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G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

七色温泉

湧蓋山 ( わいたやま ) を 望む 豊礼の湯 ( ほうれいのゆ )

朝夕 湯の 色が 変わる ので 七色温泉 とも 呼ばれる


ここは カップルで イチャイチャできる コイン式 家族風呂 が ウリ だが 

今日の 私の 狙いは 共同 の 大露天風呂

今の 時間 誰も 入ってない 

一人 貸切 状態  

写真 も 撮り 放題  


水面に 波を 立てないよう 静かに 移動 

足を 延ばして っと ・

さまざまな 構図 と 

ウルトラ C の 体位 ?  で ・ ・



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我は熊の子

熊本に 帰って きました !  一年ぶり

とにかく 熊本だ !  という 写真を まず 撮ろう ・


上通り と 下通り が 出会う 通町 ( とおりちょう )   市電 と 熊本城 も セット


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市役所 前 の 熊本城 長塀   電車は 通町から 花畑町 新市街 辛島町 さらに 上熊本方面へ

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山 川 は 金峰山 ( きんぼうざん ) 荒尾山  花岡山 や 井芹川 も 私の 一部

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昔 熊本工大 と 言ってた 崇城大学  撮りたかった のは 手前の 九州新幹線  その下を 貨物列車 が 通る

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熊本で 人気抜群 の 甲山 市長  それと 熊本県民TV の テレビタミン  ミカ たん も 相変わらず キレイ

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最近は 栄枯盛衰 の 熊本ラーメン  切磋琢磨して ますます 美味くなっている

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夜の 熊本  私は 大好き   飲んで 歌って  ♪ 遠回り して かーえろー

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博多へ

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熊本から 博多に 行く のは 本当 に 便利    

新幹線 だと 熊本ー博多 50 分 で 行ける が ・

熊本バスセンター から 天神 ・博多駅 まで 高速バスが 頻繁に 出ている   

産交バスの ドル箱路線


料金 は 4枚の 回数券を 買うと 一回 当り 片道 1645 円  自宅から バスセンターまでは 自転車なので 0円

時間 は バス が 1時間 55分  自転車 は 5分くらい 


すなわち  二時間 足らず 1645 円 で 熊本の自宅 から 福岡の天神 へ 行ける 


ということは  府中から Dolce の練習で 我孫子に 行く よりも 安い 早い !

ということは  Dolce の 練習 は 熊本から 福岡まで 毎週 通う より も 大変 って こと ・ ?



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今日の 場合 熊本から 博多に 行く 便利さ を 享受 しよう

台湾で お世話になった 蔡さんが 博多に 遊びに 来る ので Q大 OB OG有志で 歓迎会


私 も 博多に 行く のは ずいぶん 久しぶり  

昔は なかった 都市高速道路 を 通って 天神 バスセンター へ

以前 は 西鉄ライオンズ の 試合で 平和台球場 行き の バスが 

今は ソフトバンク ヤフ オク ドーム ・ ・



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福岡と 言えば 天神交差点  学生時代 この付近 デモ で 練り歩いた ね

しかし 見慣れた ビルは ある ものの なんとなく 普通の 交差点 に 成り下がっている 感 が する

風格ある 岩田屋デパート と 西鉄電車 の 入口が 移動 し さらに 地下街 が できた ので 

地上の 賑わいが 消えて しまった ようだ



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現在 にぎやかな 所 を 追って 歩いて みよう  

一番 人が 多そうな 西鉄の 降り口を 過ぎると 警護 (けご) 公園

ここは 以前 住宅裏の 静かな 公園だった が 今は 繁華街 の 中心 

ストリートミュージシャン の 溜まり場 に なっている  ・



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更に 進む と あった あった 岩田屋 が  ここに 新しく 出来ている   

デパート として は 立派な 外観


この付近 昔は 新天町 の 裏通り だった  

卑猥な 店 や 一杯 飲み屋 駐車場 など 雑多な 町並み だったが ・ 

きれいに 都市開発 された


肝心の 新天町 は どうだ ?  

45年前 と ほとんど 変わってない ね  なんとなく ホッと する


人の流れ に つられて たどりついた のが 天神 地下街

地下鉄の 駅 も あって 通り や 店舗 も かなり 大規模 


今 福岡 で 一番 賑やかな 所 は  ここ だな ・ !



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熊本からの 便利な バス便の おかげで 目的の 宴会の 前に たっぷり 時間が ある

想い出 掘り起こし の さろきんぐ は 続く


博多 に 来て 絶対 外せない と 思っていた 因幡うどん !  

理由 は 言い出したら 止まらない (長くなる) ので 省略


それと 須崎公園  

大学時代 Mandolin の演奏会 が 終わって 感動しながら 歩いた道 ・  

彼女 と 初 デート 初 〇〇 の 想い出 ・


近く の 病院 で 幼な馴染み が 病院長 を している  

会えなかったが 45年ぶり に お話し できた ・



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再会

蔡さん の 歓迎 宴会 は Q大関係者 7人も 加 わって 盛大 に 執り 行われました


蔡さん が 連れてきた 三人の ご家族 とは 私は 2012年 春 高雄にて お会いした 以来 です

あの時 は 高雄 郊外 の お宅に 伺って 月世界 とか 泥火山 とか 珍しい観光 を 経験させて いただきました


日本は 初めて だそうで あまり 旅慣れてない よう ・ 

しからば 地に 足を付けさせぬ 積極的 接待を して あげましょう !



