G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

後遺症

昨夜の 平ヶ岳 から の 壮絶 な 帰還 は もう 思い出したくも ない

悲惨な 戦争を 体験した 人は その話を なかなか したがらない ようだが   

その 気持ち よ ~ く わかる  ・


ただ 私の場合 もう すでに 多くの 詳細情報 を ブログ で 喋っている  

状況 は 想像できる し 私が それを また 説明する のも 食傷 ぎみ

あと は 簡単 に ・


登山口 に たどり着いた のは 夜 9 時 過ぎ だった から

動けなくなった 所 から 2 時間 くらい のたうち まわって 下りて きたのか

泥まみれ 小便まみれ の 服 を 洗おうと 沢に 下りた時 は 危なかった

意識が フッと 薄れ バランスを 崩して 沢に ドブン  

浅い 瀬 だった のと 冷たい 水 で 我 に 返った のが 幸い して  助かった


しかし 誰も 助けては くれない と 思えば 気力を 振り絞って なんとか するものだ !

これこそ 単独行    

とにかく 平ヶ岳 登山 は 完 遂 !



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昨夜 は 遅かった ので 付近の 温泉にも 入れなかった

食欲 もなく 食べた ( 飲んだ ) のは ネクター 一本 だけ

そして 倒れるように 近くの 道の駅で 車中泊

暑かった し 蚊 も いた ようだが  お構いなし 爆 睡


朝 起きても 身体の 節々 は 痛い し 気分 も すぐれない

遭難者 が 救助 されたら やはり 病院 へ 収容される べき

とにかく 療養 の ため 温泉 を 探さ なければ ・ ・
 


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鬼怒川街道 を 下れば 温泉 が いっぱい あるはず

五十里 ( いかり ) ダム の 近く に  東武 湯西川駅 と 道の駅 が 一緒になって ある

立ち寄り湯 も 併設している ようなので 寄ってみよう



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ここは 湯西川温泉 の 旅館街 とは 離れて いるので はたして いい温泉かな ?  と 心配 だった が

どうして どうして なかなか 素晴らしい

まず ひと浸かり して その泉質 の 良さを 感じる  

まろやか さ と いうか 触感 が いい と いうか

急に 思い出した が やはり 台湾 の 温泉 とは 大違い  ということ 


日本の 温泉の レベル は 高い

なんといっても 雰囲気 が いい   

窓から 湖 が 望める  そして ・
  


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あ !  電車 が 見える  


電車 が 見える 温泉 といえば 5 年前だったか 

南アルプス を 登った時 の 帰り 川根本町 の 道の駅 を 思い出す

露天風呂 に いたら いきなり ボーっ と 蒸気機関車 が 通り過ぎて 唖然 ! ・

http://gedano.blog92.fc2.com/blog-entry-953.html


ここ は 20 分 に 1 本 くらいしか 電車が 通らない

湯船 の 縁に 腰かけて 気長 に 撮り時 を 待つ

努力 の 甲斐 あって いい 絵 が 撮れた


2 時間 くらい 風呂 に いた ので  遭難 帰り ? の リハビリ には なったかな ?

お昼 も たべて 水 も たっぷり 飲んで いる のに

いつもの 体重 より 7 kg 減  

腹 の でっぱり も ほとんど なくなった



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帰りは 私の 大好き な 道  日光 ~ 鹿沼 を 結ぶ 杉並木 街道 を 走る

こもれび と 少し 涼しい 風 が 心地よい


飯豊山 完遂の 時 は 

「 シルクロード 」 の 終楽章 が 浮かんで きて ローマの丘 の 鐘が 鳴り響いた

しかし 今回は   まだ 心身ともに 遭難 の 後遺症 が 残って いる   

ここが アッピア街道  という 気分 も ・   しない



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都賀西方 PA の いつもの ソバ を 食べて

東北道 を 一路 家路 へ

まだ まだ 気を 抜いては いけない !

まっすぐ 走ってる つもり だが いつのまにか 車が ラインの 上に 居る


無理 に 一人 カラオケで 緊張 を 保つ

そういえば  いつも " 状況説明 の歌 " が 出てくる はず だが ・

今回 は " 帰って来た 遭難者 " ではなくて !  " 帰って来た ヨッパライ "


  オラ は 死んじまった だー  

  オラ は 死んじまった だー

  天国へ 行った だー

  天国 良いとこ 一度 は おいで  

  酒は うまい し ネェちゃん は きれい だ ー

  そんなわけ で ー  オラ は 追い出されー

  雲の 階段 を ー フラフラ と ー

  ちょっと 踏みはずし ー
  
  オラ は 生き返った だ ー

  オラ は 生き返った だ ー  ・ ・




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平ヶ岳 チャレンジ の  現時点 での まとめ


身体の 後遺症 が キツく 残って いるので  平ヶ岳を 踏破した 達成感 は 全然 ない !

代わり に 思う のは  もう こりごり !  2 度 と こんな 苦労 は したくない !

平ヶ岳 が 99座目で よかった  早かったら おそらく 100名山トライ は ギブアップ してた かも ・


いつもなら 山から 帰る ころ には 苦しい ことは 忘れ また 次の 山のことを 考える のだが ・

もう これから は 自分の 体力以上 の チャレンジは 無理   やさしい山 で 楽しもう !



しかし  100 座目の 筑波山 に 登った時     

おそらく ・

これまで 体験 した 苦しい こと 

それが 厳 し ければ 厳 しい ほど

より 大きな

達成感 とか 満足感 に 変わる のでは ・


と 期待 している 

 








どうみても 遭難

下台倉山 から ヘロヘロ の 身体 に ムチ 打って

夕やみ 迫る なか

行きがけ 朝日を 背に 受け 次々に 突破していった ロープ坂 と 岩稜 を

ひとつ また ひとつ  クリア していく



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                                        ( 絵は 行き の時 の もの )

しかし だんだん その動作 が 緩慢 に なってくる

その 様子を 表現するなら   

まさに 八甲田山 死の彷徨


ついに 暗くて 足元 が 見えなくなる

ヘッドランプ を 装着する ため 立ち止まったら

もう 再び 動き出すのは 大変 !


