50本ほどあるので あとは 鳥のみなさーん おもいっきり 食べて下さーい
以前 紹介した 別宅の キンレンカは 9月も後半になるのに ますます旺盛
ところが キンレンカの となりに突然 モコモコ と入道雲みたいな フーセンカズラ が発達する
その下には どこから種が来たのか 赤シソ が ギューンと 大きくなる
軒下は雨が届かず 砂漠状態 こんなところが好きな 不夜城 は ひとり(3株)悠々自適
同じ軒下でも 雨が真上から落ちる しかし陽はよく当らない ここは シャガ の勢力地域
植えたころは 借りてきたネコ みたいだったのにね
栄枯盛衰 地植えは 本当に おもしろい ・・
10月も半ばを過ぎたというのに 我家(府中)のベランダでは 朝顔が咲きそうだ
この朝顔は 植えた覚えはない フーセンカズラの鉢から以前の種が勝手に生えてきたもの
それでも なかなか 大輪のきれいな花が 昼ころまで咲いている
隣の ペチュニアは 切り戻しもせずほったらかしだが これもしぶとく花を続けている
コリウス達は 3回目のこの冬も元気に越そう という勢い
もう 十何年も続いている ゼラニゥムは 北窓で悠々自適 花は のべつまくなし
最近は 演奏会など忙しく 別宅に出かけることも多い ベランダは ほったらかし
みんな 苦労をかけるが よくがんばっているねー ・・
先々週 ひまわりの種が鳥に食べられないように と 袋で囲った が ・
今日来て見れば ポリ袋だったので 雨が入り せっかくの種が腐っている
全ての袋かけが こんな状況 鳥に食べさせてなるものか! なんて偏狭な心が 失敗のもと
袋をかけなかったのは うまく種が成長している
残っているすべての種を集めて 干す
大収穫 数百個はある
来年は 映画みたいな 見渡す限りのひまわり畑 を作れるが ・・
ま それほどのスペースがあるわけではない
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