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G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

たかね 植栽は?

秋の 花々を 堪能 しているが 畑は ?

サツマイモ サトイモ は まだ 収穫していない し


ジャガイモ を 収穫した 跡地に ニンニク を 植えた

ニンニク は 昨年 植えたのが 葉を 虫に食われて 収穫は 1 個のみ

今回 なんか 対策 しなければ ・


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畑では ないが 前の 土手に スイセン を 植えよう !  4 個 だけど 

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あと 残り物の 感の 小さな ゴーヤ を 収穫するか  食べて みると 一人前に 美味い ! ・ 

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たかね 食事は

ここの 別宅に 相方と 二人きりで 来るのは おそらく 5、6 年ぶり

いつも 一緒の お母さん は 亡くなった し 弟 は Go to 旅行で 忙しい し


ここんところ 私一人 だったので 自炊の レパートリーは 増えたが ここは

一緒に スーパーへ 買い出し  そして 

いろいろ 文句 言い合いながらも 夫婦 団らん 



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山梨の 果物と 言えば 葡萄 だが 最近は 異常に 高い !

" ピオーネ " " 種なし巨峰 " など 一房 数千円もする 昔の べりーA は どこへ行った !  


自宅消費 は もちろん タネ有り 千円以下  これでも 甘い !

山梨は 和菓子 洋菓子 の 激戦地だが ケーキ は 相方の 手作り

節約 と 贅沢  これこそ 別荘暮らし
 


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近くの 名物 「大源ラーメン」 が 店じまい する と 聞いて 車で 出かける

この 豆乳ラーメン 美味いのに 残念 !


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たまには ショッピングモール 「LAZA WALK」 にも おでかけ

ここの 名物 インドカレー  ナン が 美味い !

そういえば ハローウィン も 近い ・ 



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たかね 富士は

2020 年 10 月 17 日

雨が 上がって 久しぶりに 山の 眺望が 開けて来た


まずは 雪の 頂きが 戻ってきた 富士の山

雲の 絡み合い も いいね !

いきなりの 赤富士 も ・



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たかね 初冠雪

甲斐駒 鳳凰三山 にも 雪が 戻ってきた

やっと たかね の 景色 !



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たかね 大八田から

家から ほんの少し 散歩すると 甲斐駒が 一段と 素晴らしく 見える 場所が ある

そこは NTN 氏の 別荘も ある 大八田 (おおばった) 地区 であるが ・

北杜市 たかね支所 に ゴミ出しに 行く ついでが あるので 必ず 訪れる ことになる

途中の 畑の 細道からの 甲斐駒 の 眺め は 本当に 素晴らしい !




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たかね 八ヶ岳も

北杜市に 別荘を持とう と 思う人は ほとんど 山の 眺めが いい所を 望む

富士山 八ヶ岳 甲斐駒 鳳凰三山 など 対象は 事欠かない 

しかし 周りの 森や 家 地面の 傾斜具合 等 により 全ての山 の 好展望地 は 少ない

私の 別宅だって 甲斐駒 鳳凰三山 は 100点 富士山 は 90 点 八ヶ岳 は あきらめ


従って 外出 した時 八ヶ岳 の 展望ポイント は すでに 何ヶ所 か 確認 済み

今日は 農業を体験できる クラインガルテン の 近く から

コスモスを 背景の 山並み  赤岳 の 迫力が 凄い ね

 

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 クラインガルテン 宿泊棟
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たかね 燃ゆ

2020 年 10 月 19 日

今日は 朝から ずっと 雨だった

夕方から 少し 雲が 切れたかな と 思って いたが

西の 空を 見て 驚いた !


夕焼け に しては ドラマチック ! !

この世の 終わりか !