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途中で N村さんが カナルシティ に 写真 撮り に ・ と 引率 案内 のため 退出   

あとは Q大マンドリンクラブ の 同窓会 ・・



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昼は

蔡さん 歓迎 の 二日目  

午前中は 福岡城 付近 を F井さん N村さん で 案内  昼食から 私 が 加わる

12時に 岩田屋 新館 で 待ち合わせ



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お昼 は 銀座 天一 (福岡支店) の 天ぷら

和食 と しては 最高 の おもてなし

結構な 値段 だが その価値 分かって くれた か どうか ・



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今回 は 自分からの お礼 の つもり だから 当然 自分の金 での 接待 

相手に 喜んで もらえる と 同時に 自分 も 楽しまなくては ・


久しぶり の 博多の街 を  私も 楽しんでいる し 

ふだんなら 絶対 行かない  天一 の 天ぷら も 食べたり ・


次 は お買いもの ?    私 も なじみ が 少ない 天神地下街 に 行ってみたい ね ・

え ? おみやげ ?    それなら ひよこ が 良いよ・  私 も 大好き だから 



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天神地下街 は 楽しい ね ~  

ピチピチ 博多ギャル が 短い 下着 スカート ? で 闊歩 している し ・  

見せ イヤ ! 店 も シャレているし ・


おっと ・ いや その ・   アイアン を 多用した 落ち着いた 地下街の 作り が いいね

蔡さん の ご家族 も いろいろ お買いもの したそう 



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いろいろ 細かく ご案内 は したい が

女性 の お買いもの は ほっておく のが 一番


こっち は 楽 だ し ね 


普通 の 中華料理屋 さん で 夕食

こんなとこが 楽しそう でした



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博多タワー は

夕食後 明るい うちに F井さん の ワゴン車 で 福岡タワー を 案内

私も 訪れる のは 初めて です

充分 楽しめました

以上 ・
  


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花火は

福岡タワー から F井さん の 車 で 東区の ホテル まで 7人 一緒に 一旦 移動

ホテル で N村さん が 下りて 自分の車 を 回収  その後 他 6人 は 花火大会 の 会場 を 目指す

予想どうり 車は 大渋滞 だが 会場 直前で 私 と 蔡さんたち 計 5人 が 下車して 徒歩で 花火会場 へ 向かう


この三日間  F井さん と N村さん の 二台の 車 を うまく 使って 効率的 に 蔡さんの 観光案内 を している

そうでも なければ この 混雑 の 花火大会  とても 身動き が 取れない  


また 私 が 加わる ことで さらに 効率的 に なった かな ?

少しは 役に立てて よかった ・



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とは いうものの  私 も この付近 に 来る のは 50 年 ぶり  

あそこの 福岡女子大 校舎 だけ は なぜか 覚え が ある が  あと は まるで 浦島太郎

F井さん  N村さん が 居ないと 右も 左も 分からない


事前に 調べている 蔡さん が 会場 は あっちだ !  と いうことで ついて 行く

強引に 特等席に 割り込む が  昨日から 場所 取り している 周り から は 非難 ゴウゴウ  

私だけ は 理解できる ので ひとり 離れて 後ろに 下がる ・


どこに 居ても 打ち上げ場 に 近い ので 花火の 迫力 は 十分

そういえば 今年 は 花火大会 なんて 一度も 行かなかった な -


で は 楽しみ ましょ ・ ・

みなさんも  ご一緒 に 



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スーパームーン

熊本 では いつもの 実家 では なく 中学 同窓生 の Yさん の 家 に 泊っている ( 泊めてもらっている )

彼女 は 以前 脳 の 手術を して 長く 施設で リハビリしていたが 最近 やっと 自宅に 戻れた そうだ


まだ 歩行困難 判断力 も やや難 と いうことで ヘルパー ・ デイサービス を 利用しているが 一応 ひとり 暮らし

大丈夫 かなー という 心配 と 何か お手伝い すること が あれば という 気持ち で この際 押しかけて きた



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わざわざ 東京くんだり から 熊本まで 来て 世話をする なんて 彼女と どんな ご 関係 ?