ヨッコラ ショー ! と 声を 出しても 

立ち上がる だけ で  やっと



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真っ暗な なか で パラパラ と 雨 が 降り出した

あー 天 は 我 に 七難 八苦 を 与える のか ・


しかし 以前 羅臼岳 で 経験した 冷たい雨 では ない  風 も ない

寒さ で 参ってしまう ことが ない のは 不幸中 の 幸い


リュックカバー だけ 付けて 雨具 は付けない

どうせ 汗で 濡れてる し

ただ ズボン が 濡れると 脚 を 動かす のに 力 が 要る



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木の根 か 浮石 か  なんか に すべって デーン と しりもち を ついた

危なかった ー  も し 少し 手前 だったら 確実 に がけ下 転落


立ち上がろう と したが  曲がった 膝 が 伸びない

こんなの 初めて !   痙攣 して 痛い ! 


ダメ だ !

もう 動けない



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これって 完全 に 遭難 だなー  

さて どーする

携帯 も 通じない ので 

明日の 朝 まで じっと してて 空から の 助け を 待つ か


ただ ここで 寝て しまう と そのまま 永遠に 眠って しまいそうな 気がする

もう 15 時間 以上 も 身体 を 酷使 している  

全ての 筋肉に 制御 が 及んでない  アン コントロール ・ ・ !

小便 も たれ流し 状態
 


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身体 は 動かない が 頭は はっきり している

ここで 死んで しまったら どーなる かな ~


新聞 や TVでは  平ヶ岳 で 単独行 G3 登山家 死亡 か ?

特に 話題性 も ないので マスコミ には 乗らない だろう ね

先週の 飯豊山 みたいに 登山口に パトカー が 来て 淡々と 処理される だけ

あの時の パトカー は 今日の 私 を 暗示して いたのか ・



百名山 トライ を 知ってる 仲間たち は どうする か な

悲願 達成 ならず 惜しくも 99 座目 で 遭難死 か ・

そうだ 皆で 100 座目 の 筑波山 に 登って 代わりに お祝い して あげよう

賛成 ~  湿っぽい のは 止めて お祭り 騒ぎ で やろう ねー
 


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ったく !  死んで しまったら 何 言われるか 分からない

ま 言われる だけ まだ まし  


半年 経ったら  ああ そういう人が 居た わ ね ー

三年 経ったら  え この人 誰だった っけ ?



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想像力 というものは 身を助ける ということが わかった

自分が 死んだ あと のことを いろいろ 考えると  なんだか 気持ちが 落ち着いて 楽しくなって きた


いつもは 全然 気に 留めて くれない あの人 も 少しは 私のことを 思って くれる だろう

文句ばかり 言ってる 我が家の 相方も 居ない と なると 私の 偉大さ を 思い知る だろう

身体が 動かなく なって これから 親戚や人様に 負担を かける  そんな こと も なくて よかった ・ ・



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♪ いつか あるひ  やまで しんだら  ふるい やまの とも よ つたえて くれ

   ははおや には やすらか だった と  おとこらしく しんだ と ちちおや には

   つたえて くれ いとしい つま に  おれが かえらなくても いきて ゆけ と

   ともよ やまに ちいさな ケルン を  つんで はか に してくれ ピッケル たてて




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ただ そうこう している うちに 身体 が いくぶん 楽 に なって きた

30 分 ぐらい じっと して いた かな ?

足の 痙攣 も  引っ張って とにかく 治った よう



死ぬ こと は あくまでも 仮定


生 き る ため に


這 っ て で も


と に か く


動 く













最大の難関

さて 生きて 戻れる か  問題 の 平ヶ岳 から の 帰り


そもそも 平ヶ岳 往復 の 標準タイム は

行き ( 登り ) 6 時間  帰り ( 下り ) 5 時間 の 合計 11 時間

お昼 1 時間 の 休憩 を 含めて 

朝 4 時 出発して 夕方 4 時 に 帰ってくる のが  ガイドブック の 筋書き


私の これまでの 実績  

朝 3 時 出発 で  頂上 到達 が 昼 1 時

すなわち 行き ( 登り ) だけ で 10 時間 かかって しまった


今 昼 1 時半だから  帰り を もし 標準タイム 5 時間 で 下れば  帰着時間は 午後 6 時半

しかし 登り は 標準タイム 6 時間 を 4 時間 も オーバー している

" 下り は 我が 実力 は 標準タイム と そう 差は ない "  と 楽観的 に 考える と

帰着時間 の 予 想は  夜 7 時か 8 時 ころ かな ?   


暗夜行路 に なった と しても ほとんど 麓 近く に なるだろう
  


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あの 天上の楽園 姫ノ池 も イッキに すっ飛ばす

雲 も どんどん 増えてきて 遠く に 雷鳴 が かすかに 聞こえる

すでに 脚が 棒に なってる が  雷の音を 聞いたら じっとして いられない

とにかく 雷雲が 迫ってくる 前に この 開けた 岩稜 を 下りて 樹林の中 に 入って おきたい

急な 下り を   飛ぶ ように  跳ねる ように  一目散



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樹林 の中 に 入って 一安心 

さあ 行程 を 稼ぐ ぞ ー  

じめじめした 所 に 木道が 敷いて あるのは ありがたい  

競歩スタイル で 走る よう に   

急 げ 急 げ ー



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遠く の 雷鳴 に 追っかけられた のが 幸い して 

ほぼ 中間点 の 台倉清水に ひょっこり ・

驚いた ことに まだ PM 3 時半 !  

