fc2ブログ

G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

石畳の坂

一中健児之塔 から さらに 那覇の 市街地に 向けて 下って行く  


この途中 古い 石畳の道が 残っている  " 金城の石畳 "

昔は 首里城に 行き来 していた道に おそらく 間違いない


脇に連なる 屋敷塀 南国の花の植栽 琉球王国から続く 大木   

風情 満点 !


突然 50 年前 に タイムスリップ  

「 あの時 この階段を 通ったな ・ 」 




okwe01IMG_5193.jpg
okwe02IMG_5194.jpg
okwe03IMG_5195.jpg
okwe04IMG_5196.jpg
okwe05IMG_5197.jpg
okwe06IMG_5198.jpg
okwe07IMG_5199.jpgokwe08IMG_5200.jpg
okwe09IMG_5201.jpgokwe10IMG_5202.jpg
okwe11IMG_5203.jpgokwe12IMG_5204.jpg
okwe13IMG_5205.jpgokwe14IMG_5206.jpg
okwe15IMG_5207.jpgokwe16IMG_5208.jpg
okwe17IMG_5211.jpg
okwe18IMG_5212.jpg
okwe19IMG_5209.jpg
okwe20IMG_5210.jpg










エピローグ

今日は 東京に 帰るだけの日 と 思っていたが 昼間 首里城や 一中健児の塔、石畳 を 巡って 充実 した 観光 となった

ゆいレールで 那覇空港へ もどる 

沖縄 最後の 食事は オリオン生ビール と ソーセージつまみ

お世話になった ピーチエア お得な 航空運賃で 一人旅に ぴったし 今後 使えそう



okwf01aIMG_5213.jpgokwf02IMG_3887IP.jpg
okwf03IMG_5217.jpgokwf04IMG_5218.jpg
okwf06IMG_5216.jpgokwf07IMG_3888IP.jpg
okwf09IMG_5220.jpgokwf10IMG_5221.jpg
okwf11IMG_5222.jpgokwf12IMG_5223.jpg
okwf13IMG_5224.jpgokwf14IMG_5225.jpg



今回の 沖縄の旅 を ふり返り 総括する


ツアー 「 サガリバナの西表島と 沖縄やんばるの森 」 は 満点  

" 上鶴ガイド 同行の旅 " は 昨年の 「 四川省 四姑娘山 登山 」 以来 2 回目だが 今後も 続きそう

グッドタイミングの カヌーによる サガリバナ鑑賞 は 一生 心に 残る  マングローブの森 についても 詳しくなった

私好みの カラダを使う アドベンチャー も ジャングルトレッキングカヌー体験 廃坑探訪 ナイトウォーク など 大満足


旅の 全編に 登場するのは  美しい海 貴重な 自然と 動植物 美味しい果物や 沖縄料理 そして ビール

八重島の 定番の 観光地  川平湾 竹富島 由布島 など  期待は してなかったが それなりに 楽しめた

沖縄本島 やんばるの森 では 学生時代 に戻って " 青年の家 " に 行った気分 学習志向の 自然体験


ツアーの前後に くっ付けた 沖縄本島一人旅 入念な計画はせず いつもの "行き当たりばっ旅" だが これが 良かった !

目標は 島唄と カチャーシーを 習得する だったが ま 成果は 70 点 くらい か? 

5 軒の 島唄ライブの店を 踏破 ( 呑み破? )  居酒屋的 雰囲気は 何とも 言えない 三線 も 料理も ・

オリオンビール 泡盛 ラフティ ジーマミ豆腐 ソーキ蕎麦 マンゴー パイナップル

リリーどの お店の情報 ありがとうございました


マジ 感動 したのは 美ら海水族館 あの大水槽には 驚いた  

火災後の 首里城 にも 心を 動かされたね


今回 一人で どうしても 行きたかった 50年前 に行った 戦跡 の 再訪問 

やっぱり・ 戦争の軌跡は 風化する しかないのかな ・

ふだん 私は 選挙などで 軽々しく 「 戦争ハンターイ ! 」 と 叫ぶ人を 軽蔑 している 

戦争という 事実を 身に染みるほど 体験 または 調べて その結果を 自分で 咀嚼 した上で 具体的 意見 を 述べよ !


今回 旅行の 時期 は 2020 年 6 月 24 日 ~ 7 月 3 日  東京では コロナの (第一次) ピーク が 下がっているころ 

ただ 小池 知事 からは 旅行など 県外移動の 自粛要請中  

各県からは " 東京からの 旅行者は 来ないでくれー "

このツアーは 3月の キナバル山登山 が 直前で 中止になったため 国内企画に 変更したもの 

" なんとしても 行くー "


結果 主要な 観光地は 全て 我々以外 誰もいない 国際通り も 飲食店、お土産店 も 閑散 観光業者の人 かわいそう

この時 沖縄では まだ コロナ感染者 ゼロ ただ 我々が去った後 東京の 第二次ピーク に 合わせて 感染者が 急増 した

私たちが ウィルスを 沖縄に 振りまいた? イエイエ それは 誤解 

ちゃんと マスクを 付け 三密 を 避けて 行動 しました ョ



 okwfaa01eb14IMG_4041.jpg okwfaa02fc20fIMG_4093.jpg okwfaa03laa06IMG_4303.jpg okwfaa04oa62IMG_4552.jpg 

 okwfaa05ac19IMG_4373.jpg okwfaa06oc05IMG_4570.jpg okwfaa07kb03IMG_4267.jpg okwfaa08ra21IMG_4696.jpg

 okwfaa09jc21IMG_4216.jpg okwfaa10jb11IMG_4188.jpg okwfaa11jc03IMG_4210.jpg okwfaa12nc04IMG_4496.jpg

 okwfaa13mab03IMG_4415.jpg okwfaa14p58IMG_3833IP.jpg okwfaa15b29IMG_3921.jpg okwfaa16tg13IMG_3859IP.jpg

 okwfaa17sa12IMG_4727.jpg okwfaa18uc04IMG_4915.jpg okwfaa19cb11IMG_3947.jpg okwfaa20ta12IMG_4773.jpg

 okwfaa21tdb12IMG_3854IP.jpg okwfaa22tb60IMG_4813.jpg okwfaa23sb65IMG_4763.jpg okwfaa24we02IMG_5194.jpg

 okwfaa25ava10IMG_4974.jpg okwfaa26vh16IMG_5075.jpg okwfaa27va17IMG_4987.jpg okwfaa28vd11IMG_5037.jpg

 okwfaa29wa59IMG_5144.jpg okwfaa30wb04IMG_5148.jpg okwfaa31wc06IMG_3885IP.jpg okwfaa32ua03IMG_4924.jpg

okwfaa33x17AA沖縄IMG_0016hhhhokwfaa34x18AA沖縄IMG_0017iiii


「 沖縄 西表島 石垣島 の旅 」 の 連載は 終了いたします

全81 記事 を 一連で ご覧になりたい人は 下記 参照下さい 

 「 沖縄 西表島 石垣島 の旅 」
( http://gedano.blog92.fc2.com/blog-category-87.html ) 









秋のベランダ

やっと 「 沖縄 西表島 石垣島 ツアー 」 の 連載が 終了したが 

リアルタイムでは 2020 年 10 月 29 日~11 月 13 日 まで 「 熊本帰省・奄美大島旅行 」 で 家を 空けていた

相方は 別居中のため 帰宅したら 瀕死の植物たち

久しぶりの府中の我が家でベランダ作業 

たっぷり 水遣りなど 手当て した後 鉢や コンポートの 土 入れ替え

フーセンカズラ の 種も 収穫



hg01IMG_6687.jpg
hg02IMG_8767.jpg
hg03IMG_8774.jpg
hg04IMG_8769.jpg
hg05IMG_8776.jpg
hg06IMG_8775.jpghg07IMG_8773.jpg
hg08IMG_8770.jpg
hg09IMG_8771.jpg
hg10IMG_8768.jpg
hg11IMG_8772.jpg
hg12IMG_8777.jpghg13IMG_8778.jpg
hg14IMG_8780.jpghg15IMG_8781.jpg
hg16IMG_8782.jpghg17IMG_8783.jpg
hg18IMG_8779.jpg










