G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

トイレなき

幌延の 深地層研究センターを 訪れたので 「 やさしい原発廃棄物 」 の 話を しよう

私の 旅は 単なる 山登りや 物見遊山 だけでは ない

常に 地域の発展や エネルギー問題など 日本の将来を 考えているのだ ー ・・ !




原発は トイレなきマンション と言われる    これは

今の原発は 廃棄物の処理場が 決まっていない すなわち 原発は すぐにでも 廃止すべきだ

という いわゆる 原発反対派 の 意見



これについて 原発の バックエンドに 詳しい 私から ひとこと

トイレなき という比喩は あまり 合わない 強いて言うなら ゴミ処理場に 例えるべき

マンションの トイレで 汚物の処理は やっていない やっているのは 汚水処理場

エネルギーを 生み出した あとの 廃棄物は まとめて 処理し 適切な場所で 最終処分 すべき



たしかに 原発の 高レベル廃棄物の 最終処分場 は まだ 決まっていない

しかし 原発の 廃棄物の 処理・処分 の シナリオは 以前から 決まっている

これを 説明するに まず 全体の 原発の動き(燃料サイクル) を 簡単に 理解してもらおう



核燃料サイクル図



原発を 運転すると 廃液や 固体の 廃棄物が 発生する 

フィルターや 手袋 などが 主 であるが 焼却 などの 減容 後 ドラム缶に 入れて 固める 

これは 放射能が 比較的弱く 低レペル放射性廃棄物 と 呼ばれる

一方 原子炉で 使用したあとの 燃料棒は    現在 の 処理シナリオ では

切り刻んで 溶液に溶かし プルトニウムなど 再び 燃料として使える物質と 残りの廃棄物に 分別する (再処理)

この 廃棄物は 放射能が 強いので ガラスに 混ぜて ステンレス容器の 中に 固める (高レベル放射性廃棄物)



これらの 廃棄物の 発生量は 100万kWの 原発を 一年間 運転した場合 おおよそ

  低レベル放射性廃棄物  ドラム缶    1000本
  
  高レベル放射性廃棄物  ステンレス容器  30本



低レベル放射性廃棄物 については 産業廃棄物と 同様 浅い地中に 処分する (浅層処分) 

高レベル放射性廃棄物 については 放射能の崩壊 による 発熱が あるので 40年ほど 地上で 空冷貯蔵 し 

そのあと 数百メートルの 安定した 地盤の 地下に 埋設する (深層処分)



これまで 50年の 原発運転の中で 青森の 六ヶ所村に 再処理工場の 建設を 進めてきた

また 技術習得のため 稼働している原発の 使用済み燃料に ついて 英仏に 再処理を 依頼してきた

これに伴う ウラン プルトニウム および 高レベル放射性廃棄物も 当然 返還されている



六ヶ所村の 再処理工場は 返還された 高レベル放射性廃棄物 の 貯蔵施設 は 完成して いるが

再処理プラント としての 竣工は 10年以上 遅れていて やっと 今年あたりに 稼働の メドが ついた ところ ・

しかし 3・11 以後 原発政策の 変更 安全規則の 強化などで これからは お先真っ暗



高レベル放射性廃棄物の 処分場については まだ 場所が 決まっていない が 廃棄物は すでに 存在している

必要に なるのは 40年の 空冷貯蔵した 後に なるので それまでに 地元を 説得して 処分場を 作ればよい 

トイレなき マンションでなく トイレは 後で 作ればよい  というのが これまでの 目論見で あった



さて これから どうするか  ・・      それは 次回












電気は足りたか?

9月も 半ばを過ぎ さすがの 猛暑も 一段落 

自然は 約束に 違反することなく きっちりと 涼しくなってくる

心配していた この夏の 電力危機も なんとか 乗り切れそうだ 

大事に 至らなくて ほんとに よかった




そもそも 電力は 十分 足りてた はずだ 

電力不足と 騒いだのは 原発を 再稼働する ための 脅し であった 

今すぐ 再稼働している 原発を 止めよ 

今後 原発が 一切 動かなくても やっていける ではないか !





はー そう言う人は 原発反対 と 唱える 人たち ですね

たしかに 結果を 見れば 需要が 供給を 上回る ことは なかった

でも 原発を このまま 動かさないで 本当に これから うまくやって いけるでしょうか




だいたい 需要予測が 恣意的 じゃないの 原発がないと どうしようもない 方向の ・・

原発を 再稼働したら 火力発電所を いくつか 停めた だって ?

つまり ホンネの 需要予測は 原発なしでも 十分と 思っていたんじゃないの





それは 誤解だね 

電気の供給 と いうのは 結果を 見て 対応する わけには いきません

電力の需要 を 予測して どんな状況に なっても 

一瞬たりとも 供給が不足して 停電になることを 防がなくては なりません




電力需要は 複雑に 変動するので 一般的に 供給可能量の 95%を 超えると 非常に 危険な状態 となります

そこで 需要が 90%を 超える恐れがある時は 休止中の 設備を稼働して 危険な状態に 進まないよう 調整します

原発の運転は 届出が必要であり その構造から 調整のための運転は 難しく その役目は 火力発電が 負います

すなわち 基幹として原発が 発電し 需要の増加によって 火力で 調整することで 安心した対応が 可能と なります




それでも 結果として 原発なし でも 需要に 応じることは できた 

少なくとも そういう事実は この夏 確認できた わけだ

たしかに ひやひや感は あるかもしれないが 

今後の 原発以外の エネルギー増加 により 十分 解決の 見通しは ある





おっしゃる通り この夏だけ 足りたからといって これから ずっと安心 と言うわけでは ありません

特に 化石燃料に ついては 枯渇や 外交的問題から 不安要素が 常に あります

突然 石油や LNGの 輸入が 止まったり 価格が 高騰したり ・ 有事に備えておかなくては なりません

エネルギーセキュリティの 確保 また 経済性の 追求 など 再び 石油ショックの 混乱が 起こらぬよう 

日本の エネルギー体制に 原発が どうかかわるか など  長い目で 考える必要が あります




反対派のみなさん  今回 停電が 起きなかった と言うのは 当然の 要件で 

この夏のような 状況が ずっと 続いて 本当に いいと 思っていますか

製鉄所なんか 電気炉の稼働を 夜中 やってる 勤務時間が 午前三時など ・ 

工場など 土日操業 電力需要時間を 避けた操業  中小企業なんか 冷房も 付けられない

この状態が続けば 日本の 製造業は 壊滅しますよ 当然 雇用も 減る

産業構造を 変えればいい? ものづくりは 日本では 止めますか?

足らぬ足らぬは 工夫が足らぬ!  戦時中ですか?

あの頃は 工夫でなく 夫(おっと)も 足りなかった 女性受難の時代




私は 別に 脅かしている わけでは ありません 

あなた方 みたいに 何でも 気楽に ハンターイ と言うのに 比べて

何事も 構築する すなわち 作り上げる ということは 大変な努力が 必要です




自然エネルギーに しても 原発に 替わるためには 多くの 困難が 予想されます

エネルギー変換効率 エネルギー集積率 出力の不安定性 送電網の再構築 ・・

国民が 一致結束して 自然エネルギーの 開発に 努力したとしても ほとんど 悲観的な 結果が 予想されています

もちろん 原発反対の人は こういった 地道な努力 には 協力して 頂けないでしょうね

あ 騒音とか 日照権とか ハンターイ と言う場は また たくさん ありますので

皆さん そこで 活躍して 下さーい




常識的に 考えれば 50基の 原発を このまま 稼働しない となれば 

国家予算規模の 財産が 不良債権化する ことになり 

日本の 経済的損失 また 国際的な 信用低下は 計り知れない

すでに 原発を止めた 代替の 火力燃料費 だけでも 貿易収支を 圧迫している

天然資源に 乏しい 日本は 他の国に 比べて 大きな ハンディが ある

化石燃料に それほど 依存しない 原発は 日本に 最も 適した エネルギー源である 事は 間違いない

より安全で 災害に強い 原発  これを 成し遂げるだけの 技術と 意欲は 今の 日本には ある

これも 絶対 間違いない !




責任ある 政権を 担おうとするならば そして 本当に 国民の生活を 第一に 考えている人ならば

リスクと 調和を 取って 当面は 原発を 稼働せざるを えない  と考えるのが 妥当と思う 

幸い 福島第一を 除いて 全て 現場は 再稼働する 体勢には あるし 

先の 電力料金値上げも 原発稼働を 前提に している

ただし まだまだ 妄言に惑わされたり 不勉強が原因で あるいは なんとなく 周りの 雰囲気で ・

とにかく 原発反対の人は 多い  選挙が 近いので これを 無視するわけには いかぬ




20年後には 原発のエネルギー比率を ゼロにするか あるいは しないか 

広く意見を伺って これから考えまーす


今のところ この程度を 言っておくしかない ・・











反対!でなくて

さて また 原発について いろいろ 話したい と 思っているが

オリンピック や 甲子園 また 領土問題など 次から 次に 新しいニュースが 飛び込んでくる

こういう状態で 時間が 過ぎてゆくと 何を 言っても 読者の 心に響くことが 難しくなってくる

幸い 金曜日の 反原発デモは 続いているので よもやま話も 含めて 言いたいことを 言ってみよう

原発反対 ! と 言わなければ 面白くない 人は これ以上 読まないで 下さい



ロンドンオリンピックの メダルラッシュの どさくさに 紛れて 消費税up法案が 成立した

年金暮らしの 私には 厳しくは なるが 今の 膨大な国の借金を 少しでも減らすためには 致し方ないと思われる

我々が 享受している 放漫財政の ツケを 子供の世代に 残してはならない



何かと 頼りない 現政権だが とにかく 政策を 実行できた という意味では 私は 評価できる と思う

おかしいのは 政権与党に 居ながら 反対 反対 と 叫ぶヤカラ   彼らは 一体 何だ! 

責任ある立場の 与党は 政策を 推し進めるのが 仕事    反対 と 言っては ならない

そういう人 は 責任のない 野党に 移るべき



TVでも 反対 反対 ケシカラン と 騒いでいる コメンティター とか 評論家 らしき者が 居る

こんな人間は ただの 批判屋(Critic)でしかない  批判屋とは

周りの 尻馬に 乗って アジテートする 目立ちたがり屋  番組の にぎやかし みたいなもの

まともな 評論家だったら 状況を 冷静に分析して 最後には こうあるべきだという 方向性と 具体的方策 を言う



原発反対も 似たような 気がする  原発反対 反対 と 言われても まったく 説得力が 届かない

反対している方  で そのあと どーするんですか ?  