6 年前 中学の 同窓会で 初めて お話 し  お互い 親の介護 の話で 盛り上がった 

苦労している 仲間 で 音楽をやろう ということ になって 連絡を し合った のが おつきあいの 始まり 

その後 彼女が 病気になり 親たちも 各々 亡くなって なにかと 疎遠に なっていた

現在 天涯孤独の 彼女だけ が 不安の中で 生きている


地元の 同級生・友人たち も 何かと 彼女を 支えている が

私が しゃしゃり出て 彼女の世話をする 義理 理由 根拠 は 何も ない

あるのは 昔 私が Guitar を 弾いて 彼女が 歌ってくれた 楽しい 思い出  


音楽 が 好き という だけで こころ は つながる

今 恵まれない 境遇の 彼女に 対して なんとしても 精神的 支援 を やって あげたい

離れた 東京に 居て ずっと 想い続けていた
  


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持参した 刈払機で 一年ぶりの 庭の草刈り   蚊 が 多くて 大変 ・

車で スーパーに 食材の 買い物   行きつけの 美容室へ 送迎

いろいろ やって あげたが ・      ( このあと うまく 表現 できない ・ )    


彼女 は  嬉しがっている と 思う が  なんとしても 喜怒哀楽 の 不足  

私 は  どうしても 母を 介護していた 自分 に 戻ってしまう


「 あなた 起きて 朝食 できた わよ 」  「 そうか ありがと おいしいね 」  

「 今日は 博多出張だ  行ってくるよ 」  「 いってらっしゃい 気をつけてね 」

そんな 新婚ゲーム を 期待して いた が ・ 


母を 介護していた 約 5 年間  いろいろ 思い悩んで 結局 たどりついた 結論 は

  真面目に 矯正させよう と 頑張っては ダメ 介護する方 が 参ってしまう

  介護する 人の ケア を ちゃんと しないと その介護 は 破たんする



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ひとり ゆうか道路 を サイクリング  

今夜 は スーパームーン  お月見サイクリング だ

月 は きれい だけど センチメンタル

介護 の 気晴らし には 逆効果


ま 気晴らし は このあと カラオケ やるから いーんだ けど

いろいろ 思いを 馳せる には ピッタシ の 雰囲気


この歳 に なると 病 (やまい) を 背負って 生きている 知人が 何 と 多い ことか

幸い 私 は 明日へも知らぬ 命 では ない

あの人 と あの人 それに あの人 も !   

みんな の 健康 を 満月 に 祈 る ・


  で た で た  つ き が

  まる い まる い まん まる い

  ぼ ん の よう な つ き が



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歌う

この時期 に 熊本へ 帰って来た のは 

蔡さん が 博多に 遊びに 来た ので その 歓迎 の ため


昨年も この時期 熊本 だったが その時は 母の 三回忌 が 第一の 理由 

それと ボシタ 祭り ( 藤崎宮 秋の例大祭 ) 見学

今回 ボシタ祭り の 随兵 (ずいびょう) は 9月21日 と なったので 残念ながら そこまでは 居れない


祭り が 近づき  街は なんとなく お祭り 気分  

私も カラオケ で 乗る か ・



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熊本へ 帰って きて 最大 の 楽しみ

去年も 来たが せき くん の ライブ には かならず 顔を 出す

一年に 一回 くらい 顔を 見せると たぶん 彼 も ウレシー だろう

もちろん 前もって 連絡せず サプライズ で 客席 に 登場



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ナカムラ君 と フジモト君 が 邪魔して いるが 窓の外に スーパームーンの満月が 見える

せき くん は いつも スライドなど 併用して 歌う こと が 多い が

今回 は 天然の 月が バック   お月見 コンサート だったんだ

この時間 に この位置 で ・  予期して 設定した と したら すごい !

それとも 偶然の 結果 ?



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  つき が でた でた  つき が でた

  みいけ たんこう の  うえ に でた

  あんまり えんとつ が  たかい ので

  さぞ や おつき さん  けむたかろ

  サノ  ヨイヨイ




サイゴに 盛り上がる の は

なんてったって

 牛深 ハイヤ 節

  サーサ ヨイ ヨイ  サーサ ヨイ ヨイ 

  ハ ヨイ サー  ヨイ サー  ・ ・


この 牛深ハイヤ節 歴史が 古く 全国の いわゆる ブギウギ民謡 の 草分け

そういえば 佐渡おけさ 阿波踊り に 似ている  踊りの 足の動き は かっぽれ だな ・

そのまま よさこい踊り にも なるし AKB が 歌って 踊って も ピッタシ

歌を ラップ調 に 編曲 し 合いの手 は 台湾 の 八声 に 似せれば また おもしろい かも ・


とにかく 乗る ね ー



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  歌 う バカ タ レ に 歌わ ぬ バカ タ レ

  同じ バカ なら 歌わ にゃ ソン ソン 












お月見の宴

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月々 に 月 見る 月 は 多けれ ど 月 見る 月 は この月 の 月


今日 の 月 は  山の端 の 上 でも  小さい窓を 通して も  マンション の 隙間 でも  

とにかく  美しい


ここ は 熊 本  新 町   

明八橋 の 上 で 優雅 に お月見の宴 を している 人たちが ・



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歌っているのは 西村直子さん

以前 NHK " 民謡を あなたに " で 原田直之 金沢明子 と 共に アシスタント として 出演 していた メジャー 人

最近 は 熊本を 根拠地 として  歌 司会 また 料理の指導 など マルチタレント として 活躍 している

民謡 は 若い頃 全国コンクール で 入賞した 実力派 だが 美空ひばり などの 歌謡曲 も 上手い


昔 は トップの 芸能界で 活躍した人が こんな 町内会の 場末の 宴会 にも 気軽に 出演してくれる

こんな人 好きだな -   


東日本大震災 で 苦しんでる 人 を 励ます ため に

芸能人 は  東北の 場末の 一杯 飲み屋 に みんな 訪れて 欲しい  と 思って いるが

エ セ 一流 に こだわって カッコ ばかし つけている 芸ノー人 が なんと 多い ことか


彼女 は 地元 の 草の根活動 など 一生懸命 応援 して くれて いる

ぜひ 市会議員 に 立候補 して 欲しい ね



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もう一人 市会議員 に したい人  今年 94歳 になる マサオちゃん

