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G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

鹿谷演奏会 我々は

さて トリ は ・

日本の マンドリン音楽の 威光魔人 と なるべく


演奏曲 は 

1. シシリーの牧歌  2. ビバルディのアンダンテ  3. ひまわり  4. 百万本のバラ

5. 望春風  6. 花若離技  7. 時の流れに身をまかせ  8. 浜辺の歌  9. ミレーナ

アンコール ペンシルバニアポルカ


体育館の 反響が 悪く 観客が 満足できた か どうか ?? だが

たぶん この 鹿谷 で 子供たち が マンドリン を 聞くのは 初めて

子供たち に 記憶の 足跡 が 残れば いいか 



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泊まりは

鹿谷小学校 での 演奏も 終了 し 

心よい 疲れ の中で 今夜の 宿 へ

途中 の 鹿谷 の 街並み は 割と にぎやか


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宿に 到着して 部屋で 一休み

窓から 見る 異国 の 夕暮れ

シングル ルーム は 侘しい ね ・


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鹿谷 歓迎晩餐会

部屋で 落ち着く 間も なく 招集が かかる

昼間 歓迎を 受けた 先生たち PTA 役員 地元の有力者 

みんな 交えて 近くの 餐庁 (レストラン) にて 大歓迎会

さすが 台湾でも 地方 (田舎) の 人々

飲みっぷり 騒ぎっぷり が 豪快



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鹿谷の夜は

小学校での 演奏会 打上げ も 含めて 本日の スケジュール は 終了した が

Q大マンクラ の 血を 引く 我々 としては このまま 終わらない


夜も 更けた が みんな 楽器を 持って 三々五々 ロビーに 集まる

学生時代 昼休み に 部室で 憑かれる ように 弾いていた

自分たち で 弾いて 楽しむ ・

Mandolin 野郎 たち ・

夜の 更ける のも ・

忘れて ・



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台湾演奏旅行 は まだ 3 日目  

しばらく リアルタイム記事の 後 続き を 連載します  

乞う ご期待 !













芽吹き

暖かく なって 府中の 我が家の 花の 手入れ も しなくては ・

manot氏 みたいに ひとつひとつ 紹介していては いつまでも 終わらないので 

まとめて ・



ベランダから のぞくと 枯草が いつのまにか 緑の 絨毯
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ケヤキ は 一日にして 若草色の 花が 咲いたよう
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冬中 ゼラニューム が 頑張ってた 北窓
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南ベランダ は 土の 入れ替え とか 久しぶりの 手入れ
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みんな 昨年から ほっといて 冬越 し エライ !
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アブチロン なんか 真冬でも ずっと 花を 付けていた
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スーパーアリッサム は 一年草 じゃ なかったっけ ?  でも 今も 青々
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ベコニア も 寒さに 弱い と 聞いていた 赤 は 枯れたが 白 は 元気
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若い ゼラニューム は 季節に 関係なく ずっと 咲き誇っている  さすが " のべつまくなし "
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ゼラニューム の " こぼれ種 " から 芽が 出ていた ので 確保 !
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先日 いただいた オキザリス 私の所で うまく 育つ か ・
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アオイ は ここでは 窮屈そう たかね で 地植え して のびのび 大きくなって もらおう
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もともと " こぼれ枝 "から こんなに 大きくなってしまった 金の成る木
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アマリリス は 増えて 10 鉢 くらいに なった すべて 土替え
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夏は日差し を 遮ってくれる フウセンカズラ の 種 植え
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家の中の ポトス は 季節に 関係ない 伸びたら また 誰かに あげよう
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さて 花の手入れも 終わった ので 桜を 見に 行こう

神代植物公園 の ソメイヨシノ は まだ 一分咲き

東郷神社 の シダレザクラ は 五分咲き

2016 年 3 月 29 日


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3月の たかね へ

私は あまり 幸せな運命 ではない ようで 

横浜方面に 行っても KQ の " ハッピー イエロー トレイン " に なかなか 出会わない

しかし たかね に 行く 途中 ここ 日野バイパス で モノレール が 通る のには よく 出会う

そんなに 頻繁に 運行してる わけでも ないのに ねー

勝手 に " ハッピー モノレール " と 名付けよう !


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八王子の 石川町 で JR 八高線 の 踏切を 渡る

ここも ほとんど 電車が 通るのを 見たこと が ない が

今回 バッタリ !  

