指揮 兼 司会進行 の S氏の 挨拶から 始まったが つかみ から受けて なかなか 演奏が 始まらない
いっそ この漫談で 終了した方 が ・・



しかし ちょっと 分相応でない ギャラも 頂くので そう いい加減な 演奏も 出来ない
会津磐梯山と八木節 エターナリー ララのテーマ ロシア民謡メドレー
花は咲く 丘を越えて 東京ラプソディ ラデッキーマーチ






絶妙の 司会進行の おかげで お客さんは 楽しそうだが ・ 演奏者は いつになく 緊張気味
リハなしで 着いていきなり 本番 いつもは ソロを弾いてない とか 厳しい事情も あるが 何事も 経験
会場の 雰囲気に つられて こわばった 演奏者の表情も だんだん 和んできました


やはり みんなに 聞かせる時は 楽しい顔 して 弾かなくちゃね
もちろん ホントに 楽しいのは 終わった後の 達成感
私 は
演奏の前に その付近を さろきんぐして 楽しむ
演奏中は なんとか 楽しみたい ( 希望 )
演奏後は おしゃべりと 舌鼓で 楽しむ