ガイドブック の 標準時間 より も 早い !


これは 期待できる と 思った ものの

15分 休んで ドッと 全身に 疲れ が 襲って きた


それから 下台倉山 まで は ヘロヘロ の 一時間



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下台倉山 で PM 4 時半  

ここから 難所 の 下り 一辺倒  


途中 暗くなる のは 避けられ そうにも ないが

ロープのある 岸壁 は 明るい うちに 通過 したい

とにかく 何が 何でも 生きて 帰れば よい  


一世一代 の 正念場   

当然 こんな時 は 

ー 最後に なるかもしれない -    

自画像 を 撮る

そして カメラ を ザック の 奥 に しまう ・ ・



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平ヶ岳 2141 m

ウサギとカメ の 寝 過ごした ウサギ の 気分 で  

平ヶ岳 本峰 を 駆け上っている


実際 は そろそろ 疲れ が 来ているので 

気 ばかり あせって 脚 の ほうは なかなか 動いていない



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周囲 は まるで 夢の 続 き   

かがやく 草原   

見はるかす 山々 ・



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やがて 広い木桟が ・

はー ここ が 実質的 な 頂上 だ な

三角点 まで 20 m の 距離

いつも だったら 最高の 気分に なる ところ だが ・

今回 は カウンシダウン も せず 淡々 と 進む



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2014 年 8 月 6 日 午後 1 時15分  平ヶ岳 頂上 到達  単独 百名山 踏破 ついに 99 座目 !

天気 良好  気温 快適  風速 そよ風   山の天気 としては 絶好 の 日より

証拠写真 と 付近の石 を 拾って  達成感 に 浸る 間 も なく 撤退  ・   滞在時間 一分



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あの先 に 平ヶ岳 最高地点 が あるそうだが 行く時間 が もったいない

写真 撮って 行った つもり


実は 頂上で 行きに 台倉清水で会った 単独行 に 会った

彼は ずいぶん 前に 頂上 に 着いて 私を 待って くれてた ようだ

" 遅かったなー  帰り がんばって ! "  

と いう 言葉 を 残し  そそくさ と 帰って いった



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しかし 気 は 焦っている が  なんという 素晴らしい 山

皇太子 が 愛する のも 当然


ここ は 少し 休憩 して

この 景色 を 目に 焼き付けて おこう



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頂上 に 到達した 証拠メール を 友達 に 送る

たとえ 帰り 遭難した としても

「 彼は 99 座目 の 頂上を 極めた のち 帰り に 行方不明 になった 」

と みんなに 認知される だろう


上村直己 さん みたい に ・ ・












やっと 池ノ岳

池ノ岳 頂上 付近 は 池塘 と 湿原 が 広がる

百名山 を 選定した 深田久弥 は この池塘 と 湿原 が 大好きな ようだ

苗場山  会津駒ヶ岳  八幡平  ・   みな 似たような 感じ


" 喘ぎ ながら 急坂を 登る と 突然 天上の楽園 が 現われた ・ "



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ここが 目的地だったら 良かった の に ・

いつまでも 居て いたい


ぬくもり の ある 木桟の 上 で

大の字 に 寝て 空を 見る



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清々しい 空気 と そよ吹く 風

横に なったら 本当 に 眠くなる


朦朧 とした 意識の 中で 誘惑の天使 が ささやく

" このまま 昼寝 出来たら 最高 だね ~ "


天上の楽園 には お花たち も いっぱい

今 私 は 竜宮城 に いる ・   

おもてなし 三昧 の ・ ・



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夢の中 では 時間 が 経つ のが 恐ろしく 早い

イカン !  あの 平ヶ岳に 行かなくては ・

浦島太郎 から ウサギとカメ の ウサギ に なってしまった



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まだまだ遠い

台倉山から ひと歩き したところ 台倉清水 

沢水が あるそうだが 水は まだ ポリタン に 十分  下りて 汲む 時間が もったいない


ここで 同年代の 単独登山者 に 追い越される  ( 写真 撮ってもらう ) 

彼は 私より 一時間以上 も 遅く 出発したようだ


更に 一時間 歩いて 白沢清水

ここでは タオルを 濡らしただけ で 先を 急ぐ



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いよいよ 池ノ岳 の 登り に かかる

ここさえ 上手く 乗り越せば 平ヶ岳は もう 着いた ようなもの


しかし 厳しい 登り   

苦しさも 頂点



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息も 絶え絶え で 見渡す 遠くの 山々 は 

優しく 見守って くれて いる

燧岳   至仏山   皇海山   白根の 山々 ・ ・


雨 風 で 私 を いじめるような 感じ は なさそうだ

なんと 素晴らしい 山歩き !     


但し ・ 

気持ちに 余裕が ある なら の 話



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平ヶ岳 が まじかに 見える

もう ここまで 来たら 絶対 あそこまで 行ってやる


しかし なかなか 近づかない

カメラ 望遠 に すれば 手が 届くほど 近い のに



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平ヶ岳頂上 は 目の前 なのに

時間 だけは どんどん 過ぎていく

もう 当初の 予定より 二時間 遅れ


しょーがない 帰り は 野となれ 山となれ

気持ち を 切り替えて

とにかく 前へ 進め -



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突然 登り が なくなって 平らな 木道 となる

池ノ岳の 頂上付近 に 着いた ようだ


低い 灌木 を 抜ける と 

思いも よらぬ 景色が 広がる ・ ・ ! !



