冬のお漬物の定番　白菜のお新香　　これと納豆さえあれば 一食分の献立は考える必要はない



あまり漬けすぎない浅漬けが好き すなわち ベランダで素人が漬けるのに 好都合　それと

どちらかというと 私は 葉っぱの部分より 根に近い方が好きなので 家庭内では うまく 治まる



この冬も 毎日 食べています

飲ませて下さい　もう少し　今夜は帰らない　帰りたくない

歌わないで下さい　その歌は　別れたあの人を　思い出すから

飲めばやけに　涙もろくなる　こんな私許して　下さい



外は冬の雨　まだやまぬ　この胸を濡らすように

傘がないわけじゃないけれど　帰りたくない

もっと酔うほどに　飲んで　あの人を　忘れたいから

高根の里は天気晴朗　ピリッと寒いが 陽が当ると暖かい　こんな日は なんか働かなくちゃ



久しぶりに 釜無川から 石を運んできたので　入り口前の石垣 を補修しよう



全て 手作業なんで 腰にくる　ゆっくりと一つずつ積み上げる



左　補修前　　右　補修後　　石垣面を前に移動したため 土を盛る　庭が少し広くなった



春になって 緑が増えてくると 少しは 格好がついてくる のでは ないかな　・・

別宅を建てるとき 余った木材の端材は すべて捨てずにもらっておいた　後のＤＩＹ仕事用である



柱用の角材　30cm～1m ぐらいのが 沢山あるが まず チェーンソーで 適当に切る



地中に埋めるので 防腐剤を塗る　最近はクレオソートは売ってないので 類似品



土止め 兼 庭園塀 として　ラインの穴を掘り 適当に並べていく



美術品的に うまく凹凸でまとめて　飾り柵 の かんせーい　！



植栽 の 第一弾は バラ　ほっといても育つ モッコウバラを植える　熊本で購入した



アプローチの角パネルは 置いただけ　きちんと まっすぐ 並べないのが こだわり



今後の計画　モッコウバラの支え（バラアーチのデザイン）　および　飾り柵前の レンガ敷き



洋風庭園 として 体裁がつくのは ３年後 あたりか ね～

これも 端材で作った台　　もったいない程 きちんとした作り　でも なんか 脚 が おかしいね



エコキュートの むき出し配管部 のカバーです　物を置いてもよし　疲れて座ってもよし



最近 よく使っている防腐剤　かなり毒性が強そうだが 最近仲良くなったニャン君は なぜかお気に入り



いずれ　アンタのことも ブログの素材にするんだから ちゃんと 身体には 気をつけてね　・・

あれ　昨年植えたチューリップの球根　土が流れて 出てきちゃったかな　・



と 思って取り上げたら　なんと芽が出ていた　まわりは そんなのが いっぱい　ヤー こんにちは！



水仙（ティタティタ?） も出ていた　バラバラにして植えた石竹も　元気元気



これは 種から植えた 何だったけな？　いっぱい芽が出ている　ゴールドクレストは まだ紅葉？



ここ 高根の里は まだまだ零下１０℃以下になることもある　　大変だが

植物たちも 一生懸命 春の準備を している

私も 少しは 身体を 動かす か ・・

お　雪が 降ってきた



かなり 降ってきた ね