そんなことは 知ったことじゃない とにかく 恐い原発は すぐに なくせ !

お気持ちは 良く 分かりますが ・ 

しかし 何かする! ということなしに 原発をなくしたら この先 日本は 我々の暮らしは どーなるんですかね 

長期展望の ない 社会  それも 恐い と 思いません ?



今の 時代 恐いものは いっぱい ありますね 

地震 雷 火事 津波  最近は オスプレイなど 変な ものも

どんな 恐いものでも その原理や 対応策などの 知識を 得れば その恐さも 低減する のではないでしょうか

原発なんか 特に その傾向が あります 

むやみに 原発を 恐がっている人 !  あなたは 知らないうちに 加害者に なっています

あなたが 恐がっている おかげで 福島の 魚や 作物は 売れません  

避難している人々は 差別を 受けています

少しは 勉強して下さい  !

放射能について ・ 原発について ・ 日本のエネルギー状況について ・



今日 言いたいことは 〇〇反対! でなく 〇〇しよう!  ということ

批判するのは 誰でも 容易に できます しかし そこから 何も 生まれません

私は 原発賛成 の立場で 原発反対 の人々を 責めている わけでは ありません 

原発予算を 自然エネルギー開発に 廻せ! というのは 納得できます

批判と廃絶 でなく 英知を 持って 難局に 立ち向かうべき 態度を 示すべき と思います



ヒロシマ ナガサキの 原爆記念日で 市長が 原発反対でなく 永続的な エネルギー供給体制の 見直し を求める

と 言ったのは 責任ある立場として 適切な表現 と考えます

しかし 浪江町など 原発近隣の 町長に対しては こう言って 欲しかった

 「 この地も 原爆で あの時 あんなに 汚染されたのに 短期間のうちに こんなに きれいに なりました 

  今は 放射能の ホ も 残っていません 

  福島も 汚染されて  永久に 人が 住めない  作物も できない ことは 絶対 ありません  

  正しい 知識を得て 今後 自信を 持って 故郷を 復興させて 下さい 」



総選挙 が 近い 雰囲気なので 事前広告が 目立つ  

人気取り のために 原発反対 を 唱える 立候補予定者 も 多い

しかし こういう人は おそらく 原発反対 なんか やらない ! 

たぶん 議員の身分が 欲しい だけで 何にも やらない !

本当に 反原発 を 思っている人なら " 原発を なくすために 〇〇を やります " と 言う



有権者の 皆さん ! とにかく 次回の 選挙では

単純に ハンターイ と 批判 ばかり している人 でなく 

何を やってくれる 人か 見極めて  選びましょう ・・ !












緊急提言

昔 大島渚 という 映画監督が 居て 朝まで生討論 番組 などに よく出ていた

こういった番組で 朝方 みんな 疲れて 話題が ダレてくると 

彼は 「 このヤロー! なんだ! テメーは ! 」

と 必ず 怒鳴った ものだった


これに 倣って ・・

原発関連でも 少々 カゲキなことを 言う !



緊急提言 !

その 1    原発事故で 避難している人は 全員 すぐに 元に 戻れ

その 2    除染活動 なんか 必要ない

その 3    放射能汚染物 は 近くの 埋立地に 捨てよ





ヒロシマ ナガサキで 被爆後 一週間も 経たないうちに 多くの 救援隊が 当地を 訪れた

もちろん 数十mSv ぐらいの 被ばくは 受けた と思われるが

それらの 人々に 被ばくによる 障害が あった という話は 聞かない

現代でも 医療被ばくで 100mSv 以上の人は 子供も含めて ゴマンと 居る

全ての人は 自然放射線を浴びて 暮らしており 食物から 大量の放射能を 摂取している

放射線に 少しでも 当たったら 必ず病気になる という妄想を 捨てよ !



ヒロシマ ナガサキは 除染したか !  今でも 放射能が 高いか !

結果は みんな 雨 に流されて きれいに なった

セシウムなど 降り積もった 汚染は 植物の 表面や 地表に ある

雨が 降って 土と共に 汚染が 流れていくのが 最大の 除染効果



地面を 削って 除染した土を 袋に入れて 処分まで 大事に 保管している など 愚の骨頂

何にも しなかったら 雨で 泥水として 流れていった のに

え ? 深い所 と 土 を 入れ替えている ?  ゴクローさん だね ・

1950年代の 核実験 によるフ ォールアウト が 地下に 移行している所が あるので 

場所 によっては 除染効果は 疑問が 残る けどね



放射性廃棄物は 海に 捨てるのが 一番だが 国際的に 禁止されているので 一応地中に 埋めるしかない

それなら 海に 近い 埋立地がよい

なに ? 汚染が 海に 染み出す ?  冷静に 海洋の Volume を 考えて 見なさい !

海は とてつもなく 大きい そして 広い これまで 1000発以上の 核実験の 放射能を 飲み込み 自浄してきた

原潜など 軍関係の 放射性廃棄物 も 密かに 捨てられている と思われるが その気配も 検知できない

国内法に照らしても 基準値以下の 濃度の 放射性物質は 海中や空気中に 放出(廃棄)しても 何の問題も無い

適当な埋立地が 見つからなかったら 海水や 空気で どんどん薄めて その辺に 捨てればよい




廃棄 というのは どんな方法でも あまり 気分の良いもの ではない

しかし 今は 非常時 とにかく ダラダラと 対策を 後送りしてはならない

どっかの国のように 原因も調査せず なんでも すぐ地中に埋めてしまう のは どうかと 思うが

大量の 廃棄物を 溜め続けていれば 後になるほど 対応が 困難になってくる

今となっては もう遅い気もするが とにかく すぐに 埋立地に 捨てよ !

事故時の 汚染処理 限定 であれば 国際的にも 許容される程度 と思う




国が 思い切った政策を 取れない理由は ただひとつ  訴訟を 恐れている ため !

水俣病 や B型肝炎訴訟 で 懲りている 

今は 因果関係など 証明できなくても 補償金を 要求できる


ガンにな ったのは 原発事故の せいだ !   子供が 頭が悪いのは 汚染物質 の影響だ !

なにかと 体調が悪い のは 福島に 住んでいたからだ !  日本全国 汚染された! 全国民に 慰謝料を払え !


深刻な 被害を 受けた人は しょうがないが 悪ノリの 損害賠償 要求 は 自重して 欲しい

津波で 大被害を 受けた人は 請求する相手も 居ない ・・   ことも 考えて





今日は 言いっぱなし !  

文句がある人 は デモする なり パソコン の前で 勝手に 叫んで 下さい ・・


















デモ でも

さて しばらく お休みしていた 原発に関する バトルトーク を また 始めましょう !



実は 2週間ほど 北海道に 山登り遠征に 行っていました やっと 帰って 来たばかり なんですが・

その間 世の中も いろいろ 変わった ようですね

  どうなるか と思っていた 野田内閣 も まだ もってるし ・・

  イチローが いつのまにか ヤンキースへ 移っているし ・・

原発も 大飯 3、4 号機が 再稼働し 暑さのピークに 貢献している ようですね




だからといって 原発問題が 終わった わけでは 無い!

まだ 避難している人は たくさんいるし 事故後の 除染だって 全然 進んでは いない !

何よりも 人々の間に 反原発の 気運が 盛り上がっている

組合や 会社指導で無い デモも 発生しているし ・





ああ 金曜日の 官邸デモですか 

ネットとかの 呼びかけで 普段デモなど 関心が無い人も 集っているようですね

" とにかく何かしたい という気持ちで参加した" なるほど ! お気持ち よく分かります


水を注すようで 申し訳ないですが ・・

一回 デモに 参加したから いいや という感じで 少々 自己満足の 気配は ないでしょうかね・




オリンピックの サッカーも 調子が好いし 母黌が 甲子園に出る ことにもなった 

こう 毎日 いろいろなことが 起きると そう いつまでも 原発ばかりに テンションを 保っては いられない

それは しょうがないが ・・   ただ

これからも 他の原発の 再稼働 電気代値上げなど テンションを 支える要因は いっぱい 残っている

反原発の うねりは 確実に 高まっている !!




真面目に デモしている人には 失礼なことを 言いました  それは 謝ります   しかし ・

ネットとかで なんとなくデモに 参加している人には ぜひ 言いたいことが あります !


中国や 中近東など 政府批判が 押さえ込まれている ところでは 

ネットによる 意見発表は 重要な 役割を 果たします

しかし 政治が 開かれている 日本では それほどの効果を 持ちません

日本での ネットは なんでもあり  罵詈雑言も 含めた 玉石混合 です

ネットを 利用するに あたって 利用する側の 考察と 判断 および 責任が 重要です



今の 日本 苦労して デモなど 直接要求を しなくても 選挙で 十分 意見を 通すことが 出来ます

でも その選挙の ときでも あなたなりに 勉強して 責任も 持ってくださいね

少なくとも 単純な 叫びの 意見 でなく  

日本の エネルギー事情は どうあるべきか  

くらいは ・・



   デモは デモでも あの娘の デモは  いつも はがゆい じれったい

   早く 一緒に なろう と 言えば  でも でも でも と いうばかり


                      「ありがたや節」


時間が 来ました ので   また~ ・・










帰りたい

台湾旅行の 途中 ですが やはり 原発についての バトルトーク を 間に 挟みましょう

これからも 原発話題が 落ち着く ようなことは ないような 気がします  のでね !


大飯原発の 再稼働は どうやらGo!が かかったようですが これに 対して どうでしょう?




まあ 昨日の 台風といい 今日の 真夏のような暑さといい  ここで 停電なんて いったら たまらないから

ひとまずは しょーがないかなー   もちろん 原発反対の立場は 変わらないよ




暑さを 凌ぐためには 原発の事故の 不安は 容認できる ということでしょうか?



暑さは 一時的なもの 原発の不安は 一生ものだ 稼働だって この夏の期間だけにして 欲しいね



私達も ずっと前から 原発について 時間的な 話を してきました

原発が あると 事故の不安が ある だから 脱原発   それも いいでしょう !

しかし わが国において 原発は 脱石油のため 40年にわたって 整備されて きたんです

これを 混乱なく さらに 脱原発へ と 移行させるには 十分な検討が 必要です なによりも 時間が 必要です




事故が 起きたからには 十分な 時間を かけては いられないだろう !

一刻も 早く 脱原発へ 進むには まず原発を 停止するのが 最良と思う

それからの 対応は その次に 考えればよい !