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明るくなって

朝日が 昇ると あっという まに 夜から 昼間 に 変化する  

夕方 だったら 徐々に 暗くなる という 気分 だが ・


とにかく 時間 が 早く 過ぎて いく ようで 焦る

目の前 に 延々と 続く 急坂 も よーく 見える し



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ロープを 伝って よじ登る 岸壁 に続いて  両側が 切れ落ちた 馬の背

こんなのが 7 回 か 8 回 ぐらい ユニット となって 続 く

この 一時間 で 600 m くらい 登る   一番の 頑張り どころ



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唯一 の 慰め は 燧岳 の 秀麗な 姿

昨年 は ここで 脱水症状 に なった ので 今回は こまめに 水分補給

少しは 風も あるので なんとか 頑張り が 効いている



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ひょっこり 下台倉山

昨年 は ここに AM 9 時 だった

今回 は ま 早く 出発したものの AM 7 時15分  ヨ~シ !
 


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この先 で 目的 の 平ヶ岳 が 見える

右 の 池ノ岳 を 経由 して ・ ・

まだ まだ はるか 遠く



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やがて 台倉山 の 三角点

昨年 は ここで AM 10 時 を 過ぎていたので 引き返した


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http://gedano.blog92.fc2.com/blog-entry-2432.html

http://gedano.blog92.fc2.com/blog-entry-2433.html


今 は AM 8 時  歩き始めて 5 時間

目標 は ここ 台倉山まで 4 時間 で 来る 予定 だった  

一時間 遅れ か ・ 



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これから 先 登りは やや 少なくなる ので そう ペースは 落ちない だろう

昨年 と 違って ここでの 段階で まだ 元気は 残っている

たぶん 暗くなっての 帰還 と なりそう だが 

それは 想定 済み


ここで 登山 を 断念する ほどの ことは ない

天気 も 安定 して いる し

平ヶ岳 に 向かって  Go ! Go !











日の出

昨年 無念の 途中 撤退 を した この 平ヶ岳  

今  今度 こそ の 意気込み で 帰って 来た


明日こそ は たとえ どんなに 時間が かかっても

絶対 歩き とおす ぞー   エイ エイ オー ! 



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車中で ほとんど 眠れなかった が 

AM 2 時半 起床

無風 快晴 の よう   

星 は 手が届くほど 近くに 

AM 3 時  ヘッドランプ を 付けて 出 発 ~



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真っ暗 な 森 の中 を 一人 歩く のは 正直 怖い

周りで ガサガサ なんか 話し声に似た グァー グァー  ピコピコ の音

音 の 方向 に ヘッドランプ を 当てないよう ひたすら 急ぎ足 で



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やっと 林 を 抜け 尾根筋 に 出ると 空が なんとなく 明るい

山 の 端 の コントラスト  明けの 明星 が 光に 溶け込んで いく  いと おかし

日の出 前 に だいぶ 行程 を 稼げ そうだ  ヨ シ !



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ここは まだ 暗い が  西 の 燧岳 ( ひうちだけ ) に 朝日が あたる

素直 に   美 し い !

そして 朝日 が どんどん 下って くる

時間は 確実に 進んでいる  足を 急がせ ねば



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山の端 が ますます 明るく なって きた

気持ち は 焦る  

一歩 でも 前に 進んで おきたい



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もうすぐ 日の出  

ゆっくり 拝みたい が  

歩き ( 登り ) ながら 撮ろう ・



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奥只見を

銀山平 から 平ヶ岳 の 鷹ノ巣登山口 まで  直線 では 8 km くらいの 距離 だが  

奥只見湖の ふち を ギザギザ 走っている ので 実際 は 30 km 近く ある


ここは 雨が 降ると すぐ 不通 になる  雨が 降らなくても 川が 道を 横切っている

今日みたいな 穏やかな 日 は 風光明媚 な 奥只見湖の 景色を 楽しめる ? イヤ ! 

何回 カーブを 回った こと か  ハンドルを 回す 腕が 疲れてきた


いいかげん イヤに なった ころ 

新潟・福島 の 県境  鷹ノ巣登山口 に 到着



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川口から銀山平

本来なら 小出 I C で 高速を 下りる はず だったが 

ボーっと して 行きすぎて しまった

あわてて 下りた のが 川口 I C   こんな 町 初めて ・

ま 知らない まちを さろいたり 車で 通る のは 嫌い では ない 


魚野川 を あっちに 渡ったり こっちに 渡ったり

あらためて 越後三山を ながめたり



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小出から 奥只見へ 向かう シルバーライン  

岩 むき出し の  長い 長い 山岳トンネル

この時間 通る 車 は ほとんど いない


ほどなく 奥只見 湖畔  

銀山平 ( ぎんざんだいら ) に 到着



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このあたり の 民宿 に 泊まれば

平ヶ岳 短縮コース ( いわゆる 皇太子コース ) の 登山口 まで  車で 連れてって くれる


自分の 体力 を 考える と この 短縮コース を 利用 しよう か と 何度も 考えた

しかし 決めた !  本来の 鷹ノ巣 登山口 往復 とする


一世一代 の チャレンジ  

少しは 手応え というか  

達成感 が なければ ね











越後 三山

関越トンネル を 抜け  新潟県 で 目立つ山 といえば  越後三山

越後駒ヶ岳 ( 2003 m )   中ノ岳 ( 2085 m )   八海山 ( 1778 m )  

が ちょうど 三角形に なって ある


百名山 に なっている のは 越後駒ヶ岳 だけ   5 年前 枝折峠 から 苦労して 往復した 想い出

中ノ岳 は 一番 高い    

お酒で 有名な 八海山 は 低いが ギザギザの 岩峰 が 特徴


小出あたり まで 行く 途中  いろんな 方向 から 越後三山 を 眺める

ん ? ひょっと して あれ 巻機山 かな ? 