たかね 行き帰りで

2020 年 10 月 29 日から 11 月 13 日 まで 中間に 「奄美大島 喜界島の旅 」 ツアーを挟んで 熊本まで 帰省した

この時 例年通り 車で 往復し 行き帰りに たかね の 別宅に 立ち寄ったので このときの たかね の生活を 報告


2020 年 10 月 29 日  

お彼岸は 過ぎても なかなか 秋が 深くならない 感じ

いつもの 甲斐路 

競馬場とビール工場 ヤクルト円形ビル 夜空に続く滑走路 たかね三山 秩父の山々 白根三山
 


haa01IMG_7086.jpg
haa02IMG_7087.jpg
haa03IMG_7088.jpg
haa04IMG_7089.jpg
haa05IMG_7090.jpg
haa06IMG_7091.jpg
haa07IMG_7092.jpg
haa08IMG_7093.jpg
haa09IMG_7094.jpg
haa10IMG_7095.jpg
haa11IMG_7096.jpg
haa12IMG_7099.jpg
haa13IMG_7101.jpg










たかね 秋 進行

熊本帰省の 行き帰りでの たかね滞在 のため

前半は 10 月 29 日 の 風景

後半は 11 月 13 日 の 風景


気温は 15 ℃ くらい 低くなった  あと

干し柿を 作った  あいかわらず

コスモス 咲いて 清々しい 青空
 


hab01IMG_7111.jpg
hab02IMG_8686.jpghab03IMG_8685.jpg
hab04IMG_8675.jpg
hab05IMG_8688.jpg
hab06IMG_8689.jpghab07IMG_7108.jpg
hab08IMG_8663.jpghab09IMG_8687.jpg
hab10IMG_8740.jpg
hab11IMG_8734.jpg










たかね 温室を

熊本帰省で お土産に 買った 果肉植物 は 水遣りが 頻繁で なくても よいので 

室内の 日の当たる 窓際に 置く



hac01IMG_8696.jpghac02IMG_8735.jpg



11 月 12 日の 冷え込みで 霜が 降りたらしく 府中から持ってきた オリヅルラン が ダメージを 受けている


hac03IMG_8662.jpg



急遽 日当たりのよい 玄関わきに 温室を 作る ことにした

土台の レンガ床を 広げ 支柱で 枠を 組む

偶然にも これまで 防寒用に 持ってた ビニールシート が 寸法 ぴったし

寒さ には 比較的 強い カポック と ツツジ も 同居

雨水利用 の 自動給水パイプ も セット



hac04IMG_8697.jpghac05IMG_8698.jpg
hac06IMG_8699.jpghac07IMG_8700.jpg
hac08IMG_8701.jpghac09IMG_8738.jpg
hac10IMG_4188.jpghac11IMG_8739.jpg
hac12IMG_8736.jpghac13IMG_4186.jpg
hac14IMG_8742.jpg










たかね 畑で

ずっと やらねば と 思っていた サツマイモの収穫

熊本帰省から 帰ってきたら 弟と 相方が たかね に 来ていたので

「 サツマイモでも 掘るか 」 と 体よく 誘い を かける

三人で やると あっという間に 収穫 出来るね

イモの 出来は 期待してなかったが まあまあ の 大きさで 満足ー

捨てるはずの芋づるも 食用にするそう へ~
 


had01IMG_8664.jpghad02IMG_8671.jpg
had03IMG_8668.jpghad04IMG_8669.jpg
had05IMG_8665.jpghad06IMG_8670.jpg
had07IMG_8673.jpghad08IMG_8676.jpg
had09IMG_8674.jpghad10IMG_8672.jpg










たかね 干し柿

食べれば 甘くて 美味しい 我が家の 柿 は 今年も ほとんど 鳥に 進呈

それでも 一つ 残っている  秋 だね ~ ・


弟と 相方が たかね に 来ている 目的 は 干し柿

今年は 柿も よく 生っている ということで 生産農家用 大玉渋柿 を 200 個 近く 仕入れ

ヘタ取り 皮むき そして 吊るし は 毎年のことで 慣れたもの

干し柿のある 景色 これが また 風情 なんだ ナー



hae01IMG_8690.jpg
hae02IMG_8679.jpg
hae03IMG_8680.jpghae04IMG_8694.jpg
hae05IMG_8695.jpghae06IMG_8692.jpg
hae07IMG_8693.jpghae08IMG_8741.jpg
hae09IMG_8666.jpghae10IMG_8702.jpg
hae11IMG_8691.jpghae12IMG_8737.jpg
hae13IMG_8667.jpg
hae14IMG_4191.jpg
hae15IMG_4189.jpg
hae16IMG_4190.jpg










たかね 食事は

熊本帰省の 行き掛けに たかね に 寄った時は お惣菜で ひとり食事  ビールメイン の お刺身 天ぷら いなり寿司

帰りの 時は 相方 弟 の 三人に なったので 種類も 多く 見栄え も 一見 豪華  

ワイワイ食事も 最近 少ないので いいのだ !

お昼に採った サツマイモの 芋がら煮 捨てるはずの茎が 柔らかくて 美味しい 

欲を言えば キャラブキ煮 風に 少し 味を 濃く
 


haf01IMG_7107.jpghaf02IMG_8712.jpg
haf03IMG_8713.jpghaf04IMG_8709.jpg
haf05IMG_8710.jpghaf08IMG_8716.jpg
haf07IMG_8714.jpghaf06IMG_8711.jpg



先月も 行ったが 今年で 廃業する 食堂 " 大源 " へ  三人で

各々 10年来 食べてる 同じ 種類の ラーメン を 注文



haf09IMG_8682.jpghaf10IMG_8681.jpg
haf11IMG_8684.jpghaf12IMG_8683.jpg










たかね 山々

秋になって 嬉しいのは 山々が くっきり 顔を 見せ始める こと

特に 富士山  

ただ 美人と 同じ 美し過ぎる 富士山が 毎日 姿を 現すと 少々 飽きてくる  


いつも 同じ表情の 美人は 飽きる 

ウチの奥さんみたいな 不美人は 慣れてる が 時々 変化が あって 面白い

月に むらくも 富士山 も 同じ 少し 雲がかかった時が 趣きがある 気がする


・ 居間 で くつろいで 見る 富士山

・ 帰り の 高速から 見る 富士山

・ 田園と 里山 そして 別荘に 囲まれて 見える 富士山

・ こもれび の 並木道 の 向こう に 少し 見える 富士山


ベートーベン だったら 第10交響曲 が 頭に 湧いてくるだろうが 私には 一句も 出ない !



hag01IMG_8747.jpg
hag02IMG_8746.jpg
hag03IMG_8748.jpg
hag04IMG_8756.jpg
hag05IMG_8757.jpg
hag06IMG_8755.jpg
hag07IMG_8754.jpg



八ヶ岳 は 別宅から ふだんは 見えない

出かけた時など たまに 見る時は 

はっきり 見えて 欲しい と 思う  勝手 !



hag08IMG_8677.jpg
hag09IMG_8678.jpg
hag10IMG_7102.jpg










たかね 夕間暮れ

別宅の 西に 位置する 甲斐駒 鳳凰三山 の 山々


毎日 日が沈む 光景を 見ているが 不思議に 飽きない

夕暮れの 雲がかかる 夕焼けの程度が 日々異なる 日没の時間 および場所が 変化する

富士山と 違うのは 端正な 山容でなく 無骨な山々 であること


ここは 一句作ろう なんて 無駄な 邪心を 起こさず 

素直に 夕間暮れ の 風情に 浸ろう !


