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G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

国際感覚で

誰も言わないが 誰も そうだ! と思っていること


尖閣列島で 中国の漁船が 狼藉(ろうぜき) を働いたのは ・・

東シナ海 ガス田の日中共同開発は 日中首脳会談で 合意されていたが その後 中国国内で 日本の手を借りることはない! との 突き上げ があり 調印式を破棄するために 事件を起こす必要があった


今回 隣の韓国が 原発事故について やたら うるさいのは ・・

竹島の領有権を 教科書に記載したので 抗議したが 日本ではまったく無視されている なんとかこのイライラの はけ口を作らないと 韓国の原子力政策にも火の粉が飛んでくる 



IAEA (国際原子力委員会) では 日本は 卓越の技術力で もっとも安全な原発を作る国 と 認知されている

中越地震では 想定外の地震にも耐えた ということで IAEA の専門家が 視察(=勉強)に来た

今回も IAEA の専門家が 放射能汚染を調べに来たが サーベイメータで 地面の放射能レベルを調べるなど いかにも大ざっぱ

彼らの基準は 身体に影響があるレベルかどうか だから それで いーけど ・

きちんと計るには サンプリングから 分析装置まで それなりの機器と手順があると思うが



世界一安全に気を使っている日本だが 海外からは そこまでやらなくても ・と 鼻つまみ の存在でもある

欧米諸国は 核兵器を所有している国もあり 放射線防護については 割とドライである

発展途上国は そんなに金を掛けて 多重安全 過剰安全をやる必要はない! とまったく冷淡

ッタク ! 頭でっかちの学者どもが とんでもなく厳しい基準を作って・自分で苦労している 自業自得だにゃ・・



以前 私が 欧州のワインで有名な地方 にある 原子炉に 実験に 行った時

"ここには 作業員の被ばくを監視する エリアモニタ が 見当たりませんが ・"

と 質問したところ

「 この場所では 年間の積算被ばく量 だけが 制限されている  従って これで 十分 」 

と 壁に くっつけてあった フィルムバッジ を 指差す



アメリカやフランスから 大勢の 原子力災害支援部隊が 来ている


今一刻も早くやらなければならないのは 定常的に冷却する装置を 復旧する作業に 取りかかること

彼らの常識から言えば

そのためには 基準を超える放射能レベルでなく 身体に影響がない程度で 作業を 始めなければならない


それなのに 日本の担当者は  汚染を監視したり 基準を上回る汚染拡大の防止が 先だ と言っている

せっかく 作業をやりに来たのに 手持ち無沙汰というか あきれている のでは なかろうか



世界の常識は 利益があれば ある程度のリスクは 容認する という考え方

最悪に汚染されたものを 一年間 毎日食べて 身体に影響があるかも? というのは リスクと考えない

日本語だと 重箱の隅をつつく

だが 彼等は (おそらく) 重箱が理解できないので  異常に Conservative と 言っている


Conservative とは 保守的 と訳される しかし 私は 誰も責任を取らない 保身 と訳したい 



誰も責任を取ろうとしない指導者たち ただ恐い恐いと右往左往している庶民 

一刻も早く この 憂鬱な状況を 打開するためには 大局的見地を持った 強いリーダーシップ が 必要


今 日本を救える英雄が居た としたら 彼は たぶん こう言う・


原子炉を 落ち着かせる ためには

基準も 規則も 破って いい!

汚染や 被ばくも ある程度は しょうがない!

責任は すべて 私が持つ!









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