よく 御存じ の 方 !  ご指摘 ください ・

   

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三国の山々と

水上町 を 過ぎて 三国峠 が 迫って くる


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関越トンネル の 手前 谷川岳 PA で 

いつもの通り 大清水 ( = おいしいみず ) を ポリタン に 詰める


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トンネルを 抜けると そこは  夏の スキー場 が

苗場  上越国際  ガーラ湯沢  みつまた かぐら ・   

若い頃 は よく 来た ね ~  なつかしい ・



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上州 三国の山々

平ヶ岳を 目指し 関越道 を 北上中


百名山 終わったら どう しようか ・

もう 大変な 山 に 再び 登る ことも

たぶん あるまい ・ ・


正面に 見える 赤城山  

大沼の 外輪山を 縦走した ね  あれは 楽な 登山 だった


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あれは 妙義山   麓の 温泉 には よく 行った 

百名山 には 含まれて ない が  いつか 最高点の 頂上 に 行って みたい


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沼田 IC を 過ぎる と 高速すぐそば に 目立つ 山が ・  以前から 気になってた

高さ は 150 m くらいか   調べた が 名前が 分からない  

宝くじ 当ったら こんな山 を 所有したい ね

シャクナゲ や コスモス を 山一杯に 植えて 思いっきり 山遊び が できそう ・


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高速 が 山登り モード に なると  前方 に 三国峠 の 連峰 が

谷川岳  朝日岳  巻機山  向こうに 越後の山 も ・


特徴 ある 双耳 の 谷川岳   

8 年前 登った あの時 は 天気が 良くて まるで ピクニック 気分 ・


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乾坤一擲

いよいよ 百名山 99 座目  平ヶ岳 ( ひらがたけ ) を 目指す

100 座目の 筑波山 は 踏破は 容易で  セレモニー用 として これまで 残して きた 

したがって 実質的には この 平ヶ岳が 最後の 難関


昨年 チャレンジ したが 疲労で 途中 引き返した 苦い経験 が ある

今年 は 一週間前に 飯豊山に 登り 仮想 平ヶ岳の トレーニングも 積んだ

ただ その時の 状態から 今度も 相当な 苦難が 予想される


しかし もう 後回し に するわけには いかない  

年々 確実に 体力は 低下している



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昨年 は 東北道 から 桧枝岐 に 入り 登山口へ そして 帰り は 奥只見 銀山平から 関越道 で 帰って 来た

今回 は ゲンを 担いで 逆ルート  すなわち 時計回り の 道程 で リベンジ を 果たす



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府中 を 出発 して 所沢街道 を 北上

この付近 ケヤキ並木 で ホッとする 涼しさ  

眼 にも 優しい



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それにしても 暑い !

日差し で 手が 焼ける ので タオル で カバー

一時間 運転 して やっと 関越道 所沢 I C  

まだ 旅は 始まった ばかり



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今日は 2014 年 8 月 5 日  

会社が 夏休み の所 も 多く 高速 も 所々 混んでいる

なみだ目トラック も いろいろ  目なし 口なし チョビヒゲ あり ・ ・



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上里 S A で 休憩 昼食

車の 車外温度計 は 37 ℃ だが  おそらく S A の 駐車場 は 50 ℃ を 超える 暑さ


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暑さ で 頭 が ボーっと なっても とにかく 先を 急がなくては ならない

明日 は AM 2 時 に 起きて AM 3 時 には 登り 始める 予定   


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飯坂温泉で

絵が 傾いて いるのは 坂 のため

そう 駅名も 花水坂 だが 

ここは 福島 飯坂温泉 ( いいざかおんせん )



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ここ は 交番 という 地名 では ない

近く に 交番 が ある と いう だけ



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波来湯 と書いて はこゆ と呼ぶそうだ

延暦年間 から 続く 1200 年の 歴史がある 飯坂温泉の 元祖的 お風呂


300 円で 誰でも入れる 立ち寄り湯 だそうで 入れば 良かったんだが

最初に いきなり 現れた 温泉だった ので  決めかねて しまった   

残念 !



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少し 行けば 波来湯 専用の 駐車場が あった のに ・ ・


温泉街 らしく 道が 狭い ので 

とにかく 一方通行路 を 一周



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山登り 帰り だから マッサージ など 少しは 贅沢したい

と いうことで 決めたの が  

ホテル聚楽   花ももの湯

昔から 聞きなれている じゅらく よ ~ の CM 効果



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1400 円で いろんな お風呂 そして 館内は 至れり 尽くせり の 設備 が

メインは やはり 温泉    

昨日の 赤湯温泉 に 続いて 連チャン   

贅沢 贅沢 ~      

( 絵は パンフレットで 勘弁ください )



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そして 食事   

地元 しか ない という  冷やし とろろそば 

ここでは   

ツユ も 具 も  初めに ソバ に 振りかけて かき混ぜて 食べる そうだ



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そして 普段は 絶対 かかることはない マッサージ

美容マッサージ が 専門の 様 だが  この際

山登り で コリ固まって いるので 思いっきり 揉みほぐして くれー ・


至福の 時間が 終わった 後も  

別室 の リクライニングシート で 真昼の 休憩



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♪ たっぷり ゆっくり ホテル は 聚 ら~く

ホントに 朝 10 時 から 夕 4 時まで  寛ぎ ました


飯豊山 登頂 完遂 の  ごほうび  として

福島 飯坂温泉 を  目いっぱい 楽しみました  



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上杉神社

上杉神社 は 初めて 訪れました  

飯豊山 登頂 完遂 の お礼 を ・ 

朝からの お参り は とても 清々しい 気持ち です



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下りた後は

思いも かけず 飯豊山 を 明るいうちに 下りて こられた ので 

近くの 温泉で 汗を流す ことが 出来そう

この付近 温泉だらけ で よりどり みどり だが 

ひとまず 南陽市 方面 へ 向かおう



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大日杉登山口 から 飯豊町 に 行く途中  白川ダム

ダム付近 の 道路 は 立派に 整備されている

70km/h 位 で 飛ばす   

もちろん 人も 車も 皆無



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このあと 日が暮れたので 絵 は ないが  

最終的 に 赤湯温泉 ( あかゆおんせん ) に ある 公衆浴場 に 入った

もちろん バリバリの 温泉  泉質 も 申し分なし  

それに 入湯料が なんと 100円 ( 県外者も 区別なく )