月も 出て来た  サノ ヨイヨイ ・・ っと



hag51IMG_7103.jpg
hag52IMG_8703.jpg
hag53IMG_8704.jpg
hag54IMG_8705.jpg
hag55IMG_8707.jpg
hag56IMG_8706.jpg
hag57IMG_8708.jpg
hag58IMG_7104.jpg
hag59IMG_7105.jpghag60IMG_7106.jpg










たかね 鳥が

熊本帰省の 帰り に 寄った たかね このところ 急に 気温が下がり まさに 秋 深し

薪ストーブ の 準備も 始めた

居間に 座ると TV と 薪ストーブの 間に " 飾り格子を 付けた 窓 " が ある

設計時の 意図は 鳥 観察窓

今年も 寒くなって エサが 不足してくると いろんな 鳥が 集まってくる

今日 来てるのは メジロ かな ?  目の周りが そんなに 白く ないけど ・

エサ皿に 置いた ハトの卵に 興味ありそう  乗っかったり 突ついたり

今 皿には 粟が 置いてあるが いずれ 大好物の ひまわりの種 を 置いてあげる よー
 


hah01IMG_7110.jpg
hah02IMG_8733.jpg
hah03IMG_8732.jpghah04IMG_8721.jpg
hah05IMG_8718.jpghah06IMG_8724.jpg
hah07IMG_8723.jpghah08IMG_8719.jpg
hah09IMG_8722.jpghah10IMG_8726.jpg
hah11IMG_8727.jpghah12IMG_8728.jpg
hah13IMG_8729.jpghah14IMG_8730.jpg
hah15IMG_8731.jpghah16IMG_8743.jpg










たかね 電気は

hak01IMG_8753.jpghak02IMG_8751.jpg
hak03IMG_8744.jpghak04IMG_8745.jpg

hak05IMG_0007aaa.jpg


2020 年 10 月の太陽光発電 実績は

発電量 481 kWh  売電量 434 kWh  売電額 16,058 円

空気が澄んで 気温も 発電パネルの効率が 高まる 適温 秋の長雨も そう続かなかったので 例年通りの 発電量を 確保
できた コロナ禍に 関係なく 例年通りの 実績を 見ると ホッと するね




 エネルギー評論

はるか昔 日本が民主党政権だったころ 時の総理大臣 H山由紀夫 は COP総会で「地球温暖化防止のため 我が国は 2030年までにCO2を35%減少させる」と世界中に宣言した COPについては2019/12/26のマイブログ参照 「 エネルギー評論 (COP) 」 COP については チカラのない国連が環境保護団体の支援を得て 温暖化の主な原因である CO2の削減を各国に迫ろうとするもの 一見理想主義だが 各々の国にとっては 自国の産業発展に大きな影響を受けるので 各々 思惑が うごめいている 最大のCO2排出国の中国は 途上国のふりをして 自国のエネルギー構造を近代化したい 子分のアフリカの発展途上国に恩を売って 国連で勢力を拡大し 世界の覇権を取りたい 第2のCO2排出国のアメリカは 産業界を痛めつける上に 膨大な 資金や技術の援助を求められる こんなの言語道断 アメリカファーストを叫ぶトランプになったとたん COP のバリ協定を脱退してしまった 我が国は CO2排出量はそれほど多くないものの 環境保護に熱心な国とおだてられ 多額の資金と技術援助をすでに供出している 今後も金づるとして上から目線で期待されている もちろん我が国に対しても CO2の大幅 削減も求められ 初めに記述した H山 総理の言葉になった しかし 悪いことに 我が国は その後 原発事故で すべての原発が停止したことで CO2の排出が 削減どころか 格段に増えてしまった 2030年までに CO2を減少させるには 相当な犠牲を払わない限り 達成は無理な状況
地球温暖化というのは 科学的根拠に乏しいが 昨今の自然災害の状況を見ていると さもありなんと世界中の共感を得られる風潮になってきた 政権が交代したような時は 世界に向かって何か受けることを言いたい コロナ対策は最優先だが 思い通り成果が出る確約はない やはり 環境保護 地球温暖化防止と叫ぶのがカッコいい ただ CO2削減といっても 自国の産業を衰退させるのは 愚の骨頂 この機会を利用して新たな分野の産業を振興し国益を増やしたい 各国 その施策に知恵を絞っているが 最近 聞かれるのが ガソリンやディーゼルエンジンの段階的廃止 中国では 2019年からすでに エコカーに対する大幅な助成が法制化され 米国でも カリフォルニア他14州が 2035年までに 段階的に ガソリン・ディーゼル車の新車販売を禁止することを法制化している ヨーロッパでは 2016年にノルウェーが 2025年までに ガソリン・ディーゼル車の販売禁止を叫んだのが言い出しっぺ (のちにゼロを目指すにトーンダウン) 自動車産業に縁のない国々が 次々に賛同し EU 全体の動きになっている イギリスは 2030年前にガソリン・ディーゼル車販売禁止を目指す と宣言 フランス、ドイツも 賛同しなくてはいけない雰囲気となった 我が国も 12/3 に 2030年までにガソリンディーゼル車の販売禁止の検討に入った との新聞発表
ここで なぜガソリン・ディーゼル車をやり玉に挙げたか 考えてみる 車の生産は 歴史的に欧米がリードしてきたが 昨今の状況では ガソリン・ディーゼル車は日本およびドイツが はるかに優位に立っている 以前 アメリカは 排ガス規制 燃費規制 安全性対応 など 厳しい規制で 日本車を駆逐しようとしたが 我が国は技術力ですべてクリアし かえってアメリカ車が 後塵を拝する状況になった このままでは 車の業界は 日本 ドイツに席巻される 今後がんばっても日本 ドイツに勝ち目はないなら CO2削減をお題目に ガソリン・ディーゼル車を廃止し 現在 技術的には欧米もアジア諸国も 優劣の差がほとんどないEV車を推進しよう ! 中国も EV車だったら バッテリー製造で 世界の主導権を握れる ドイツは クリーンディーゼルで突っ走っていたが 燃費改ざん不正やハイブリッド日本車の追い上げで やや苦しい立場 何のことはない 日本車が優秀なゆえに 世界中みんな まとまって日本車たたき  
しかし ガソリン・ディーゼル車の廃止が はたして現実化するだろうか 私の答えはノー ! である 現在存在する ガソリン・ディーゼル車をエコカーにすんなり代替するのは 絶対無理 ! 航続距離や価格 運行設備の整備など エコカーの性能向上に 革新的な開発が必要だがその速度は遅い バッテリーの開発にしても この50年間 リチウムイオン電池の登場など わずかな進歩のみ 水素エンジンなど 実用化まだまだ 中国やアメリカでは 比較的 性能が高いエコカーが 開発されているが 産業界の経済原理として ガソリン・ディーゼル車よりも 値段が高い 性能が悪い では 絶対普及しない 中国では 政府主導で 税制など強力に エコカー推進を図っているが 昨年 成都市の街中を私が眺めた限り エコカー (グリーンナンバー)は ちらほら それもほとんど 日本のハイブリッド車 我が国の自動車メーカーでは 一部 EVカーも開発・実用化しているが 今後 短期間で ガソリン・ディーゼル車から EVカーに移行するのは無理と考えているようだ CO2排出が比較的小さく燃費が大幅に良いハイブリッド車は 今後もユーザーに支持されるはず ただ そもそも日本たたきが目標ならば ハイブリッド車も締め出しにかかるだろうが そうなれば ハイブリッド車のエンジン部分のみ改良して CO2排出低減を図ればいい 
とにかく 時間が経てば 各国 ホンネが出てくる カッコいい環境発言をして 自国の産業を停滞させるようなアホな為政者は(我が国を除いて) いない! 流通を担う 大型トレーラーも エコカーにできるかね トラクター など農業機械 またブルトーザーなど建設機械は どうする ? 船舶や 飛行機の CO2排出は ? 今やガソリン・ディーゼルエンジンなどの内燃機関は 生活や産業の隅々まで 普及しており 5年や10年で その構造を変えるのは 難しい さらに たとえガソリン・ディーゼル車を廃止したとして どれだけCO2の排出減少につながるだろうか 代替のEVカーを作るにしても 製造工場では 大量のエネルギーを使い CO2を排出する バッテリー 車体など 材料自体も CO2の塊みたいなもの こうなると 工場で使う電力 材料の鉄やガラスを作る時のエネルギーにおいて CO2削減に注力した方が効果的ではないか
ここまで読んでくれた人は よほどヒマを持て余している人か 私のブログに惚れている人と見て これから 核心的な意見を述べる これまで述べたことは現状分析 さて我が国は これを踏まえてどんな対応をすべきか 例によって毒談変見の提案を並べる
①ガソリン・ディーゼル車の販売禁止の風潮については 各国自分の国の産業優先の方針なので 我が国は 積極的には乗らないこと CO2削減は 国として総合的に協力する ②EVカーも生産するが 販売量を競う必要はない 当面はハイブリッドカーで推す EVカーは 絶対的な性能優位は期待できないが 耐久性や造りの良さである程度のシェアは稼げる ③ガソリン・ディーゼルエンジンは 最終的に必要な分野があるので そこでシェア独占を目指す 航続距離がチョー長いハイブリッド車 コンテナ用大型トラック 非常用電源装置など・ ④水素燃焼エンジンの開発 マツダでは ロータリーエンジンで すでに性能が満足できる水素カーが実用化されている 独自の技術で世界をリードすべき 私の理想のエコカーは 水素燃焼のロータリーエンジンを使ったハイブリッド車⑤水素エンジンは車に限らず 汎用エンジンや発電にも適用すべき ⑥CO2削減は総合的施策とする 石炭火力の廃止 原発の再稼働など 現状でも簡単にできる 最後にホンネが出たが 要は ⑥の施策だけで 我が国は CO2削減に十分貢献してる と大声で言える あとは 政治家が 各国の思惑に いかに対処するか  何があろうと 我が国は技術という優位的な武器で 世界に立ち向かっていかねばならない !
長々とご拝読 ありがとうございました
 








