G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

長谷寺 本堂へ

総本山と 呼ばれる お寺さんは ほとんど 山全体に 伽藍が 点在している

ここは 砦(とりで) であり 修験場 でも ある  従って 参拝するには それなりの 覚悟が 必要

高尾山くらい 楽々 歩いて 登れないようでは 詣でる 資格は ない

でも 山登りも 同じ 自然の中を 歩くのは 清々しいし 時には 素晴らしい 眺めも 見せてくれる

少しの 苦行のあと ご本尊の 仏像に お参りすると 私みたいな 特段 信者でなくても 心が 安らぐ



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長谷寺 参道

熊本帰省の 帰りは 別府から 瀬戸内海フェリー経由 

大阪南港から 上がると いつも 奈良あたりを 観光する

これまで 奈良の観光地は 遺跡 お寺 公園 裏道散策 など ほとんど 行きつくした感じ  


今回は ちょっと 郊外の ・  長谷寺 ( はせでら ) を 訪れる   

長谷寺 と言えば 私は 鎌倉にある と思っていたが こちらの方が 本家本元で 有名らしい


さすが 真言宗 豊山派の 総本山  お寺さんだけで ひとつの町を 形成している

参道の ずっと手前に 車を止めて 趣のある 門前通りを ぶらり さろきんぐ ・・



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帰りも山

さて くまもと を 去るときも 九州の 山々を 眺めながら 横断する


また 紹介したい が 山は 常に 晴れている とは 限らない

今回は 同じ 場所から 晴れてる時 と 雲っている時 を 並べて 掲載する


実は 雲ってる時 でも 私には すべての 景色が 見える !!

ホラ ! そこに 山が ある でしょ ・・



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くまもと水あかり

10月前半は 熊本お城まつり  様々の イベントが 開催される

今回は 熊本城 付近で 行われる あかりの 祭典 みずあかり 

たっぷり お楽しみ下さい



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わたしの城下町

うさぎ 追いし かの やま こぶな つりし かの かわ

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きみの しらない ぼくの ふるさと ふるさとの はなしを しよう

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いえなみ が とぎれたら おてらの かねが きこえる

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しろやま に のぼれば みえる きみの いえ

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すきだ とも いえず に あるいた かわの ほとり

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栄華の ゆめを むねに 追い あおげば わびし てんしゅかく

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せいしゅん の おもいで は わが ふるさと の じょうかまち

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あんたがた どこさ ひごさ くまもとさ せんば さ

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縁側から 見上げれば 清正公さん も 花見した 花岡山

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金峰山に 陽が 当たり 金峰山に 陽が 沈む

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わが町 くまもと ・・  いつも 私の 帰りを 待ってて くれる










わが町くまもと

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 まち を うるおす ふるさと の もり

 みず も わくわく こころ も わくわく

 つばさ ひろげて とぶ とりが

 みらい へ とべと よびかける



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 れきし かがやく ふるさと の しろ

 きぼう を かざす あの てんしゅかく

 ゆめ が あふれる このまち に

 ふれあう ひとの あたたかさ



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 あそ の やま から うまれた かぜ が

 おおきな ゆめ を いま のせて くる

 ふるさと はぐくむ こどもたち

 せかい を めざし のびて ゆく



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 ときめいて くまもと

 かがやいて くまもと

 みず と みどり と じょうねつ で

 みんな で つくろう わがまち くまもと



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「 ときめいて くまもと 」 の 歌詞に 乗せて 熊本市を 紹介しました

新幹線開通 と 東日本大地震 が 重なって あの時は みんな 落ち込んだ けど

クマモン の 人気も あり 最近 元気に なって きました



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くまもと ほんなこつ よかところ

ぜったい きなっせ ・・









中九州の山

小国町から 通常ルートでは 久住 阿蘇 など 中九州の 山々を 眺めながら 熊本へ 帰る

この 山々は もう 何度も このブログで 紹介したが 

それでも また しつこ く掲載する 

その 価値は 絶対に ・・  ある !!



