想えば この日に 至る 苦労 は 大変 だった
申し込み は 今年 の 3 月ごろ
現地集合 現地解散 登山申請 及び ガイド付き 外国人 専門 という ツアー企画 を ネットで 発見
玉山登山 は 政府の 許可が 要り 頂上に 至る 定員も 一日 90人 と 決まっている
申請者が オーバー したら 登山日の 1 ヶ月前に 抽選 というとに なる
ただ 外国人に 関しては 特別枠が あって 抽選に 受かりやすい ということは あるそう
雨が 降ったら 明日に 延期 なんて 出来ない せっかく 日本から 来ても 中止
それでも ツァー料金 は 返却 なし 再び 登るには また 最初から 申請の やり直し
まさに 不平等 契約
従って 登山希望日 は 台湾で 最も 天気が 安定している 10月 第三週の 土日に :決定
申し込み後 しばらく お待ちください という Mail 返事の あと いろいろ 質問した が 返答なし
しばらくして " 登山ツァーが 開催されることが 決定しました " と Mail が あったが
なんと その後 旅行会社 の HomePage が 無くなって しまった
心配になって 6月 演奏会で 台湾を 訪れた時 台北の 会社に 行ってみたが 看板だけで 誰も居ない
せっかく 航空券や ホテルなど オプションを 依頼しよう と 思ったのに
9 月に なって やっと 予定通り 開催 の 案内 10日前 になって 詳細スケジュール が 届く
と いうわけで やっと 今日 2014年10月17日 朝 7 時 集合場所 に やって 来た
ツァー参加者 は 全員 日本人 9人
富山の グループ 5 人 名古屋の 夫婦 単独の 若い? 女性 それと 私
スタッフ は 通訳 兼 ガイド の 馬さん 登山ガイド の 張さん
バスに 乗って とにかく しゅっぱ~つ
通る 道 は つい 4 ヶ月前 に 通った 道
東甫への道