この分で 行くと 宝くじ も 当たる かな ?

でも 交通事故 にも 注意 しよう


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定点の 八王子インター 入口 の 打越 交差点

昼の景色 と 夜の景色 が ある のは 3 月 6 日 と 3 月 13 日 の 二回分

実 は たかね に 出かけ 途中から 東北へ 震災見舞いで 遠征  

その後 自宅へ戻り 再び たかね に 出かけた ため


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2016 年 3 月 6 日 の 中央フリーウェイ の 滑走路 から  今日は 霞か 雲か 奥多摩の 山々が 見えない

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小仏トンネル 手前  もやって いる のは 霞 でも 雲 でも なく スギ花粉 ! 

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いつもの たかね三山 ( 扇山 百蔵山 岩殿山 )

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そろそろ " たかね 四山 " として 加わる か  鶴ヶ鳥屋山

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日本一の桃の里 から 南アルプス が 見える はず だが  いつも そうとは 限らない

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今日の たかね は 朝 は -3℃ くらい に なった らしい  隣の ウメ は 咲いてる が 桜 の 蕾 は まだ 堅い

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たかね やっと春

2016 年 3 月 15 日

昨日は 薄ら 寒かった のに ・ 

太陽 が 照る と  

あっという間に 春 が 来た ー


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白梅 は満開  

今年も また スイセン が 顔を 出した  

畑 の ニンニク も 青 が 濃く


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盆栽風に 育てる 予定の ナントカ柘植? も 葉を 出した  

桜 の 蕾 は 日一日 大きく なっている

ジャイアントクレスト は いつもながら マイペース ・


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春 真っ盛り

2016 年 3 月 15 日

遠く に 雪を 被った 山々 が 見えて

近く には 花 が 咲き乱れて いる

これこそ ニッポン の ・ 

たかね の 春


屋上の " 哲学のテラス " から

飽きず に ひねもす 

ながめて いる ・



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デジカメ の ビデオモード で 初めて 撮って みた 

動き が 早すぎる !  まだ 初心者 !

ただ FC2動画会員 でないと 見れない のかな ?


 たかね の 山々












競う 紅梅

2016 年 3 月 16 日

たかね の 春 に 浸っている

花 で 目立つ のは 紅梅

隣 と ウチの で 張り合って いる


あい変らず 飽きずに ながめてる

晴れたら テラス から

雨 が 降ったら ウチの 窓 から



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 願わく ば 花の下にて 春 死なん その 如月の もちづきの ころ    西行法師












たかね 花に鳥

たかね の春 の 中に 紅梅 が ある

よく 見ると

紅梅 の 中に 鳥 が いる

撮ろう と するが

ピント が 鳥 でなく 紅梅 に 合って しまう

ビデオモード では上手く いくのに ね

それでも いいっか ・



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  ビデオ  " たかね 花 に 鳥 "












鳳凰三山と甲斐駒

たかねの春 に 浸りながら 花や鳥を 飽きずに 眺めている

しかし 正直 言うと 何時間も 見てると 少々 飽きる

そんな時には 向こうの 鳳凰三山 甲斐駒 を 眺める

これは 絶対 飽きる ことは ない

そもそも 飽きっぽい というのは 感動を 受け入れなくなった 証拠 

すなわち ボケ の 兆候


ブログに 同じような画像を しつこく 載せる うちは 

まだ 感動 が ある !

脳内 の 活動 は 大丈夫 だー !



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山の上は

飽きず に 山を 眺めて いる と 

晴れたり 時には 曇ったり


うららかな 下界から 頂上を アップで 見る と

烈風の中 雪が 吹き上がる 大嵐


昔 春山に 登った 時  

ピクニック天気 から いきなり 一寸先も 見えない 吹雪に なって

遭難 しそうに なった 経験が ある が


その 様子を ぬくぬく と

家の ソファーに 座って 眺めて いる



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やはり この山

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たかねの春 では 甲斐駒 鳳凰三山 の 画像が 多量に 出てくるが

