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G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

たかね 5月に

世の中 梅雨が とっくに 明けて 7 月に なったが
たかね行き の 記事が まだ 残っている
時事対応の 記事は リアルタイムに 割り込む として
とにかく 古い記事から 放出する


5 月は 9 日~11 日まで 臨時に たかね に 行ったが
毎月 一週間 は たかね に 行く という 定例の "たかね 行き" を
5 月 23 日 ~ 27 日 に 実施 した

4 月 から 5 月 初め までの 長雨 が 終わって
爽やかな 五月 晴れ
2022 年 5 月 23 日 出発~

せっかく だから 念入りに 甲斐路の 山々を 撮る

中央フリーウェイ 府中 I C 付近

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奥多摩の 山々
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小仏峠
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扇 山
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百蔵 山
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岩殿 山
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大月 市
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高谷 山
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鶴ガ戸屋 山
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お坊 山
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笹子 峠
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たかね 甲斐路

2022 年 5 月 23 日  山々を 眺めながら

笹子トンネルを 抜けて 日川集落 後方は 大菩薩嶺?
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左の高い山は 乾徳山(2031m) かな?
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秩父の山々が 見え出す どれが どれやら
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甲武信岳 金峰山 国師ヶ岳 北奥千丈岳 笠取山 飛竜山 ・ 
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フルーツパーク や ほったらかし温泉 が ある 兜山 山系
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日本一 の 桃の里 から 正面に 櫛形山
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前衛の 櫛形山 高谷山 甘利山 鳳凰三山
後方は 南アルプス主峰 明石岳 塩見岳 白根三山 甲斐駒ヶ岳
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櫛形山 と 鳳凰三山 の 間に 白根三山
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白根三山が 近づいてくる 北岳 間の岳 農鳥岳
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間の岳 アップ
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茅ヶ岳 曲岳 瑞牆山 金峰山
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12 日 ぶり の 別宅 は 
5 月の 緑に 埋もれて ・

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相方 は こんな 密 は 大嫌い ! と 言ってる が
雑草の原っぱ、 鬱蒼とした樹木、 背の高い宿根草
私は 望むところ

庭は 樹木の 望むが ごとく 剪定は 無用

これ すなわち 宮本武蔵 の 信念 なり
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たかね 我が庭

宮本武蔵や ターシャ・テーダ の 真髄が 織り込まれた 我が庭
あらためて 説明する

 島田美術館  2011年 12 月 23 日 訪問

主役 は この 雑草
年々再々 名も 無き 草ども が うじゃうじゃ 出現する

伸びて 刈られても しっかり 根元の 領地を 確保 している
周りの 同類とは 時に 共生したり 競い合ったり


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庭の 様子 を 威厳 を 持って 上から 眺めて おられる のは
この庭の 盟主 であり 自ら 御神木 の ゴジラクレスト


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雑草間 の 熾烈 な 戦い 
合間 に 飛び込んで くる 外来 の 花々

見て ござる


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たかね 原っぱ

2022 年 5 月 25 日

雑草の 庭 も 刈り込む と スッキリ

宮本武蔵 や ターシャ・テューダ だって

身だしなみ は 整える 



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たかね 家のまわり

植物 が 旺盛 な この 時期
我が 別宅の 周り を ぐるっと 一周 して みる

東 縁(へり) の 軒下
ここは 雨樋 から 落ちる 水を 溜め さらに 溜枡 から
軒下 部分に 穴あき ホース を 埋めて 灌漑対策 を している
以前 は シャガ で 一杯 だった が
最近は 三つ葉 (ミツバ) に 占領されて いる


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三つ葉 の 合間に 植えていた サンショ は 大きく なり過ぎて 間引き
残った 2 本 は 大木に なりそうな 気配


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ヤツデ は 大きく なり過ぎた ので 樹体 を 1/3 に 剪定
下 の ギボウシ は 日が 当たるように なって うれしい
近く の ギボウシは 木の 鉢の 下から 元気に はみ出 して いる