その対策を 誰も 考えないのが 問題なんです 結局は 混乱だけに 陥ってしまう



そんなことは 電力会社や 国が 考えれば いい事だ こっちだって 節電協力 ぐらいは やるし

もちろん 電力会社や 国の対応が 悪ければ 文句は言う




文句を 言うのは 簡単ですが ではこうする!というのは 難しいですね

特に 日本という国が この世界で ちゃんと 生きていくためには ・ なんて 考えると


政府や 官僚の 役人は いろいろ 批判される けれど 

ほとんどの 人は 優秀な 頭脳と 経験で 

世界に 向かって 日本は どうあるべきか 日本の エネルギー需給体制は どうあるべきか 

一生懸命 考えている わけです


偏狭な エゴイズムを基に 反対反対と 足を引っぱっていては わが国が ますます弱体化しますよ

もう少し 広い心 を 持って そう! 坂本龍馬 みたいに 日本の将来を 考えられない でしょうかね




よーするに 産業が 元気になれば 景気も 良くなり 雇用も増え 我が国が 豊かになる ということ だな

しかし それは 原発が なくても できることだし 日本の将来は それを 目指すべきだ !  と 我々は 思う


今 福島では 子供たちが 何万人も 他県へ 疎開している 

将来の 日本を 支える 子供たちが こんな状態に なっている

この事実 の 重み を 感じないのかね




たしかに 現在 多くの 避難されている方が なかなか 故郷に 帰れない ということは 心苦しい です

国や 電力会社は 一刻も 早く 避難者の方が ハイムライゼ することに 努力すべき と 思います


ただ 私見 ですが 

帰れない 原因は 放射線に 対する 過大な 恐怖感 と 認識不足 による ものが 大部分 では 無いでしょうか


今の 帰れる 目安は 空間線量率が 年間1mSvぐらいに 下がったら・ と いうことですが

1mSv/y という数字は 事故の 直後 政府が 苦し紛れに 出した値で 

このくらいの 汚染による被ばくでは 健康に 影響は ありません ということ

もちろん 汚染の 対象は セシウム137に 起因するもの



我々の 周りでは 宇宙線 ラドン等の 自然放射線 また カリ40等の 摂取による 内部被ばくで

日本人平均1mSv ~ 3mSv 被ばくしている

福島では 当然 事故の 汚染も あるので 単純に 1mSv/y が 帰れる基準だ と 思っていたら

たぶん 永久に その レベ ル には 戻らない



結論を 言うと 

ある程度の 被ばく量を 容認しない限り 早急の帰郷は 困難である 非難を 恐れずに 更に 言うと ・

健康に 異常を 生じない 放射線レベル なら すぐにでも 故郷へ 帰りましょう !




では どのくらいの 被ばく だったら みな 安心して 帰れる?



それが 難しい  健康事例で 絶対安全の 証明は できないし 

不安の 程度は 人によって 異なるから 納得させる には 困難 極まる  


このブログでは 少しでも 納得の 手助けに なるよう  温故知新


広島長崎の 原爆の時は どうだった

  人々は いつ被爆地へ 戻ってきた?

  戻ってきた人には 健康被害は あった?

  セシウム137の 半減期は 約30年だから 今でも1/4くらい 残っている はずだが

  広島長崎 は 除染した?

  ひょっとして!  広島長崎は まだ 放射線のレベルが 高い ?



まあ そんなに 長い間 帰れない ことは 無いような 気は しますが ・・












かみあわないのは

さて またまた 原発の バトルトーク の はじまり はじまりー ・・



前回 事故が起きたことは 残念だ でも これを 教訓にして より安全を 目指しましょう と言いました

それに対して まったく賛同は いただけませんでした やはり 再稼働すべきではない! と お思いでしょうか


だいたい あんた等の 言うことは 信用できない 

最初から 原発ありき を 前提に なんとか 原発を 動かそうと 我々を 説得しようと しているだけだ




信用できない ! ということは 我々が 嘘を 言っている ということですね 

そう言ったら 議論すること自体 無意味なことに なります   再稼働反対 ! といってる人に対して

「 あいつ等は ホンネで そう思っているか 信用できない 」 と 我々も みなして いいですか



" たけし " では ないが そーいうやつには ばかやろう ! というしかないな  次は 手が出る !



売り言葉に 買い言葉   TV 討論 だったら そういう演出も 必要でしょう 

でも 少しは 真面目な 議論に 戻りましょう



そちらの スタンスも 最初から 原発反対 再稼働反対 原発を 廃絶せよ! だけしか 言ってないですよね

そして その理由は 事故を 起こしたから 今後 また事故を 起こさないか 不安 



事故を 起こしたことは 反省しなくてはならない でも それを 教訓に より 事故を起こさない努力を したい

事故の 不安 についても

事故リスクの 度合いを 身の回りの リスク と 冷静に 比べてみれば

また  放射線の リスクの程度 を 少しでも 学習して 理解すれば

解消するんでは ないでしょうか

以上のように 少なくとも あなた方の 意見を 聞いて それに対して 具体的に 反論しています


その上で 我々の考えを 論理的に述べているつもりですが いつも 反論した段階で ケンカになっちゃいますね

今回 この先を まとめて 述べましょう



①原発は 石油ショックを契機に 半世紀にわたって 国策として推進され 日本のエネルギーの柱となった

②石油を節約できる ので 日本の貿易収支に貢献し 資源がなくても 技術立国として 外交的にも優位であった

③余裕のある 電力供給体制により 質のよい 安定した電気を 供給することができ産業の競争力に資してきた


事故が 起きたから 一時的に 原発を止めて 検討するのは 当然ですが これを機に 永久に稼働させないというのは

上記 三項の メリットを 瞬時に 捨てるということであり もっと慎重であるべきと 思います

少なくとも 稼働しなかったら 今後 どうなるか さらに いろんな想定を加味して 全てに 対応可能かどうか

検討の上 判断するべきです



数百兆円も かけて作った 原発を そのまま 発電も せずに ほっておいて いいのか

原発の 代わりの 火力発電の 燃料費を 年間 数兆円も 余計に 使って いいのか

電気会社を 経営破綻に追い詰めて Give up したら どこが 発電を 引き継ぐのか

異常気象などで 消費電力が 増え 予期せぬ 停電が 発生した場合 どんな被害が 考えられるか

すでに 世界の 三分の一の 天然ガスを 日本だけで 使っている 温暖化防止! と 世界中に 叫んでいたのに

アメリカも シェルガス開発など 脱中東を すでに実現している 代替エネルギーなど わが国の現状は ?

イラン情勢がこじれれば すぐにでも 原油は高騰する エネルギー安全保障 価格決定権は 今後どうなるか




いろいろ考えると 答えは 再稼働する ! というのが 一番 賢明な 方向 と思います !

反対派の 人の 不安に ついては 各自 ( このブログを読んで ) 勉強して 不安を なくして 下さい


もちろん 原発は 永久に不滅です とは 言ってません 

原発に替わる エネルギー供給が可能であれば あるいは 原発なしで うまくやっていける社会構造になれば

原発廃絶となっても 大いに 賛成したい と 思います  

ただ 10年以上は 時間が かかることは 間違いない ですね  

その間は 原発を 稼働させて じっくり 検討しましょう




ところで 現状  ためしに 逆のことを 考えて みましょう  

原発は 再稼働しません !  反対派の 人は 安心でしょう !  

福島四号機は 稼働してなかったけど 事故は 起きた 原発が ある限り 安心 できないな

再稼働を 停止しても 満足する人は だれもいない 



それなら 少なくとも もろもろの問題が 解決する 方法を 選ぶのが  賢明で 責任ある 政治家でしょう


あ 似たような ことを さっき TV で ソーリ大臣が 言ってました ね ・・









経済性

原発再稼働の是非 について また バトルトークを 続けましょう ・・ !

前回の話では 金が 要るから という理由で 原発を 再稼働するな ! という所で 終わりました ・




再稼働するに 当たって 安全性と 経済性を はかりに かけるな ! という 意見が ありましたが

私は 安全性と 経済性を 同じ場に 並べて 議論するのが 無意味 と思う 両者は そもそも 次元が違う

安全性とは 何を持って安全となすか 定義が 必要  話す人によって 勝手な解釈を しているので かみあわない

経済性は 金が いくらかかる という話なので 理解は 簡単 

どうしても 比較したいというなら  ぶっちゃけたはなし 

どのくらいの 危険を 減らすために いくらなら 金を 掛けられるか という話を してみましょう



旅客機などは フライト前に 必ず 主要部分の 点検を 実施していますが

1 . 2ヶ月ごとに 数々の 大規模点検を やっています   金に 糸目を つけずに・

もっと 点検の 頻度を 増やしておいたなら 隔壁破壊の 日航ジャンボ機墜落は 起きなかった でしょうね

原発も 新しい技術ですので 機器の 故障対策には 法令で 点検期間を 定めるなど 最大の 対処を しています



てことは いくら 金を掛けても 事故は 起きる ということだ いっそ 止めちまった方が 一番よい !



その言い方だと 飛行機も 止めた方が いい ということに なります ね ~ 

100年前の 生活に 戻りますか ?   

ひとごと みたいに 考えず 自分の事として 真面目に 議論しましょう



今回の 原発事故に ついては 機器の故障でなく 津波に やられた ということが 明白です 

もちろん こういった施設が 自然災害に 弱くていい ということは 許されません

地震に 対しては 十分 対応を していたつもり ですが " 津波による全停電 " の 想定が 抜けていた 

これは 言い訳の しようがありません 未来永劫 皆さんに お詫びしなくては いけないと思います



しかし 起きてしまった事故を いつまでも 否定的に 考えていても しょーが ありません

この事故を 教訓にして より 安全性を 高める 努力をする !  という考えは 許されませんか ? 

英知を 集めて 失敗を 乗り越えようと チャレンジする 理工系の 人々は 大悪人ですか !

大きな災害が 起きた時 それに 懲りて すべて 逃げ出す 方向に 向かうより

負けるものか ! という 前向きの姿勢を 発揮することが 大事なこと では ないでしょうか



世の中 一般的に 見わたしてみますと 自然災害の 危険防止に 原発と 同様の 努力が されて いますかね

再稼働反対の人は また 津波が来たら 原発は 危ない と言ってますが もし 本当に あんな津波が 来たら ・

神奈川県あたりは たぶん 死者 10万人か ・ こちらの方に 金を掛けろ !  と 騒がないのですか ?



そんな 脅しより 原発の方が 恐いね  だいたい あんたたちの言うことは 信用できない



そうですかね ・  鎌倉の大仏の 大仏殿は 津波によって 流された と 歴史的記述が あるんですよ

そんな津波が 今来たら 小田原市は 大丈夫でしょうか ?  逗子市は ?  鎌倉 平塚 茅ヶ崎 は ・・ ?