いつも カラオケ屋で お話しする ので 親しみを 込めて こう 呼ばさせて 頂いて いる が 実 は たいそうな人


まず 我が 黌校 の 大先輩  全国 5 万人の 同窓会 に おいても 最年長の 来賓 と して 挨拶 している

それと 私の父 と 同じ 若い頃 軍隊 で 熊本の第六師団 に 属 し ノモンハン ブーゲンビルを 転戦 生き残った

今 ブーゲンビル遺族会 会長  慰霊碑 の 建立 など 様々 活動 を されている


私の 父 は ノモンハン で 被弾 し 死体の山から 奇跡的に 拾われ 台湾で 療養後 帰国した という

当時 の 上官が 私の 母の 父で 自分の 一人娘の 婿 に ということで 養子入り した と 聞く

今 私が 生きて いる のは 父と 母の あざなえる 運命 の ちょっとした かけ具合 の 結果 なのだ

きみまろ の 親父さん も 同じ 軍隊に居たらしい 以前 NHK の ファミリーヒストリー で 紹介 されてた

   マサオちゃん

軍隊時代 の いろいろ お話を 伺って 父の 想い出 に 触れる ことが できた


その まさおちゃん が ハーモニカ に 合わせて 突然 歌い出した

 は る こ う ろ う  の  は な の え ん ・ ・

堂々 と して  上手い ね ー



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郷土芸能

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TVが まだ ほとんど の 家に なかった 頃  

我々 子供の 楽しみ は 神社 での 縁日 盆踊り 

木枠と 布で 舞台が 造られ 地元の オバサンたちが 踊る 熊本民謡   

詩吟 や 演武 など も


今は TV や 劇場 で 様々な 分野 の 一流の 芸能 を 気軽に 鑑賞する ことが 出来る

しかし どんなに 新しい 刺激 が 加わって も

幼い頃 周りから 聞こえてきた 音楽 など は ずっと 身に 付いて 離れない もの なんだ


成人に なって 新しい 音楽 に 触れ  今 一生懸命 その世界 に 狂って いる のも よし ・   

でも やがて 落ち着いて きたら

歴史ある 郷土芸能 に 触れてみよう   

また 新しい 感動 が 生まれる


  牛深ハイヤ節 は 一昨日 聞いた  他にも ・


  肥後五十四万石

  ぽんぽこにゃ

  キンキラキン

  東雲節


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地元 芸能を 苦労しながら 一生懸命 支えている  風太郎 さん   

がんばって ~


そういえば ・



あのころ 肥後 にわか も よく 見た ね 

ばってん荒川 の オヨネ 婆さん ヤーイ ・  ガネマサどーん ・  おても ー ・  チョーロク ー ・  

みな どこへ 行った ・



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火山は

御嶽山 が 噴火 し たまたま 山頂付近 に いた 50人以上 が 亡くなった

亡くなった人 の 報道 を 聞く と 山好き の 私 は 本当 に 心 が 痛む


私 も 山で 死にそうに なった ことは 何度 も ある

先々月 の 平ヶ岳 の 後遺症 は いまだに 残っている し 

一昨年 の 斜里岳 も ほとんど 遭難状態


  平ヶ岳 遭難?

  斜里岳 遭難?


あの時 ちょっと 狂ったら 絶対 死んでた という 事例 は 数えたら きり が ない

ただ それでも 難から 逃れた のは 

天候を 気に したり 一応 危険を 予測 して 対策 を 準備 してた から


今回 の 場合 亡くなられた方 には 気の毒だが 運が悪かった としか 言いようがない

直前まで まったく 穏やかな 山 が 目の前で 爆発する んだから ・  

あえて 危機 対応 といえば 降ってくる 火山弾に 対する とっさの 防御態勢

岩 陰 や 建物 に 身を 隠す とか リュック を 頭に 乗せる とか ・


この程度 の 噴火前 の 状況 は 100名山 99座 完了  の 私 は たくさん 経験 している

御嶽山 に 登った のは 2008 年 8 月27 日 巨大な 噴火口 は あった が 水蒸気 など 噴煙 は 見えなかった


  御嶽山 登山



噴火 が 怖い 山 と いえば  桜島  伊豆大島 三原山  三宅島  雲仙 普賢岳 など 思いつくが ・

ここで 登山者 が 格段 に 多い 100 名山 に 限って 噴火が 怖い 山 ワースト10 を 挙げてみよう

もちろん 私の 独断 と 偏見 で  イヤ !  実際 そこで 感じた 体験 に 基づく



     噴火が 怖い山 ワースト10


ワースト 第一位   浅間山     [ 浅間山 ]