あー パンジーが ・・ ひどい ！



鳥　に食べられた かな　・・？

府中の自宅のすぐそばにある　立派な　桜の木



個人の庭だが　手が届く距離で　見れる



Ｇｕｉｔａｒ抱えて　練習がてら　しばし　お花見

東京も今日は 雪 とのことですが　　高根の里も　雪



こういう日は　ゆっくり　雪景色 を 楽しみましょう

樹氷とはいかないまでも　雪の華　が きれいです　



ユキヤナギは 本当に　雪ヤナギ　　ゴールドクレストは まるで クリスマスツリー　

いちど雪が降ると　日陰あたりでは いつまでも 残っている　



窓の外は きれいだが ♪ い～やでも お部屋で 遊びましょ～



室内でのＤＩＹ作業　　ワインラック と 押入れ洋服ハンガー を 製作



家の中でも　やることは　まだまだ 沢山 残っている



雪が解けたら　♪ はたけ ～　が　待ってるよ　・・・

鳳凰三山と甲斐駒が こんなにきれいに見える　すなわち　"外仕事をせよ！" との 天の声



まだ 薪ストーブもないが 薪置き場を作ることにした　イクステリア と 意識して



小さいながら 小屋 を作ることになるので 結構　大仕事



塗装　組み立て　土台　水平取り　など ひとり作業は大変だが　昔とった杵柄 が 役に立つ



以前の薪置き場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完成後の薪置き場



さらに　余っていた端材で　農作業用支柱置き場 を 作る



かんせーい　！　支柱置き場は 小屋裏を整理整頓した後　移動予定



一日作業だったが　富士山も　祝福してくれている

高根の里は 今日も晴れ　朝日に輝く甲斐駒を見て　今回は "レンガ敷き" に挑戦



敷石作りの本命は 玄関前に続く石畳 だが 装飾的機能の西洋庭園でまず練習　　



レンガ敷き で難しいのは いかに凹凸をなくしてきちんと並べるか　砂利と砂で土台を作るのが正統だが



私流に コンパネ用ベニヤと石膏ボード（いずれも廃材）を使って 土台の水平を取ることにした



レンガの目も 凝ればキリがないが まあ こんなところ　継ぎ目のモルタル埋めは 次回の練習課題



以前作った飾り塀 との組み合わせ だと まぁ 良いんでは ないかい



あと　緑 が　増えてくればね



いつのまにか　甲斐駒に　陽が　沈んでいました

皆様　お手数ですが　・・　竹内まりや の "駅 " を 聞きながら 以下の写真を ご覧下さい



ラ ラ ラ ー ラ ～ ラ ラ ー ・・・・ 　　　涙があふれるままに　・・

電車は 都電荒川線　場所は目白付近です



演奏の方は　ちょいと離れた 新大久保　コリアタウンの中心にある プロテスタント教会



やはり 教会には　女性の白と黒のドレスが 似合います ね



日曜日の午前　ミサでの賛美歌伴奏　の後　ミニコンサート　



会場の雰囲気 も良く 音響も（もちろん演奏も）良かったので　聴衆は十分楽しめたと 思いますよ



アンコールでは イケメンの若い牧師も 余興参加　

♪　死んでも キミを 離さない～ 地獄の底 まで ついて行く～　・・


　