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昨年 移植した ヒノキ が 急に 枯れたみたい 原因は 不明
隣 の サルスベリ の 鉢 は この 3 年くらい ひょろひょろ だった
このところ 少し 元気が 出てきた


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毎年 楽しみに している シュウメイギク 
今年も 若葉が ムクムクと 広がってきた
9 月が 待ち遠しい

5 年前 植えた 柿の木
ずっと 鳴かず飛ばず状態 だったが
ギューンと 伸び 始めた

ゴジラクレスト も そうだったが
大木に 育つ木は 5 年くらい 経つ と 急に 成長期に 入る
あとは みるみる 大きくなる
経験 だね


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たかね アイリス

現在 枝垂桜 (しだれざくら) の ある あたり

この土地の 先代の 住人が 植えた
花菖蒲 (アヤメ ?) 、ジャーマンアイリス が たくさん 咲いていた

引き 継いだ 私は 
この 原っぱで 花々を 刈払い しないよう 
心掛けて いたので

15 年 後 の 今 も 
この季節 アイリス類 が 顔 を 出す

植物 任せ の 自然 庭園



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たかね 知ってる?

この花 知ってる ?
え 知 らん ?

そう この花 の 名は " シラン "

漢字 で 書く と
その 風貌 通り " 紫蘭 "

我が庭では もう 何年も 前から 居座って
毎年 楽しませて くれる 優等生

ランには 胡蝶蘭カトレア など
派手な 種類 が 多い が ほとんどは 育てにくい

その点 シランは うつむいて 奥ゆかしい 花姿
丈夫で ほったらかし しても 大丈夫

こんな 女性と 結婚 したかったな-
何を 今さら ・ 



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たかね 石楠花

今の季節 (5月下旬) 扇 山 に 登ると
登山道 の 周りに 石楠花 (シャクナゲ) の トンネルが 見られる

たかね に 来る 途中 扇 山 を 眺める たびに
「なんとか 心臓が 回復したら また シャクナゲ を 見に 行きたいな~」

山登り で 見かける 自生の シャクナゲ
高山植物 で 花が 咲くまで 7、8 年 は かかる らしい

園芸店で 買ったものは 改良されて 育てやすく なっている
この 植物は 寒さに 強い、日影が 好き、水はけのよい 特徴 は 分かっている

3 年前 西日の 当たらない ゴジラクレスト の 木陰に
手のひら サイズの シャクナゲ の 苗を 植えた

その後 順調に 生育 し 
今年に なって 豪華 な 花 を 付けた

"花の女王" と 呼ばれている



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たかね チェリーセージ

2022 年 5月 25 日
南庭の花壇 チェリーセージ の 勢いが 止まらない

この場所 3 年前は チューリップ、キンセンカ など 植えていた
その後 宿根の ラベンダー を 精力的に 追加したが
花が終わると 元気を 失ってしまい 長続き しない

合間に 植えた チェリーセージが 冬を越すたびに
ギューンと こんな 大きな株 に なってきた

小さい花は 地味だが この時期 集中して 咲くと
我が庭の 看板花として 立派

一年草は 開花後 種を落とし 
次の年に 思いがけず 生えてくる 楽しみがある

多年草は 冬の間 小さくなって じっと 我慢
そのまま 枯れて しまうのも あるが
2、3 年後 何倍もの 領土を 拡大する 成功者? も 多い

栄枯盛衰を 陰ながら 応援する のも
庭いじり の 楽しみ



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たかね 畑で

このところ 日照時間も 増え
そして 雨も 多く 降ったので
ジャガイモの 生育は 順調

ジャガイモの 隙間から 出ている 自生 ヒマワリ
ギューンと 伸びて来た

風に 揺れて いたので 
支柱 を ・



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もちろん 隣の タカノツメ、玉ネギも よく育っている
サトイモの方は まだ 準備中か