      第二位   十勝岳     [ 十勝岳 ]

      第三位   雌 阿寒岳   [ 雌阿寒岳 ]

      第四位   焼岳       [ 焼岳 ]

      第五位   那須 茶臼岳  [ 那須茶臼岳 ]

      第六位   阿蘇山 中岳  [ 阿蘇 中岳 ]

      第七位   安達太良山 鉄山

      第八位   霧島 新燃岳

      第九位   草津 白根山

      第十位   大雪山 旭岳



御嶽山 が 出てこない って ?  そう 番外 だね  噴火 なんて 全然 気にも 留めなかった

上記の 山 で ホントー に 怖かった のは  浅間山 だけ  

あの時 は 登山禁止 を 無視 して 強行登山

ちょうど 今回 の 御嶽山 と 同じような 天気  

山頂 で ゴウゴウと 噴煙が 出ていたが なんとか 噴煙 から 逃れ

ゆうゆうと 往復 してきた





いつも 言われる が  「 そんな 危ない 所 に どうして 行く の ?

どうして で しょうねー  危ないこと を 楽しんで いるん でしょう ね


どこに いても なにを しても リスク は 存在 します ・ !


あー したら 危ない !  そんな 危険な もの は ケシカラン !  

そんなこと ばかり 気 に して  目 を サンカク に してたら  

アータ

人生 楽しい です か ・ ?











奈良は

名阪国道を 利用する のは なんといっても 経済的 理由

府中から 車で 帰省するのに たかね 経由 途中 瀬戸内海フェリー を 使ったとしても 高速代 が ねー


中央高速 は 可能な限り 下を走る にしても 名古屋付近 は どうしても 高速  

名古屋ー大阪を 自動車専用道路 の 名阪国道で 行けば 高速料金が かからない


但し 一般国道 だから 制限速度は 60km/h  以前は 覆面パトに 必ず 捕まっている 車が いたが

最近 やっと 制限が 70km に 変更された  実質 80 km/h で 走れるので ありがたい

  名阪国道


亀山から 走ってくると 奈良の 手前で 盆地の 市街が 見渡せる この眺め 大好き


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奈良盆地に入ると また この山々の景色が いーんだなー  

葛城山 ( かつらぎさん ) と 二上山 ( ふたがみやま )

別に 私は 奈良出身 ではない が この山の 景色 は 心が 和む


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それと もう 常連 に なった 香芝 S A  

行き は フェリーに 積み込む 夕食 を 買う

帰り は 大阪南港 から 来て 一休み   朝食 の 大阪うどん を 食べる


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奈良 という町 は 不思議 な 街


太古の遺跡 が ある と 思えば 

5 世紀の 建物 が 現存する


遺跡 の 合い間に 民家 が 建ち 

高架 の 道路が 隙間 を 縫う


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唐子・鍵 遺跡

名阪道路 から 大阪南港に 行く のに  ちょっと 節約 のため 

天理北 で 下り  天理市内 から 奈良市 の 南部 を 通って 香芝 I C  まで 行く


ここの エリア で いつもは 当麻寺 とか 新薬師寺 あたり を 観光する のだが 

行きがけの 時間 が ない時 は そのまま 突っ切ることが 多い


今回は その途中に 唐子 鍵 遺跡 ( からこ かぎ いせき ) という 看板 を 発見 ・   

マイナー な 観光地 が 好きな 私 と しては  見逃す わけには いかない



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弥生時代 と 言えば キリストが 生まれた 年 の 前後 200 年 あたり

そんな 時代 に ここで 農耕を 営む 集団が 居て 青銅器 など も 使って いた ・


太古 の 歴史 を 馳せ ながら 池の 周り を 巡る と

なんだか すがすがしく 爽 快 ・



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応神天皇陵

熊本帰省 の 帰り は いつも 奈良 探訪 今回 は どこへ いこうか ・

行きがけ 唐子 鍵 遺跡 に 遭遇 した ので 帰り も 古墳 を 訪れよう

古墳 といえば これまで  高松塚 古墳  キトラ 古墳  石舞台  他に 博物館 も ・  

この付近 ほとんど 行った


そうだ  あと 前方後円墳 が 残っている  

教科書に 載ってた 仁徳天皇陵 には 以前から 行きたいと 思ってた

地図で 調べると 堺 市 百舌鳥(もず) あたり  んー ちょっと 遠い な
  


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ここの 香芝 I C から 比較的 近い 天皇陵 を 探す    

あった あった !