  

 

Dolce も

最近 Dolce mandolino の 練習は 手賀近隣センター で やってる みたい

たまには 参加したい と思っているが 場所を 調べると 柏駅から バスで 一時間も かかる

練習・音出しが 午前10時なので 逆算すると 朝 5 時 起き いつもは ちょうど 眠りについた頃

これは 絶対 無理 !  ただ 今回

本来は 定演をする予定だった おおたかの森ホール で 練習がある という 連絡  

じゃ 参加するか

久しぶりの 秋葉原 つくばエクスプレス の 乗り場を 捜すのに 苦労



hs01IMG_4024.jpg
hs02IMG_4026.jpg
hs03IMG_4023.jpghs04IMG_4027.jpg


おおたかの森ホール は 駅の すぐそば

新しくて 感じが 良い

来年は ぜひ 定演をやりたいね


hs05IMG_4037.jpg
hs06IMG_4028.jpg
hs07IMG_4032.jpghs08IMG_4031.jpg


一年ぶりの 青山先生

練習曲目は  スペイン第二組曲 日本の四季 細川ガラシャ 他

初見に しては リュートモデルノ まあまあ 

いつも 弾いてるからね ・
 

hs09IMG_4029.jpg
hs10IMG_4030.jpg
hs11IMG_4033.jpg


サプライズで ずっと伸ばしていた 髭 のまま 突然 練習に 加わった

誰 ? あの人

ただ マスクと 髭の 相性は あまり 良くないようだ

それほど 受けなかったので その後 一年 伸ばしていた 髭を 切る

若くなるかな ? と思ったが  それほどでもない  やはり G3


     hs12acIMG_4038.jpg    hs13acIMG_4040.jpg









高尾山 晩秋 ①

2020 年 11 月 30 日

突然 思い立って 高尾山に 行くことにした  その理由は
 
① コロナでステイホーム 下腹が出て来た なんか運動せねば

② 紅葉の三連休が 終わったので 高尾山の 混雑も 少しは 収まったかも

③ 高尾山温泉 の 無料券の 期限が 今日まで だ~


チコちゃんを 誘ったが フラれたので なかば 義務感 だな・

家を出たのが 午後 1 時 日没直前なら 静かな山歩きが 出来るだろう


hp01IMG_8797.jpg


いつも 駅を降りて 最初に 紅葉で ビックリする ケヤキ 盛りが 過ぎて 枝打ち中

hp02IMG_8798.jpg


でも なんとか 紅葉

hp03IMG_8799.jpg


午後 2 時 過ぎて 下りてくる 人が 多いが 今から 登る 人も かなり 多い

hp04IMG_8800.jpg


今回も 日和って 登りは リフト 帰りは 歩くので おそらく 日没 過ぎ

hp05IMG_8801.jpghp06IMG_8802.jpg
hp07IMG_8803.jpghp08IMG_8804.jpg
hp09IMG_8805.jpghp10IMG_8807.jpg
hp11IMG_8806.jpg


裏高尾 と 堂所山 山々の景色 いいね ! 

hp12IMG_8808.jpg
hp13IMG_8809.jpg


都心のビルは 見えないが 多摩の 街並み が 良く 見える

hp14IMG_8810.jpg


それにしても もう少し 人が少ない と 思っていたが

hp15IMG_8815.jpg
hp16IMG_8812.jpg
hp17IMG_8816.jpghp18IMG_8820.jpg


どうしても 三密 に なりそう

hp19IMG_8817.jpghp20IMG_8821.jpg
hp21IMG_8822.jpghp22IMG_8823.jpg
hp23IMG_8824.jpghp24IMG_8825.jpg









高尾山 晩秋 ②

2020 年 11 月 30 日

高尾山薬王院 あたりは 駆け足で すっ飛ばす

頂上に 着いたのが 午後 3 時過ぎ

山登りの 常識では とっくに 下山を 完了して いなくてはならない 時刻

ただ 下りの ケーブルカー や リフトが あるので 家族連れや 公園デート雰囲気の 人は 多い

今日は 一年で 一番 日の入りが 早い日 日没は 4 時 15 分

私は 下りは 稲荷山コース(一号路) を 予定しているので 頂上では 慌ただしい

たぶん 下に 着くころは 真っ暗に なっているな



hq01IMG_8827.jpghq02IMG_8828.jpg
hq03IMG_8826.jpghq04IMG_8829.jpg
hq05IMG_8830.jpghq06IMG_8833.jpg
hq07IMG_8831.jpg
hq08IMG_8834.jpg
hq09IMG_8835.jpghq10IMG_8836.jpg
hq11IMG_8837.jpg
hq12IMG_8841.jpg
hq14IMG_8839.jpg
hq15IMG_8842.jpg
hq16IMG_8845.jpg
hq17IMG_8838.jpghq17IMG_8840.jpg
hq18IMG_8843.jpghq19IMG_8844.jpg










高尾山 晩秋 ③

2020 年 11 月 30 日

まだ 高尾山の 頂上に 居る

もう 3 時半を 過ぎているので 早々に 下らなくては ならない


今日の目的は 冬枯れの 静かな 高尾路を 散策する はずだったが

これまでの リフトと 一号路 では 混雑の中

帰りの 稲荷山コース だったら 誰も いないだろう


落葉 踏みしめ 歩き出す

静かな 山道を 下って行くと いろいろ 妄想? が 湧いてくる


ずっと昔 付き合っていた 彼女を 夜の高尾山デートに 誘ったことが あった  そこで 出会った のは

目の前を 悠然と 飛び回る ムササビ そして 山道を 走り回る イノシシ親子

暗がりに 連れ込もう という 下心も 忘れて 大感動 !


若い頃は 居酒屋の 常連グループでも 高尾山ハイキング は よく 行った

私は 得意の キャンプ料理 絵を 描く 趣味の人や 植物の達人 も

カタクリの花 アブラチャンの花 など 覚えた 

あんな 杉が多いのに 花粉症には ならなかったね 


妄想 といっても 楽しい ことしか 浮かんでこない

フィトンチッドを 浴びながら 適度な 運動 精神的 安寧

健康的だね  これぞ 山歩き の 効 



hr01IMG_8832.jpghr02IMG_8819.jpg
hr03IMG_8848.jpghr04IMG_8849.jpg
hr05IMG_8850.jpghr06IMG_8851.jpg
hr07IMG_8846.jpg
hr08IMG_8852.jpg
hr09IMG_8853.jpg
hr10IMG_8854.jpg
hr11IMG_8855.jpg
hr12IMG_8858.jpg



静かな 山道を 歩いていると 後ろから 誰か 付いてくるような 足音が 聞こえる

カサッ コソッ 思わず 立ち止まって 振り向く  

だるまさんがころんだ !  シーン と 誰も いない


私は 百名山 踏破中に 何回か こんな 状況を 経験 している

ある時 何時間も かけて その足音を 追求してみた その結果は

リュックの 表に 紐(ひも) が垂れていて 歩くリズムで 紐がリュック本体にぶつかる音ではないか ?

あるいは リュックの中にある 水筒の 少量の 水が 歩くリズムで 動き回っている音か ?