ここの 別宅は 富士山を 正面に 見るために ある

実際 富士山 も しょっちゅう 眺めている

ただ 南の位置 にある ため 昼間 は 逆光 に なる

絵葉書 みたいな 秀麗な 富士山を 撮る のは 難しい

でも 朝 や夕間暮れ の 風情ある 富士山 は 見れる

撮る 技量に 限界が ある ので 

" 数 撮る だけ " だが ・



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この歳に なると 亡くなる 知人も 多い

いまのところ 私に その 気配 は 無い が

自分 の " 死に様 " も 時々 考える

願わくば 花の下にて 春 死なん も いい が 

やっぱり 私 は

山々に 囲まれて 終焉 を 迎えたい

その時 窓から 

山が 見える だけでも 

いい



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家の中で外で

積雪期 を 乗り越え ますます たくましく なった ジャイアント クレスト

青年期 を 過ぎて 壮年期 の 風貌 ナリ


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山茶花 ( サザンカ ) って こんなに 優雅な 花 だった かな ?  

びっくり ぽん !


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話 に 脈絡 が ない が

明るい うちに 風呂 に 入って " 富士見風呂 " に なった 事例


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農閑期 の 畑

昨年は ジャガイモ と 各種 トウガラシ が 大正解 だった


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昨年 秋に 植えた ダイコン は あの 寒い冬 を 経て 今だ 食卓を 飾って くれている

ニンニク も 暖かくなって 元気に なってきた


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この ふきのとう は なにも 手を かけてない

その辺から 摘んで きた


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三年前 仕込んだ 味噌 が 今 大活躍

この 味噌汁 一味 違う !


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ふきのとう と 手作り味噌 の 組み合わせ   

いいねー


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海の幸 山の幸 手作り品   たかね では 本当に 豊かな 食生活

ただ 私の 寄与 は 少ない


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酒 方面 は 私が メインの プロデュース

いすみ に 生っていた 酸っぱい ミカン の サワー

最近の お気に入り


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やることは

私だって もう そんなに 余生は 長くない  しかし ・

山を 眺め 花を 愛で 達観 した かの ように

毎日を 暮している わけでは ない

人間 必ず 死ぬ運命 に ある けれど

明日 死ぬかも しれない し あと 20 ~ 30 年 生きながらえる かも しれない

とにかく 今を 一生懸命 生きる ため に 

やること は たくさん ある !



ずっと前から やろう やろう と 思っていた こと  

石垣の 補修

石 は 半年前 に 購入していた

意を決して やり始めた が

重機 も ない 一人の 手作業

誤って 指でも 挟んだら 楽器演奏 生命 が 絶たれる し

腰を 痛めて 動けなくなっても 大変

二日間 目いっぱい やって 2 m くらい  

ここで Give up  また 来月だー



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もう ひとつ やりたいと 思っていた のは 庭の 西側の 水路 建設

敷地の 北半分の 雨水は 一ヶ所 に 垂れ流していたが 20 m 程の 水路で 玄関 の ビオトープ に 導きたい

これまでの 排水口を 掘り起し 

三分一用水 を 真似た 分岐溜桝 を 追加 し 

ホースを 埋設 した

入念な 立案調査の おかげで 作業を始 めたら 案外 スムーズに 工事 が 完了 した

今後 は ビオトープ周り  

水車 に するか 獅子脅し に するか



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電気はね~

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2 月の 太陽光発電の 売電額 は 19,743 円

雪などの 影響で このところ 売電が 低調だった が やっと いつも並みに 回復した


たかね に 行ったのは 3 月の 初め 

東日本大震災から 5 周年 ということで マスコミでも 特集番組が 組まれたり で 大ブーミング

私も ここ たかねから " 震災被害からの 復興確認 " で 東北行脚 に 旅立った が

その話は また 別の機会に シリーズで たっぷり 掲載する として・




最近 の 原発に 関する 話題


2016 年 3 月 9 日 滋賀県 大津地裁 にて 

福井県にある " 関電 大飯3号・4号機 および 高浜3号・4号機 の 運転差し止め 仮処分 " が 決定され

運転中だった 高浜3号機 が 停止した 

我が国で 司法の手により 原発の運転が 止められた 初めての 事例


世間では クソバカ阿部政権 とか カネまみれの 議員だ など 政治家に対しては 気楽に 非難 中傷する

しかし 裁判官など 司法の世界を 非難したり 中傷する というのは あまり 聞かない

三権分立の 基本機関 なのに 国民から 批判されない というのは おかしい !


