G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

出雲大社 いろいろ

出雲大社の 社殿入口 に ある 銅 の鳥居 は 日本最古の 鳥居 という

350 年前 大名の 毛利 氏 より 寄進 された

この 鳥居に 触る と 金運が 上がる との 俗説が ある が 文化財 保護 のためにはふさわしくない と 思う

で も ほんの 少し ・



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出雲の国 の 神話 としては 因幡 の白兎

皮を はがれた 白兎 を 通りかかった だいこく様 が 助けて あげた というのは 歌の文句 で 知ってる が

どうして 白兎は 皮を はがされたのか 助けて あげて どうなったのか 神話 の 骨子 が 今一つ 理解できない

ウィキペディア で 調べてみた   結構 奥が 深い


古事記に 拠れば 昔 隠岐島に 住んでいた 白兎 が なんとか 対岸の 伯耆の国に 渡ろう として 一計を はかった 海に居る ワニザメ に " お前たち どのくらい 沢山いるか 数えてあげるから 並んでみて ! " 兎は ワニザメを 飛んで 最後の一匹で " こちらに 渡りたかっただけだよ バ~カ " と 言ったため ワニザメが 怒り 毛を むしられてしまった という話  要は 他人を 欺いてはダメだよ という 教え  ( 最後の最後まで 気を抜いちゃダメ ! という 説も ある )

一方 日本書紀に 拠れば 大国主命 (おおくにぬしのみこと) は 兄弟の中で 権力争いの 最中にあった 末弟の 彼は 常に 兄たちの 荷物を 全部 大袋に入れて 持たされていた 結局 最後 には 大国主命が 権力を 得る が 白兎に遭遇した話 は 最初に通った 兄 は 兎に対して 塩水につけて 乾かしなさい と言い 後ろで 会った 大国主命は 真水で 洗って ガマの穂綿にくるみなさい と 指示 多分 後世の人が 兄 は いじわるで 傲慢 大国主命 は 優しくて 偉大な人だ と持ち上げた と推測する



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歌 では " 大国主命は だいこくさま の ことです " と 言っている 

漢字で書くと 大国さま  しかし だいこくさま と言ったら 七福神 に居る 大黒さまを 思い出す 

実は 調べて びっくりしたが 大国さま と 大黒さま は まったく 別人? ( 別神 というべきか )

大黒さま は もともと ヒンドゥ教の 神 だが 大国さま の方は 正真正銘の 由緒ある ニッポンの 神様

大国主命 (おおくにぬしのみこと) 信仰 が 代々 続く中 同じ だいこくさま と 呼ぶことから

大国さま と 大黒さま が ゴッチャ に なってしまった という ( 神仏習合 ) 

一緒 に なった おかげで 本来 凛々しくて スマートな 大国様 は いつのまにか 丸顔の メタボ 爺さん に なって しまった

一方 五穀豊穣 が 専門の 大黒様 は なぜか 大きな 袋を 持たされている
 


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せっかくだから おみくじを ・  

全体で 吉 とか 凶 は 書いてない が 内容を 読む と ほとんど 良いことは 書いてない

向こうに 派手な 衣装の 巫女さん が 通る  が 

" 深追い する と 凶 " と 書いてある ので 追っかけない ことにする  

遠く から パチリ


現在 の 私の 切なる 希望 は 健康   

よって お守り を 購入



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出雲大社の 背後 には 八雲山 の 森 が ある が  

神社の 後ろ には たいてい 森 が ある ( 鎮守の森 )

鎮守の森 は 伐採される ことは なく 境内 の木 は 多くは 御神木 と 呼ばれる

確かに 森 や 大木 は 幽玄な 雰囲気 を 醸し出す 

神社 に とって 木 に対する 思い入れ というか 結びつき は 尋常 では ない


陸前高田市 の " 軌跡の一本松 "   

枯れる 前に 枝を 分岐して ここに 運んだ

八百万の神 の 庇護 の もと  立派に 育っている 

三陸 の 被災者 も 含めて  ガンバレー ・ ! 
  


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彰古館 ( しょうこかん ) は 大正時代 本殿の 景観に 合わせて 建設された 宝物館

100 年 経った 木材 に 触る と なんだか 長生き できそうな 気が する


隣の 素鵞社 ( そがのやしろ ) は 須佐之男命 (すさのおのみこと) を 祀った やしろ

ここは 日本でも 有数の パワースポット だそうで 女性の 観光客が チラホラ

私は ・  " パワー は もう いいや ! "



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勢溜 (せいだまり) の鳥居 から 左に 入った ところ 野見宿禰 ( のみのすくね ) 神社 が ある

垂仁天皇 時代 大和の暴れん坊 当麻蹶速 ( たいまのけはや ) と 素手で 勝負して 勝った ことから

相撲の 祖先 と 言われている 

もっとも その時の 決まり手 は " 蹴り殺し "  原始的な 格闘技は 生きるか死ぬか だった

野見宿禰 は その後 朝廷に 仕えた が 

当時の 殉葬制度に 異論 を 唱え 埴輪 ( はにわ ) で 代用する 政策 を 提言する など 

有能な 政治家 でも あった  子孫 には 菅原道真 毛利元就 前田利家 など ・


東京 両国 の すみだ家庭センター の 近く に 野見宿禰 神社 の 分社 が ある という  

今度 行ってみるか ・



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