しかし

天体ショー は 3 分半 で 終了ー



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西から 移動性高気圧が 近づいて ずっと 西方に 雲が 無い 状態

太陽の 光が 長く 空気層の 中を 通過した 影響で 赤く なったんだな


夕焼けの理論 を 知っていても 自然の 行いに 畏敬を 感じる

当然ながら 翌朝は 晴れ 晴れ ・
 


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たかね 夕暮れ

マイ別宅の 西側に 甲斐駒 鳳凰三山 が 横たわる

夕日が 沈むのは 甲斐駒 鳳凰三山 の 山の端

幸せなことに 家の中から 夕日が沈む 景色が 見れる

365日 毎回 異なる 夕日が沈む 景色が 演出される 

飽 き な い ・



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たかね この月の

2020 年 10 月 20 日

今日の 夕日が沈む 演出 は ・

月々 に 山見る 月は 多けれど 山見る 月は この山 の月



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たかね 箱を

この時期 雑草刈り や 植栽の 手入れ 畑仕事 がない ので ゆっくりできる 時期 である

しかし なんか せずには 居られない のが 根っからの 貧乏症


庭の 植栽配置 を 考えていたら 細長い 大型鉢 が 欲しくなってきた

こんなのは 売ってないので 作る しかない


幅 90 cm × 奥行 45 cm × 鷹さ 30 cm の 木箱

植木鉢 なので 充分な 強度と 防腐性

SPF材 と 合板ベニヤ と 防腐塗料


結構な 工数が かかった

売る とすれば 5 万円は 下らないナ




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たかね 屋根で

マイ別宅は 設計時より 屋根に 切り込み があり 簡単に ハシゴで 屋根に 登れる ように なっている

太陽光パネル に 雪が 積もった時 手動で 除雪する のが 主な目的 であったが その例は 今だ ない


それよりも 屋根の上に 上がって 周りを 見渡す ことの方が 多い 

テラスより さらに 5m 高くなって 一段と 爽快 ~ 

屋根の上の セロ弾き 爺さん



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TVアンテナに 鳥よけ の 光り物 を ぶら下げて いたが 劣化 したので CD盤 に 交換


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庭の 植栽立案 で 木箱の 植木鉢 を 作る時 さらに 思い立った ことがある

この植木鉢 に 自動給水 する には 屋根の 集水装置を 強化する 必要が あるな


現在 屋根の 上に 雨樋 を置いて ここに 溜まる 雨水を ビニールパイプ を 通して 軒下や 室内の 鉢に 導いている

屋根の上に さらに 小さな屋根 すなわち 波板で 雨水を 集水し 雨樋に 導く ように すれば いいはずだ


ということで 以下の通り 大工事 

一人仕事は 材料を 屋根に 持ち上げる だけでも 大変



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神代植物公園へ

2020 年 10 月 13 日

コロナ禍の ガス抜き  感動が 欲しい !

神代植物公園 へ
 


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戦跡巡り へ

「 沖縄 西表島 石垣島 ツアー 」 連載 の 再々開


2020 年 7 月 1 日  那覇 の ホテル在

昨夜は 「紋 」 で 楽しい酒を 飲み過ぎた みたい

10 時過ぎ まで ホテルの ベッドで 寝たり 起きたり

これでこそ ひとり旅 を 愛する 所以


今日の 予定は 細かく 決めては いないが

50 年前 来た時 大感動 した 南部戦跡 を 再び 訪れてみよう !

路線バス 利用の 一人旅 昼から 行動して はたして どこまで 行けるか

とにかく 最低 摩文仁の丘 は 登って 来よう


健康チェック で パチリ そして ゆいレール で 旭橋前の バスセンター へ

旭橋 あたり バスターミナル を 軸 として 合同庁舎 図書館 ホテル など 再開発 ビル街 に なっている

沖縄南部 を 一周する 路線が あるかと 思ったが 途中の 糸満バスセンター が終点 ここで 乗り換え


糸満 までの バスは 那覇市内で 2、3 人 乗って すぐ 降りた のみ ほとんど 私一人

糸満 からの バスは 最初から ずっと 私 一人  すなわち バスは 貸し切り状態

バスは 鍾乳洞行き だった たが 窓から 摩文仁の丘 が 近くに 見えたので 下りる 

降りた バス停 が " 健児の塔 " という ことで ここ 経由で ブラブラ 歩いて 見よう ・
 


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 那覇 バスターミナル 
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 糸満 バスセンター 
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健児の塔