そこで 物議をかもす ことを 覚悟して 上記事例を もとに 裁判官に 一言 物申す


今回 裁判所の 判決内容は 以下の通り


 大飯原発運転差止請求事件判決要旨



☆ これの 私なりの 受け取り は 以下の通り


・ 福島の 事故で 我が国 史上 最大の 環境汚染 が発生し 多くの 避難 によって 何十人も 人的被害が 出た

・ チェルノブイリ事故 で ウクライナや ベラルーシ では 20年も 避難区域を 設けている 現実 から

 放射能 による 生命への 脅威は 払拭 できる ものでは ない

・ 原発は 耐震性が十分でなく運転 により 重大事故が 発生する 可能性が ある  これは 生命の安全 を 脅かす 結果となる

・ 経済活動 の自由 は 生命の安全 を 含む 人格権 に 著しい 脅威 を 持たせる べきでは ない 

・ 科学的 知見 により 今後 事故を 防止する ための 施策が 合理的であるかを 検証しなくてはならない



☆ これの 私なりの ホンネのギモン は 以下の通り


● チェルノブイリ事故を 正確に 把握していない

当時の ソ連が 情報管制 していたため 正確な被害状況は IAEA(国際原子力機関) を通しての 情報しか 分からない

特に 環境汚染による 人的被害は 定量的な 放射能データが ほとんど ないため 疫学的 調査 が 不可能

以前は 近くに 核実験場や 放射性廃棄物置き場が あったり その後 国家形態も 変わって 恣意的な 情報操作が 横行している

放射能の脅威 については チェルノブイリは 全く 参考にならない ! 事故後も 隣の 原子炉 は 稼働 していた し ・


● 福島の事故の とらえ方が 世俗的 (合理的でない)

実際 事故による 直接的な 人的被害はゼロ 首都圏など 数百万人に被害が 及ぶ 恐れが あった ? それは 仮定の話

避難する過程で 何十人もの 死者が出た 大被害 ? 三陸では 避難できなくて 何万人の 死者が出た のに ・

我が国 最大の 放射能による 環境汚染は 福島事故でなく 広島 長崎の 原爆 又は ビキニの 核実験 による もの

これらの 環境汚染が どんな結果を もたらしているか 又は もたらしていないか 確認 してくれ !

 
● 天災や 戦争は 裁判官の 範疇 では ない ?

政府は 国民の命を 守る 義務が ある 役にも 立たない 防潮堤 不適切な情報 ( 警報は3 mの津波 ) これの 責任は ?

生命の安全 を 脅かす 事象はたくさん ある 津波で 死んだ人は 知らないなど 言わずに 原発なみに 全て に目を 向けて !

法と正義 に基づく のが 裁判官  原子力基本法 により 安全性を確保しながら 原発の推進 が 歌われている

安全性 に 不安がある という判定 のためには 技術者が納得する 知見 を 持って さらに 法令の 問題点を 指摘すべき

原発を 稼働したら 危険  では 稼働しなかったら 安全 です か ?



言いたいことの 羅列 に 終わったが  所詮 

判決文 の 武装された 文章 には ナシのつぶて

いくらでも 反撃は 帰ってくる


皆さん は 私の ブログ カテゴリー 「 原子力と放射線 」 を 参照 ください

私 は

上級審 の 判定に 期 待 ・











さくら さくら

リアルタイム 一週間 遅れ だが 忘れないよう 桜 の 絵 を ・

世の中 ビッグニュースが 飛び込んで くると 過去の 記憶 は すぐに 飛んでしまう

ホントの所 今 熊本地震 で 兄弟や 友人の 被害が 甚大で てんやわんや なのだ ・ ・



府中の 我が 団地内
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隣の 白糸台小学校 にて
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東八道路 20号線接続から 東芝工場西 付近
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北区 中央公園
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北区 滝野川 近くの 石神井川
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駒込 駅前 の ソメイヨシノ 標準木  開花前 と 散った後
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よのなか に たえて さくらの なかりせば はるの こころは のどけ からまし  在原業平


  以 上










たかね から 桜

2016 年 4 月 8 日 せっかく たかね に 居る ので 近くの 名所 "神代桜 " を 見に ・

今が 見ごろ なので 混む前の 午前中に 訪れよう  

別宅 付近の 甲斐駒 の 眺め 普段と ちょっと 変わって なかなか

途中の 田園風景 も 桜が いっぱい


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着いたら 結構 人が いっぱい 

でも 大型バスの 団体が まだ 来てない ので 駐車は 一番 近い ところに

桜 の 中心 は 実相寺 の 境内

塀 の 外から 境内を のぞいてる 人 が ズラリ

こちらも のぞきたく なる
 

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のぞいた 景色 は こんな もの

山 と 桜 と お花畑 

美し 過ぎる !