そんな 対策は いくら 金が あっても 出来ない !  

自然の力は 偉大なものだ 人間は もっと 謙虚に なるべきだ

自然に 対する 防災の 努力は 昔から 全国で 行われている !

原発に ついては 我々が 騒がないと いまに 取り返しが 付かないことになる




あなたは 津波が 来て 原発が 事故を 起こすリスクと 津波に さらわれて 死亡する リスクと

どちらが 大きい と 考えてますか ?



リスクの 大小なんか よりも どちらも リスクを 減らす努力を すべき じゃないのかね



たしかに ・!  

津波に さらわれない ようにする 対策は 自然は 偉大なので いくら 金を 掛けても しょうがない

現在 地方で やっている 焼け石に水 的 対応で 納得する わけですね

そして 原発に ついては リスクを 減らす ためには 再稼働しない ! すなわち 原発を 止めるしかない !

と いうことですか ・




なんだか 話が 堂々巡りに なってきましたね    また 次回 ・・











利便性

さて 「 原発再稼働は 不安 ? 」  について 一週間ぶりに トーク を 再開しましょう !・



前回は 不安なものは不安だ ! ということで 話が 終わりましたが 今でも まだ 不安ですか ?

不安であることには 間違いない ! 

ただ なんだか 時間が経ったんで テンションは 低くなってきたな

だいたい 理屈ばっかり言うヤツと 話すのは 疲れる


一般的な話 ですが 原発反対派の 人は 皆が 注目する時は パーっと 威勢が よいですが

落ち着いて じっくり 話すのは あまり 得意でない ようですね

原発が不安だ というのは 今に 始まったことでなく もう 半世紀も 前から 議論されてきました

それらの 結果が 今の 54基の 原発に 繋がって いるんです  これまで 地道な 努力が なされて きました

3.11 事故の 前では みんな不安が あっても 納得していたんでは 無いでしょうか



結局は 半世紀前から 長年 金 の力で 押し切っただけ じゃないか !

それも 事故は 絶対 起きない という 前提で ・


たしかに 事故が 起きたからには 原発を 止めて じっくり安全を 確認する 必要が あります

しかし 事故が起きたから 止めるということでなく 事故を 教訓にして より 安全なものに していこう 

という考えは どうでしょうか

飛行機などは こういった 努力をして 現在 皆さんの 信用を 得ていますよね

飛行機は 自分が 便利だから といって 望んで乗るんだから それが 落ちても 文句は 言えないな



前回 話が 途中に なりましたが 原発の利便性 について どう 考えていますか ?

日本の 電気の 三分の一を 原発で 作ってる くらいは 知っている 

だから 原発止めても この位は なんとか なるだろう と思っている


原発の 利便性 と いっても 皆さんが 直接 原発を 利用するわけでは 無いので 

電気を作る 場合に おいての 原発の利便性 という ことになりますが ・



 < 突然ですが また 時間が 無くなったので ・・ 続きは 来週に  また やりたい のですが >



ここで 終わったら 今回 なんの成果も でてないんではないの とにかく 原発の利便性 について 

短くまとめて 言って おきたい のですが ・



原発の特徴は ウランの核反応熱を 利用しているので 石油 天然ガス燃焼の 火力発電に 比べて 運転費用は 安い

従って 電気の使用量が 少ない時は 火力発電所を 止め なるべく 原発で 対応するように 調整する

すなわち 電気は 基本的に 原発で発電し 足りない分を 火力で 補っている 状況

関西電力の 冬の ある時 消費電力の 98% を 原発で まかなっていた 実績がある



もっと 安い 水力を うんと使えば いい !

残念ながら 最近の水力は 発電用の 水が 十分に 使えないのが 現状 

ただでさえ 発電能力が 低い (クロヨンでも 36万kW) のに 急に 使用量を 増やすことは 出来ません

揚水発電所 みたいなものは 夜の間 水を 汲み上げなければ ならないので その電力は 要る 

夜昼の 使用量の平滑化には 役立つが 発電量が 増える わけでは ない

太陽光 地熱 バイオなど 水力以外の 発電は  今のところ 問題外

とにかく 少なくて 発電の柱 に なっていない !   何十年後に 考えればいい



今 原発が 全て止まっている ということは 一部の 発電能力が 停止している という ことでは ありません

基幹の 発電が 停止し ふだんなら 停止している 応援用の 発電設備だけで 運営している ということ !

旧式の 発電所などは 安全性にも(少なくとも原発より) 問題が あり Co2 の排出も 地球レベルで 増える

なんといっても これまで 要らなかった 燃料費が 膨大な 費用と なる

電気会社の 利益の ために 安全を犠牲にするな ! なんて 言うが 経済性を 無視して 発電は 続かない



経済性と 安全性を はかりに かけるな !  冗談じゃない !  

私が 言いたいのは はかりにかけろ !  と言いたい !   

この おおバカめ !


 < さっきから もう タイムオーバー しています   では また 来週 ・・・・ >

 










不安 ?

日本の全部の 原発が 停止し なんとなく 異常気象に なりそうな この夏に 突入しようと している

夏の 電力不足は 気になるが 大飯原発の 再稼働は して欲しくない !  なぜ ?

それは 原発事故に 対する 不安が あるから  

では これから 「 再稼働は 不安か ? 」  という タイトル で バトルトーク ( 実は 一人芝居 ) を はじめよ ー ・・ !



もう一度 確認したい

本当に あなたは 原発に 対して 不安と 思っていますか ?   

なんとなく 周りが そう言うので 不安と 言ってるのでは ないですか

本当に 自分で考えて あるいは 感じて 不安に 思っているんですね !

では 原発以外に 不安に 思っていることは ありますか ?

自分の健康のこと 家族の将来のこと ?   なるほど

でも それは あなたの 今後の努力で なんとでも 解決のしようが ありますね


相方の 運転する車に 乗るのは 不安では ありませんか ?   え? 絶対 乗らない ?

では 団体で 大型バスに乗るとき 運転手が 居眠りするのでは ? という不安は ?  え? バスも 乗らない ?

車に 乗らず 道を 歩いていても 後から 軽自動車が 突っ込んでくる 不安は ありませんか

外に 出ず 家に じっとしていても 突然 竜巻に 襲われる 不安は ありませんか


私が 聞きたいのは これらの不安と 原発の不安と どこが 違いますか ?

原発は 止めることが できるので それで 不安を 解消できる では ないか !  なるほど

では 車は 危害を及ぼす 不安が あるので 車を 廃絶した方が 良いですか

飛行機は 落ちる不安が あるので 飛行機も 廃絶した方が 良いですか

車や 飛行機は 生活に 必需品なので 不安が あっても 十分安全性が担保され その不安以上の 便利性が あれば 使う


みなさんが 考えていることは 

不安 というのは その程度 というものが あって 絶対に 許容されない ものではない ! ということですね

そして 利便性など 見返りが あれば 不安が あっても 納得できる ということですね

では 原発の不安の程度は どのくらいと考えていますか そして原発の利便性はどのくらい ?

このあいだの 原発事故を見れば 不安の程度は 言わずもがな だ ! ! 

それと 原発は 他で 代替しようと 思えば いくらでもできるではないか !



たしかに 大勢の人が 避難したり 放射能汚染が 広がったり しました 

前代未聞の 事故で 誰もが 不安を 感じたと 思います

でも ある程度 落ち着いてくると 不安の 感じ方も 変わってきます

不安を 感じる という 根本は 自分の身に 危害が 加わる ということ

身の危険が なかった と 想えば 不安も 収まってくるのでは ないでしょうか


今回の 原発事故では 死者も けが人も 発生していません

避難と 汚染対策は 健康に影響がある 可能性を 回避する というのが 目的で

直接的な 身の危険 を 防ぐ対策を しているわけでは ありません このブログでも 100回ぐらい 言ってますが

現状の 放射能の基準値は 放射能の影響が無い と言う事を 証明できないので 限りなく低い値になっています

すなわち 安全に対して 念には 念を入れる 対応に なっています


また 事故が 起きる不安は あるでは ないか

事故の原因は 津波による全電源の供給停止と ほぼ断定できるので 対策により この分のリスクは なくせますね

飛行機だって また落ちるリスクは あるわけですが 

このリスクよりも 原発事故のリスクは 絶対的に 少ない というのは 理解して もらえませんかね


そもそも 原発は 非常に 安全なもの という 説明を 受けてきた 

それが 事故を 起こした ということは

これまで 事故を起こす原因 (すなわちリスク) を 見逃していた ということだ

リスクの 程度が 減った と 言われても 信用 おけない

利便性についても そりゃ 電気は必要だが なにも 不安な 原発を 使うことも無い

だいたい あんた達は 最初から 原発ありき !  我々を 説得しようと しているだけだ

事故原因の 細かい技術用語を 並べられても 理解できないし かえって 不安は 増える




私達は 話をするにあたって 論理的に 話を 進めています 

具体的に どんな危険があるか その程度は どれだけか など 具体的な話を 元に 理解して もらいたい

何事も ただ 「 危ないからダメだ いや 大丈夫だ 」では 子供のけんか みたいで 何の 成果も出ないでしょ



我々が 不安に 思って なぜ悪い !  不安に 思うのは いけないことなのか ?

不安が あるから 原発を 止めよう ! と言うのは 人として 自然の 考え方だ





少し 感情的になってきましたね  ちょっと 頭を 冷やす 意味で

一旦 休憩 ・ ・         


          ( また すぐ 続けましょう ! )
















脱原発は?

原発には 反対 だけども

生活レベルを 下げてまで いろいろ 協力は したくなーい  ・・ !!



何を 言うか ! 安心して 暮らすのが いちばん 大事 それ以上は 贅沢 というものだ

そもそも 人間は ある時代から 大量のエネルギーを使い 大量に物を作り 大量に消費することで

物欲を 追求してきた

その結果 カネ儲けの 学問のみが もてはやされ 人間としての 生き方 幸せの あり方 など

こころの 修養に 関する 思考が 停止している

物欲を 捨て 精神的 安寧 を 追求しよう !  これこそ 脱原発の 早道



ま あたしゃ リタイアしてるから いま 山里の 別宅で 極力 自給自足を めざして 生活してまするが

普通の ほとんどの 人たちは なかなか そう いかんでしょう?

カスミ 食って 生きていくんでしゅかね



そこまで 極端にならなくても エネルギーを 大量に 使わず 普通の 暮らしを するのは 可能だ

物を得る 楽しみから 心の満足を 得る 生活スタイルに 変えれば よい ! 