棄てた 種の ヒマワリが うじゃうじゃ 出てきたので
来月あたり どこかへ 移植しよう



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たかね 山々は

5月は カレンダーに載るような 明るい山姿を 撮ることが 多いが
今日は やや 雲間

4月の長雨で 流れてしまったらしく 山の雪が 少ない
それと 五月晴れに 程遠い 不安定な 雲模様

でも 手前の 緑の絨毯と 一緒になると
バックの 山々も 映える

ここからの 景色
いつでも 何度でも

いいね いいね



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たかね テラスから

2022 年 5 月 25 日
我が別宅 自慢の 屋上テラス

ここでの 第一の目的は 山々を 眺めること
そして 山々に対峙し 我が人生を 自照する 哲学の場

ただ ここに 居てみると
なんという 緑の 美しさ !

そろそろ 白内障手術を しなければ と 思っているが
たかねに 来るたび 忘れてしまう



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たかね 芍薬

自慢の 屋上テラスには 様々な 花の鉢を 置いている
別宅には たまにしか居ないので テラスの鉢は 雨水頼りの 厳しい環境
多くは 地植え出来ない 購入花の 花が終わった 余生の場

この花は 一年半前に 買ってきて 冬の間は 消滅状態だった
昨春 チョボチョボと 葉があったのは 覚えているが
この春 突然 デカイ蕾が 出現した 驚き !

その名は 芍薬 (シヤクヤク)
" 立てば 芍薬 座れば 牡丹 歩く姿は 百合の花 "

美人を 例えるのに いの一番で 使われている
すなわち 花の ランクでも 第一位

日に日に つぼみが 開いていく
気品があって 美しい !



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たかね 室内で

これまでの たかねの生活 と 言えば

・ 庭の草刈り、畑の手入れ 種まき 収穫
・ 樹木の剪定、梅の収穫 干し柿造り
・ 収納棚 制作、屋外設備の ペンキ塗り 他 D I Y
・ 毎日更新の ブログ 仕込み

寸分を 惜しんで 働いてきた イメージ
本来の "別荘で 悠々自適を 楽しむ" とは 程遠い

心臓手術後 これじゃいかんな と思った
今日一日 部屋に居て ダラダラしていよう !

山々や 外の景色は ボーっと 眺める にかぎる ・
セロの練習は 疲れたらすぐ止めよう ・
TV には あまり のめり込まない ・
食事は 相方に 作ってもらおう ・
ここに居る時 くらいは PCから 離れよう ・


実を 言うと たかね に 来るときは いつも 
" ゆっくり しよう " と 思って やって 来る

その通り 過ごした 実績は
いまだ ない ・



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たかね 食事

料理で あろうと 炊事で あろうと 
食事を 作るのは 苦に ならないし
どちらかといえば 好き

1人で たかねに 来るときは
いつも チャレンジ料理で 頑張る が
手術後は ゆったり たかね生活 を 心がけている

この分野では 出来そうだ
相方と 弟が 来ている時は すべて お任せ
季節の 贅沢な 料理 に ご機嫌



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たかね DIY

今回の D I Y は エコキュート熱交換器の 屋根 修理
通常 熱交換器は そのまま 雨ざらしで 置かれるが
少しでも 耐久性を 伸ばそうと 自作の 屋根を 作っていた

13年 経って 屋根材と 下の枠は 異状ない が
その間の べニア板が へたった 状態

べニア材の 代わりに 板で スノコを 作成
塗装して 組み立て 3時間で 完成~



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たかね お隣

向かいの M田クンちの 別荘前から 我が別宅を 見る
鬱蒼とした緑に 囲まれて まるで V I P の別荘みたい

相方は 文句ばかり 言っているが 私は この雰囲気が 好き
今回は 義弟も ジープに乗って やって来た

その M田クンちへ 乗り込む 
奥さん? は 石の彫刻に 一生懸命

いずれ 個展を開く とのことだが 終わったら
ひとつ購入して 玄関前に 飾ろう



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たかね 帰りに

たかね の 行き には 韮崎 の "JA よってけし" に 寄るが
長坂 にも "JA よってけし" が あるので 帰り に また 寄って いく 



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ここでの 目玉は 安くて 大きい 花豆
相方の たっての 希望
煮豆は 年中 食卓に 顔を出す