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 くじゅう連峰   久住山 わいた山
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 阿蘇連峰   根子岳 高岳 中岳
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 鞍ヶ岳 ( くらがだけ )
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 万年山 ( はねやま )
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 由布岳 ( ゆふだけ )
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 高崎山  鶴見岳
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ぬるゆ

小国町 の近く この付近 温泉は 何度も 行ったが まだまだ 行ききれて いない

今回 行った所は 奴留湯 と書いて ぬるゆ と 読む 

村はずれ の 地蔵堂の 前に ある こじんまりとした 無人温泉 ( = 管理人が常駐していない温泉 )



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ぬるゆ だから ぬるいかな? と 思ったが それほど でも ない

湯温は 40℃ くらいかな ?  長湯好きの 私には 今の季節 丁度よい

それにしても 湯舟の 底の 石の 間から 湧き出す 透明な湯

縁から とうとうと 溢れる湯は もったいない ほど
 


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村の人たちの 大事な 共同湯 なので ちゃんと 料金200円を 払う

そして 使わさせてもらいます という 謙譲の 気持ちで 利用する


風呂上がり 近くの お蕎麦屋さんの 蕎麦が また 美味い ! 

気分も 身体も リフレッシュ


小国町 大好き !  ホントに いい町 ・・



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小国 の里

旧宮原線を 探訪して 幸野川橋に たどりついた が・ 

そこから 見おろした 田中の道を ぜひ歩きたい !

これこそ 私の理想 とする 里山の 景色



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小国町で

旧宮原線を 歩いてて たどり着いた この橋 

あっと 驚いた ・ !


熊本で 生まれ育って いながら この橋の 存在は 知らなかった

そういえば 北海道でも 素晴らしい 古橋 が あった  第三音更川橋梁 タウシュベツ橋 ・・


名前は 幸野川橋 という 特に 名所旧跡 として 宣伝は していない

私は 感激しているが 地元の人 にとっては たぶん 普通の景色に 違いない

 
あなたは ドーデスカ ? 



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小国町で

旧宮原線を 全部 歩きたいが 帰省途中の 今の時間 としては ちょと 無理

車で 郊外まで 行って 途中にある 周回コースを 巡ろう



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入口は 分かったので 歩き始めたら 途中で 道が 無くなった

行く手に 古-い 墓が 立ちはだかる 

まるで 平家の 落武者の 亡霊の ごとく・
   オイコラ ~~・・ ヨソ者ヨ ~~・・




廃線探訪 というのは 実は なかなか 大変な ものである 

ちゃんと 保存整備して あれば いいが たいていは 努力して 探し出さねば 分からない



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道なき道を 歩いて やっと 昔の 栄華の 跡が 発見できた とき 

これは まさに 探求者の 至福の 時間

そればかりで なく

思いがけなく すばらしい 景色に 出会う ことも ・



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小国町で

熊本に 車で 帰るときには 別府から 九州を 横断してくる

途中の 小国町は 私の お気に入り   里山の景色 鄙びた温泉 ・・

今回は 廃線になった 旧国鉄宮原線 を 探訪してみよう



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小国の 道の駅は 昔の 宮原線 小国駅  

ここで 案内の 資料を もらう  

かなり 歩いて 行けそうだ



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昔の 鉄道橋は 石造り なのが イイね

里山の 風景に よく 似合う



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辿っていくと 駅も 保存してある

どこの駅も なぜか 眺めが よい

わいた山と アーチ石橋 ・・  絵になる



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北海道では 士幌線など 随分 廃線探訪 したが 

ここの廃線も また 違った 雰囲気で イイね ・・



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巨大橋

2012年 9月27日から 10月12日 まで 母の 一周忌で 熊本に ひとり 帰省した

しばらくは その 関連記事  

熊本までは たかねの 別宅経由で 車の旅  飛行機でない のは・

向こうで 合奏の練習 ( Guitar 二胡 リュート ) および パソコン作業を やるための 大荷物

熊本市内を 動き回るのに 便利なように 今回は 自転車も 積み込んだ

折り畳み では ないが アルミ主体の 24インチ 11kgで 軽くて 便利


ルートは なるべく 高速は 使わない  中央高速に平行して 伊那谷を進む ケチケチ旅行 

名古屋付近の 渋滞を 避けるため 土岐IC から 仕方なく 東海環状自動車道に 乗る 

この道 珍しく 制限速度 100km/h  行き交う 車も 少ない

豊田を 過ぎて 矢作川を 渡る 巨大橋の  第一弾



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東海環状自動車道 は 東名を 突っ切って そのまま 伊勢湾岸自動車道 に 入る  

ここは まさに 巨大端の オンパレード !

古い 我が ナビは まるで 伊勢湾の 空中を 飛んでいるよう ・



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車は 亀山IC から 無料の 自動車専用道路 名阪国道 を 進み 大阪南港 へ 

ここから 瀬戸内海を 一泊 フェリーの 旅

出航して すぐに 現われる のが 日本一の巨大橋  いわずとしれた この 橋 !