大満足の お風呂を 堪能して  

さて 宿泊 は 近くの 道の駅で ・  

さすがに 下界は 暑くて 寝苦しかった



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泊まった 道の駅 たかはた   

これまで こんな町 が ある ことも 知らなかった

私が ここへ 来たのも 何か の 縁   

少し 町中 を さろいて みよう  

中心は 道路が きちんと 整備されて おり  歴史を 感じる 名所旧跡 も 多い 

すがすがしい まち  という  感 じ ・



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さて 今日の 予定は 一日 かけて ボチボチ 東京に 帰れば いい

途中  米沢市 で 上杉神社 を 見かけた ので  寄って 行く

ここは 素晴らしい 所   

また 別掲 で 記事 を 書こう ( 次回 )



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ナビの 目的地 を 米沢 湯の沢温泉 に セットし  

田舎道 を ドライブ気分


米沢 興譲館 高校 なんて 

よく 聞く 名前 が ・


なんの 名前 も ないが  

すばらしい !  

藁葺き屋根 の 家 が ・



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田園の 中を 走って いたら  

突然 山形新幹線 に 遭遇

ヤッター 

電車 の 絵 が 撮れた ー



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目的の 湯ノ沢温泉 に 着いたが 

残念ながら 改修中

あとで ネットで 見たら 

どうも お二人様 専用 みたい



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しからば 山越え で 福島 飯坂 方面 へ

ここにも ダム が ある   

立派な 道路



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問題の下り

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頂上は きわめたが 

山登り と いうのは 帰って きてこそ 完遂

特に 今回 は 帰り が 長い

頂上に 後ろ髪を 引かれる 思い で

早々 に 下山 開始 ・・ 



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行き の ハイライト だった 雪渓 トラヴァース は 淡々と クリア

二時間 ぐらい 休憩も 取らず ひたすら 飛ばす

振り返ると 飯豊山頂上が 雲から 出てる

残念 というより よしよし もう あそこから こんなに 来た ・・ 安堵



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走る ように 下って きて 中間点 の 地蔵岳

ここまでは 順 調 

朝食 以来 何も 食べていない お腹 を 満たす

しかし 何か 事故る と したら 恐らく この先

今のところ 正常だった と いう 記録 写真 を ・



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地蔵岳 から 急な 下り 一辺倒

行けども 行けども この 写真

いつも 思う が よく こんなに たくさん 登った なー と 自分でも 驚く



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一時間 ほど 下り が 続くと いつものように ヒザが ガクガク してくる

そういえば 歩き 始めて 10 時間 を 越した

この付近 が 私の 登山力 ? の 限界 か ・



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疲れて も 歩き を 止めない 方法

数を 数える  

一歩 二歩 ・・  百を 超える と だんだん 言いにくく なってくるが 一生懸命 頭を 使うと 疲れ が まぎれる

音楽を 口ずさむ

登り などで 調子が いい 時 は  合奏練習の 時の 美しい メロディ が 頭の中を 反復する が 

今のような 苦しい 時 は うまく 弾けない フレーズ が しつこく 頭に まとわりついて 離れない



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次に 登る 平ヶ岳 は 99 座目 と いうより 私の 百名山トライ の 集大成

標準 でも 往復 11 時間 ( 私はたぶん17 時間 ) かかる コースを 日帰りで 歩かなければならない

まるで 某TV局の チャリティ番組でやってる 24時間 マラソン


今回の 飯豊山 は その トレーニング も 兼ねている   

夜間の 歩行  バテても 怪我しない 歩行   そして 最後まで 歩きぬく 精神力   

24時間 マラソン と 違う のは ・

誰も 助けては くれない !    そして  

失敗 したら 死ぬ !  ・ ・



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いろいろ 思索 しても 努力 しても  

結果 としては ヘロヘロの 状態で 歩いている

杉の 大木 から 少しでも エネルギー を もらいたい ・


しかし カネと ヒマを ぜいたくに 使って 

なんと バカな ことを オレは やってるんだ ・



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気持ち の 支え は 

なんとか 動きを 止めず 歩き 続けて いるので 

見覚え の ある 景色 で 

登山口 が 確実に 近く なって いること



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最後 は 意識 も 朦朧 と してきた が

し か し 

右脚 を 前に 出して 次に 左脚を 前に 出す

そうやって 一歩でも 進めば 必ず 最後には 目標 まで 到達する のだ


ついに 大日杉山荘 の 姿 を 見る  しかも 明るいうちに

ここで やっと 飯豊山 登頂 の 完遂 !



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静かな 登山口 だが  

私の 頭の中 は  

鈴木静一  「 シルク ロード 」 の 終楽章

あの キャラバン隊 が  ローマの丘 を 見た 時 

祝福の 鐘の音 が 響き わたって いる ・ 

いつまでも  いつまでも  ・ ・










飯豊山 2105 m

起きたら 雲が 垂れ込めている

雨は 降っていない ようだ

予報 では そんなに 悪くなる と 言ってない ので

昨日 のように だんだん 雲が 上がって いくのでは ないか

今日の 行程 は 長い

気を 引き締めて   出発 -



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目の前 の 雪渓 を イッキに 登ると

昨日も 見えた  草履塚 の ピーク

目の前に 飯豊山の 雄大な 山容 が 広がる はずだが ・

雲の中 を 先を 急ぐ



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次の ピーク は お秘所 と呼ばれる

名前から は 卑猥な ナニか を 想像する が

実際は 両側が 切れ落ちた 岩場

ガスが 出て 下が 見えなかった のが かえって よかった

慎重に かつ テキパキ と  トラヴァース



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ガスが 濃くなって きたが とにかく 目の前の 斜面 を 食いつく ように 登る

たぶん 飯豊山 本峰 の 登り

ガスの 中から 突然 小屋が !   本山小屋 か ?