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ここから 八ヶ岳 と 甲斐駒 の 眺め が よい
電線を 避けて 見る 
雲 湧く 山々


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帰り道 久しぶりの なみだ目トラック カワユ系
日が長いので 明るい いつもの 扇山


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たかね 電気は

この記事は 5月下旬の たかね行き の記事 なので 
4月の 太陽光発電の 実績を 報告しなければ いけない

5月の初旬に 臨時で来た時 4月の実績を調べたが たかね 電気は
設備のディスプレイ上の 記録 (図1) では 数値として おかしい

今回 4月(先月) の実績を 再び調べた結果 全然 変わってないので
4月の実績調査は あきらめ

図1 4月(先月)の 実績表示      
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ちなみに 預金通帳での
売電収入記録は 2022年 5月 6 日  22,459 円 
( 表示では 9,868 円 )
電気代支払いは 2022年 5月 31日  5,236 円
( 表示では 2,409 円 )

売電収入は 例年の 4月並みで 一安心
電気代は 例年の 2倍くらいの 支払い
かなり 値上がっているね

せめて 発電機能が 現在 正しく 働いているか 確認したいので 
5月27日(本日) 現在の 実績を 表示してみる (図2)

図2 5月27日 現在の 5月実績
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これまで 10年間の 実績を 見てみると
5月の 発電量は 650 kWh ~ 850 kWh 程度 なので
太陽光発電設備としては まともに働いている と思われる



エネルギー評論

福島第一原発の事故に関し 2022年6月18日 福島県、隣県に住んでいた住民が 国と東電に対し 損害賠償と原状回復を求めていた 4 つの集団訴訟に対し 最高裁の判断が下された 判決は 「仮に 国が規制権限を行使して 東電に 必要な措置を命じた としても 大量の海水が侵入することは 避けられなかった」 すなわち 「国に責任はない 国家賠償の責任もない」というもの

これに対する 私の意見(感想) は 以下の通り

① 「国に責任はない」 は おかしい
国は いかなる時も 国民の生命・財産を守る義務がある 現実に原発事故が発生し 国民に 生命や財産を失う恐怖を与えた時は 必要な措置を 講じなければならない 今回は その必要な措置の レベル(想定津波の高さ等) を 現実が上回っただけで 今後の対応に生かすべきでは あるが 責任を 回避しては ならない ! 例えば 津波で 多くの人が亡くなったのも 防潮堤の設置や 避難指示などの不備 どんな原因が あろうとも 国民の生命・財産を守れなかった 国の責任は ある !

② 「国家賠償の責任がない」 は この場合 当然
責任があるなら賠償せよ と言うのは 少々短絡過ぎ 国は いろんな分野で 多かれ少なかれ 責任を負っている 責任が果たせなかった時 賠償するかどうか またはその額については その都度 状況に合わせて 決めればよい 

今回は
ⅰ 今回の裁判で 東電に対しては 事故責任と 15億円の追加賠償が 認められている
ⅱ これまで 福島事故の県外避難民に対しては 慰謝料など 10兆円以上の補償が 行われている
ⅲ 近隣の津波による 被害者に比べて 生命・財産の喪失は 軽微で 精神的ダメージも 低い と思われる
こんな理由で 国が さらなる追加で 賠償金を 払う必要はない ! と 考える

こんな意見は マスコミからは 批難されるだろうね
もしそうなら 原発事故により 故郷に帰れない "悲惨な" 避難民の 実態を
少しは 取材して 放送して欲しいね 
はたして いるかどうか ?