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処分場の安全性

さて 原発の稼働によって生じる 高レベル放射性廃棄物は どうしても処分しなければいけないが

これまでの 長い 検討の結果 地下300m の安定した地盤に 埋設する 方法が 最適とされている


誰もが 予想する 最大の ネックは 地元の 了解 反対する 理由には ことかかない

 100万年も 放射線を 出し続けるゴミなんか 人間の手に 負える はずがない

 ロケットで 宇宙の かなたに 捨てるなら ともかく 近くの地殻に置く (シャレです!) なんて 絶対 あぶない

 そもそも 原発を 運転 し続けてきた ヤツ が悪い 安全なら そちらで 責任を 持て


対する推進派の言い分はこの通りである

 国を担う責任として 廃棄物処理場は 国内に 粛々と 整備しなくては ならない

 安全性の担保を 最優先と するが その目標は 住民が受け入れ可能と 思う リスクの レベル である

 直接の 閉じ込め機能 すなわち ガラス固化してステンレス容器に納める だけでも 10万年は 大丈夫

 これに加え 周囲の充填土 地下水の移動が少ない 安定地層の選定 数百メートルの地下埋設 という条件で

 放射性廃棄物が 地上に 移行する期間は 100万年以上を 担保できる 

 すなわち人 類の手が 及ばないような時間が 経っても 安全を 確保できる


これに対する反論

 100万年単位で 考えると 日本に安定な地層など 存在しない 日本列島自体 存在しているか どうか・

 今の 科学知識のレベルで 事故シナリオを 描くのが おかしい 100年後の 世界は 全然 違うはずだ

 いくら 安全議論を したとしても 条件や 仮定の違い 解釈の 多様性など さっぱり 理解できない 

 元から 政治家と 科学者は 信用できない すなわち こういった議論は まったく 無意味である

 当面の 反対理由は 処分場は 放射能が高い 作物は放射能まみれになる なんての 風評被害だ

 
さらに これに対して

 赤字国債を 発行しまくって 将来の子供に ツケを廻している人が

 一万年後の人類を 守るために なんて 話す資格は ないね 

 反対のための 反対にしか 聞こえない

 この時代に 生きてる人は 「 近い将来のことを 考える 」 くらいで いいんじゃないの  

 もちろん 処分方法として 将来の技術に 期待する という考え もある

 あと数年経ったら 人為的処理で 簡単に 放射能を 消滅させることがで きるかもしれない

 また 高レベル放射性廃棄物には 白金 バナジウムなど 貴重な鉱物が 含まれている 

 将来は パソコン携帯みたいに 資源ゴミにも なり得る  

 そのためには 再び 取り出しやすいように 処分あるいは 保管 という形も 考えられる

 いずれにしても ダイナミックな原発 と違って スタティックな廃棄物は 

 現在の技術で 近い将来の人々も含めて  十分安全を 担保できる
 


技術的 安全性の議論は キリがないように 思う  これに キリを付ける ためには  

風評 すなわち 心で 感じる不安 という 問題 を 粘り強く 改善する

このブログで ずっとずっと 言っていることだが 

 放射能 は 身の回りに 常にあるもので 恐いもの ではない

 放射能による 健康被害の 現実 他の要因による 健康被害など 正しいリスク程度を 知ろう


最終的には 技術論を バックに 政治力(カネとコネ)で 処分場を 建設しなければならない

 少なくとも 地元エゴの ため 交付金に タカる ような行動は 止めたい

 選挙では 批判屋でなく 責任感を持った 政治家を 選ぼう




選挙が 近いので 政党や 候補者の いろんな マニフェストが 乱れ飛んで いるが ・

〇〇反対 や 〇〇改革など  お題目は 聞き飽きた 

エラそうに ただ ケシカランと 叫ぶ のは 二流の マスコミに まかせておいて  

あなたは 今の現状を 改善するのに どう具体的に 取り組みますか

いろんな立場で 生きている 我々を そして 世界の中で 頑張っている 日本を これから どうして いきますか



本当に 目の前の 問題を 解決してくれる 前向きで 実行力の ある政治家を 選ぼう ・・













エピローグ

天塩町や 幌加内町で ずいぶん 遊んだが 予定通り 今日は 夕方 帰りの フェリーに 乗る   

和寒町で おみやげの トマトジュースを 箱仕入れ した後 高速に 乗って 北海道を 縦断

和寒 - 塩狩峠 - 比布 - 旭川 - 滝川 - 美唄 - 岩見沢 - 札幌 - 千歳



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千歳ICで 下りたのは ちょっと 支笏湖に 寄りたかった から 