1945 年 3 月 米軍の 沖縄上陸に 備え 沖縄師範学校の 職員と生徒 を中心に 鉄血勤皇師範隊が 編成された

以来 日本軍と共に 首里戦線から ここ 摩文仁の地 まで 勇戦奮闘 し 319 名の 尊い人命が 失われた


沖縄戦線は 米軍の 圧倒的な物量のため 報道する 余裕があったのか 記録フィルム が よく 公開される

 海を埋め尽くす 巡洋艦から 摩文仁の丘 の形が 変わるほどの 艦砲射撃

 戦車と 火炎放射器を 先頭に 残留日本兵を 焼き尽くす 掃討シーン

 鍾乳洞に 爆弾を 仕掛け 中の避難民を 生き埋めにする(ひめゆり隊) シーン

 ガマに 住民が 集まって 手りゅう弾で 集団自決する 瞬間


健児の塔 の周り 雰囲気は そのまま  あの時 遺体や 負傷者が ごろごろ 散乱していた

ここに 限らず 昔 多くの死者が 出た地域には 霊が 彷徨っている と思う  暑いけれど なんだか 鳥肌

関ケ原古戦場  裏高尾山付近  広島原爆ドーム  本所小学校跡 ・


蒸し暑いが ひんやりする 感覚のなか 神妙な 気分になって 犠牲者の 冥福を 祈る

師範学校の 校長は 私と 同じ名前  ひょっとして 親戚かも しれない


慰霊碑の 前で 思う こと 

米軍に 恨みはない 戦争反対 なんぞ 叫ぶ気も さらさら ない

この時代 この地に 私がいなくて よかった と思う もし 居たら 

とかく カッコ付けて 意地っ張り たぶん まっ始めに 死ぬ


健児の塔 の 裏から 急な 階段で 摩文仁の丘 へ

75 年前 だったら 喧騒の中 

「 敵艦から 見えないように 動け ! 見つかったら 砲弾の 雨だぞ ! 」

50 年前は 波の音と さとうきびの そよぐ音   

♪ ざわわ ざわわ ざわわ 風が 通り抜ける だけ ・ 




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摩文仁の丘

50 年前 の 摩文仁の丘 観光パンフレット


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現在 黎明の塔 は リニューアル中 ?


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風の音 波のざわめき に 替わって カラス が 騒ぐ


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それでも 海を 見て 歌える

♪ むかし うみ の むこう から いくさ が やってきた

  なつ の ひざし の なかで

  ざわわ ざわわ ざわわ

  かぜ が とおり ぬける だけ ・




まるで 元寇の 軍船 みたいに 海を 埋め尽くす 敵 巡洋艦 !

向けられた 艦砲の 列は 「明日に向かって撃て」 の ラストシーン
 


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丘の 頂上に 続く 慰霊道の 両側 以前は 各県の 質素な 石碑が 並んでいた が

今は お互い 競っている 感  大名屋敷 みたいに 皆 豪華に なった
 


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祈念館 や 公式の 慰霊行事を 行う 場所も 整備されてる よう


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16 時ころ バス停に戻ってきたが アリャ !  帰りの バスが もうない !

途方に 暮れてたら 通りがかり の 軽 トラ の お爺さん から

「 糸満まで 戻るから 乗っていけやー 」

いっぺー いっペー にふぇーでーびる












遊び処 てぃんさぐぬ花

奇特な 糸満の 村人の おかげで 夕刻 には 那覇に 戻って くることが 出来た

あと 島唄ライブ で リリーどの 推薦の店 に 行くだけ


残っているのは " てぃんさぐぬはな " のみ

やっと 探し出して 入店  しかし 客は 誰も いない


私のために 八重山民謡 を 歌って (弾いて) くれた

この 物悲しい 曲調 ハマりそう ・
  



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カチャーシー を

島唄酒場 " てぃんさぐぬはな " で 私一人

店の人 全員で 私を 歓待 してくれる


シマダ君に 似た 若いのが カチャーシー を 踊る

私も 踊り たかった が 

「 えーっと 男踊り は こぶしを 握って 八の字に 回す のか 」

考えることが すぐ 動きに ならない !