調布ＩＣ から中央フリーウェイを西へ

晴れて富士山が見えると ヤッター ! 　ルンルン気分

よく渋滞する府中バス停付近　♪ 右に見える 競馬場　左には ビール工場　・・
多摩川 を渡って　日野 を過ぎると 丹沢 の山々が　

多摩ニュータウン（今も こう呼ぶ？） の 向こうに 富士山

石川ＰＡの付近から　ここからは ひときわ大きく見える

通勤割引 に間に合うよう 八王子ＩＣ を通過　目の前には 高尾山から陣馬山までが 一覧


高根の里 へ行く朝は　いつも 心がはずむ

中央フリーウェイが 小仏トンネルを抜けると　正面に 丹沢 蛭ヶ岳（ひるがだけ）がドーンと現れる



蛭ヶ岳 1673m は丹沢の最高峰 だが 百名山になっているのは すぐ近くにある 丹沢山 1567m



2005年5月　ヤビツ峠近くの菩提峠から 塔の岳経由で丹沢山を目指した　途中 尊仏山荘で一泊



あくる日　難なく 丹沢山 に到着　山頂は広い公園みたいで あまり達成感はない



隣の蛭ヶ岳まで行きたいが 往復３時間はちょと苦しい　塔ヶ岳に引き返して展望を楽しむ



右にひときわ高い蛭ヶ岳　左に続く 桧洞丸(ひのきぼらまる)　大室山　加入道山



印象に残っているのは シロヤシオ　と　アカヤシオ　秋篠宮の紋章だが 見ても美しい



丹沢山は 山容も眺望も付近の景色も 全てあまりパッとしない

百名山 にふさわしいのは なんといっても　蛭ヶ岳

いずれ 登ろう

中央フリーウェイが 上野原陸橋を過ぎ 談合坂ＳＡへの上りにさしかかる頃　正面に見える山は



扇山 (おうぎやま) 1138m 　東京へ来て もう何度も登っている 私のお気に入りの山



新緑の頃もいいし 花は つつじ等 年中　一時間ほどで楽に登れ　頂上からは富士山の 十二単 姿



帰りの 猿橋あたりから見る扇山は ピラミッド風　この時 すぐ左に見える山が百蔵山（ももくらやま）



扇山に比べて登る人が少なく 静かな山歩きが楽しめる （そうだ）



やがて 大月ＩＣ近く　トンネルの上は　特徴のある 岩殿山（いわどのさん）

葛野（かずの）研修所のインストラクターだった頃 しょっちゅう 登った

この付近の山は 簡単に登れ どこも 富士山の絶好の展望台である

中央フリーウェイの四方津あたりから望む山は　大菩薩嶺 雁ガ腹摺山 黒岳 ・・ の 2000m級



大月ＩＣで降りて 旧道を進む　初狩を過ぎると 端正な山容の 鶴ヶ鳥屋山(つるがとやさん) 1374m



その後には　有名な 三ツ峠山 1785m が顔を出す　その昔はハイカー全国一だったが 今は・



やがて立ちはだかる笹子峠の山　笹子雁ガ腹摺山 1358m と言うそうだ



私の 常用酒? 笹一（ささいち）の工場　ここも 見学など よく お世話になった



笹子トンネル入口に到着　見上げる山は　米沢山(よねざわやま) 1357m 右に お坊山 1430m が続く



さて　トンネルを抜けたら　道の駅 甲斐大和　で　休憩

登場した山で 百名山は 大菩薩嶺 2057m　のみ　1971年7月に登頂済み

甲府盆地へ入ると 正面に南アルプスの山々が



勝沼あたりから 北望



葡萄の丘から 西沢渓谷の谷が見える　この付近夜景がきれい
乾徳山 (けんとくさん) 2031m は甲府市内を見下ろす位置にある　後には
甲武信岳 (こぶしだけ) 2475m 国師岳 (こくしだけ) 2592m 金峰山 (きんぷざん) 2599mの秩父連峰
さらに　瑞垣山 (みずがきやま) 2230m　茅ヶ岳 (かやがだけ) 1704m　が 続く (下図)



運転しながら 横の秩父連峰を見るのは ちょとつらい　やはり 前の南アルプス方面を見ながら・



甲府市内からだと 櫛形山 (くしがたやま) が堂々とした山容で好い　いかにも ツゲのくし みたいで



韮崎に入ると 八ヶ岳が存在感を増す　お気に入りの広域農道からのながめは 春夏秋冬 すばらしい

　

すぐ近くにある茅ヶ岳は 登山者に見向きもされない不遇の山と言われている
ひねくれものの私は好きな山だが・　
百名山の名付け親 深田久弥はこの山で亡くなった　いずれ追悼登山をしよう



北杜市に入ると 雰囲気は リゾート地 山は 甲斐駒ヶ岳 (かいこまがだけ)　入笠山 (にゅうがさやま)
ここには写ってないが　メインは 当然　　左方 富士山　右方 八ヶ岳



我が別宅 近くの この付近　　○○のビバリーヒルズ との ふれこみだが ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注；赤字が百名山　