立ち寄り温泉でも あれば ・と 思ったが 湖畔は 自由に 駐車 できないし・

雨も 降ってきた ので 周囲を 車で 廻った のみ



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苫小牧に 着いたら 大洗行きの 今日の フェリーは 車が 満員だ という

しょうがない 明日の フェリーにするか と 待っていたら 

トラックなどの 配置に よって 一台分くらい 隙間が できた と いうことで 乗れる ことに なった

超大型の トレーラを 神業的 運転操作で フェリーに 積み込む 作業を 興味深く 見学



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このフェリーも 乗るの 8 回目 船内で 過ごすのも 慣れたもの

そうか この船で もう 四回も 北海道 登山往復 したのか

  第一回は 2002年 大雪山 ( この時は観光がメイン )

  第二回は 2010年 羊蹄山 十勝岳 雌阿寒岳 雄阿寒岳 羅臼岳

  第三回は 2011年 登頂ゼロ ( 幌尻岳 斜里岳を トライしたが 失敗 )

  第四回は 2012年  幌尻岳 斜里岳 トムラウシ 利尻岳

これで 北海道の 百名山は 全て クリア  合計でも 94 座 完了  残りは あと 6 座



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都心の 夕焼けを 見ながら 今回の 北海道遠征を 回顧する

思えば 昨年 幌尻 斜里 に 挑戦し ほとんど 遭難状態で 命からがら 帰ってきた

ひょっとして 百名山制覇は もう無理では なかろうか と 落ち込んで いたが ・

あきらめず 挑戦した ことで 今回 無事 達成する ことが できた



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震災の 津波で 全てを 失った人も みんな 復興に 努力している

なでしこジャパンも 絶対 あきらめない という 気持ちで 世界の トップに 立った

病気や 事故などに めげず 一生懸命 頑張っている人も 周囲に たくさん いる


私は 周囲に 影響 され易い のかな ?   いや!  影響される のは 大いに 結構 

百名山 単独制覇 なんて 自分ひとりの 勝手な 目標 なんで いつでも 日和って いいんだが

とにかく こういった 成功例を 今後 ずっと 忘れない ように したい ・ !



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まだ 百名山は 6座も 残っている 

来年中に さっさと 片付けて また 新たな 気持ちで 山に 登ろう


そうそう 退職後やること として 目標を 立てた  他にも やることが いっぱい

二胡も リュートも まだ 半人前だし 別荘でも やりたいことが 残っている ・・

これからも 時間を 惜しんで 毎日毎日 充実した日を 送っていこう !


では 最後に エール    G3は これからも 元気 !

 
  ( 北海道山登り遠征シリーズは これで 終了 連載購読 ありがとうございました )














クリスタルパーク

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ここは 母子里(もしり) という所 にある クリスタルパーク

日本での 最低気温 -42.5℃ を 記録した ことを 記念して 作られた



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いちおー 観光地 みたい だが 

予想通り こんな所に カネと ヒマを 使って やってくるのは 私ぐらい

メインの モニュメントは 氷 を イメージした ステンレス製



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ここは 公園として 広く 整備されている  

測候所の 機能 を持つ 低温研究所 も 併設されている

現在の 気温は 21℃   

-42.5℃ なんて 気温は いったい どんなものだったろうか ・・



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あれ 交通量皆無 の 国道に 車が いる !     バスか ・

この先に 美味しい お蕎麦屋さんが あると ガイドに ・   ホントかな ?

行って みたら なかなか にぎわっている   味も 満足

幌加内町 は 日本一の ソバ生産量 だそうだ



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朱鞠内

ちょこちょこ 道の駅に 寄ってるし・ 夕方の 苫小牧フェリーに 乗るためには 高速を 使う しか ないな

と 言うことで 日本海側の 苫前町の 先を 内陸方面へ 左折   国道239号線を 名寄方面に 向かう



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上っている 山道は 霧立国道 と 呼ばれる 結構 車は 通っている  上りついた 所が 霧立峠

ここを 超えると 観月国道 と 名前が 変わる   車が バッタリ いなくなる

月を 見ながら 運転しても 車が いないので 安全 ということ か?