ま 東京に 戻って 周りが トーシロ だったら 気楽に カチャーシー 踊れる かも ・


皆さん 歌って 踊って 三線 弾いて 口笛に 太鼓  好き勝手に 騒ぐ

私 も お礼の 意味で カラオケ で " てぃんさぐのはな " を 歌う ・


今日 も 島唄 で 大満足の 那覇 の 夜




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海洋博公園へ

2020 年 7 月 2 日

ツアー参加の 「 沖縄 西表島 石垣島の旅 」 が 終わって

これに 追加している 勝手な 沖縄一人旅  残り は 今日と 明日のみ

今日の 予定は " 沖縄海洋博公園 " 特に " 美ら海水族館 " を 丸一日かけて 見学する


ツアーでないから 行くのは 公共バス路線 

今や 海洋博公園 は 沖縄 第一の 観光地 バスセンターから 海洋博公園 まで 直行バスが 頻繁に出ている



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昔は 一日かけて行った 本部半島 まで 高速 使って 2 時間

海洋博公園 の 玄関は 壮大 正面に見える 伊江島が カッコいい



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なにはなくとも まず 美ら海水族館 ( ちゅらうみ すいぞくかん ) へ

2018 年度の この水族館 入場者数 は なんと 372 万人 ! 

一年中 毎日 一万人以上が 訪れた ことになる  大人気が 伺える


ああ それなのに この閑散と した 雰囲気

静かに 落ち着いて 見学できるのは 喧騒が 嫌いな 私と しては 大歓迎 だが ・



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入ると いきなり 触れて遊ぼう コーナー

魚や貝 ヒトデなど 手で つかめるのは いいね~ 子供達 も 嬉しそう

さすが 国立  つかみは OK !


最初の水槽から 他の施設では メインと なるような 大きくて 豪華

これは 楽しみだ ね



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美ら海水族館 ①

大迫力 の 水槽 に 息を 呑む


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美ら海水族館 ②

底物 や 話題 の 動物 も たくさん
 

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美ら海水族館 ③

映画の スクリーン みたいな 巨大水槽 に 圧倒される


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美ら海水族館 ④

圧巻は 巨大な ジンベイザメ マンタ も 泳ぐ


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美ら海水族館 ⑤

美ら海水族館 の 外 すなわち 無料エリア に ある カメ アシカ 園


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一流の アシカ ショー を 見れる 巨大な 野外舞台

私を 含めて 約 10 人の 観客 が 一生懸命 拍手 を 送りました



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植物園ゾーン

宣誓 ! !

「 私は この公園で 時間を たっぷり かけて 徹底的に 公園内を 歩き回ることを 誓います ! 」


まず 美ら海水族館 を 訪れ 北端の 誰も いない ビーチ 、 高台から 伊江島 の ながめ を 楽しむ

そして 残りの 時間に 公園の 半分を 占める 植物園 ゾーン を 訪れる


ここまで 来ると 高尾山 を 2 回 ぐらい 登った 労力 に なって 足が 棒

しかも レストランが 休業で お昼 抜き  

休憩所 で なんとか ソフトクリーム と サーターアンダギー


それでも この 素晴らしい 花々 高台から の 眺め

端々まで 歩き回らずに おかりょうか !




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伊江島 見ながら

特徴ある 伊江島 の 眺め は 飽きない


75 年前 沖縄に 侵攻した 米軍は " 巨大な 航空母艦 ! " に 見えて びっくり しただろうね

50 年前 一人旅の 私が ローカルバスから 見た この島の 映像は 今でも 脳裏に 焼き付いている


今回 時間が あったなら ぜひ訪れて 伊江島 の 立塔 (たっちゅう) に 登ってみたかった が ・



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美ら海水族館 の 外観は 案外 地味

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白い砂浜は 若い恋人が良く似合う

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那覇行き バスは もうすぐ 最終なのに 誰も いない

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帰り道  名残り惜しい 伊江島

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そして 瀬底大橋

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本部港 には フェリー が

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さよなら 沖縄の海 又 来る ときにも 笑って おくれ

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帰り も バス貸し切り  暗くなって 那覇 到着 

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首里城へ

2020 年 7 月 3 日  旅行 最終日


今日の ピーチエア で 東京へ 帰る が 那覇 発 が 19 時 30 分

朝から 丸一日 観光 できるな  と いうことで 


50 年前 は 沖縄 観光の シンボルだった 守礼門 ( しゅれいのもん )

そして 一年前の 火災で 被害を受けた 首里城 の 復興の様子 も 含めて ・



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" 美栄橋 "から ゆいレール に 乗って  

" おもろまち " なんて おもろい 駅名も ある

すぐ 首里


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首里城 全体が 公園に なっていて 私流に 隅から隅まで 巡ると 結構 歩きがい が ある

もちろん 望むところ !   