実際 は トイレだったが   本山小屋 に ほぼ 予定通り 到着

裏 の 神社に 参拝   今日は 最後まで 安全で いられますように ・ ・



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さぁ ここまできたら あとは ビクトリー ラン 

ガスは ある ものの   頂上 は すぐそこ

今  山登り の クライマックス  頂上 10 m 手前



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2014年 7月23日 AM 8 時45分  飯豊山 頂上 到 達    

単独 百名山 踏破 98 座目

天気は ガス  気温は 10 ℃ くらい  風速 5 、6 m か


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頂上 で ゆっくり 達成感を 味わいたい ところ だが

ガスも 濃く なった し  

なんといっても   これから ・

私が 経験した ことも ない  長い 長い 下りが 待っている



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切り合わせ小屋 と

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切り合わせ小屋 は 公立の 山小屋で 設備は しっかり 整っている

寝具 は 用意されて ない が 米三合 持参 で 夕食 朝食 を 作って くれる

なかなか 気持ちの良い 山小屋



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いい 山小屋 とは

飲み水 が おいしい こと と  トイレが きれいな こと

町に 帰って いい 所 とは

酒が うまい ことと  ネェちゃん が きれいな こと



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小屋周り も 含めて   これまで の 高山植物 を 紹介 しよう


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飯豊山 見えた

地蔵岳 から 今日 泊る予定 の 切り合わせ小屋 まで

3 時間で 行ける と 書いてあるが  なかなか 長い

独立して ブログ記事 が 書ける ほど  内容 も ある



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ナントカ清水 を 見つける と 急いで いても 疲れて いても ほって おけない

難所 を かなり 下って たっぷり 水を 飲む  

ポリタン に 水 は 不足して いない が ・



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晴れては いるが 山の方から 次々に 雲が やってくる

日射が さえぎられ 風も あるので 歩くのには 快適

雲が 一瞬 切れた 時   あ 頂上 が 見える !



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更に 

いつのまにか はっきり 確認できる ようになった 目的地 の 切り合わせ小屋

ゴルフ場 の バンカー みたいな 雪渓 に 囲まれている



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さすが 飯豊山は 雪深い所  

見渡すと バンカー模様も 見事
 


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気が付くと 地蔵岳から 小さな山を 三つか 四つ 超えて きた

無意識に 景色が 後ろに 跳ぶような 状態

これを  調子が出てきた  という



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いよいよ 山小屋 下の 雪渓 渡り

一番目 の 雪渓 は 簡単

ストック の ゴム を 外して

楽々 ・



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二番目の 雪渓 は 見たところ 普通

ストック 支え だけ で 行ける だろう

しかし 途中 で 下を 見て 足が すくむ

斜度は 30 度 くらい だが 100 m 高さ で 綱渡り している 気分

思いっきり ストックに 捕まりながら  カッコ悪く おそる おそる ・



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山小屋 手前の 最後の 雪渓 は 近く に 来ると

た 高い !  急だ !  

まるで ナイアガラ フォール



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当然  四つ爪 の 軽アイゼン を 装着

それでも 直登する のは 無理  危険 !

ギリギリまで 縁 の 岩場を 伝い ナイアガラフォール の 曲点まで

極力 傾斜の 緩い 所 を 選んで 歩くが

緊張して ( 恐くて では ない ! )  脚 が 震える



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まるで ドラマ か 映画 みたい に

最後 盛り上がって

無事 終結 する

切り合わせ小屋 に 到着



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登れるか ・

飯豊山の 登山行程 は 以下の 通り

大日杉登山口  →  地蔵岳  →  切り合わせ小屋  →  本山小屋  →  飯豊山頂
          3.5 H       3.0 H             3.0 H         0.5 H   

記載の 時間 は ガイドブック による


下り は 7 割くらい の 時間 と 考えれば  山の鉄人 であれば 日帰り で 行けない こともない

私 の 場合 は 鉄人どころか  登り は  最近は 標準時間 の 5割増し くらい 時間が かかる

特に 今シーズン 初 という ことと 事前の トレーニングを やっていない       と いうことで

切り合わせ小屋 泊 の 一泊登山  と いうことに 決定 !


と なると

明日の 行動は 切り合わせ小屋 から 飯豊山を 往復して 更に 今日 登る予定の道 を 下りなければならない

相当の 距離 が あって 大変 なの が 予想 できるが  

次の 99 座目 の 挑戦   平ヶ岳 は さらに 距離が長い 日帰りオンリー で  もっと もっと 大変な はず  

そのため の 訓練 も かねて 

暗く なろう が あえて 挑戦 ・



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いざ 出発

大日杉山荘 の前 で 記念撮影

昨日 パトカーが 来ていた のは  おそらく 山で 亡くなった人 に 対する 処置

私も いつ 死ぬか 分からない

これが 最後の 雄姿 かも しれぬ   と いう 気持ちで ・



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振り返る 大日杉小屋

明日 ふたたび この小屋を 眺めた 時  どんな に 嬉しい こと だろうか

しかし たぶん ボロボロ の 風体 で ・

明るい うち には 無理 だろう ・

せめて 生きて 帰って くれば ・


そんな ペシミスティック に ならず ! !