この結果は 信頼のおける ものではない

私は これは 絶対 いたずら好きの 森の妖精 に 違いない 

と 思っている



  山のオバケ
 hr22だるまさんが転んだ266 hr23IMG_8859.jpg

hr13IMG_8856.jpg
hr14IMG_8857.jpg



楽しく 歩いていたら 何とか 真っ暗になる前に 高尾山口駅 に 着いた

今日まで 無料の 温泉招待券 なんとか セーフ !



hr15IMG_8861.jpg
hr16IMG_8862.jpghr17IMG_8864.jpg
hr19IMG_8866.jpghr18IMG_8865.jpg
hr20IMG_8867.jpghr21IMG_8868.jpg









ラピスの練習も

2020 年 12 月 5 日

マンドリンアンサンブル ラピスラズリ の 練習日

なぜか 練習日に限って 都内の コロナ感染者 が多い

メンバーの 平均年齢は ほぼ70才に 近いので 練習も 自粛か と思われたが

全然 関係なく 敢行 ! らしい
  


taa01IMG_4212.jpgtaa02IMG_4214.jpg


十条駅前は 再開発の ビル 建設中

taa03IMG_4205.jpg


久しぶりの 北区中央公園

taa04IMG_4206.jpg


中央公園文化センター は 朝ドラ 「エール 」 で 病院のシーンに 使われたところ 

taa05IMG_4209.jpg
taa06IMG_4210.jpgtaa07IMG_4208.jpg

 taa08IMG_8784.jpg taa09IMG_8788.jpg


寒かった けれど 一生懸命 練習

チャイコの 弦セレ 四楽章が ね~


taa10ラピス練習12IMGtaa11ラピス練習12IMG
taa12ラヒス練習IMG


これを ♩ = 144 で 弾け だって ?  セロ の 譜面ですよ ・

 taa13IMG_9167.jpg










たかね 初冬に

先月(11月) の たかね行き は 「熊本帰省と奄美大島旅行」 の 行き帰りに あわただしく 寄っただけ

畑の 収穫も 残っているし 植物の 冬支度も 不十分

年末年始の 予定も たてて 落ち着いた ところで ・


2020 年 12 月 6 日 

東京では コロナの 第3波が 押し寄せているが 全く 構わず

たかね に 出発~

中央フリーウェイに 乗ると  

紅葉も 盛りを 過ぎた 奥多摩の 山々
 


kaa00taaxxIMG_4213.jpgkaa01IMG_8876.jpg
ビール工場に 競馬場
kaa02IMG_8878.jpg
ヤクルト中央研究所
kaa03IMG_8879.jpg
奥多摩 山稜  まるで 滑走路
kaa04IMG_8880.jpg
北高尾 山稜  夜空へ 続く
kaa05IMG_8881.jpg
談合坂SA付近から 扇山
kaa06IMG_8882.jpg
百蔵山
kaa07IMG_8883.jpg
南から 扇山を望む
kaa08IMG_8885.jpg
三つ峠山 と 岩殿山
kaa09IMG_8886.jpg
岩殿山
kaa10IMG_8888.jpg
大月トンネルを 抜けた所から 富士
kaa11IMG_8889.jpg
鶴ガ鳥屋山
kaa12IMG_8891.jpg
kaa13IMG_8890.jpg
笹子路の紅葉
kaa14IMG_8894.jpg
kaa15IMG_8892.jpg
お坊山 ?
kaa16IMG_8893.jpg
笹子鴈ガ腹摺山 笹子トンネル
kaa17IMG_8895.jpg









たかね 甲府盆地

2020 年 12 月 6 日  たかね に 向けて 甲斐路を 移動中

笹子トンネル を 抜けて 甲府盆地

たまには 景色の 詳細を 説明 しよう !
 


陽だまりの 日川集落
kab01IMG_8896.jpg
勝沼 I C あたり 紅葉が 最後
kab02aIMG_8899.jpgkab03aIMG_8898.jpg
笹子トンネル 出口より 笠取山 甲武信岳 山なみ
kab04IMG_8897.jpg
勝沼付近より 南アルプス主峰群 左に甲斐駒
kab05IMG_8902.jpg
甲府市のバックに 秩父山系 金峰山 国師ガ岳 甲武信岳
kab07IMG_8903.jpg
甲府西より ふり返る 大菩薩 笹子山塊  手前は 乾徳山 山稜
kab10IMG_8914.jpg
甲府南から 八ヶ岳 茅ヶ岳
kab08IMG_8912.jpg
八ヶ岳 ズームイン !
kab11IMG_8917.jpg
南アルプス前衛の山 櫛形山 甘利山 
kab09IMG_8913.jpg
櫛形山 甘利山を 両袖に 白根三山
kab12IMG_8915.jpg
櫛形山 に 陽が沈む
kab15IMG_8919.jpg
白根三山が おずおず顔を出す 中央に 間ノ岳 両脇に 農鳥岳 北岳
kab13IMG_8918.jpg
kab14IMG_8916.jpg
農鳥岳 と 間ノ岳 キレット
kab16IMG_8920.jpg
kab17IMG_8921.jpg
堂々の 農鳥岳
kab18IMG_8922.jpg
間ノ岳 アップ
kab21IMG_8926.jpg
高谷山 甘利山 あたり 右は 仙丈ガ岳?
kab19IMG_8923.jpg
農鳥岳 と 間ノ岳 を 中心に  糸杉の 並木が 続く 南アルプス市 の 道
kab20IMG_8925.jpg
kab22IMG_8924.jpg
kab23IMG_8927.jpg










たかね 快晴

2020 年 12 月 7 日

たかね は 今日も 晴れ

どこまでも 高く どこまでも 青い 空


別宅は 特に 異常なし !

干し柿の 出来具合も 上々
 


kba01IMG_8958.jpg
kba02IMG_8935.jpg
kba03IMG_8945.jpg
kba04IMG_8938.jpgkba05IMG_9034.jpg
kba06IMG_9033.jpgkba07IMG_9048.jpg
kba08IMG_9036.jpg



御神木の ゴジラクレスト も 異常なし ていうか 相変わらず

内部の 枝を 少し 剪定 しないと いかん かな ・

倒壊防止の ハイプ組み が (成長で) 浮き上がって いるが 手の付けようがない 

傾き防止の ロープ も 張り増し が 必要 か



kba09IMG_8939.jpg
kba10IMG_8941.jpgkba11IMG_8940.jpg
kba12IMG_9046.jpgkba13IMG_8947.jpg
kba14IMG_8948.jpgkba15IMG_9044.jpg










たかね 終秋の

2020 年 12 月 8 日

朝晩 は 0℃ くらい 昼 は 12℃ まで 上がる

風も 無く 小春日和


kbb01IMG_9042.jpg


桜 の 蕾は まだ 固い

kbb02IMG_9039.jpgkbb03IMG_9040.jpg


シラカバ が カミキリムシ に やられたー

kbb04IMG_8943.jpgkbb05IMG_8946.jpg


この時期 旺盛に 咲くのは 山茶花 ( さざんか )

kbb06IMG_8942.jpgkbb07IMG_9122.jpg
kbb08IMG_9123.jpg


ウチの 木は みんな ビッグに なりそうだ

ドウダンツツジ アオキ オリーブ
 

kbb09IMG_9043.jpgkbb10IMG_9045.jpg










たかね 畑と温室

2020 年 12 月 10 日

kbc01IMG_9145.jpg


畑 は これから 農閑期

kbc02IMG_9136.jpg


半分に ニンニク を 植えたの 忘れていた 芽が 出てる

空地に ネギ の 保管エリア


kbc03IMG_9038.jpgkbc04IMG_9037.jpg


弟が 収穫してくれてた サツマイモ サトイモ  

まあまあ の 出来 か
 

kbc05IMG_8949.jpgkbc06IMG_8950.jpg


自分が作った サトイモ は やはり 美味しい !