地図 には たくさん 出てくる ね 

仁徳天皇陵 に 次いで 二番目に大きい 応神天皇陵 へ



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天皇陵の 堀 に なかなか たどり着けない が 宮内庁 の 管理事務所 みたいな ところに 行きついた

近くの 人に 尋ねたら ここから 歩けば 応神天皇陵 を 拝観する ことが 出来る という

しからば この きれいに 手入れされた 庭 に 入らせてもらう

出ていけ ! と 追い出される こと はなかろう  



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玉砂利 の 参道 ? を 歩く   誰も 居ない  

手水舎 で 手 を 清め 鳥居 の 前 へ 

ここから 先は 行けない が  前方後円墳 が 目の前

丁寧に  二礼 二拍 一礼

清々しい 気持ち に なりました



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応神天皇陵 の 前 にも 小さな 前方後円墳 が あります

特に 立入り の 制限 は なく 公園 みたいに なっていました

応神天皇 の ご親戚 か と 思います が



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岡 ミサンザイ 古墳

応神天皇陵 が ある付近 住宅で 埋め尽くされて いるが

古市 古墳群 と 呼ばれ いたるところに 古墳 が ある


岡 ミサンザイ という 名前の 珍しさ に ひかれて 近くの 古墳 を 訪れて みる

ここも なかなか 立派 な 前方後円墳


仲哀天皇 ( ちゅうあいてんのう ) の 陵 らしいが 詳しい こと は 不明 との こと

日本武尊 ( ヤマトタケルノミコト ) の 第二子で さっき 訪れた 応神天皇 の 父親  と いうこと なので 

この辺 の 時代   まー あまり はっきり 分からない 方が よいかも ・


名前の 由来 も さっぱり 分からない

いちおう 陵 に 向かって  二礼 二拍 一礼



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地名 は

古墳群 を 堪能した 後 は ・  まだ 帰る のに 時間は ある

そうだ 京都 へ 行こう !   ま 京都 は ちょと 遠い ので その途中 あたり か 


と いうことで 奈良から 北上

初めて 通る 道  行先 表示板 も なんだか 読みにくい

そういえば さっき 仁徳天皇陵 に 行こう とした 時  

百舌鳥 (もず) が 読めなくて  結局 行く のを あきらめた ・



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おおさか  やお  やまとたかだ     この位は 普通に読める

きょうと  やわた  エート くずは  ナニ ? ながお かぐちょう    ま なんとか 読める

たかつき  ひがしおおさか  やまもと えき  おんじ えき     おー 大丈夫 じゃ ないの


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さて 次は ・

とかり びょういん で なく  ひがし こうり びょういん  だ そうだ

ん ? そのまま 読めば いいか なす さぎょう でなくて なす づくり ひがし

これは かたの し と 読むのか ローマ字 見て   この先の ひらかた し は分かるんだが ・


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車で 初めて 通る 街 では いろんな 名前 が 出てくる

運転しながら たまに  " 何て 読むのかな ? "  という 地名 が 出てきても

" 歴史ある 風情が あって いいね " と 余裕 だが

次 から 次 に ぜんぜん 読めない 地名 が 出てくると

" ワー なんじゃ これはー "

と 混乱する ( パニクる ) ね


一見 難しい 地名 でも 名が 知れてる のは ホッとする

あ ここが そうだった のか ・



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宇治は

奈良から 京都 に 向かって 車で 北上 している が  もともと 京都 まで 行く 気 は さらさら ない

今日の 観光 は あと 一か所 のみ  そうなると 宇治 平等院 あたり だな


この付近 街が 古い ので 道 も 狭い  

もちろん バイパス も ある が 

我が バカナビ は  こんな所 通れるか ! と 思われる 混雑道 を 選んで 誘導する


ま でも 桃山 御陵 とか JR 宇治駅  あがた通り  など 

行こう と 思っても 絶対 行けない 所 を 通る ことが 出来た



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平等院 裏 の 駐車場 に 車を 停めて  参道を ぶらり

宇治茶 が 名物 の様だ  おなかも すいた ので 昼食 所 を さがす

結局 参道裏 の 夜は一杯飲み屋 の 定食屋さん で ・

お新香 食べ放題   茶そば定食 は 美味い 安い で 大満足 !



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で は 平等院 へ 参ろう か ・

赤門 で 拝観料 を 払って



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源頼政 が 宇治川の 戦い で 平家の 軍 に 敗れた 地  と ある

私 も 死ぬ時 は 遺言書 など 書かず 辞世の句 だけ を 残して おこう



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これ は トイレ の 目隠し だが  木と 竹で 作る 垣根 は いいね ~

なんとか たかね の 別宅 に 作りたい



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さて 有名 な 平等院 鳳凰堂 は 目前 だが

平日の 昼過ぎ なのに やけに 人が 多い 

鳳凰堂 内の 見学 待ち と 外国人 団体 が 来た のが 理由の ようだ が

やはり 人が 多い と 興ざめ


どー しよう か   ね



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平等院 の

お目当ての 平等院 鳳凰堂 の 写真 は 後回 し に して  

宝物殿 や 付帯する 伽藍を 先に 訪れて みよう


鳳翔館 ( ほうしょうかん ) は 平等院 に 伝わる 様々な 宝物類 を 保存 展示する ための 博物館

モダンな 和  建物の 雰囲気 が いいね

まずは 建築デザイン に 感動 



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鳳翔館 の 中は もちろん 撮影禁止

雲中供養菩薩 26体 ( 国宝 ) などは 見ごたえ が ある

これまでの 鳳凰堂 修理の 模様 ( VTR ) なども 面白い

カタログを 購入し それを 遠くから 撮影した もの を 一部 以下に 示す



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鳳翔館 から   大書院   浄土院   羅漢堂   最勝院 ・