とにかく すぐ 現れた 目の前の 急坂 を ・



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思い起こして みるが ざんげ する ような ことは 浮かんでこない

ペシミスティック から 切り替えて  気力 体力 とも 元気 いっぱい  勢い で 乗り切る


一時間 ほど 歩いた ところで 水場   

冷たくて おいしい 水 だが  まだ ポリタン には ポカリスウェットが 満杯



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永遠に 続く か と 思える 上り坂 を  ひたすら 一歩 また 一歩

眺め が 良くなっていく のが 唯一 の 気分転換


地蔵岳 の頂上が 見える  

もう すぐ だ  

その 後ろ に 飯豊山本峰 の 山稜 が ・ ・



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特徴ある 双子山 は 草履塚 と お秘所 だから  切り合わせ小屋 は あの 左手 あたりか

ずいぶん はるか かなた ! !

はたして 今日中に あそこまで 行ける かな ~

右手の 高い所 が 飯豊山 本峰 と思う が ・ 



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標準の 3.5 H を 4.5 H かけて やっと 地蔵岳 頂上

ま 私 と しては 想定 範囲 内

問題は ここで 何分 休憩するか  だが

20分 休んだら 元気が 出てきた



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天気 は 悪くなる ようでは ないし

予定 の 2 、3 倍  これから かかった に しても

最低 小屋 まで は 辿りつけれる だろう


見通し が ついて 心 の 安寧

なんだか 脚 が 軽く なった

さぁ 山 を 楽しもう  ・



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登山口へ

会津若松 IC で 高速を下り   喜多方あたりを 走っている

昨年の 大雨による がけ崩れで 一番 近い 川入登山口 に 行くには うんと 遠回り しないと 行けない 


今回は 遠回りする 途中 の 大日杉登山口 から 登る ことに した 

川入 から と 登るのに そう 難度 は 変わらない

それにしても ・  一般道 の 行程 は 長 い



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途中 熱塩温泉 の 看板 が ・   聞いたこと が ある ・  帰り の 温泉候補 に 考えて おこう ・


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飯豊山 前衛の 山々を 抜ける   トンネルが 多い が 車 も 少なく 快適 な 道


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ここ は 田沢 の 道の駅  建物 が いいね ー   6 時を 過ぎて 仕舞い時 だった のが 残念

この付近 に いくつか ある 草木塔 ( そうもくとう ) について 学習

草木塔 は 自然 への 愛 の 原点

ここは  江戸の 昔 から ちゃんと 治められ ていた ところ   なんだ ・



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山の中に 入って 道が 細くなって きたが 

最近 は人家を 避けて 立派な バイパス道路 が 通っている こと が 多い

しかし 15年前 の この バカナビ は あえて 旧道の 狭い 道に 誘導する   

ま 私 は 風情 あって こんな 道 好き なんだけど ・  

今日 みたい に 急ぐ時 は ね ー ・



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山あい の 道は 曲がりくねって 案外 距離が ある

スピード も 平均時速 10 km/h 台 に なる ので

なかなか ハカ が いかん  ( ひょっとして これ 熊本弁 ? ) 

でも こういう時こそ あせらず 慎重 運転



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山の 夕暮れ は センチメンタル

鈴木静一 の 「山の印象」 の 第二楽章  または 「山嶽詩」 の 中間部   か

明日 は いよいよ あの 峰の 彼方 へ
 


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ほどなく 大日杉 登山口 に 到着

車は10台 ぐらい か 駐車スペース は 十分

下ってきた 人 が 川で 顔 洗っている

そのうち 半分くらい の 車 は 帰って 行った

しかし なぜか パトカー が 居る のが 気になる

明日は 早い ので とにかく 寝よう ・  ( 車中泊 )



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さぁ あと三つ

52才で 会社を 辞めた 時  自身として 当面の 人生目標 を 立てた

① 別荘を 持つこと  ② 新しい楽器に 習熟すること  ③ 百名山を 踏破すること

期限の " 65 才 までに " が 近づいている が 

未だ 達成していないのが  あと三つ の 百名山 踏破


完遂 を 目指し  たとえ 演奏会 練習 の さなか とは 言えど 

飯豊山 登山 に 出 発 -



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2014年 7月21日 ( 海の日の祝日 )  東北道 を 北上  

長い 運転中 は ひとりカラオケ が メイン だが 周りの 景色も 楽しむ ( = 記事 を 稼ぐ ! )

標準的 な なみだ目 トラック は 久しぶり  

最近 少ない タンデムバイク   

個性的な 装飾も ・



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この 橋を 渡る と 埼玉県 から 鶴舞う県 の 鶴の 首の ところ 群馬県 館林市 に 入る

旅に 出たな ~ という 実感 が わく     

それにしても  暑い !

東京 でも 今 35 ℃ を 越えた そう    

そうだ !  この付近  日本で 一番 暑い 所   38 ℃ は ある な ・



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那須高原 SA で 食事 & 給油

この 13 年もの の CRV  

こんな 過酷条件 で よく 走って くれる ねー  感 謝 !

バカ みたい に 暑い 時  なぜか 暑い 汁物 が 美味しい ・  

ちくわ天そば



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東北道 から 磐越自動車道 に 入ると 景色 だけは なんだか 涼しくなってきた ような ・

ここで ふと 登山の 忘れ物 を 思い出す  

ちょうど 高速を 降りた 会津若松 で 急遽 お買いもの

ストック と 手袋  実は 今回の 登山で 一番 役に 立った   

買ってて 良かった !



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ゆくて に 飯豊山 連峰 が 見える

明日 は あの山 に 登る

カゲロウ 燃える 灼熱の 道 を まっしぐら

気分 は だんだん 高揚していく  ・ ・



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