ヤマイモ は 隣から 頂きもの

今回の食事は 自作もので 賑やかに なるね・
 

kbc07IMG_8957.jpgkbc08IMG_8951.jpg


先月 慌てて作った 玄関わきの 温室

風で ビニールが 飛んで しまったので 押さえ具で 補強

このところの 寒さで オリヅルラン が 少し キビシー ので 藁 (わら) で囲む

温室効果に ついては 今後 注意深く 観察する予定


kbc09IMG_8952.jpgkbc10IMG_8953.jpg
kbc11IMG_8955.jpgkbc12IMG_8978.jpg
kbc13IMG_8954.jpgkbc14IMG_9140.jpg









たかね 野菜

今年は 気候の影響で 野菜の 出来が 良い みたい

コロナ禍で 学校や レストランの 消費が 少ないことも 影響している のかな

JA (農協) の 直売所では 立派な 野菜が とにかく 安い

大玉 白菜 150 円  ブランドの 浅尾大根 100 円  野沢菜 大束 200 円

当然 自宅では 野沢菜を 漬ける  白菜の漬物は 先月から ずっと ・
 



kja01IMG_9080.jpg
kja02IMG_9077.jpgkja03IMG_9076.jpg
kja04IMG_9078.jpgkja05IMG_9075.jpg
kja06IMG_9073.jpgkja07IMG_9074.jpg
kja08IMG_9072.jpgkja09IMG_9086.jpg
kja10IMG_9090.jpgkja11IMG_9092.jpg
kja12IMG_9094.jpgkja13IMG_9093.jpg
kja14IMG_9087.jpgkja15IMG_9088.jpg
kja16IMG_9089.jpgkja17IMG_9096.jpg









たかね 食事は


♪ テュリャ テュリヤ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ リャー

   テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ リャー ヤー 

   恋人よ これが 私の 一週間の 食事 ですー
 




kff01IMG_8928.jpgkff02IMG_8929.jpgkff03IMG_8930.jpg
kff04IMG_8931.jpgkff05IMG_8970.jpgkff06IMG_8971.jpg
kff07IMG_8972.jpgkff08IMG_8973.jpgkff09IMG_8985.jpg
kff10IMG_8986.jpgkff11IMG_8987.jpgkff12IMG_8988.jpg
kff13IMG_9000.jpgkff14IMG_9024.jpgkff15IMG_9025.jpg
kff16IMG_9026.jpgkff17IMG_9030.jpgkff18IMG_9100.jpg
kff19IMG_9101.jpgkff20IMG_9103.jpgkff21IMG_9105.jpg
kff22IMG_9106.jpgkff23IMG_9112.jpgkff24IMG_9129.jpg
kff25IMG_9130.jpgkff26IMG_9131.jpgkff27IMG_9132.jpg
kff28IMG_9102.jpg










たかね 家で

たかねの里 は 国内有数の 日照時間が 多い 地域

kee01IMG_9041.jpg


設計時から 日照が 部屋全体に さし込む作り とした 昼間は 暖房 要らず

kee02IMG_9137.jpg


家で なにを するか って ?  ま パソコンや 音楽関係の 機器が 多い けど ・

kee03IMG_9143.jpg


たまには 昔の フォークソングの レコード なんぞを 聞いて 想い出に 浸る

kee07IMG_9081.jpgkee08IMG_9083.jpg
kee09IMG_9082.jpgkee10IMG_8933.jpg


居間では 干し柿でも しゃぶりながら 薪ストーブ 構い

kee05IMG_9047.jpgkee06IMG_8932.jpg


二重窓のため 夜でも ストーブが 要るほど 寒くは ない 燃しているのは 外作業で出た 廃材 すなわち ごみ処理中

kee11IMG_9028.jpgkee12IMG_9027.jpg


食事後 掘りごたつ に 入ってると 必ず 眠くなる 別に そのまま 寝てても なんら 構わないが ・

kee04IMG_9029.jpg


TV は 民放 2 局のため 見るのは 朝ドラ と ニュース のみ  ここでは このくらいの 関わり合い が 適当

kee13IMG_9032.jpg


このところ ショッキングな ニュースが 続き 寝てしまう ことは あまり ないが ・

kee14IMG_9107.jpgkee15IMG_9108.jpg
kee16IMG_9110.jpgkee17IMG_9133.jpg
kee18IMG_9154.jpgkee19IMG_9156.jpg


広い家を 楽しく 拭き掃除する 方法

いちおう ダイソンの クリーナーで ざっと 引き回すが やはり 拭き掃除 が 欲しい

手でやると 大変 腰に 来る そこで "脚" で 拭き掃除を やることにした 

案外 疲れないし 細かい所も 上手く 拭ける

そもそも 拭き掃除とは 道徳修行から 生まれたもので 足でやるのは けしからん という 風潮

しかし 掃除を楽に効率よくやる 観点から  を 使うのは 理にかなってる と思う

運動不足の解消 にも なるし なんてったって サッカー気分で 楽しい !
 

kee20IMG_9144.jpgkee21IMG_9142.jpg


















たかね 大源

2020 年 12 月 10 日

車で 10 分の 釜無川 沿いの 20号線 まで 外出


食堂 "大源" が 13日で 閉店 ということで 最後の 訪問

"大源" は 以前から 地元の人や トラック運転手に 大人気

閉店を 惜しむ人で この時期 連日 満杯 予約しないと 入れない


私も たかね に 来て 10年間 お世話になった

今日も もちろん ずっと食べてた 大源ラーメン

周りの 景色も この辺 好き




kdd01IMG_9049.jpg
kdd02IMG_9051.jpg
kdd03IMG_9053.jpg
kdd04IMG_9054.jpg
kdd05IMG_9055.jpg
kdd06IMG_9056.jpg
kdd07IMG_9058.jpg
kdd08IMG_9059.jpg
kdd09IMG_9060.jpg
kdd10IMG_9061.jpg
kdd11IMG_9062.jpg
kdd12IMG_9063.jpgkdd13IMG_9064.jpg
kdd14IMG_9065.jpgkdd15IMG_9067.jpg
kdd16IMG_9069.jpgkdd17IMG_9070.jpg
kdd18IMG_9068.jpgkdd19IMG_9066.jpg










たかね 山々

別宅の 西に 広がる 甲斐駒 ・ 鳳凰三山 の 山々


毎日 毎日 夕日が 沈む

各々の季節 空の蒼さ 雲や 風の具合 で 千変万化


いつも 見てると 飽きないか ? だって ?

イエイエ 全然 ・ 
 
 

kdb01IMG_8984.jpg
kdb02IMG_9008.jpg
kdb03IMG_9013.jpg
kdb04IMG_9018.jpg
kdb05IMG_9020.jpg
kdb06IMG_9023.jpg
kdb08IMG_9021.jpg
kdb07IMG_9019.jpg
kdb09IMG_9022.jpg
kdc10IMG_9127.jpg
kdc11IMG_9124.jpg
kdc12IMG_9126.jpg
kdc13IMG_9125.jpg
kdc14IMG_9128.jpg



今年は コロナ旋風 に 見舞われた 激動の年


しかし  ♪ どんなときも どんなときも ・

周囲に 喧噪が あっても 自分流の 感性で 対処すれば 楽しい


2021 年 も きっと 良い年に なるだろう










たかね 電気は

kpa01IMG_9005.jpg
kpa02IMG_9138.jpgkpa03IMG_8934.jpg
kpa04IMG_9009.jpg
kpa05太陽光発電11月IMG10

2020 年 11 月の 太陽光発電 実績は

発電量 542 kWh  売電量 485 kWh  売電額 17,927 円


発電量は 例年並み 今年の11月は小春日和が多く 日射量は十分 と思ったが 気温によるパネルの発電効率低下のせいか?
それとも 電力需要が減って 東電が 購入を制限しているのか? これまでのグラフデータを見ると 日射量が極端に少ない月(昨年の7月) でも それなりの日中の明るさで 50% は発電している 気温によるパネルの発電効率の変動は 多く見積もっても 15% 程度 そうすると 残りの 35% が 外部からの制限の影響か Go To トラベルの比率と同じになったが とにかく 発電量は 毎月 50% から100まで 変動し それによって 一喜一憂しているのだ