大分県湯布院から 秀麗な姿を見せる 由布岳 （ゆふだけ）　1584m



街中から見るのが 一番格好が良いが　いろいろ邪魔物も多い　街中には 湯布院と由布院が混在する



金鱗湖 の裏から望むと　こんな風



楽に由布岳に登りたい時は 湯布院の町を過ぎて 狭霧台の方へ



別府との峠 由布岳登山口 バス停 からだと 半分くらい高度が稼げ 登るのに 楽



北側の 塚原 からの 由布岳 ここは 温泉 地獄 噴火口跡 などもあり さわやかな高原別荘地の雰囲気



つい最近 ここでの山焼きで事故があった 亡くなられた方の ご冥福を 心よりお祈り致します



やまなみハイウェイの山下池近く 蛇越峠（へびこしとうげ）からの湯布院町 由布岳のながめ



気流の関係か 双峰の部分だけよくガスがかかる

４０年前登った時も　そうだった

大分県　夢の大吊橋 の向こうに ピラミダルな山容を見せる　湧蓋山 （わいたやま） 1500m



登ったのは 1970年ころだったと思う　阿蘇釣(あそづる)温泉から 直登し 久住連峰まで 縦走した




小国町方面から見ると また 神々しくて 登山意欲を かきたてられる



まだ寒いが　・・

今年もまた　嬉々として　登山計画を　練っている

東京のシンボルは 今も昔も 東京タワー

最近は お台場の レインボーブリッジ　も か

それにしても レインボーブリッジからの ビル群の眺めは すごい　通るたびに ビルが増えている

本場マンハッタンに 負けずとも劣らない　東京名所の資格十分


築地が移転したり オリンピックがまたくれば さらに見所も増える

海外からのお客さんには ぜひ この景色を 見せてあげたい

先週とは大違いの 花粉 黄砂が飛び交う中 高根の里へ出発　同じ場所から比較してご覧下さい



車のMDカセットは "黄砂に吹かれて" 　好きな歌だから入れたんだけど 実際の黄砂はねー



中島みゆき作詞のこの歌は カラオケでよく歌った　時代は・・　んー　昭和のころ



歌ってる 工藤静香 も オニャンコ時代の うしろ髪ひかれ隊 のころから 気になっていた



その前には 岩井小百合と ?(清原の奥さんになった人) の うしろ指さされ隊 ていうのも いたっけね



うしろ髪ひかれ隊は 生稲晃子 がメインだったけど　やはり最後は 工藤静香 が人気を得たようだね



人気がばらつくと やはり解散せざるを得ない　でも ソロ活動で 静香も いい歌を出したね



FU-JI-TU　も くちびるから媚薬 もよかったけど　なんたって　MUGOん・色っぽい　だね



この曲の思い出　昭和から平成に移行したあの日 私は仕事の大トラブルで 東海村で苦労していた



なんとか帰れるメドがついて 慰労飲み会で歌った曲が 工藤静香　若い部下からは大うけだった



キムタクが見初めた理由もなんとなく分かるような

いろいろ考えていると すぐに　高根の里へ　着く

リフトゲートを見かけると 反射的に 見てしまう　　んー　目も口もない　ダメ !



探していると　なかなか なみだ目の後姿 (T_T)　は 見かけない　こりゃ　顔ナシ　だね



今回は　乗り物運が悪い　モノレールにも遭遇せず



トラックに限らず　おもろい顔を見つける　とすれば　こんなもん?