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実相寺 の 境内を 散策

感謝を こめて お寺さん に お参り

今日は お釈迦様 の 生誕記念日 ( 花まつり )


上を 向いて 歩こう

桜 に 囲まれて ・


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" 神代桜 " は ?   スミマセン !  明日 に 続 く ・ ・











神代の昔から

 お待たせ しました 

樹齢 二千年 " 神代桜 " の 雄姿 を たっぷり ご堪能 下さい


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日本三大桜 の 残り 二つ 

" 薄墨桜 " と " 滝桜 " の 子供たち も そばに 控えています


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境内で 主役の 神代桜 に 劣らぬ あでやかさ  

身延山 久遠寺 しだれ桜 の 子供


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宇宙ステーション から 若田さんが 持ち帰った 桜の種が 育っている

六弁の花 も 見られる という " 宇宙桜 "


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いろんな 由緒ある 桜 が 並んで いるが

いずれが アヤメ か カキツバタ  ( 比喩 としては ちょっと ?? )


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帰る 途中も 見事な 桜が いっぱい

誰も 見て くれなくて かわいそー

私 が 眺めている ので

寂 しがらないで ー ・


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新緑は

うば桜 " と 言われて " けなされた " と 受け取る 女性が 多い が 

真の 意味 は 「 年を 重ねても いつまでも 美しい 」 という 褒め言葉 である

漢字で 書く と 老いた女 の でなく 葉が ある 有葉 である

東郷寺 の 有葉桜 は 本当に 惚れ惚れする


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花 が 完全に 散って 若葉の 桜 も 清々しくて 美しい

東郷寺 大門 は 映画 " 羅生門 " の ロケ地  " つわものたち " の 絵 が 似合う


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若葉 といえば 府中の ケヤキ並木

心が 洗われる 場所 に 似合わない 政治家 の 街宣

いつも ここで 落ちて 比例で 救われる 元大物 !

まー がんばって ね ・


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"












たかね しだれ桜

2016 年 4 月 3 日 

東京の 桜 は そろそろ 散り 始め

たかね の 別宅の 桜 を 確認 に ・


例によって 行き の 運だめし  

モノレール も 石川町踏切 も バッチリ !  

これから なにか ハッピーな 事が 起こる だろう ・


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定点観測 の 中央フリーウェイ の I C 入口 、滑走路 及び 扇山 

夕やみ 迫る中 淡々と 通り過ぎる
 

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我が家の シダレ桜 は  植えて 七年目

着いた 時 は 三分咲き  

帰る 頃 ほぼ 満開


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雨でも

この頃の 雨 は うんと 冷たい雨 と 梅雨みたいな 暖かい雨 の 二種類 ある

冷たい時 は 薪ストーブを 焚いて Guitar でも 弾きながら ( = 練習 ) 外を 眺めてる

暖かい時 は 傘を さして 長靴 はいて 庭を 歩き回る  

なにが 生えて きてる かな ?  ビオトープ に なにか いない かな ?

暖かく ても 冷たく ても 植物にとっては 恵みの 雨  みんな 生き生き している


雨 が 上がったら 畑 仕事  

収穫 したり 種を 植えたり ・


晴 耕 雨 読  いや !  晴 耕 雨 楽



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富士とコブシ

別宅の 居間から 眺める " 富士山 " と " コブシの大木 " が 美しい

なんとか 両方 組み合わせて ゲージュツ的 写真 を 撮ろう !  と 思うが

天気が 悪くて 山が 隠れたり、 光が 足りなくて 暗く なったり、 位置関係 が うまく 入らなかったり、 ・ ・

FaceBook に 載せられる ような 満足のいく ショット が 撮れない

最大の 原因 は カメラの マニュアル操作 に 習熟 していない こと !  すなわち 腕が 悪い ノ ダ  !