もう そろそろ 原発事故で 金を むしり取るような 訴訟は 止めたら どうか 
私の電気代が 2倍になったが この中に 毎月 賠償負担金 が含まれているんだよ









最近のニュース

たかね の 記事が入ると 発表時期が 順繰りに 遅れ
記事内の季節感が 公開時と ずれるようになる
そんな時には リアルタイム 割込み記事

最近の 大きな話題は "参議院選挙"
日本の防衛力、物価高などが 各党の争点だが
私も 今後の 原発の在り方や 電気代値下げ など
この時期 論争されることを 期待していた

しかし しかし 直前 に
安倍元総理が 選挙運動中 銃撃されて 死亡した ことにより
政策論争は 吹っ飛んで しまった

安倍元総理銃撃事件 に 対して 私の意見は 以下の通り

銃撃した犯人から 何の政治的メッセージも 発せられていないので
個人的な恨みで 深く考慮することもなく 犯罪に至った と思われる

言論を 暴力で封じ込める 民主主義への挑戦 である とは 言えない !
逆に 安倍元総理が 悪政を敷いたので 恨まれて当然だ とも 言えない !

強いて言えば 電車内で 突然火を点けたり 周囲の人を 切りつけたりした ヤカラ
また 刑務所に入りたい とか イライラ発散のため 自分の存在を 周りに顕示したい ヤカラ
さらに 閉鎖的に 熱中している 自作の銃を なんとか 試し打ちをしたい オタク症候群の ヤカラ

こんな類の 犯罪では なかろうか

人は皆 イライラを 発散したい時は ある 殺してやる と 思う時も ある 
その時 普通だったら 人を殺すに至ったら どんなことに なるだろうか と 考えて 自重する
これを考えず 殺人に至るヤカラに 思慮が足りなかった と 言うだけでは この事件の 深耕不足

私は 最近の SNSの 雰囲気が 影響しているのではないか と思う
ツイッターでは 流言飛語も含め 憂さ晴らしの 怒号が 飛び交っている
ずっと 総理官邸の フォロワーを 続けているので 時々 眺めているが
特に 安倍元総理の 現職時代は ひどかった
wa・・・アベヤメロ! アベヤメロ!  日本を亡ぼした独裁者は 死ね! 
こんな SNSが 蔓延している状況で 先の イライラ状態の ヤカラは どう感じる だろうか

こんなに みんなから 嫌われ、イジメられてるヤツなら 殺しても どーってこともないかな

私の勝手な想像を 押し付ける気は さらさらないが
ただの 宗教団体への恨みが 安倍元総理の銃撃に 繋がった
という 犯人の自供には どうしても 納得がいかない


これ以上事件の 捜査に 口出しは したくない ただ
少なくとも 昨今の SNSでの 誹謗中傷の蔓延は 改善してもらいたい
「言論の自由を 制限するな ! 」 と 言われるかも しれない
確かに 法律で 誹謗中傷を 取り締まるのは 反対
しかし 言論の暴力は 許されない !
このためには SNS内で マナー、礼儀を守って 冷静に議論するしかない
ひどい言葉で 誹謗中傷するヤカラ は 皆から ムシされる とか ・
私は 内容を見る前に 相手を呼び捨てするような 上から目線のヤカラは まず 軽蔑する



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室内の植物

府中の 居間の TV上 に 大昔から 鎮座している ポトス
毎年 大きく成長して 煩雑に なるので 年一で 間引きする
ちょん切った 葉っぱは そのまま コップに さしても 根が 出てくる
その他にも 水苔床の 鉢に 植え替えて 我が家の 各所に 飾る
我が家は 年中 すべての 部屋に ポトスが ある



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一方 ベランダでは 
日々草 (ニチニチソウ) が
季節外れの 暑さにも めげず 
咲き誇っている


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日々草の 赤は 消滅して しまったので ベランダ全体としては 白が 優勢
赤と 緑の花を 追加で 買ってきた
斑入りワイヤープランツ は 枯れたバクチーの 後釜に 植える
赤の日々草は 消滅した 後釜に・ 頑張れよー
たかね用の サボテンの新入り しばらく 府中滞在