エネルギー評論

各国でいよいよコロナワクチンの投与が始まっている 我が国でも 高齢者や医療関係者を優先に そろそろ投与が開始される時期 米英ではワクチンの副作用事例も ちらほら これから受ける立場の我々としては不安が募る アンケートでは 「絶対ワクチンは受けない」 と言う人が多数 無理もない ワクチンの開発なんて 本来数万人の効果確認など長期間の試験が必要なのに この一年で あわてて作られた 「ワクチンって結局弱いウィルスを注入して体内の免疫を増すもんでしょ」 そんなの怖いよ しかし欧米では毎日数万人がコロナで亡くなっている非常事態 逡巡 (しゅんじゅん) などしてはいられない アメリカの高官が言うに 「ワクチンには リスクはある しかし リスクとそれによるベネフィットを比較すると 我々は当然ベネフィットを選択する」 なるほど 為政者として真っ当な判断 では 国民の不安に対して どう対処するのだろうか 特にクレームを生きがいとしているヤカラが多い我が国では 国民への説明が 大事になってくる そもそもコロナなんてのは 訳の分からない初物 誰もスカッと解決できない とにかくやれることをやって 反省しながら 対応していくしかないのだ ホームステイで鬱積しているクレーム屋たちは 結果を見て 「そんなことやるから だめだったのだ」 「いまごろやっても 遅い」 と言いたい放題だが ま ガス抜きで言わせておこう ただ私から言わせれば ワクチン接種に不安を持ったら 自分なりに調べてみるのがスジではないか 私自身 昔からツベルクリン反応はいつも水疱が出来るほどの過剰反応 何年か前 入院した時も 造影剤にアレルギー反応を起こし死にそうになった経験が 今の所 絶対ワクチンを受ける気はないが いちおう調べてみた 結果の詳細は 皆様も調査して欲しいが 収穫となったエキスだけを述べる 日本で接種予定のワクチンは mRNA型といって DNA研究成果を応用して "コロナ抗体細胞を作れ!と指示する DNA配列の物質を 直接体内に注入するもの" だそうだ 弱ったウィルスを入れるものでないので 副作用は少ないといわれている なるほど 弱い悪人を身体に送り込んで 対抗力を作れでなく 体内に対抗力をつくる役人を送り込んでくるのか 異物が体内に入ってくるのでアレルギーの心配はまだあるが そういわれると少しは不安はなくなる ただ私はよほど強制されない限り ワクチンは受けないつもり! その理由は コロナが始まった 3月ころから公言している 昨年夏 私は 中国 成都市および四川省を旅行した 帰国後一週間ほど 高熱と咽喉の異常に悩まされたが 休養していたら治ってしまった 今考えると この時私はコロナに感染し 幸い重症に至ることなく自力で治癒したのではないか 結果 体内に抗体が出来て 昨今のコロナ禍にも無縁となった 中国の南部には昔から風土病が数多く コロナもその進化系と思われる ということは中国には抗体を持っている人も多い 歴史的に華僑や貿易で中国人と接しているアジアの人も 当然抗体を持ってる人が多い (集団抗体) 世界のコロナ禍を見ると アジア圏が感染者が低いのも さもありなん と勝手に納得している 
さて話変わって エネルギー評論 実は コロナ禍と原発には 共通点がある コロナワクチンは 副作用のリスクはあるが 多くの国は ワクチンによるベネフィットの方を選択している 原発も事故のリスクは当然あるが 原発による経済的効果ははるかに大きい コロナ感染者がゼロにならない限り政府や自治体は対応を非難される どんなに上手く経済活動を制限・促進しても 国民の不満は絶えない 原発について 安全性を単純なリスクと考えるのはけしからん 原発推進者は金の亡者だ けしからん ここで コロナワクチンの副作用も 原発事故も 安全性に掛かるリスクである 言いたいことは コロナワクチンの安全性のリスクはあっても 大目標の コロナ撲滅のためには そのリスクは わりと さっぱり受け入れることが許される ワクチン止めろの議論には発展しない 対して原発の場合 安全性のリスクは徹底的に追及される 「絶対安全でなければ 原発を廃止せよ! 」 コロナみたいに 冷静にリスクの対処を受け入れることはできないものだろうか 確かにリスクは極力なくすべきものだが 世の中 日常の生活でも 常に何らかのリスクは 存在する リスクを軽減する プライオリティを無視して 議論すると 滑稽な結果になる 例えば どっかの裁判所が認めた判例 阿蘇山の噴火で火砕流が海を越えて四国の伊方原発を襲い放射能がバラまかれるリスクがあるので 稼働停止せよ・ アンタね そうなったら 火砕流が通過する何万人の大分県民の命のリスクは どうするんだ 今日の雨で裏山も崩れそうだし もっと 緊急性 重要性のあるものを考えてくれー 高レベル放射性廃棄物は 何百万年も 高い放射能を出し続けるというリスク アンタね 今の処置でも 少なくとも数万年は問題ないはず その頃 日本列島が存在しているかね 人類さえ存在しているか分からないのに そんな対策を議論してもムダ 現在 原発反対の議論は 単なる反対のための放言 重要度も感じられない不毛な議論 政府は あらためて 社会全体の リスクの 緊急性 重要性 を 議論して欲しい 裁判官は 特定政治集団の思想に傾かず 無知なる故に不安抱えている住民の気持ちには納得できる なんてアホな判決はやめて欲しい あ 裁判官自身が無知なのか それは仕方ないが 高度な科学的案件や安全保障など機微な国際問題 については 法律の専門家としては それなりの関わり方をすべきではないかと思う そして 世の中 コロナ禍を機に もっと身近なリスク対策を優先する機運にならないものか 私は 原発のリスクは 緊急性 重要性とも 低いと 断言する 最後に コロナや昨今の水害対策などリスク撲滅には多くのカネや労力が必要となる 原発では テロ対策せよとか 1000年に一度の地震も考慮せよなんてアホな雑音が無ければ リスク対策も 容易 今すぐ 原発を 再稼働せよ ! 











忙中さろきんぐ

歳も 押し詰まって 来たのに コロナ の 第三波は 治まりそうにもない

東京都の 感染者が 800人を 超えて ラピスラズリ の 練習も とうとう 中止に

いつも 練習の時は "ついでの予定" を 色々組んでいる こともあり とにかく 都内には 出かける



xa01IMG_9163.jpg
xa02IMG_9164.jpgxa03IMG_9157.jpg



先ずは 大塚 駅 付近

最悪の場合 もう マンドリン合奏は この先 ずっと 出来ない かも しれない

そうなると 私と しては 二胡 を 復活させ 楽しむ しか ないかなー



xa04IMG_4227.jpgxa06IMG_4002.jpg
xa08IMG_9184.jpgxa07ddIMG_4229.jpg



王子 駅 近くの 中国楽器店にも 寄る 用が あったので 都電で 移動

王子 駅前は クリスマス商戦 真っただ中 のはず だが コロナの 影響で 閑散



xa09IMG_9180.jpgxa10IMG_9171.jpg
xa11IMG_4230.jpg



せっかく 都電に 乗ったのだから 撮ろう !

いいね いいね

撮っているのは 私だけ だけど ・



xa12IMG_9173.jpgxa13IMG_9174.jpg
xa14IMG_9175.jpgxa15IMG_9169.jpg
xa16IMG_9170.jpgxa17IMG_9168.jpg
xa18IMG_9176.jpgxa19IMG_9177.jpg
xa20IMG_9178.jpgxa21IMG_9179.jpg



ここまで 来たら ラピスの 練習会場の 中央公園文化センター も 近い

会場の 予約は 直前で キャンセルされている と思うが 予約料も 帰って こないし

押しかけて 「使わせてくれ」 と言えば 使わせてくれる のでは ないか

ひょっとしての この事態も 考えて 楽器 (リュートモデルノ) は 持ってきた


ダメなら 帰るだけだ と思っていたら 「どうぞ お使いください 」 と 親切対応

自宅では 思いきり 練習できない 

指力 が 続く 限り 弦セレの 8小節 を 繰り返して 充実感 いっぱいー



xa22IMG_4209.jpgxa23IMG_9182.jpg
xa24IMG_4231.jpgxa25IMG_9181.jpg










今年一年

おおつごもり を 迎え 今年一年 を 総括する

今年は なんといっても コロナに 始まり コロナで 終わった年

もちろん 今年で コロナが 終わる 気配は なく 来年も ずっと 続く 可能性が 高い が

私自身で 言えば コロナによる 行動自制 雰囲気に 関係なく 一生懸命 動き回った年


主な イベント

旅行は

① 3 月の キナバル山 遠征は 中止に なったが 国内代替で 6 月の 「 沖縄 西表島 石垣島 旅行 」

② 沖縄に 感動して 続いて 8 月の 「 北海道 美瑛 および 天売島 焼尻島 サイクリング 」

③ 10 月は 例年通り 熊本帰省 車で 途中観光 しながら 往復 熊本 滞在中 「奄美大島 喜界島 探訪 」 に 参加

音楽は  

3 月までは ラピス の 練習が 通常通り KMC関東 の 弾き初め会 (2/15 , 3/2) も 都内で 強行

しかし その後 練習も 演奏会も 中止 9 月に ラピスの 練習は 再開 したが 年末に 再び 中止

山登りは  

海外登山の 予定が ことごとく 中止 高尾山 トレーニング 2 回のみ 

その代わり たかね には 毎月一週間 滞在して 畑仕事 庭仕事 など 別荘生活を 最大限 謳歌


今年一年 ブログの カテゴリー別 数量は 以下の通り

第 1 位  127 件  たかね 滞在   
第 2 位  82 件  沖縄 西表島 石垣島 旅行   
第 3 位  54 件  キリマンジャロ 登山 ( 2019 年 9月 )  
第 4 位  37 件  四姑娘山 登山  ( 2019 年 7 月 ) 
第 5 位  35 件  日常生活   
第 6 位  14 件  アンナプルナ・ダウラギリ街道  ( 2019 年 3 月 ) 
第 7 位  12 件  音楽、山歩き   
第 8 位   4 件  その他   