とにかく 数多く 撮って ・  今後の 反省材料



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華やかに彩る

この時期 毎年 きれいに 咲いてくれる 花 々 たち

私 は 慣れた いつもの 景色 だが 

初めて 訪れる 人は すごい ! と 感嘆する

たしかに  

そう 言われれば そう ・



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やはり 働く

先月 2 m ほどで Give-up した 石垣 補修

元気の あるうちに 再度 トライ

約 1 m ほど 延長して 今回 も これまで だー !

途中 でなく 「 これで かんせーい (完成) 」  と しよう !


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これも 途中だった 敷地の東側  土留め

SPF材を 防腐処理 して 柵 みたいに 杭で 固定する 算段  しかし

地面が 堅くて 杭が なかなか 入って いかない   誤算 ! 

しかたない !  あとは 頭を 切りそろえる


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SPF材で 7 m 程 土留め の後  その上部の 約 8 m の 土留め は 既成の 連杭を 射ち込む ことに した

手抜き の つもり だった が これも 叩いても 沈んで くれない 

結局  深く 掘り直して 固定する さらに 手間が かかる ことに なった

D I Y なるもの 何事も そう 思った通り には いかない !  

失敗 しながら ・ 工夫 しながら ・


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さらに また 中途工事 もの

先月 南縁の 土留め は デカい石 を 四つ 並べた ところで 終了していた

四つでは 縁起が 悪い ので もう 一つ 追加する ことに した

この石 が 巨大 ! 上から 少しずつ 斜面を 滑らして 据え付け位置 へ 導く ( チョー危険作業 !! )

これって この間 やってた 御柱祭 ( おんばしらさい ) の 木落 ( きおとし ) だね  石落とし だけど ・

土留めが強化されて 上部に土入れ  難工事 が やっと 終わった ー


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これも 追加工事  工事 という程の ものでは ないが

ビオトープに 入ってる ホース が むき出しで 風情がない

竹を 割って 見える所だけ カバー として 取り付ける

ちょっとしたことで  

ここは 兼六園 か ・ 京都の 名庭園 か ・


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桃色 もものはな

山梨県 笛吹市 一ノ宮町  ここは 日本一の 桃の里

桃 は 桜 と ほぼ 同時期 に 咲く 

花 は いさぎよくない ( = しぶとい ) ので すぐ 散らない 従って 花の 時期 も 長い

桜 と 違って ゆっくり 落ち着いて 花見を 楽しむ ことが 出来る

たかね の 帰り  贅沢な ひとり お花見


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電気は ・

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3 月の 太陽光発電 の 売電額 は 23,484 円  

5 ヶ月ぶり に 2 万円台 を 回復

暖かくなって 太陽光発電の 苦手期間も 抜け出した  

株価 じゃない ! 電力収支 は 安定路線 に 戻ってきた



今回の 話題 は  発電パネル公害

北杜市 は 日照時間 が 日本一 風光明媚 で 温暖気候 首都圏 からも 近い ということで

別荘人気 は No.1

それなのに ああ それなのに

山林 を 切り開き 畑 を つぶして 無機質な パネルの 津波が どんどん 迫っている

我が 別宅の 周り も ちょっと見 では 目立たない が

散歩すると あちらにも こちらにも ・

パネル畑 の 向こうに 見える 八ヶ岳 や 甲斐駒 は 実に 味気ない

いずれ 富士山 の すそ野 も パネルに 囲まれて しまうんじゃないの ・


このままでは  北杜市も 住みたくない街 No.1 になっちゃうよー


環境保護条例 など 市の 行政指導 に 期待したい が

北杜市長 は 親族一同 太陽光 発電事業 に 一生懸命 だから ねー

以前 市役所 に 行って 職場を ながめたが 一見して 活気ある まともな 勤務 雰囲気 は 感じられなかった

これまでも ・ 

・ 市議の 別荘開発に 関する 収賄 汚職 

・ 別荘 所有者 に対して 住民税 を 新設  そして 別荘に 法外な 水道料金 を 課す ( 住民からの提訴で 敗訴 ) 

・ 山林税 みたいな 不透明な ( 住民から 金を巻き上げて 木を切ってしまう ) 条例 の 新設

私が 思う に ろくなことは やっていない !