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古参の サボテンは どんどん 大きくなりそう

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萬盛庵 は

ラピスラズリの 演奏会に向け 練習を 続けているが
毎週 土曜日の 合奏練習は 午後 1 時集合なので 
その前に お昼を 食べる
いろんな店を 選んで 外食を 楽しんでいる

滝野川会館の 近くの 萬盛庵 (まんせいあん)
コロナの影響で 昨年は 営業していない日も 多かったが 今年は バッチリ
余裕を持って 家を出て 必ず 寄るようにしている


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この店の イチ押し 鴨南蛮 蕎麦 以前から よく 食べている
私が 生きて来た 中で
暖かい蕎麦 といえば これ以上の ものはない と 思っている


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最近 ランチメニュー として 定食が 出てきた
これが また 美味い 安い !

食べきれない ほどの 量
丼物と せいろ蕎麦 の 組み合わせ
サイズは 普通サイズ (ミニではない)
値段は 980 円 均一


天丼 と せいろ蕎麦

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かつ丼 と せいろ蕎麦
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とろろご飯 と せいろ蕎麦
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天ぷら せいろ蕎麦
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親子丼 と せいろ蕎麦
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ラピスのお昼

ラピスラズリの 合奏練習に 行く 前の
お昼 に ついて
前回は 北区 滝野川会館 近くの "萬世庵" を 紹介した
その他の場所では ・


新宿駅 ヨドバシカメラ裏 に ある "はなまるうどん"
ここの うどんは 関西風だし、柔らか麺 で 私好み
ずっと 塩豚ネギうどん の 小サイズ だったが
最近は 牛肉うどん の 小サイズ 


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店の写真は 府中店だが 新宿駅西口 ヨドバシカメラ 南にも
"リンガーハット" は ある ここも よく行く
昔から 食べてた 長崎ちゃんぽん
その後 野菜たっぷり 長崎ちゃんぽん
さらに 長崎ちゃんぽん 小サイズ
最近は 彩り野菜 長崎ちゃんぽん 小サイズ


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駒込駅構内に 駅そば "いろり庵きらく" が 開店したので 行ってみる
たぬきそば 山菜そば
更科系の上品な味 だが まだ 試食段階


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駒込駅 構内に もう 一軒 パンの "MERMEID"
時間が ない時 トースト と コーヒー


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中里貝塚 で

ラピスラズリの 合奏練習で 北区 くんだり まで 毎週 通っているが 
ただ 往復するだけでは もったいない

先日までのブログで 紹介したように 行く時は "お昼食べる お店探 し" を 楽しんでいる
帰りは 16時半で 練習が終わるが 皆と飲みに行かない時は 地元さろきんぐ を よくやる

 尾久経由

今回は 尾久に 行く途中の "中里貝塚" へ

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このブログで 以前 縄文海進 について 大々的に 議論 した
 縄文海進

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練習場の 滝野川会館から 明治の家並みに タイムスリップ したような 裏道を抜けると JR 上中里駅
通常は ここから 電車に乗って 秋葉原経由で 帰るが 今日は 新幹線を 跨ぐ 陸橋を 越える


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上中里駅沿いの 脇の道を 3分ほど 歩くと 突然 中里貝塚史跡広場
縄文海進で 当時 この辺りは 海辺だった というのは 頭に入っている 
誰もいない だだっ広い 原っぱで ひとり 
縄文人が 働いている様子を 想像する 歴史ロマン だね
合奏練習で 疲れた頭の中が スーッと 浄化されるようで 気持ちが良い


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中里貝塚史跡広場の 周囲は 住宅が 迫っている
新築の 土台工事をやっているのか と 覗いてみたら
貝殻が いっぱい
広場の外なのに 発掘かな ?