以上の 第3位 第4位 第6位 は 2019 年に 催行したもので 昨年中に ブログを 載せきれず 今年に 持ち越したもの

同様に 今年の 旅行で ②と ③は 今年の ブログには まだ 登場していない 来年の ココロだー

連載途中に リアルタイム記事を 挿入したり など 苦労は しているが ブログの 毎日更新は 今年も 継続 (👏)


一年を 締める 今日 今年 掲載した 記事の 中から " 今年のブログ大賞 " を 決めなければ ならぬ

今年は 沖縄旅行 や 2019 年に 遂行した 3 件の 山登り ( キリマンジャロ 四姑娘山 アンナプルナ) など

リキを 入れた 記事が たくさんあって どれも 大賞にふさわしい 出来  ぜひ 下記ブログ集を 参照 して 下さい

「 沖縄 西表島 石垣島 旅行 」 「 キリマンジャロ登山 」 「 四姑娘山 登山 」 「 アンナプルナ・ダウラギリ街道 」

 
さてー 今年のブログ大賞は~  ♩ ジャ ジャ ジャ ジャーン

127 件もの ブログ数 山や 植物などの 自然描写 別荘生活 の楽しさ これらを 詳細に 記録した

" たかね に 関する ブログ " を グループ として 今年の ブログ大賞 に 決定 !


あと スクープ賞 として あえて 悪役と なって

" 原発事故時から 他県に移住? している 避難民に対して 10 兆円の補償は 多すぎる ! " と 非難した

  「たかね 電気は (避難民への補償)」



さて 今年の 想い出のアルバムでも 眺めながら 新年を迎えよう

2021年も 良い年でありますように



たかね 滞在

 mm01a01kkba01IMG_3707.jpg mm01a02kkba03IMG_3709.jpg mm01a03kkba04IMG_3319.jpg
 mm01a04kkbc01IMG_3710.jpg mm01a05kkbb22aIMG_3454.jpg mm01a06kkbb21cMG_3343.jpg mm01a07ttba01IMG_3567.jpg
 mm01b02coc14IMG_5367.jpg mm01b03kkd22IMG_3715.jpg mm01b04uc18IMG_3754.jpg
 mm01b05pcc13IMG_7052.jpg mm01c01sd19IMG_3836.jpg mm01c02khb11IMG_8966.jpg
 mm01c03ttdb10IMG_3611.jpg mm01c04codb14IMG_5329.jpg mm01c05hae15IMG_4189.jpg
 mm01d02pggb05IMG_7012.jpg mm01d03ttp09IMG_3060.jpg mm01d04ttgbxIMG_2949.jpg
 mm01f01kkjb14IMG_3720.jpg mm01f02kkgb03IMG_3718.jpg
 mm01f03rrd03IMG_2178.jpg mm01f04rrd27IMG_2208.jpg mm01f05rre07IMG_2526.jpg
 mm01f07oda08aIMG_6723.jpg mm01f09pffd03IMG_6978.jpg mm01f09ttcb09IMG_2872.jpg mm01f10ttcb01IMG_2847.jpg
 mm01f11pffg06IMG_7060.jpg mm01f12odd06IMG_6801.jpg mm01f13pffe05IMG_7021.jpg


沖縄 西表島 石垣島

 mm02okwfaa01eb14IMG_4041.jpg mm02okwfaa02fc20fIMG_4093.jpg mm02okwfaa03laa06IMG_4303.jpg mm02okwfaa04oa62IMG_4552.jpg
 mm02okwfaa05ac19IMG_4373.jpg mm02okwfaa06oc05IMG_4570.jpg mm02aokwfaa07kb03IMG_4267.jpg mm02okwfaa08ra21IMG_4696.jpg
 mm02okwfaa09jc21IMG_4216.jpg mm02okwfaa10jb11IMG_4188.jpg mm02aokwfaa11jc03IMG_4210.jpg mm02okwfaa12okqa03IMG_4649.jpg
 mm02okwfaa13mab03IMG_4415.jpg mm02okwfaa14p58IMG_3833IP.jpg mm02okwfaa15b29IMG_3921.jpg mm02okwfaa16tg13IMG_3859IP.jpg
 mm02okwfaa17sa12IMG_4727.jpg mm02okwfaa18uc04IMG_4915.jpg mm02okwfaa19cb11IMG_3947.jpg mm02aokwfaa20ta12IMG_4773.jpg
 mm02okwfaa21tdb12IMG_3854IP.jpg mm02okwfaa22tb60IMG_4813.jpg mm02okwfaa23sb65IMG_4763.jpg mm02okwfaa24we02IMG_5194.jpg
 mm02okwfaa25ava10IMG_4974.jpg mm02okwfaa26vh16IMG_5075.jpg mm02okwfaa27va17IMG_4987.jpg mm02okwfaa28vd11IMG_5037.jpg
 mm02okwfaa29wa59IMG_5144.jpg mm02okwfaa30wb04IMG_5148.jpg mm02okwfaa31wc06IMG_3885IP.jpg mm02okwfaa32ua03IMG_4924.jpg


キリマンジャロ 登山

 mm03kt01ad07IMG_9908.jpg mm03kt03u01IMG_0753.jpg mm03kt02abxIMG_9869.jpg
 mm03kt04u17キリマン雪unnamed mm03kt05ja06IMG_0265.jpg mm03kt06ka13IMG_0351.jpg
 mm03kt07gb01IMG_0121.jpg mm03kt08gb22IMG_0145.jpg mm03kt09kc11IMG_0384.jpg mm03kt10ke10IMG_0420.jpg
mm03kt11IMG_e5773.jpg  mm03kt12m57IMG_0454.jpg mm03kt14m16IMG_0447.jpg
 mm03kt15pa14キリマンジャロ登頂証明書IMG_0006  mm03kt16q03IMG_0514.jpg mm03kt17q13IMG_0539.jpg
 mm03kt18sc89IMG_0651.jpg  mm03kt19sg16IMG_0707.jpg mm03kt20sa63IMG_0732.jpg


四姑娘山 登山

 mm04sksa02MG_9153.jpg mm04sksa03写真 2019-07-23 11 34 04 (1)
 mm04sksa04IMG_8936a.jpg mm04sksa05IMG_8991a.jpg mm04sksa06IMG_8997a.jpg
 mm04sksa07写真 2019-07-22 11 04 21 mm04sksa08写真 2019-07-22 11 29 38 mm04sksa09写真 2019-07-21 15 06 41
 mm04sksa10写真 2019-07-21 14 18 14 mm04sksa11a 2019-07-21 12 38 32 (1)
 mm04sksa12写真 2019-07-20 12 22 16 mm04sksa13IMG_8910.jpg mm04sksa14IMG_8954.jpg
 mm04sksa15IMG_9039.jpg mm04sksa16IMG_8827.jpg mm04sksa17a 2019-07-21 15 10 00
 mm04sksa18IMG_8912.jpg mm04sksa19IMG_8788.jpg mm04sksa20a 2019-07-21 11 46 26
 mm04sksa21写真 2019-07-20 14 57 44 mm04sksa22IMG_8879.jpg mm04sksa23写真 2019-07-19 19 53 55
 mm04sksa24IMG_8850.jpg mm04sksa25IMG_8708.jpg mm04sksa26IMG_8716.jpg
 mm04sksa27IMG_9268.jpg mm04sksa28IMG_9289.jpg mm04sksa29写真 2019-07-24 14 38 08


アンナプルナ・ダウラギリ街道

 mm05a01dpe04IMG_3316.jpg mm05a02dpe03IMG_6732.jpg
 mm05a03dpd11IMG_6701.jpg mm05a04dpd13IMG_6703.jpg
 mm05a05dph18IMG_6806.jpg mm05a06dph25IMG_6812.jpg mm05a07dpf03IMG_6727.jpg
 mm05a08プーンヒル (002) mm05a09dqa13IMG_6842a.jpg mm05a10dqc18IMG_6913.jpg
 mm05a11drc24IMG_6985.jpg mm05a12drc28IMG_6987.jpg mm05a13drb16IMG_6951.jpg