なんか　キャラクタ として　名前が付きそうな気がするが

専門家の ご意見 を 待とう　・・

全国の"石松一家"ファンのみなさん　おひきゃーにゃすって こんばんは　小政 でござんしやす

本日は 石松オヤブンに代わりやして ハマから流れてきた小政が 写真集風に近況を お知らせしやす



それにしやしても 侍ジャパンのWBC優勝は痛快でしたニャー　応援していて本当に興奮しやした



いつも張り合ってるチョソン一家や本家ツラでいばっているミヤコドラ一家にも溜飲をさげる思いですにゃ



侍ジャパンがなぜ強かった かって? 　おう いいこと聞いてくれるんじゃニャーか　スシ食いニャ・・



ま イチロー 松坂など大リーグ勢は 当然一流だが　他の選手のレベルが高かったことがまず特徴だね



打者では 青木 内川 中島 川崎 など まさに走 攻 守 揃った選手がいたし　投手では杉内 田中 など

こんな　ぴちぴちした選手は他のチームにはいなかったねー　



山椒は小粒でぴりっと辛い　昔ヤクルトの若松選手は 球界の"小政" と言われていたんじゃにゃ

ま　石松一家でも この小政がいてこそ ピリッとしまる　てか・・　手前味噌になったにゃー



今後の心配は また松坂みたいに 岩隈やダルビッシュを札束で大リーグへ引っ張っていくんじゃないか

行くのはしょうがないが いずれは 全てのリーグの優勝者によるトップリーグを開いて欲しいね



ところで　上の写真は小政じゃなくて大政　　よーく似てるけど 鼻のほくろが反対側

今回　にゃにを話そうとしたんだったっけー・・・　そうだ

以上　小政 の近況を　お伝えしやした

北朝鮮のミサイルが日本へ飛んでくる　とマスコミは騒いでいる

もともと相手は 騒ぎを起こすことが目的だから　あまり乗らないほうが良い

へぇ～今度はまっすぐ飛ぶのかねー　夜だったら肉眼で見えるんじゃないの　

自衛隊は 迎撃ミサイルの試験ができて 格好の訓練になるねー

いいかげん戦争ごっこは止めて 戦うなら　なんかスポーツにしたらどーかね

野球じゃ無理だろうから サッカーとかスケートとか　国際試合で相手に勝つとスカッとするよ

もちろん　そのためには　人々が食べられて　生活レベルを上げないとダメだけどね

こんな余裕で見られると 核爆弾を装着するぞ　なんて　また新たな脅迫を考えるかもしれない

しかし　ロシアから盗んでもこない限り 核爆弾を作るのは無理だと思ってるよ　え 持ってる?

持ってるなら　ちゃんと核実験を公開したほうが　脅しの効果がある　と思うんだけど

今の核監視は 振動と放射性物質を検知して行う方式なんで 核実験の偽装なんて簡単にできる

1ton爆弾200個くらい集めて地下で爆発させれば　NPT(核拡散防止機構)の地震計を動かせるし

低濃縮のウラン溶液を臨界状態にすれば 核分裂に特有な放射性物質を放出させることもできる

これは昔日本でもあったね　ステンレスのバケツと水だけなんで 簡単 偵察軍事衛星もだませるよ

いちおう 当方は 原子力の専門家なんで 的確な推定と　思っているんだけど

北朝鮮の脅しで 最も恐いものは　実験用原子炉でチェルノブイリ的事故を起こされること　だね

自国の民を犠牲にしても相手にダメージを与える自爆攻撃は やりかねないだけに外交効果は抜群

しかし　こんなことを書くと　拉致されて北朝鮮のために働かされるかもしれないな

ま　特別待遇で 喜び組なんかあてがわれたら ひょっとして それも　・・　コラコラ !

春らしくなって ベランダのパンジーも 元気になってきた



このパンジー 鳥にやられて しばらく 避難していたもの

　

サフィニアのこぼれ種から 芽が出ていたので　集めて鉢へ　今年は得した気分



ロベリアは 待ちきれず鉢を購入　こぼれ種からの芽を 今後も 期待



のべつまくなし　ずっと頑張っているゼラニュウムも そろそろ 整容 土替え　しなくては



忙しく　なるね

高根の里にも春が来ました・・　と DASH村 パクリの オープニング



府中に比べ 一ヶ月遅れの季節かな　梅はまだ見ごろ



昨年植えた水仙だと思ったが? 水仙にしては少し変わってる　 ヒヤシンス? でも やはり水仙か　



60株をまとめて植えたチューリップ 　♪どーのー花 みーてーも　おおよそ順調



濡縁の下は 昨年のサルビアに替わり 今年は ゼラニュウム　以前のムスカリとサクラソウも 顔を出した

　

花粉を飛ばす風は 暖かく　日差しも 力強くなってきた

ついこの間の雪景色が 今日は真夏の日差し　今日は 表の一番目立つところの　植栽作業



白いのは ノースポールとペチュニア　もらった芝桜は上段に　赤いゼラニュウムを 彩り添えに

しかし　ここで 花粉　黄砂　風邪　の三重苦のため ダウン　ラッパ水仙の移植は 相方にまかせる

　

それでも 畑の土作りは 当方の仕事　このあと じゃがいも と 小松菜 を 植える

　

しばしの間　休憩　　レンガ敷のイスに 座って　甲斐駒 の眺めを 楽しむ

　

しかし　風邪が かなりひどい状態に なってきた



カッコ付けてないで　おとなしく家の中で　休養しよう

　　さくら　さくら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さくら　さくら

　　やよいの　そらは　みわたすかぎり　　　　　　　　　 のやまも　さとも　みわたすかぎり

　　かすみか　くもか　においぞ　いずる　　　　　　　　　かすみか　くもか　あさひに　におう

　　いざや　いざや　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 さくら　さくら

　　みにゆかん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 はなざかり



私が覚えている さくら と　最近の唱歌集に載ってる さくら を 併記した　　　あなたは ?　

え ? 　コブクロ　ケツメイシ　・・　直太郎 なら知ってるけど　そんな下品なのは　・・