40年前 この駅で 長い 列車時間待ち が あり 降りて さろいた時 の 想い出が よみがえる
駅前は 瓦屋根の平屋の家が パラパラ 淋しい町
駅は だだっ広く 石炭の煙で 全てが ススに 覆われていたよう
事故防止 啓発のためか 列車に轢かれた 悲惨な写真が 沢山 張ってあった・・





阿里山森林鉄道は 2年前の台風で 休業中 と 聞いていたが 機関車でも ないかな ? と 構内を 探す
列車は なかったものの 始発駅 の 雰囲気は 十分 感じられる 満足! 満足!






駅員は 日本の国鉄の名残か 公務員的で サービス精神 の 笑顔は ない
仕事は きちんと やれてるよう・
晩 3分 つまり 列車が 3分おくれてる のを表示している わりと 時間的には正確 ということ!




それでも ・
「 鉄道が好きなら この一駅先の 北門駅 に行ったらいいよ 」 という 駅員さん の 親切アドバイス
そうか! では 荷物を 宿舎に置いて じっくりと 見学に 参ろうか ・・