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中里貝塚史跡広場 から さらに 3 分ほど歩くと 上中里二丁目広場
それほど 広くはないが 中里貝塚遺跡 の 看板がある

地図を見ると 北区の この付近
縄文遺跡 も 含めて いろんな遺跡が たくさん ある
大昔から ずっと 人が住んでいたんだろうね

これらの 遺跡の 出土品などは 飛鳥山公園にある 博物館に 展示・所蔵されているらしい
今度 機会があったら 訪れてみよう


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ラピスの練習後

ラピスの 練習前は "美味しい 昼食 探し"
ラピスの 練習後は 違った帰り道で "地元さろきんぐ"
ただし
飲み会に 誘われなかった時 の話

飲み会に 誘われたら 絶対断らない! というのが 私の信条
それでも 最近 (特に今回) ほんの少し 飲んだだけで 身体に 響く
次の日は 寝たっきり 
そういう時は なるべく 練習後 そっと 退散するように している

ただし ただし
元来 飲むのが 好きだから どっちかといえば 誘われるのを 待ってる方が 多い

一般的な 社会人の 演奏団体では 練習後 飲んでナンボ でんな



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ラピスの練習は

ラピス 合奏練習の 行き帰り には 
美味しい店探し、地元さろきんぐ、そして 飲み会 など
いろいろ "ブログネタ探 し" を やっている

肝心の 練習自体は 写真 撮る ヒマも ない ていうか
参加者が 少ない時などは モロに 自分の音が テキトーに 聞こえるので
練習で 気が抜けない

特に 今回 私は 
体力がない、持久力がない、目が見えない の三重苦
従って 合間の休憩時間は ぐったり 疲れ果てている

そんな 絵
 


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ラピス演奏会①

2022 年 7 月 3 日 
本日は マンドリンアンサンブル・ラピスラズリの 第 11回 定期演奏会

会場は 昨年と 同じ トッパンホール
昨年は コロナのため 入場者制限が あったが
オミクロン株の 第6波が ほとんど収まっている 現在
通常の観客で行われた ただし 観客の記録は 必要

私と しては 三重苦の練習が やっと この本番で 終わる ホッ !
せっかく 我々の演奏会を 聞きに来てくれる人には 申し訳ないが
練習で 上手く 弾けない所は 山ほど 残っている

もともと 病後の リハビリの 一環
とにかく 足を 引っ張らないように 目立たず 
自分なりに 演奏を 楽しもう !

本番は 9 時集合 午前中リハ の 早起き
普段の 生活パターンからは まだ 寝ている時間
だるさで ボーっと しながらも
なんとか 会場まで 



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ラピス演奏会②

毎度 おなじみの トッパンホール

ラピスラズリの 音楽志向は 純クラシック
モーツアルトや マーラーなど 私は 大好き
長いこと練習しても 飽きが来ないのは いいね

ラピスでは 演奏会は VTR には 残すが
写真には あまり興味がないみたい

女性たちは 髪をセットして お化粧して
豪華な ドレスを 身に着けている すなわち
今が 一番 美 しい 時 なのに
誰も アップを 記録 しないのは もったいない

頼まれたわけではないが リハの合間
一生懸命 ポケットに入れた デジカメで
スナップを 撮る

ただ 私も このあいだ 地獄を 往復した身
なぜか 先月逝った キューちゃんが 写っている !



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ラピス演奏会③

私が 撮りたい写真は きれいに ドレスアップしている 女性の 舞台衣装
しかし 女性の楽屋には入れないので ひたすら 楽屋前 待ち

男性楽屋は こんなもの
ここでも キューちゃんが ウロウロ している 



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ラピス演奏会④

リハが 終わって 本番直前
いつもの 心地よい 緊張感

もう 何十回 経験 しただろう
これも 生きてりゃ もうけもん



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ラピス演奏会⑤

大勢を 撮る時は なかなか 最良の表情が 揃わないので 難しい
ゆっくり 時間をかけると 固くなって 面白くないし
"この人は この表情が 一番 魅力がある" という 私の こだわりも ある 

そのため 私は
カメラを 構えたら すぐ 撮る
そして 何度も 撮る

納得のいかない 写真は 永久にボツ
良いところだけ トリミングして 個人的に 渡すことも



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