水森かおり の ご当地 演歌 の 歌詞 が 出て きそう だが


甍 ( いらか ) 模様   サルスベリ の 花   玉砂利 を 踏む 音 ・

" よこはま たそがれ " みたいに 名詞 を 並べる 作文 も いいね 



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鳳凰堂

お待たせ しました  

やっと 人ごみ も 去りました ので  

平等院 鳳凰堂 の 姿 を 

じっくり ご鑑賞 ください



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たかね 初秋

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この ブログの 公開日 は 10月21日   しかし ・

写真 の たかね は 熊本帰省 の 帰り だから 9月10日 11日


ひと月 以上 も ずれて はなはだ 恐縮 ながら 

まだ 秋に なりきれてない

たかね 別宅の 庭


熊本では 思春期 の 想い出

この場所 この季節 は 

老い が 迫る 思秋期 に 

想い を 巡らす



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たかね しっかりと

たかね での 我が 思秋期 は 決して うらぶれては いない

短い人生 やりたいことは すべて やる 実践 の 場所

想い出 に 浸る だけ でなく 常 に 創造 と 発展


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以前 強風で 傾いた メタボクレストの 恒久対策

建築足場 に 使う Φ48 mm の パイプを 使用して メタボクレストの 幹の 周り に 鉄塔を 立て 補強する

この メタボクレスト は 表面の 葉 が 密生している ので 鉄塔を 内側に 組めば 外から 目立たない はずだ



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しかし 枝 の 間 に パイプ を 通したり  接続金物 の 組立て  基礎杭 うち など 案外 大変な 工事

幸い 相方の 弟 が 遊び に 来て いる   手伝って もらおう  

彼も 泊めて もらって その方が 気が楽 だろう  と 勝手に 判断




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たかね 創造と 充実

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たかね での 創造的 作業  室内の ポトス に 対する 自動 水やり装置

以前 屋上 に 雨水の 取水装置 を 取り付け  パイプ で 水が ポトスまで 来るよう  接続して いたが

4 ヶ月 たって ポトス の 生育 は上々 葉の 色は あざやか  

自然降雨 で 水やり が うまく いっている こと を 確認



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食べること に 関して

せっかく 別宅を 作った のだから 

地元の 食材 畑 や 近くで 採った 作物 を 使って 料理 したり ・

漬物 干物 果実酒 など 加工品 を 作ったり ・


自分でも 好きだから やろう やろう と 思って いたが

相方の 楽しみ を 奪う 結果 となる だけ なので 

ひたすら 食べること に 専念 している


近所の お友達 も 呼んで ワイワイ ガヤガヤ

これも 創造的生活 と 充実した 人生
 


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また来た

2014年10月 3日 沖縄 の 南 に 超大型 台風18号 が 居る

予報 では これから 東海 関東地方 を 直撃する と いう

火山や 地震と 違って 気象庁の 台風 進路予想 は よく 当たる



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予想通り 台風18号 が やって来た

横浜に 来るのは 久しぶり では あーりませんか

幸い それほどの 雨 が 降らなかった ので ・     金沢区 あたり

以前 このブログで 想像した カタストロフィ には ならなかった みたいで ホッ



  リスク感覚


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一週間後 また 同じ ところに 台風19号 が 居る

これも 18号と ほとんど 同じ コース を とるそう


これは 大変 !  演奏会 の 前日 だが 急遽 たかね へ

前回 一部 残っていた パイプ による メタボクレスト の 補強作業  それと ・

モッコウバラ パーゴラ の 補強対策 を 実施



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やはり 予想した通り の 進路で 台風19号 は やってきた

たかね の 樹木は 一応 補強対策 を やったので まあ 安心

当日 は Mandolin の 演奏会 だったが 台風が来るのが やや 遅れたので 演奏会は つつがな く実施 できた


終わって 早く 帰りゃ いいもの を  

打ち上げ のち 更に 二次会

結局 一番 雨風 が ひどい 時間 に 帰宅する 羽目 に



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咲くや この花

咲いた 咲いた ・   たかね の シュウメイギク ( 秋明菊 )

種 で 言えば キク でなく アネモネ の 仲間 だそうだ が

台風 にも めげず  楚々 と して

日本的 で 好 き ・



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ついで と 言っては 失礼 だが   他の花 も

モミジアオイ   キンレンカ (金連花 ナスタチウム)   チェリーセージ
   


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未練の 夕焼け

♪ ゆうやけ ぞら が まっかっか

  とんび が くるり と わ を かいた ホーイ ノ ホーイ

  そこから とうきょう が みえる かい

  みえたら ここまで おりて きな

  やけど せぬ うち はやく こよ ホーイ ホイ



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ホント に 火傷 しそう な 真っ赤な 夕焼け が 団地の 隙間 から 見えた