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そうだ !  この先に 朱鞠内 (しゅまりない) 湖 という 日本一 灌水面積が 広い 湖が ある

日本で一番の 〇〇 となれば ・  冒険家? の 私 としては 行かない わけには いかない

国道沿いの 展望所から 朱鞠内湖 の 一部を 見ることが できた



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湖の そばに やって来ても 日本一の ダム湖を 全部 眺める のは 無理なようだ

ガイドブック に 寄れば この付近 " 交通量皆無の道 " と 紹介している

たしかに !  それにしても 美深峠あたり 立派な道



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では この 幌加内町を 少し 遠回り して アソコ まで 行くか ・・










北の道の駅

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道の駅 には 必ず 寄る ように している 

地域活性化の 程度が 知れて 面白い

どこでも皆 地元の 特徴を 生かし 宣伝する 努力を している



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町らしい 町は ないし 集落も 地味な 農漁村が 多いが 道の駅の 建物は たいてい 立派

立ち寄り温泉や レストランは 当然  

プラネタリウムや 夕陽が 望める 豪華な オートキャンプ場 なども・



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逢う人(車)は 自衛隊屋さんが 多いか ?  

この日 たった一回 だったが 背広を 着た 村人 発見 ! 

法事か なんか かな ?



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よくある景色

北海道の 稚内から 日本海側を 車で 南下中

これまで 特に 紹介していない 景色を 集めて 公開する

と いっても 夏 だから 本州の 田舎町と そう 変わった所 は ない

牧場にいる 牛も 普通だし 普通に 放牧しているし ・



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地域がら 地吹雪 除け の フェンスが 目立つ  

冬 だったら どんなに 厳しいだろうと ・



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それと 目立つ のが 風力発電塔   ここは 有数の 季節風地帯 だから ・

景色に 取って付けた ような 感じで 私は あまり 好きでは ないが・

北海道の エネルギー需給の ために 頑張って 欲しい



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気になった のが バスの 停留所  

当然 だが ちゃんと していないと 冬は 凍死事故に なってしまう

国鉄バス時代の 重厚な バス待合室は  有形文化財 でも したいね ・



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天塩川

三日前 和寒 名寄 から 音威子府 幌延 あたり を 通った 時

ずっと 天塩川 が 一緒 だった

この先 天塩町で この大河は 日本海に 注ぐ ようだ



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大河が 海に 流れ込む ところ こういった 場所へは どうしても 行きたい ! 

ワクワクする のは フェチかな ・ ?   冒険家は みな同じ と思うけど ・



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川を 人生に 例えるなら ここは 人生の 終焉  

この先 西国浄土へ 行くのか ・  

天に昇って お星様に なるのか ・・



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鳥に なって 自由に 羽ばたく のも   いいね ・・












こうほねの家

山登りモードから 起床時間 が 変わって 朝 八時に 稚内を 出発

うまく いけば 夕方の 苫小牧 発 フェリーに 乗って 明日には 東京に 帰ること が できる かも

もう 三度も 訪れた 夕日丘パーキング の前を 通る 

さよなら 稚内 !  また来る日まで ・



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朝の サロベツ原野は はじめて来た時 ほどの 感動は ない  利尻島も もやって 見えないし ・

途中 こうほねの家 という パーキングが あったので 寄ってみる



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森重久弥の 歌碑と  こうほね が いっぱい ある 池  それと  無数の 海鳥たち

だれ~も いないが 朝なんで 寂しい 気持ちには ならない 

海鳥の 声が 祝福に 聞こえる  
北海道 4 座 登頂 おめでとう ・・


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あとで 気がついたが この近くの 宗谷本線 抜海 ( ばっかい ) 駅 に 行くのを 忘れていた

映画に 出てくるような 鄙びた駅 と 聞いていたが・  そういえば この 付近 ・

「 ここで 北のカナリア の ロケを しました 」 との 表示が いっぱい



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また 来る時の ために 見所は 取って おこう

シェルターが ある ということは 冬は 地吹雪が すごい だろうな  ・・



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いろいろ 雑念が・   浮かんでは 消え ・  浮かんでは 消え ・

そして  目の前の 景色は・  ずっと 変化しない ・・








港酒場

今日の お風呂は 港町一番地 に ある 港のゆ

稚内市副港市場 の 中に ある 

建物は 昔の にしん御殿 を 模したもの  広い 階段が イイね



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ずいぶん 経ったように 思えたが つい さっきまで 利尻岳を 歩いて いたんだ

