

裏の トンネル イヤ ! 隧道 を 抜けて 称名寺 へ この付近 源氏や 平氏の 亡霊 が 漂って いそう ・

夜の お寺さん も なかなか い~~ね 震えて いるのは 寒さ 半分 怖さ 半分



実朝 も ここを 通った かな ・ ? 陰から 刺客が 現れて バッサリ 切られそう ・

暗闇 を 辿って やっと 着いた 誰も 居ない ・ 静かー 玄関 だけ 灯り が ポツリ ・


「 おい・ 」 と 呼んだが 返事が ない キツネ が 迎えに 出てきても 困る ので 勝手に 上がる

なぜか 人気 ( ひとけ ) の ない 廊下 これは 絶対 この部屋 の 裏に " 顔ナシ " が 居る !


和風 & 古風 の 台所 ? と 厠 所 この付近 " 目玉オヤジ " か " 一反木綿 " が 居る な ・


部屋の 隅に なんだか 意味のない 小さな 引き戸口 が ・ たぶん " 座敷童 ( ざしきわらし ) " 用 だ !


こんな 急な 階段 足の無い 幽霊 くらい しか 登れない ・


築100 年 の 由緒 ある 建物 やおよろず の オバケ達 が 集まった としても 不思議 は ない





こんな 雰囲気 の 宴会 も 心が 引き締まって いいね もちろん 美味しい 食事 と 酒 楽しい お話し