家族が 仲良くなって 夜は いつも 一家団欒を 過ごす なんてのも ひとつの方法

休日は 教会の礼拝や お寺にお参り そして 散歩や 趣味の実践で 心のリフレッシュ



あたしゃ アンタみたいな 聖人君子 じゃないから そんな 隠居みたいな 生活は イヤだね

やっぱ 人間として 生を 受けたからには 一生懸命 生きていきたい 

  飛行機に 乗って いろんな世界を 見てみたい

  お金持ちに なって 自分の夢を かなえたい

  役に立つもの を 作って みんなに 喜ばれる ことを してみたい



もちろん そういう考えは あっても いい 

特に 前途有望な 若い人は チャレンジ精神で 夢を 追って 生きて 欲しい

ただ エネルギー事情が 悪くなってくると そんな みんなの夢も 叶い にくくなる

得意分野を 生かして 再生可能エネルギー や 不安のない 新エネルギー の 開発にも 努力して欲しいね





さて 「 これから 原発をどうするか 」 について かなり前から 議論して きたが


そろそろ まとめ


 脱原発 のためには 代替エネルギーの 開発が 必須 

 50年かけて構築した 原発エネルギーを 短期間に 代替するのは 無理

 現状の混乱を 最小限にするために 早急に 原発を 再稼働する

 当面は 原発 を 稼働しながら 代替エネルギーの 開発に 努める

 再生可能エネルギー について 更なる 性能向上と 設備拡充を はかる

 省エネを 進化させた 脱エネルギー的 生き方の 啓蒙 と 実践
 

 いずれも 脱原発に 向けて 特効薬 即効薬 では ない

 しかし みんなが 自分の分野で 協力しようと 思えば 微力ながら 可能

 世の中 絶対 とか 100% は あり得ないので どう進んでも 批判は 続く

 不安や リスクは この先 なくなることはない

 リスクの程度を 冷静に 受け止め 最大公約数の 施策を 遂行することが 大事

 多様な 意見を 集約するのは 政治の 仕事だが

 意のままにならない といって 政治不信に 陥っては ならない

 あせらず 地道に 努力すれば 必ず 目標には近づく


なかなか まとめ が 長いが ・  よーするに   エネルギー問題は

 冷静に ・ 視野を 広げて ・ 地道な 行動を ・ 細く 長く ・


三歩進んで 二歩下がる  千里の道も 一歩から   " 三百六十五歩のマーチ " が 結論 でした












広く考えて

脱原発の 道を 探るのに

再生可能エネルギーの 事例を 紹介したが 原発代替となるには かなり 前途多難

しからば 原発の ない時代の エネルギー消費社会に もどる 手法も 検討した


もう ひとつ 話を 進めると 

今後 エネルギーを 大量に 消費しない 社会を 作る

という方法が 考えられる


産業界に おいては 石油ショック以来 石油エネルギーの 使用を減らす 構造改革が 不断に 行われている

鉄鋼 造船などの 重厚長大? より マイクロエレクトロニクス ソフトなどの 軽薄短小? への 転換


これまで エネルギー危機を 逆手にとって 省エネ機器を 売りまくっていた

しかし その省エネ機器を 作るのにも 省エネしなくては やっていけない ようになった

産業界は 経済原理に 従って 動くので 有無を言わせず 構造改革は なされる

たとえ それが 日本の 産業の 空洞化に なった としても ・


考えてみれば 民間の 世界でも ずっと エネルギーを 大量に 使わない努力を してきている

一見 使用するエネルギーが 増加しているように 見えるのは

一人当たりの GNP が増加した結果と 生活レベルが 向上した というのが 要因では なかろうか



よし わかった !   

エネルギーを 大量に 使わない 社会を 作るためには ・・

所得配分を 1 % の 大金持ち と 99 % の 貧乏人 と なるように する

こうなれば ・

大部分の 貧乏人は エネルギーを 浪費しないだろうし 生活レベルも 下げるだろう


無能な 政権でも このくらいは できるだろう


メデタシ メデタシ ・・・











逆手に取る?

独断と偏見で 言えば 原発反対派の人は とにかく イヤなものはイヤ! あまり 深く ものを考えない

再生可能エネルギーが 安心できるなら それを 推進する方策を 応援して もらいたい

ホンネで 再生可能エネルギーに そう期待できないと 思うなら 別な方策を 提案して もらいたい


ひとつの 提案

エネルギーを 使わないように すれば 原発は 無くせる

原発が無かった 1970年の日本に すれば 簡単では ないか !


言うは易いが 歴史を 後戻りさせることは まず 不可能

不可能の理由は いくらでも 言える  が ・

ただ ダメだと いうだけでは どっかの 反対派と 変わらない


私なりに 提案する


原発事故の 放射能汚染の 被害を 受けた I I 館村の 復興方針


我々は あの事故に 抗議するため 今後 原発のなかった 1970年の 形に 復興する !


 ・1970年当時の 放射能レベルになるまで 除染する

 ・村内の 電気は 1970年当時の 消費電力量に抑える

 ・村内の 電線は 極力少なくし 電信柱には 地元の杉を使う

 ・村内の テレビは すべて アナログタイプとする 

 ・村内で パソコン 携帯は使用禁止 電卓と 公衆電話は OK

 ・個人用エアコンは 設置しない 扇風機なら OK

 ・暖房は ガレキを 燃料とした 薪ストーブを 奨励する

 ・村内に 入る 車は 70年代当時の 車種 でなければならない

 ・ガードレールや アスファルト舗装は 撤去 砂利道とする

 ・村内での ガソリンは リッター70円とする

 ・夜間の 街灯は 電気を やめ かがり火か ロウソクの灯火 とする

 ・家を新築する時は 1970年代風に合わせる サイディングや 電工表示 禁止



三丁目の夕陽の村 II館  

いいねー 私は こんななところに 住んでみたい

観光客が 山ほど 来るだろうね

補助金に 頼らぬ 村おこし にもなる ・・


今日の記事は 四月バカの 荒唐無稽な 発案ではない !

真面目な 提案









再生可能エネルギーは・

太陽光発電 風力発電 地熱発電 について これまで かいつまんで 紹介した  今後は


国民一丸と なって

原子力に 変わる エネルギー として

再生可能エネルギーの 利用促進に 努めよう !



しかし 冷静に 予測してみると

原発分 5000万kW 全部を 代替するには かなり 厳しい


努力が 最大限持続したとしても この 5年で 生み出せる エネルギーは おそらく 原発 5 , 6 個分

事故で 廃炉になる分 くらいか


再生可能エネルギー だけで 原発に 代替するには 長い 年月が かかる 

当然 そのあいだ 原発は ずっと 動き続ける ことになる


原発に 不安を 持つ人に 対しては 新エネルギー を 開発するか

エネルギーを 使わない方策を 模索する しかない


アメリカでは シェルガス (砂礫層の隙間に閉じ込められている天然ガス) の 大増産が 可能になった

日本では 近くに メタンハイデレード(地中で氷状になったメタンガス) の 鉱脈が 発見された


再生可能 ではないが 希望を持たせる 新エネルギーの話も ある


しかし 実用には 時間が かかりそうだし

その間 石油や 天然ガスの 事情も

はたして ・

どうなるか ・












地熱発電

44時熱発電00


2010年1月 熊本へ 介護帰省の 途中 大分県にある 九州電力 八丁原地熱発電所 を 見学した

奇特な エネルギーの 勉強でなく 隣の 筋湯温泉に 浸かるのが メイン  近くなので ついでに来た



44時熱発電0144時熱発電02


-5 ℃ くらいの 気温だったが これでも 平年に比べて バカ暖かさ だそう

立派な PR センターで 説明画像や 展示品の 見学 そのあと 施設めぐり



44時熱発電0344時熱発電04


きれいな お姉さんだったので 説明されたことを あまり 覚えてない

以下 資料の カタログから・

ここの 発電能力は 55,000kW の タービンが 2台 

2km 離れた 大岳地熱発電所と あわせると  合計 122,500 kW



44時熱発電0544時熱発電06


12万kW か ・ 日本最大の 地熱発電所でも 原発一基の 1/10 の 発電量 だね

原発による 発電量 5000万kW のうち 1200万kW を 地熱で代替する となると 100箇所 作る 必要が ある 

国立公園規制を 緩める など 対策しても この規模の 発電所を たくさん 作るのは ちょっと きびしい



44時熱発電0744時熱発電11


地熱発電の 技術 および 建設実績は 当然 日本が世界一  

日本にある エネルギーを タダで 無限に 使えるのは 良さそう

付近の 温泉を 枯らさないよう 水を 注入して 循環させるのが 通常の やり方


 
44時熱発電09


しかし 特有の 苦労も あるらしい

蒸気井(せい) を 掘り当てても 熱源が 長続きしない ことが 多い 

パイプも スケールによって すぐ 詰る

何年かごとに この付近 新たに 蒸気井を 掘りまくっている 

というのが 現状



44時熱発電1044時熱発電08



環境に 優しい  発電コストが 安い  長期間の 安定運転 が できる  

と 思っていた が


さわやかな 山間で 安い 温泉に入る 気分には

どうも ならない ようだ ・・




 





風力発電

一昨年の 夏 北海道での 山登り遠征 の 帰り 青森県六ヶ所村の 風力発電所 を 訪れた

実は 昔 仕事で係わった 六ヶ所再処理プラントの 進捗状況を 確認しようと PRセンターに やってきたのだが

そこの 周囲が 見渡す限り 風車だったので 期せずして ここも 見学することになった




43風力発電0143風力発電02


風車に 近づいてみると で・デカイ !  根元の 太さは 車よりも 大きい

一基で 1500kW 発電するそうだ ここには 34台 単純には 51,000kW の 発電量 だが

風力の 変動を 蓄電池などで 平滑化し 需給最大電力 としては 40,000kW とある

ま 4万kW だったら なかなか 優秀 こういった所が 30箇所 あれば 原発一基分には なる


しかし ずいぶん 広い場所を 取るねー  見渡す限りだから 町一個分くらいか

各 都道府県に 何箇所 作れば 原発 何基分 だが このくらいは なんとか 可能だろう

日照障害は それほど なさそうだから 下に 畑くらいは 作れるね・



43風力発電0343風力発電04


しかし なんだ 腹の底から 響く この 音は ・・?