稚内まで 帰ってきて やっと 緊張が 解けた  

ゆっくりと 風呂  そして すぐ 下の レストランへ ・



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この 雰囲気 に ぴったり なのは なんといっても 八代亜紀 の この歌

♪ おさけ は ぬるめ の 燗 が いい        いちおー夏なんで ビールですが

  さかな は あぶった イカで いい        これも ビールには ヤッパ 枝豆でしょ

  おんな は むくちな ほうが いい        見渡しても 無口な男が ひとりだけ

  あかり は ぼんやり ともりゃ いい       登山後の 風呂上がりで ボーっと してます


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♪ みせ には かざり が ないが いい

  まど から みなと が みえりゃ いい

  はやり の うた など なくて いい

  ときどき むてき が なれば いい



阿久 悠 は 絶対 ここに 座って 詞を 思いついた だろうね

ぽつぽつ 呑めば ぽつぽつ と ・  

まさに 未練 が 胸に 舞い戻る



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ここは 港の市場で あるが 道の駅の情報コーナー 稚内 FM局 食品街 など 多彩なテナントが ある

樺太 に関する 展示コーナーが あったので 寄ってみる  

和寒出身の 友人は 昔 樺太に 住んでいた はずだ



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豊原 恵須取 敷香 知取など  樺太の 昔の写真が たくさん  友人も 喜ぶだろう

なつかしい !  あの 南極観測船 「 宗谷 」 の 先代は 樺太航路 に いたのか ・



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駐車場 近く には " 波止場横丁 "  わざと 昭和風の ノスタルジーク ・

ここ 北の酒場 では 演歌を 作詞する 題材に ことかかない ね ・



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利尻島から

利尻岳から 下山して 民宿で 着替え しても まだ 陽は 高い

帰りは すぐ 近くの 港 だが わざわざ 車で 送ってくれる  

いろいろ お世話に なりました  安くて 本当に 好い宿 でした



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昨日の 夕方 付いた この港  もう 帰るのか ・  

機会が あれば また 来たい  この次は 自転車 なんかで ・



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去る 利尻島を 眺めながら・  出てくる 歌は・

♪ さーらば ラバウル よ また くる ひー ま で ・・

この歌は 軍歌だが なんとなく 楽しくて しょうがない 雰囲気  

それも そのはず  

これは 退却 ( 正式には 転進 ) の 歌  もう 戦争なんか しなくていい 家に 帰れる ・



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私の場合 戦争では ないが 過酷な 試練を 成功裡に 終えて 胸を 張って 家に 帰れる ・

もー うれしくて しょうがない

軍歌 でさえ 嬉し 楽し の歌 が ある   演歌だったら 何か あるかな ・?

浪花節だよ人生は  三百六十五歩のマーチ  函館の人  あこがれのハワイ航路 ・・

最近 不景気の せいか  楽しい 演歌が 少ない ねー



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稚内港に 着いて  

そうだ! 夕方の 利尻島を また 眺めてみよう

夕日が丘公園 へ  

残念ながら 夕陽は 見えず 月に 群雲   

ま これも 風情



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利尻岳 1721m

いくら 大変な 登山道でも 一歩一歩 進んで いけば 必ず 頂上には 到達する

山登り と 言うのは 努力すれば 必ず 報われる もの なのだ - !



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強引な 気晴らしで 登っていったら すぐに 登りが 無くなった

50m 先に 頂上が 見える  あ ローソク岩も・   ヤッター !

さあ ここからは 栄光の 頂上直下 ラストクライム  カウントダウン 開始 !



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2012年 7月 23日 AM11時15分 利尻岳頂上 到達  単独百名山 94座目 踏破

天気は 上は 快晴だが 下は 雲海 無風 気温は 10℃ ぐらいか  きわめて 快適



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しばらくは 今回の旅行で 目標としていた 北海道 4座を 制覇した 喜びに 酔う


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向こうに 見える峰は 南峰  ここ 北峰より 3 m 高い 利尻岳の 最高峰

崩落が 激しい ということで 登山禁止には なっていない ものの

自然保護の ためには 行かないほうが いいようだ
 


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頂上に 一時間は 居ただろうか  しかし あっと言う間の 短い時間に 思える

日が 沈むまで ずっと ここに 居たい  しかし 予定では 夕方の フェリーに 乗らなければならぬ

いつもなら 帰りは 重い 足取りに なるが 今回は 気持ちが 足を 動かしている  元気いっぱい
 


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イッキに 利尻岳を 駆け下りて 甘露泉 の水 を・   これが なんと 美味かった こと ・!