この 景色 多摩川べり から 見たら きれい だろう な

と 思って 一生懸命 自転車 を 走らせる



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いざ 多摩川の 堤防 に 来てみると 真っ赤な 夕焼け の 面積 が 著しく 減っている

ん ~ ま 夕焼け が ないことも ないので  なんとか カッコつけて 写す か ・
 


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空一面 の夕焼けを 期待して いた のに

なんとなく 残念 の  挫折感



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山登り では 苦労して 登って  たとえ 景色が 悪くても

頂上 に 来た 達成感 を 感じる ことが できる



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今回は おそらく 感動した だろう という 夕焼け空 を 見逃した ジダンダ 感

少し 残っている の が きれい だけ に   な お さ ら ・



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ま 人生 に 不運 や 挫折 は つき もの

立ち上がれない と いう ほど の ことでも ない ・



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この秋は

台湾の 蔡さん が 博多に 遊びに来た ので 案内 ついでに 熊本に 帰省したのが 9/2 ~ 9/13

この時 の ブログ記事は 途中に 台風など 2、3 の 割り込み を 入れても 延々と 10/26 まで 続いて しまった


実は この間 台湾旅行 に 出かけたり 等 またまた ブログ記事 の 材料 が ワンサと 溜まって しまった

まともに 記事を 書くと 今年いっぱい 毎日更新 しても 消化 しきれない


しからば 毎日更新 は 継続する として  今後 しばらく 

少し 前の 記事   台湾旅行の 記事   タイムリーな 割り込み記事   等々 

順番 として 乱れた まんま の 記事 が 登場する ので

ご容赦 いただきたい ・



2014年10月 5日 千葉県の 某 高齢者 養護施設 にて 

DOLCE MANDOLINO 有志による コンサート



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ロシア民謡メドレー Ⅱ    星に願いを    エターナリー    慕情    エーデルワイズ

ララのテーマ   花は咲く  < 一緒に歌いましょう > 紅葉  知床旅情  学生時代  丘を越えて



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ここでの 演奏 も 4 回目 か 5 回目 かな ?   

我々 は 相変わらず の 緊張 だが

聴衆の 皆さんの コーラス は 合唱団 と 呼べる ほど ・

司会と ともに 上手に ノッ て くれました



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皆既月食だが

2014年10月 8日  この日は 皆既月食

カメラ G3 と しては ぜひ この 天体ショー は 捕まえて おきたい


Mandolin の 合奏練習 が 終わって 我孫子市 手賀沼付近 から の 月 の 出

天気も 良く いい写真が 期待 できそうだ



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新宿 まで 戻って くると 駅前 は 月食観測者 ?  で 一杯

さっき 皆既月食に 入った と いうこと だ が ・



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雲 も あるし なんだか よく 見えない ね ~

南口 の ペデスタル にて 辛抱 強く 待 つ



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ここ は というより 今 は  空 が やや よどんでいる

そもそも 月食 なんで 光 も 少ない

安カメラ では このあたりが 限界 か ・
 


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当然 ながら 月食が 終わると 明るく 撮れる ように 

結論 と して  私の 撮影 は 失敗

皆さま は 全国 で 撮られた 素敵 な 写真 を 参照 ください ・



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いすみ 駆け足で

2014 年 10 月 9 日  

練習不足 の 演奏会 直前  そして 準備不足 の 台湾旅行 も 真近か

こんな あわただしい 時 に 限って いすみ に 行く ハメ? に なった  

まぁ 何事 も あわてる と ロクな ことは ない

忙しい 時 こそ 落ち着いて  

余裕で 事 を 進めよう



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いつものとおり アクアライン を 抜けて ・

今回  サービスエリア 作製中 ? の 高滝湖 S A に 寄ってみる

トイレは 使える が 他は いろいろ 工事中

ブロック ペーブメント など たかね で  リフォーム手法 として 使えそう


木更津 - 茂原 を 通る 高速道路 は 首都圏中央連絡自動車道 と たいそうに 呼ぶ が

ほとんど 車は 見かけない  

私 は 市原舞鶴 で 下りる



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いすみ は 期待 通り 癒し そのもの

コスモス 揺れる 里山 の 里

今回 隣に 一夜にして トレーラーハウス が 出来て いて ビックリ

私 は いつもの 通り 草刈り

たかね から やってきた 皇帝ダリア も 頑張って います



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家が 少々 増えても 里山の 癒し効力は 衰えません

田園風景  すすきヶ原  清水寺 ( しみずでら ) の 山  ・ ・

長者町 に 出て みました

ここも 落ち着いた 家並み です
  


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すぐ先は 海 です

♪ くろしお こえて いざ ゆかん

  われらの うみよ たいへいよう

風 に 向かって 思いっきり 深呼吸



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忙中 閑 あり と 言うけれど

大事な イベント が 目白押し の 時

大胆に 気分転換 する のは 良い こと だ


なんにも しないと イライラ ピリピリ

結局 本番で 失敗する など ろくなことは ない



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いすみ 癒しは

いすみ で 癒して くれる のは 田園 や 里山 そして 海  だけ では ない ! !

アタシ ( マサコサマ ) を 忘れて や いません か ~ ・・



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