閉鎖的な 地元意識の住人 と 移り住んできた住人 との 融和 も うまくいってる とは 思われない


地方の 政治に 高尚な 行政理念を 期待しても 無理な 話 かも しれないが 

これから は 地方 が 活性化する 時代 

北杜市が 太陽光発電 を 勧める のは おおいに 結構 !  私も 屋根の上に 所有している

ただ 大規模事業 に 対しては 景観 や 環境保護 も 考慮 して !

行政手腕 により すべての 住民が 満足するような 先進的 行政事例 を 望む



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神代桜 の 実相寺 も 太陽光に 熱心










オダマキ

同じ 鉢 です  ずっと 見守って いました

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メトロポリス

新宿 は 私 の シマ

日本一 の バスターミナル " バスタ " が 開場 した ので 見学も 兼ねて ・

この街は 常に 変化 している


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ここに 来るのは KO 線 JR 線 地下鉄 の 乗り換え が ほとんど

お昼 に ハナマルうどん か たつ屋の カツ丼 を 食べる ため にも

それと いろんな 道具や 材料 探し で TQ ハンズ

陸橋から 眺めると 昔の 鉄道病院 ビル とか すごいねー


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帰って 府中 D I Y 店 の 屋上

日没後の お気に入りの 富士山を ながめる

神々しい というか ・ 

心霊写真 みたいのが 写って しまった


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友来る

台湾の 蔡さん が 日本に やってきた 今回は 静岡地方を 重点に 観光 したい らしい

昨年12月の Q大OB 台湾演奏旅行 では 何から 何まで 大変 お世話に なった ので ・

本来なら OB会 組織を 上げて 大歓迎 の 接待を やるべき である が ・

しかし これまでの 連絡の状況 から 今回 は 気ままな 撮影旅行 みたい 静岡に 別の 案内人も 居る ようだし ・

そうなれば 私の 得意な テキトー案内 が 最適  名付けて 行き当たりばっ旅  

きっちり 予定を 決めず その場 その時に 行きたい所 みたい所 やりたい事 を 聞き いき当たりばったり 案内する

私も 忙しい ので 初日の 出迎え は OB のメンバー に おまかせ  最後の 二日間だけ 付き添い 案内する



2016 年 4 月 11 日 蔡さん一行 ( 弟さんと二人 ) は 御殿場の ホテルに 泊まっている ということで ・

私は 当日 車で 府中を 出発

府中の 我が家 近くに 最近 出来た 中央高速 の 府中バス停 スマート入口 を 初めて 使う 

八王子JCT から 東名の 厚木に通じる 圏央道 も 初めて 通る

本来の 目的に プラスして 楽しんだり 調査・確認したり するのも  私の 旅行スタイル



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御殿場 は 桜 が 五分 散り ?  

今日 は 富士山 が 撮れる !  と 蔡さん 意欲満々 だ が ・



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要望 を 受けて まず 案内 した のは 富士山 の 絶景ポイント で 有名な  

乙女峠 の " ふじみ茶屋 "

しかし ・  富士山 は 春霞 の 中 
 


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「 天気は いいんだ けれど ・ 春 は だいたい こんな 感じ なんでね ー 」

では 箱根名所 の 大涌谷 へ ・  

「 ありゃ ! まだ 通行止め ? 」

「 ロープウェイ が 動いているよう 上から 大涌谷が 望める かな ? 」

「 え ? 姥子 まで の 一駅 しか 動いてない ? 」  

ということで  大涌谷 は あきらめ ! 


( なお 2016年 4 月 24 日 ロープウェイ は もう一駅 先の 大涌谷 まで 動く ことに なった )


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では 絶対 間違いない所  " 箱根 関所 "

短時間 で 見れる ところ だが じっくり 観光

蔡さん 物見台へ の 急な 石 段 が 大変そう

でも 私が 案内する 時 は だいたい 高いところに 登る の が 定石

私が 台湾に行って お世話になる 時も 同様 

お互い あまり 細かい 心配り は やらない ! 自分が良い と 思うこと を 勧める !

きっちり セットされた よそ行き 顔の 接待でなく 友達 感覚 が いーのだ !  イヤなら 遠慮せず 断ればいい し ・


「 あそこまで 登れば ひょっとして 雲の上に 顔を出した 富士山が 見える かも しれませんよ ・ 」

「 残念 ながら 今日は ちょっと まだ 顔を 出していません でしたね ・ 」

「 でも いい ながめ でしょ ・ 」
 


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