この辺 羽咋市 ( はくい し ) と 呼ぶ
難 しい 名前 だが とても 由緒ある 名前
その昔 垂仁天皇の時代 この地を 苦しめていた 怪鳥 を 退治するため 犬を 連れて きたが
この犬が 怪鳥 の 羽根 を 食いちぎったことから 羽喰い⇒羽咋 と 呼ばれた そうな


ここにも 小さな駅 を みっけー 当然 立ち寄る
駅舎は 掘っ立て小屋 風 駅名表示 も ない
能登半島 から 金沢 まで 海産物 や 物資 人 を 運んだんだろうね
蒸気機関車 時代 の 長ーい プラットホーム
せっかく だから 電車が 来るまで 待とう
結構 長い それでも 3 両? 電車が やって来た そして 見送り
すぐ 静かな 静かな 田舎の駅に ・











さっき 焼き貝 を 少し 食べた けれど
今日の お昼 は カツ カレー