ヴ ー ~ ヴ ー 耳障りの うるさい音では ない  低音だが 不規則に 上下する

ジブリ映画の キモチ悪い怪獣の うめき声  5分と耐えられない !  早々に 退散



43風力発電0543風力発電06


風車の 下には 畑は 作れるが 人は 絶対 住めない ことを 実感

よく 街中にポツンとある 風車が 回ってないのは そのためか !

人里離れた 広~い場所 にしか 建てられないね 新たな公害



ドイツでは 農家の副業として 牧場の隅に 風車を建て 発電量に 貢献してる ようだが

騒音など いろいろ 問題も 発生しているようだ



私としては

風致的に

せっかくの ヨーロッパ旅行気分が 台無し だった !












太陽光発電

42太陽光発電所0142太陽光発電所02


中央高速が 甲府を 過ぎ 八ヶ岳への 登りに かかるところ 

そこが 北杜市 ( ほくとし )

清里 小淵沢 長坂 須玉 明野 などの 町が ある  



ここは 日本で 日照時間が 一番 長い 地域

新エネルギー(NEDO)技術開発機構 の 太陽光発電施設 が ある 

大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究北杜サイト

天下り団体らしく 威厳を 付けるべく 名前も 長いね



私の 別宅は そこから 1km 離れた ゆるやかな 南斜面に 建つ

こんなところに 太陽光発電設備を 作らない 手はない


もともと 建物を 設計する時から 太陽光発電の 設置を 考えていた

屋根の形は 南向きに 広い面積を持つ 片切妻屋根  角度は 30°

メンテナンス容易なように 屋根に上る 切り口も 設けてある


エコキュートも 導入済み あとは 発電パネルの 設置のみ だったが

予算の 関係で 延び延びに なっていた



太陽光発電設備に 関する 情報は 今 容易に 手に入る

家庭用だと 3 kW もあれば十分 パネル代 工事費を 合わせると 250万円 程度

国や 市の 補助金が 2 . 5万円 / kW 出るが 実態は 当てに ならない

市は 別荘ダメ 本年分は もう締め切り だと!  国の分は 登記済みでないとダメ!

私の 場合は 屋根上に パネル点検保守と 星空観測を 兼ねた パイプテラスを 作ろうと 思っているので

予算は 300万を 越す


我が家は エアコンは 使わないし キッチンも プロパンガス 電気を使うのは ほとんど エコキュート

特に 冬場は 凍結防止用 配管ヒータが 動きっぱなし なのが 電気代に 響く

それでも 5 . 6 千円 / 月 程度  

目いっぱい 働いても 償却するのに 50年以上 かかる

ま 償却は ハナから 諦めている 日本の エネルギー政策に 協力できれば それでよい



さて 300万円使って 設備が 完成したとしたら どのくらい 日本に 貢献できるのだろうか

発電能力 3kW と言っても 最高に 陽が当たって居る時だけ だから 実発電量は かなり少ない

一日24時間のうち 日が 当たっているのは 6時間くらいだから 1/3

雲などに 邪魔されず 日が当たる割合を ここは日照時間日本一 を 加味して 1/2 と見ると

平均 発電量は 0.5 kW となる   ん ー 微 々 々 々 ・・・・


目標は 原発による5000万kW の電気を 再生可能エネルギーで 賄うこと

他に 地熱や 風力なども あるので 太陽光発電は 1000万kW 割り当てる と仮定すると

2000万戸の 太陽光発電設備が 必要となる  ちょっと 大変だね・



刈羽原発 一基だけ で 130万kW  これを 代替するだけでも 260万戸の 設備が ・


まー あきらめず 細く 長く だね ・・













再稼働後

いろいろ やりくりして 原発が 動かなくても なんとか この一年は 乗り切れる かもしれない

しかし  " そのための苦労 は もう こりごり " と いずれ 誰か 言う


総選挙の結果 当分 再稼働しない とマニフェストを 掲げた 政権が 出来るかもしれない

しかし 国のエネルギーを 担保できない政権は やっていける はずがない

政権が 倒れるか マニフェストを 変えるか ・

ある時期 必ず 原発の再稼働は なされるだろう と 予想する


妄信的原発推進派 では ないが " 今 原発は日本に必要なもの " と 考える 私だが

原発が 再稼働して これで満足 というわけではない


原発は 石油に頼るエネルギー源として 不安定な状況を 打破するために 推進されてきた

現在 電力エネルギー源 としては 水力 火力 とともに バランスよい構成 となって 役割を 果たした



一方 原発は 今回の事故で 住民に不安を与える という欠点が 露呈された

素直な 反省から 今後は 住民が 安心できる エネルギー源を 推し進める必要がある



原発反対派の 人から 見れば 俺たちは 昔から 言ってる ! 今さら 何を言うか !

しかし 恐れながら これまでの 論調を 見ると 

恐いから反対 ! のみ " そして こうする " という姿勢が 無い

原発に 変わるべき エネルギー源が あれば だまってても 原発は なくなる



これまで 発電用として 太陽光 地熱 風力 バイオ 他の エネルギー開発が 行われてきた

それでも 現在 まとめても 設備容量が 全体の 0.2% くらい 

日本の エネルギーの柱には 成りえてない


今後は 原発反対派の パワーも 合わせて

効率 安定性 価格など 再生可能エネルギー の 欠点を 克服する

また 個人や地域で 再生可能エネルギーを 造出する など


批判でなく 前向きな 取り組みを 推進しよう !



何事も 前向きに 考える 私としては とにかく

目標を決めて なにか 始めよう やりながらでも 考えよう


目標は 

日本の 今の 原発による発電能力 5000万kW を 再生可能エネルギーに 移行する (ことに協力する)


すぐやること

  たかねの 別宅に 太陽光発電設備を 取り付ける 立案を行う

  再生可能エネルギーの 具体的実用性 について 学習する


一人でやることは 限りがあるが 地道に みんなに 広がっていけば 目標に 近づく

原発だって 膨大な量の 努力と 50年間の 長い期間を 要した

とりあえず 原発が 動いてる間に 次世代の エネルギー源を 考えよう


エネルギー問題は

冷静に 

視野を 広げて 

地道な 行動を 

細く 長く ・・











ムリだな・

再稼働のトップとなりそうな 関西電力大飯原発の ストレステストの 一次審査が 行われた

一応 安全を担保する条件は クリアしてるそうだ その旨 政府に答申するという


原子力安全委員会としては

高さ12m の津波に対しても 問題ないか など 想定される条件 について 確認した

この 安全リスクの 程度で 再稼働するか どうかは 政府の 判断 による



マスコミとしては 庶民の 意見の 代表

なんだ ? 絶対安全だから 再稼働は 問題ありません と 言わないの ?

事故が 起きて 責任取りたくないのか?  これじゃ 危ないなー



批判は されているが 委員会の 言い分としては 正しい と思う



政府としては 専門家の意見を聞いて さらに 地元の了解を得て 再稼働に こぎつけたい意向


最初の 専門家の 意見が この程度 

地元の了解 なんて この先 ほとんど 絶望的状態


事故原因も 解明されていない  絶対事故は 起こらない という 安全性の担保も ない

今後の 地元に対する 迷惑料や 地域振興の 具体策も 無い  不安だらけで 何のメリットも ない



政府も おそらく状況は 掴んでいると思う 

しからば しばらくは 再稼働は あきらめ 地元には 対話姿勢の フリだけ

解散総選挙して 国民の信任を 得た後なら 少しは 強気に 施策を 遂行することが できるだろう


この夏の 電力不足は しょうがない

むしろ 原発がなくても なんとかやっていけるだろう と思ってるノーテンキな ヤカラに

少しは 原発停止の影響を 分かって もらえるだろう


すでに 火力発電の 燃料代で 日本の 貿易収支は 赤字に 転落した

今年は ロシアに 頭下げて 天然ガスを 売って もらわなければ


消費税は 上げるから 電気代は あまり上げられない

電気会社が 安定供給を ギブアップしても 節電に 頼る しかない


夏場ピーク時 突然の 停電は しょうがないな 

防災訓練に 突然の広域停電 という項目(想定)を 追加してもらおう


停電は 流通業に影響を与えるので 買占め等 パニック被害が 起きるだろう

ふだん どれだけ電気が 恩恵を 与えているか 知らせるのに いい機会


冷蔵装置で 停電したら 食品の腐敗など 相当な被害が 予想される

損害賠償が 政府に 来ないよう 手を打って おこう


イラン情勢が 険悪になれば 石油も かなりの量 ストップする

発電で 使わなければ いけないので 品薄  ガソリンも 当面 高値安定でなく 青天井だな

戦争にでも なれば またアメリカに お金 払わなくては いけない

イラク戦争の時は 1 兆 4千億円だったが 今回は 円高だし 1 兆円くらいで 済むかな ?











再稼働は

当面 原発の 再稼働を して 今後の エネルギー政策については それから じっくり考えよう ! と言ってる


このあいだの 原発事故のことを 忘れていいのか !  また 事故が 起こったら どうする !


確かに まだ 事故の原因 それどころか 事故の 具体的内容も 分かっていない

これらを 解明するには 何年もかかる その間 代替エネルギーが 補完してくれる 保証は 無い


事故の 原因究明が 完全に 解明されるまでは 原発を 稼働させるべきではない という意見は もっとも

しかし 再び 事故が 起きる可能性を 予測して 次善の策を 行い 当面の 危機を 回避するのも ひとつの方法



いま 原発を稼働して 再び あのような 大事故が起きる 可能性を 考えてみよう

事故の 完全解明は できてないけれど 概略の 経緯は わかっている

 想定外の 地震に伴う 停電と 津波による非常用電源の破壊により 冷却機能が ダウンした

 その結果 メルトダウンした 燃料棒から 水素が発生し 建屋が爆発した

同じ条件の 福島第二 女川 東海 の原発では 特に 目立った事故は 発生していない


現段階では 事故の 一次的な要因は 津波による 非常用電源の機能喪失 である と見ていい

そうであれば

津波対策さえすれば 原発大事故が 再び起こる 可能性は 限りなく低い

と 考えていい のではなかろうか



最善の策が 理想だが 最多数 満足する ためには リスクの 程度を 定量的に 捉えて 考えるべき !

これには まず 皆さんが 冷静に なることが 必要


放射線の 被ばくについても リスクの程度を 考えて 行動しよう と これまで しつこく 言ってきた

ある意味では 迷惑を 強要している かもしれない ・

日和る(ひよる) !  いいかげんになって !  少しは 汚れてくれ !  このくらい いーでしょ !