「 アドベンチャー トレッキング 」 の 仕上げだー



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首里城 は

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城跡を 訪れる時は まず 石垣の周りを 歩く


石垣は お城を 作った時から ずっと そこに 居た

苔むした 石肌が これまでの 歴史を 語ってくれる


威厳を 誇る その高さ 

築いた 人夫たちの 汗のあと

欲望が ぶつかる 戦乱の 痕跡
  


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ほぼ 一周して なつかしい 守礼の門

以前は 沖縄の シンボル だったが 今は 首里城 への 通過点

私は しつこく 写真を 撮る



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1970 年 一人旅 した時 ガイドブックに 載っていた 守礼の門
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アサヒペンタックス で 撮った 雨の 守礼の門  周囲には 低い 植栽
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守礼の門 の 後方から 那覇の 町と 海
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当時 首里城跡 には 沖縄大学 の キャンパスが あった
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ガイドブックに 付属していた ソノシート 
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首里城の中

一年前の 火災以来 しばらく 入域は 禁止されていたが 今は 復旧状況の見学も含めて 見学コースが 設定されている

見学は 有料 ま うんと 高い 見学料に して 復旧の タシに してくれれば いいや
 


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守礼の門から まっすぐ 歩くと 城壁の入り口 歓会門 (かんかいもん)

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さらに 石段を 登ると 内側の 城壁の 入り口 瑞泉門 (ずいせんもん)

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場内に 入ると 券売所を 経て 焼け残った 奉神門 (ほうしんもん)

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ここで 改札  改札の お姉さんは たぶん すごく カワユイ !  マスク 外して 欲しかったが ・

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奉神門 を くぐると 以下の 正殿 別名 百浦添御殿 (ももうらそえうどぅん) が あるはず であった

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現実には 一生懸命 復旧中

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復旧現場を 見学しながら 東のアザナ (あがりのあざな) という 城壁の 一番 高い所まで 見学ルート がある

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ここから 那覇の 街や 海が 見わたせる もちろん 首里城の 復旧の 様子も ・

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焼け残った 建物が あるのは ホッとする 

世誇殿 (よほこりでん) 女官居室 (にょかんきょしつ) 系図座 (けいずざ) 用物座 (ようもつざ)


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首里城 被災は

2019 年 10 月 31 日 未明  これは 映画の シーンでは ない

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一年経って 復旧は 少しずつでも 着々と ・

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一中健児之塔で

50 年前 守礼の門 を 訪れた時 途中の 山道に 一中健児之塔 という 素朴な 石碑が あったのは よく 覚えている

今回は 守礼の門から 下りながら 一中健児之塔 を捜す

案内があったので たやすく 行き着くことができたが 昔の 山の中 と違って 今は 住宅地の中


一昨日 摩文仁の丘 戦跡を訪れた時 健児之塔 を 訪れたが あそこは 沖縄師範学校 の生徒が 鉄血勤皇隊に参加したもの

こちらは 沖縄県立第一中学校 の学生が 鉄血勤皇隊 として 戦ったもの どちらも 凄惨な戦い だったこと に 間違いない


昔の 素朴な石碑は リニューアルされて さっぱりした公園に なっていたが 若い少年少女を巻き込んだ あの時の戦いは

決して 忘れては いけない ! 特に 本土の 人間には ・ 


50 年前は 沖縄の どこに行っても 戦争の悲惨 を モロに 感じることが出来た 

今は きれいになって 感じるレベルも 薄れている


私感であるが 私は あの 大東亜戦争は 避けられなかった と 信じている 

それならば 今は それから 今後の 反省の糧 を 得よう ではないか !

戦争になりそうな時 どんな対応を すべきか 戦争に足を突っ込んだら どんな対応を すべきか 

これらの 敏速な判断 そして 最終決定 を いかにすべきか ・


このためには まず 歴史の現場に 出かけ 詳細で 正しい 事実 を 知らねば ならない !

一番 掛かりあいのありそうな 政治家の 皆さんには 少なくとも 一度は ここに来て欲しい !

あの時の 沖縄の 悲惨な状況を 知っていて 欲しい 1



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