登山口から 電話して 迎えに 来てもらう

帰りの フェリーには 余裕で 間に合いそうだ・



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利尻岳へ

朝 4 時 民宿を 出発 

下から見る 利尻岳は 雲に 覆われているが 地形性の 雲で じきに 晴れるだろう と 宿の主人


登山口の 北麓野営場まで 車で 送ってくれる 


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登山口から 立派な 歩道を しばらく 進むと 甘露泉 という 水場  日本名水百選 だそう

美味しい水を 補給して 調子よく どんどん 高度を 上げていくと 礼文島の 眺めが よい

調子に乗りすぎて ストックを 置き忘れ 途中で 30分ほど 後戻り往復



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やがて 六合目の 第一見晴台 八合目の 長官山頂 利尻岳避難小屋 と 順調に 進む

一本道で 迷うことがない これは 楽   

一緒に 登る 登山者たち とも 抜きつ 抜かれつ ・



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途中 雲の中で 一瞬 岩峰が 顔を出す えー あれに登る ? !  厳しそうー !

雲の 層が 中腹に かかって いるようだ やがて 雲の上に 出る

下の 海は 雲で 見えないが 目指す 頂上が 見えてきた



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九合目まで 登ると もう かなりの 高度感

雲上散歩 と いきたい ところ だが " ここからが 大変 "  との 表示

下ってきた 人に 聞くと 「 ここからが大変ですよ 」 と 同じ 答え



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いくら 大変て 言ったって 距離は あと 少しの はず

絶壁の登坂や 切れ落ちた 岩場トラバースなど 難所は これまで たっぷり 経験している

気を 引き締めて 慎重に 頂上アタック しよう ・ !



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その 大変な ワケは ・

登山道が 崩れ状態に なっていて 足元が 火山性の 砂利石の 層 と なっている

しかも 急坂なので ロープを 伝って 登っても 足元が ズルズルと すべる

確かに これは 大変  

一歩一歩 ぬかるみ の 中を 進む みたいに 全身を 使って 登る しか ない

みんな 途中で 難儀している  パリダカレースの サハラ砂漠 状態



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そういえば ・ 

登山道の 崩落が 激しい ので 近々 利尻岳は 登山禁止に なるかも しれない

という 山の 情報を 聞いた ことが ある












利尻民宿

稚内から 利尻島まで 近いようだが 結構 時間が かかる

そのあいだ 船の中で じっくり ガイドブックを 読んで シャドー登山



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真近で 改めて 見る 利尻岳  

よーし 明日は 絶対 あの 頂きに 立ってやる

やがて 鷲泊港に 到着  登山客 観光客 地元の人々 など 三々五々と ・



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民宿は 昨日 島の 民宿組合に 電話して 予約した

利尻岳の 登山者向きで リーズナブルな所 と言うことで ・・

でも こざっぱりして なかなか 好い所
    

♪ まど を あければ~ みなと が みえる~


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夕食も 民宿に しては 立派  明日の 登頂を 祈念して ビールを ・

名産の ウニ丼 とまでは いかないが 取れたての 生の バフンウニ



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ここが 安いのは 温泉が 無く 風呂が 貧弱 だから ・

でも 近くの 立ち寄り湯 利尻富士温泉 まで 車で 送り迎え   

私には このほうが 嬉しい



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利尻島へ

さあ 利尻島へ 出発

私は 道の駅に 車を 置いて 歩いて フェリーターミナル まで

ターミナルには 利尻島の 天気の 情報が 示してある  

この 2、 3 日 山登り には 支障ないようだ

登山者や 観光客など 結構な 人数が 乗る



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ほどなく 出航  洋上から 稚内市を ながめる  

稚内公園の タワーや モニュメントが 目立つ

ああ あそこ 行った 行った



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ここの カモメは 撮影慣れ しているよう   いいポーズを たくさん 撮れました 

明日登る 利尻岳が 近づいて きて なんだか ドキドキ して きます



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宗谷岬灯台

宗谷岬の 裏山は ちょっとした 公園に なっている

いろんな モニュメントや 古い建物が あるが なんといっても 目立つのは 灯台



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今日は 灯台記念日 ということで 年に 一回の 灯台公開日 だそう

普段は 絶対 入れない 灯台内部を 見学できる ラッキー !