理想主義に 気取っている人  

世の中の 悪に 無縁の 無菌状態で 暮らしたい人


これらの人には 無理な 注文だが ・・













まず再稼働

この時期 原発を 再稼働しよう と言うのは 勇気がいる

これまで 原発の 有用性を ある程度 認めてきた人 でも

なんといっても あんな事故を起こした 張本人だ 原発は しばらく ひっこんでなさい



私は 急進的な 原発反対派 ではない  しかし 盲目的な 原発推進派 でもない

原発は もちろん 良いところもあれば 悪いところもある 

結論を 先に言えば

日本の 今の エネルギーを 支える手段 としては 使うべきもの と考えている



1973年の 第一次オイルショック 

  原因は イスラエルとアラブの中東戦争により 産油価格が 70% 上昇したため

  店頭から トイレットペーパー 洗剤が 消え 街のガソリンスタンドが 休日となる

  深夜放送や 夜間照明の 自粛 エスカレータの 休止 新聞も 週刊誌も ページ数が 少なくなる

  毎日毎日 物価が 上がっていく 急速な インフレ 一年で 2倍以上には なった 記憶がある


その後 イラン革命による 1980年の 第二次オイルショック  また 

最近の 投機マネーによる 第三次オイルショック が 勃発したが

第一次オイルショック程の 混乱は なかったように 思う



この原因は 省エネ技術の 進歩も あるが 脱石油の一環として 原子力発電を 導入した効果が 大きい

外交駆け引きが からっきしダメな日本は 自前の技術で 運用できる エネルギー源を もたなければならない



オイルショック以来 原子力以外にも 再生可能エネルギー等の 検討は 行われた(サンシャイン計画等)

しかし 石油に 代わるエネルギーとしては ことごとく 不適格で 開発も 原子力一本に 絞られた

大学に 原子力学部の 創設 原子力研究施設の 拡充 米国との 技術契約など 人材育成 技術の蓄積が 行われた



現在 発電に対する 設備容量は 原子力が 1/3 残りを 石炭 天然ガス 石油 水力 などが 占め

0.2% を 地熱 太陽光 バイオ 風力 など 再生エネルギーが 占める 石油の割合も かなり 少なくなった

これまでの エネルギー政策は 選択肢を増やし バランスを 保つ 意味で 良好であった と思う


10発電設備容量



ここまでで 言いたいことは・


エネルギーの確保 開発には 膨大な 労力と思考 それと 資金が 必要  

達成までには 数十年は かかる

それまでの間 我々が 生きることを 停滞させては ならない


ただし 長期的な 展望と 最終的な 目標は 失っては ならぬ 

目の前の 対応内容が 今は 目標と反対の 方向で 2歩下がっても 次には 3歩 進めなければ ならない


オイルショック同様 歴史に 学ぶ 意味でも

原発事故が 起きた ということに ついて 厳しく 反省を しなくてはならない




反省を 踏まえ では どうするか


撤退するか ・  改善して使い続けるか ・


とにかく 再稼働した後で ゆっくり 議論しようよ ・・ !













羽根が生えて・

先日 柏崎刈羽6号機原発が 定期点検に入り 稼動中の 原発は 北電の 泊3号機のみになった

日本の 原発 54基のうち 53基が 停止したことになる

これらの 再稼働に ついては ストレステストの 進捗や 地元自治体の 反対などで まったくの 未定


原発に これまで 批判的だった人には 願っても 無い 好機


  原発事故により 全ての国民は 反原発志向に なっている

  首長も 議員も 原発賛成の 発言は しにくい

  この時期 イッキに 原発を 停止し 全原発 廃止に 持っていこう ・!


しかし このままで いいのだろうか  この夏の 電力不足対策は お先真っ暗 


  節電や 火力の稼働で ピークは 切り抜けられる

  産業界は なんとか 工夫をして 短期間なら 対応できる

  節電意識が 根付き 節電技術も 進歩する これは いい事だ

  電力が足りない時こそ 再生可能エネルギーの開発など 本気で やるようになる


原発を 廃止しよう ! という人の 意見は それなりに 正しいことを 言っている

しかし いま 原発を 全て 停止し 廃炉に もっていこう という 手段には 私は 賛成できない



原発は 日本のエネルギー政策 のなかで 半世紀以上にわたって 研究 投資 を行ってきた

5000万KW にものぼる 原子力エネルギーを 短期間で 変革することは 簡単ではない


大混乱となる 悪いことに 最近の若者は 突然の停電 など経験が無い


  停電で コンピュータが止まれば ATMなど金融機関は ストップする

  停電で 冷蔵庫が止まれば コンビニから おにぎりが消え レストランは 営業不能

  停電で 電車が 止まる エレベータも 動かない ガソリンスタンドの 給油も 不可能

  停電で 排水ポンプが 動かない  地下鉄 地下街 土地の 低いところは 水没する


え ? おにぎりが 無いときは パンを 買えばいい ?

我々世代は 石油が 僅かに 値上りしただけで 店から トイレットペーパーが 消えた 経験を してるんですよ・

え ? 緊急対応の 設備が あるから 大丈夫 ?

あの 原発だって 非常用発電機が 動けば 事故だって 起こらなかったんですよ ・・



政治は 長期的な 展望を持つ事が 大切だが 目の前の 危機を 放置しては いけない

遠回り してでも 対応しなければ ならない


今回の 地震で 被害を 受けなかった 原発に 対しては

非常用電源の強化 ストレステスト評価など 安全確認を 行った後 再稼働すべきである と考える


現在 原発代用の 火力発電で 毎月 何億円も カネが 羽根が生えて 外国へ 飛んで 行ってる


ひとまず これを 止めた上で


まず 節電技術や 再生可能エネルギーの 話をしよう !


そのあと 原発を 続けるべきか 止めるべきかの 話を しよう !











カネはどこから?

原発立地の 自治体に 投入された 膨大な お金は 全国の 電気代 および 税金から

原発が 動いている間は カネを 注ぎ込んでも 電力の 安定供給 という意味で 収支は 合っていた

原発が 停まっても 自治体へ 行く カネは 急に 減るわけではない

電気会社は 原発が 停まった分 火力発電所などを 動かさなくてはいけない

原発の 設備容量は 全電力量の 1/3 だが 使用電力量に 対する調整は 火力で 行っている

すなわち 使用電力が 比較的少ない 春期などは ほとんど 原発のみで まかなっている

原発が 停まると ほとんどの 使用電力を これまで あまり動かす必要が なかった 火力で 賄わなければいけない

火力の 燃料 石炭 天然ガス 重油 は すべて 輸入品である

石油 天然ガスの 市場価格は 政情不安の影響もあり 世界的に上昇ぎみである
 
燃料費の 増加は 数兆円にも のぼる 消費税アップ分にも 匹敵する

電気代の 値上げだけで 済むか ?  それとも 税金投入か ?

カネが 要ることは 次から次に 浮かんでくるが ・

さて そのカネ どこから ・ ・ ・ ?











迷惑料

原発 なんてのは 必要性についても 推進 反対の議論が 盛んだし

安全性や 放射能の 危険が おおっぴらに 風に乗って 評判が 吹き渡っている

従って 地元にとっては 最大の 迷惑施設と なり得る



これまでの 原発建設においては 当然ながら 地元に対し 膨大な カネが 注ぎ込まれてきた

いわゆる 交付金や 寄付など  自治体によっては それらが 収入の 大部分を 占める

青森県などは 原発とは ほとんど 縁の無い 自治体にも 配分されている



原発事故の 影響は 広範囲になる 当然 我々にも 迷惑料は 払われるべきだ !  なるほど・

我々の 要望が 通らない場合は 原発反対運動を 起こす !  なるほど・



黙っていても 我々にカネは入らない

原発が安全か よく分からないが

なんとしても 原発は 迷惑施設だ と 主張しなければならない



たぶん 事故は起きないだろう 

それで これだけ迷惑料の収入があれば 町は発展する

3月11日以降 この構図が 変わることになる



原発自治体は これまで 交付金など 潤沢な予算で 身の丈以上の 政策を 実施してきた

バラマキ的 給付金や ハコ物施設 地方に不釣合いの 豪華な設備


安全で無い原発は 出て行ってもらいたいが これまでもらっていた交付金は なくなっては困る

原発関連の 雇用もなくなるので 代わりの 働く場を 造出しなければならない



さて 地方も 困った












わかるけど・

放射能は 恐くないので 東北の がれきを 受け入れよう !  と ずっと 言っている

  放射能の リスクに ついては だいたい 分かっている !  

  でも やっぱり そういったものを 近くに 持ってこられるのは いやだな



こういう 風潮は なにも 今回の がれき だけに 限らない

ゴミ処理場を 作りましょう !  と言ったら 地元では 反対運動が 勃発する

成田空港にしても そうだった  葬祭場ができる だけでも 大変  


日本だけに 限らない 英語では NIMBY症候群 と 呼ぶ  NIMBY とは Not in my backyard

必要なのは わかるけど 俺んとこの 近くでは イヤだな という意味



為政者としては 必要だが 嫌がられる 施設を なんとか 遂行しなくては ならない


あの手この手で 地元を 説得する


しかし 所詮 説明だけで 納得させるのは 無理

地元が 考えているのは 地元の 範囲だけ 

地元には 地元の 都合もある 

地元を 良くしたい という考えは 当然



最終的には 善意に 頼るだけでなく 見返りを 示さなければならぬ

すなわち カネ

がれき については 国が動いて 自治体の がれき処分経費を 補助しましょう という 動きがあるが

地元民に対して 直接の 迷惑料 は 行き届かない

この辺が イッキに がれき処理の 受け入れが 進まない原因 ではなかろうか


地元の意見は 無視すべきでは ないが  この際 見返りは アッチャ置いといて もらって ・

  1000年に一回の 大災害だし

  石巻市なんて 自前で がれき処理していたら 150年以上も かかる というし

  みんなで 痛みを 分かち合って


ニッポン全国 一致団結して まず がれきを 片付けよう ! !


100年後 日本では まだ がれき が 残っていた なんて状態だったら

世界中の 笑いものになる ・・













恐がる人が恐い

今回の 原発事故の 関連記事を 最初に 書いた時

  この事故で 被ばくにより 一般人に 死者が 出ることは 無い

  しかし 放射能に対する パニックが 起これば 必ず 死者が 出る

と 断言した


たしかに 今までのところ 被ばくによる 死者は もちろん 障害が 顕在化した人は いない


しかし 被ばくを避けようと 行動し それが要因で 死亡した人は 何百人もいる

  30km 圏内の病院に入院されていて 突然 病院を移られた方

  施設の お年寄りの方々 また お世話して過労になった方

  福島から他県へ避難して 慣れない暮らしをされてる方


死亡まで行かなくても 避難することで 被害を被った人は 多い

  家族が 離れて住んだために 離婚に到った

  子供たちの 性格形成上 悪影響を与えた

  

今 考えてみれば 被ばくを 避けようと あわてて 避難することは なかった のでは なかったか ?

避難しなくて そこに留まった としても 某病院で 子供たちが被ばくした100mSvを 超える様なことは まず ない

もちろん 原発事故が 更に 最悪状態になる 可能性も あったので 避難勧告は 出すべきだった と思うが



避難するリスクは この人を 動かしたら死ぬ くらいは 分かっていた と思う

これに比べて

放射能のリスクは 近くに 原爆が落とされた くらいのリスクと 感じられたのだろう



被ばくのリスクは この程度 という 理解が あれば 避難するにしても パニックは 起こらず

避難に伴う 被害を 最小限に 抑えられた のではないか



突き詰めれば ・ 

病院の 検査技師を 自殺 まで 追い詰める ことも なかったのでは ないか !




多くの人が 被ばくのリスクを 正しく理解すれば 事故の 復旧にも 役に立つ


少なくとも 岩手 宮城の がれき を 受け入れる くらいは あっさり できる !   ね ! !










訴えてやる !

昨日の記事で 水俣病の 医療補償について 述べたが 以前から あの訴訟記事は 気になっていた


いわゆる未認定患者 (有機水銀による障害があると判定できない人) に対して  申請があれば

水俣市に 一定期間住んでいた という条件で 一時金210万円/人 および 病気の治療費を 支給する 

というもの


水俣病の被害者を 漏れなく救済する ということには 異論は 無いが

ちょっと そのやり方は 大ざっぱすぎるんでは ないかい ?

そんなにくれるんなら 我も我も ・ 親戚 集めれば 何千万も なるし ・ 

7万人近くが 申請している らしい ( 認定患者も含めた これまでの積算か? ) 

あの時代 そんなに 病人が いたっけ ・・



B型肝炎訴訟 も よくわからない  


幼少時の 集団予防接種で 注射針を 使いまわしに したので ウィルスが 伝染し 肝炎になった

これは 国の 管理責任で あるので 補償せよ


該当者には 死者に対して 3600万円 症状がなくても キャリアには 600万円の 和解金が出る

全国に 120万人近く肝臓障害者が いるようだが 政府は 法律を作って 支払い体制を 整えている

しかし ・・  注射針を 替えなかった ことが ホントに 国の責任 かいな ?



上記 の例は いずれも 裁判所で 決着が 付いたもの 確かに 法は 庶民の味方

でも ちょっと甘いよね 救済される 被害者が いる と言うのは 喜ばしいこと だけど

ほとんど影響がない人も うまく乗っかって 大金を 手に入れている という気も しないではない



あのころ ちょうど政権が 交代する時期だった 

「 我々は 国民の命を 守るんです ! 」 と この政策を 自慢していた 議員も いた 

「 ナントカ手当も 出します 」 バラマキで 人気を 稼ごう という 雰囲気 だったね



みなさーん !

水俣病訴訟や B型肝炎訴訟に 習って 国に対して 補償要求を 出しましょう !   そう 訴えてやる !


 ● 津波で 生命 財産を 奪われたのは 機能しなかった 防潮堤のせい である

   国民の命を 守れなかった 国は すべて 賠償せよ


 ● 放射線に 被ばくした人に 対して 慰謝料と 今後の病気の治療費を 全て 補償せよ

   たとえ 被ばくによる 症状が 出なくても その期間 その地域に 居た人は みんな 対象にせよ












医療訴訟

放射線被ばくに対する 恐怖感 と言うか 嫌悪感 は 人を自殺に追い込むほど 暴れまわっている 気がする

医療の世界では がんを治すために 放射線を照射する  副作用として ある程度の障害は 仕方が無い

すなわち がんで死ぬリスクと 放射線障害によるリスクを比較して 最善の策を取る

被ばくを単に リスクの程度 という感覚で 捉えるのは なんだか これが 正常ではないか と感じる




某病院と 被害者の会との 話し合いの場を ドラマにして 脚本を 書いてみよう




病院長 このたびは 健康診断において 基準を上回る薬品の使用など 不適切な方法で 実施しました

     まことに 申し訳ありません

     今回 診断を受けられた方に 対しては 今後とも 健康状態など ケアを 続けていきたいと 思います



被害者 不適切といっても 度が過ぎるだろう 犯罪という自覚はないのか !


病院長 薬品の使用量が 最適基準を上回っただけで 法律は 犯しておりません


被害者 被ばく量が 100mSv を超えるなんて 原発事故以上だよ 常識はずれじゃないの


病院長 医療行為では 100mSv だろうが その10倍だろうが その副作用の程度を勘案して 使用します

     あなた方の常識とは 違うんです  副作用があったとしたら また この病院で治療して下さい

     ただし 今回は 治療でなく 健康診断だったので 我々の常識としても 不適切であったことは認めますが



被害者 副作用を 押し付け さらに 私たちに こんな不安を与えて その程度の 言い方か ! ケシカラン

     とにかく 不適切であった 責任は 認めるんだな !



病院長 直接の責任は 健康診断を行った技師ですね 我々も 管理責任が 無いことも ないでしょうが


被害者 我々に不安を与えた 慰謝料として 一人500万円 今後の 病気に対し 更に 治療費と 慰謝料を求める


病院長 病院としては 初歩的な医療ミスにより 患者が死亡した場合などを除き 不適切な処置であっても

     不安を与える程度で 慰謝料を払うことはありません



被害者 がん になっても 治療費も 出さないのか?  この病院で 治療しろだって ふざけるな !


病院長 今回の不適切な処置によってがんになった という因果関係は 分からないので そういうことになります

     ただし 今後 追跡での 健康診断は 無料で 行いますよ



被害者 話にならん !  我々は 慰謝料と治療費について 法廷に訴える !  水俣病の集団訴訟の例でも

     症状の無い 未認定患者に対して 水俣に ある期間 住んでいただけで 補償金と 治療費が 出てる

     法律は 私たちの 見方だ !



病院長 裁判なら いさぎよく 受けて たちましょう

     病院だって ちょっとしたミスで いちいち訴えられていたら やってられない

     強力な 裁判に対する 体制は 整えてある




< このドラマは 続きません  作者の独断と偏見が 含まれています   全くの フィクションです >











恐い人が恐い

41被害0141被害02


たかね に 行く途中 いつも 見かける この病院


1月26日の このブログで 記事にしたが 

「 昨年の10月 この病院で行われた 健康診断で 基準の10倍もの 放射性物質が 造影剤として 使用され

多くの子供が 最高150mSv 程度の 被ばくをした 」



私としては

放射能汚染で 年間1mSv なんて 騒いでいても もっと大きい 医療被ばく なんか 周りに たくさんありますよ

今となっては 因果関係も分からないし 分からないくらい 影響も 少ないので 様子を見とく しかないですね


と まとめたつもり




昨日 新聞を見たら この時の 担当の 診療放射線技師が 自殺した とあった

まー なんということ !  これこそ 放射線に対する 過度の 偏見の 犠牲者 では ないか



健康診断も 含めて 医療行為に対して 放射線被ばくの 限度は 決められていない

診療の成果、治療効果 と 被ばくによる 副作用、障害を 比較して 放射線を 使用する


がん の 放射線治療には 細胞を 瞬時に 死滅させるほどの 放射線を 局部的に 照射する

これに伴う 脱毛 倦怠感などの 副作用 (放射線障害) も 当然 発生する  これが 普通




この検査技師は 診断結果を より早く より鮮明に 行うために 通常 使用する造影剤の量を 増加させた

おそらく こどもでも この程度の 放射能では 副作用が 現われることは ない と 確信していたに 違いない


診療を 離れれば 極力 放射線被ばくは 少なくすべき で 上述の行為は 不適切と 思われるが

重大な 法律違反を したわけではない  手元が 狂って 手術を 失敗する 医者よりも まだ まし



原因は 原発事故に伴う この時期の 放射線への 嫌悪感 の 高まり  

自分の子供が 100mSv もの 被ばくを受けて 黙って いられますか !  こんな時の 親は 恐い

被害者の会が 結成され 病院側と 今後の オトシマエを 協議してきた



警察も 最近になって 動き出し 事情聴取を 始めたようだが

虚偽の カルテ記載など おそらく 軽微な 罪にしか なりようがない


怒りの 収まらない 被害者達は 慰謝料など 賠償を 求めるだろうが

当事者の 診療放射線技師に 対する 内外の 風当たりは いかな状況 であっただろうか



私は これまで 100回ほど 放射線の話を しているが これらの 知見を まとめて 参考にすると

今回の 造影剤過剰投与が 原因で 今後 障害が 発生したり 死亡する可能性は 限りなく少ない と 断言する



しかし  造影剤過剰投与事件で  死者が 出てしまった ・ ・














手を のべよう

第五福竜丸事件から 始まって チェルノブイル事故 核実験など これまでの 被ばく事例を 説明してきた

放射能 放射線の リスクは この程度です 冷静に 理解して 対処しましょう !  と 言ってきた



 皆さん !

 放射線は 絶対安全です とは 言わなかったけれど 東北のガレキを 受け入れることは 出来ますよね !

 福島産の 米や 野菜は 買わない 子供には 水道水を 使わない なんてことは ないですよね !


 私たちだって 東北の人に 手をのべたいと 思っている

 しかし 想定外の事故が 起きるなんて 恐いものは恐い 不安の もとを 絶たなければ ダメ

 根本的には そういう 我々に 心配を させる 原発があることが いけないんだ



 < 勝手に 一人芝居して もーしわけ ありませんね ・ >


このブログで 放射能は そう恐いものでは ありません と 口すっぱく 言っても

でも みんな 私の ブログを 読んでいる わけでも ないし


 そーいう問題では ないだろう !

 事故原因が 完全に 究明されるまで だれも 安心できない

 原発の是非を 議論する とか 見返りを 示す とか それが 先だ !




こんな 調子で 説明会も 紛糾し

結果として 東北のガレキは いつまでも 片付かない  風評も 残る



しょーがない  次回シリーズ から 原発の 是非 など

いろいろな 意見がある中で どう上手く 結論を 出し 総意の 行動に 結びつけるか

やや 政治的分野まで 話を 突っ込んで みるか


将来の 健全な 日本の 発展 のために ・



P.S

ただし シリーズも長くなって きたので 我が 日常日記など 

季節の 話題を いくつか 挿入させて もらう

放射線の お話は  しばし 休憩












FC2Ad