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海上保安庁の 人が 丁寧に 案内して くれました

最近は 領海侵犯など いろいろ大変  

海の安全と 治安を 守るために 頑張って 欲しい と 激励



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灯台から ながめる 宗谷岬の 全景は こんな感じ

残念ながら サハリンは 見えません



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すぐ近くの 日本最北端の ガソリンスタンド  給油すると 証明書と 記念品を くれます


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考えてみれば この辺 何でも 日本最北端

日本最北端の浜辺に 下りて 日本最北端の貝殻と 日本最北端の小石を 記念に 持ち帰ることに ・


さて 急いで 稚内へ 帰ろう  利尻行きの フェリーに 乗らねば ならぬ



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宗谷岬

利尻行きフェリー の 出航 まで には ま だ時間が あるので 宗谷岬 まで 行って こよう

2、3 時間 あれば 往復できる はずだ  

快適な 湾内道路を スピード(取締) に 気をつけながら 進む  

野寒布岬と 宗谷岬の 間の 引っ込んでいる ところには 稚内空港が ある



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着いた ところは いかにも 観光地   中国 (台湾?) の 団体客で やたら にぎやか

他に 居るのは ライダーと 車中泊 族   自転車や 徒歩で この岬を 目指してきた 人も いる



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厚顔の 団体客の おかげで 誰もいない 最北端碑を 撮るのは 苦労する

ヤッター という 感慨は ないが いちおう 記念撮影 ていうか 証拠写真



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百名山を 目指している 私 としては 冒険家的な 間宮林蔵クンと 一緒に 写る方が うれしい


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とはいっても せっかく 日本最北端に 来ている  

何か ここの 印象を 心 に 焼き付けよう

灰色の海 カモメの鳴き声 ・  歌でも 出ないか
 


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♪ サハリンの ひは いまなお きえず ・   なつかしい グループサウンズ だが ・

♪ どこへ かえるの うみどりたちよ シベリアおろしの きたのかぜ ・  得意の 森 昌子 だが ・

♪ あなた かわりは ないですか ひごと さむさが つのります ・  それほど 寒くも ないし ・ 


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なんだか  この景色と 今の雰囲気に 歌が 合わないね ・  

演歌である ことは まちがいない と 感じる けど

酒 女 失恋 涙 も ないし ・

と 思っていたら  聞き慣れた 歌が 流れてきた   これこそ 宗谷岬 という曲
 


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♪ りゅうひょう とけて はるかぜ ふいて はまなす ゆれる ・・

確かに 歌詞に 色恋は 入ってない  

演歌の 大御所 船村徹の 曲 なのに 長調の 三拍子ポップス

そして 歌っているのが 思いっきり さわやかな ダカーポ    


しかし しかし ・

今の この 雰囲気 とは ぜんぜん 違う  ニ ア ワ ネ ー ・・

  

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それでも 私が 大好きな この歌  

なんとか 歌に 合わせて 画面を 構成しました


欲を 言えば ・  

北海道育ちの KUMI たん が 一緒に 歌って くれて ・

あの鳥の 名は? なんて 話を しながら ・


♪ ひとの こころ の とびら を ひらき 

  うみなり ひびく 宗谷の岬 ・・
















稚内公園

市内を ぶらぶら 歩いて いるのは 明日 登る 利尻岳 登山の 準備運動

市内 だけでは 歩き足りないので 裏山に 登ってみる  そこは 稚内公園

中腹には 北門神社 という 立派な 神社が ある



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神社には 陛下を はじめ 文人の歌が 展列 されている

この丘に 登る道 にも 点々と ・ 



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短歌の道 を 登っていくと 展望が 開けてくる

この道を 歩くには 短歌に 親しむ 教養 と 急坂を スイスイ登れる 体力 が 必要



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やがて 有名な 氷雪の門 がある 見晴らしの よい ところに ・

かなたに サハリンが 見えるところだが 今日は 霞んで 島影が ありそで なさそで ・

この先 頂上に 展望塔らしき ものが ある  ここでも 十分 見晴らしが よいので ここまで ・



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氷雪の門 は 今は 異国となった 樺太に対し 望郷の念と 亡くなった人を 偲んで 造られた という

戦時中 ソ連の 侵攻に 最後まで 電話交換を 続けた 女性の 悲話 は

東北の 大津波の 際 最後まで 避難を 呼びかけていた 女性の 話に イメージが 重なる ・



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眼下の 発展した町を ながめて 戦争を 思う ・


港に 入る 船の汽笛で ハッと 我に 帰る  

そうだ 明日は あの船で 利尻島に 渡らねば ならぬ ・



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