G3は今日も元気

典型的な団塊オジさんの自己満足的日記・・早期退職して悠々自適なのだ・・内容は・音楽雑論、マンドリン、二胡、百名山行、花と菜園、旅あるき、原子力と放射線、別荘暮らし、熊本で介護、猫の石松など・<府中市在住> リンクフリー

一部の歴史

戦争反対 ! について 論 じている

昨日の ブログ記事 では 憲法 に しがみついたり 国際社会との 付き合い を 疎遠 に しても 

" 湾岸戦争 " の 例 のように 国際社会から 疎まれる のは いかがなものか と 述べた

あらためて 第 2 ラウンド を 開始する 


「 なんで 戦争 に 反対 しているの ? 」   

「 空襲 に 会ったり 徴兵されて 死ぬ のは もう 御免 ? 」

「 それは 負けてる 戦争 のことで では 第一次世界大戦 みたいに 日本が勝った 戦争 は 反対 しないの ? 」

「 世界中に 戦争は 発生しているけど 輸入する 原油 が ストップする など 日本に 関係しても 我れ関せず で 通す の ? 」  

「 紛争地域 にも 日本人 が いっぱい いる けど 危険 に さらされても ほっておく の ? 」


とにかく 戦争反対 ! と 叫んでる だけでは だめ ! 

なにかしら 効果ある 行動を 提案して いかなくては ならぬ !



戦争反対! を 具体的に進展させる ためには 歴史を 学ぶ のが 一番 と 私は 思う

歴史 を 少しでも 眺める と それは ほとんど 戦争 戦争 で 繋がっている

私自身も そう 多くは 歴史を 眺めては いない が 

" 戦争は どうして 起きた のだろう " という 観点で 考察すれば

これから 戦争が起こらない また 起こさない という 具体的 ヒント が 浮かぶ のではないか と思っている


話 を 絞って " 日本が どうして 第二次世界大戦に 突っ走って しまっただろうか " と 少し 調べてみた

調べる 前の 理解 では 

日本の 軍部 と ファシズム勢力 が 領土拡大 の 野望 の もとに 中国・東南アジア へ 進出し 反対する 米英と 衝突した

しかし 調べてみると そう単純ではない 



第一次世界大戦 後 国際連盟 を 創設 したり 国家間 に おいても 各種会議 が 開かれ 条約 も 多数 結ばれたり

各国 は 戦争防止 のため 精力的 に 努力 した

しかし 主要 な 大国 は まだ 国勢の 拡大 を 狙っていた 

特に 中国 では 列強 が 競って 利権 獲得 に つばぜり合い


上海 では 列強 すべて 疎開地 を 有し 多くの 外国人 が 住んでいたが 現地の 外国人 排斥運動 も あり

特に 日本人 に 対して 襲撃事件 や 虐殺事件 が 繰り返された

日本政府 は 中国政府 (南京) に 抗議したが 受け入れられず 邦人保護 の 警護軍隊 増強しか 手が 打てなかった

弱腰 の 日本に 対して 1932 年 広東の 十九路軍 ( 3万人) が 突然 日本の 警備軍に 対して 攻撃を 開始 

本格的な 軍事衝突 に なる

十九路軍 は 共産党系の 反政府組織 で あるが 影響地域 獲得 の ため 日本の 疎開地を 奪還しよう と 考えた らしい

中国 正規軍 の 国民党軍 も 当面の 敵は日本 と考え 途中から 日本軍の 攻撃に 参加した

この時 米英仏 は 中国政府 と 自分たちの 疎開地 に対する 攻撃を しないことを 約束している ( しかし 誤爆は多数あった )

そればかりか 米 は 航空機 パイロット などで 中国軍 に 肩入れ している

当初 少数の 日本の 警備軍 は 大被害 を 受けたが 日本より 7000人 の 応援軍 が 上陸すると あっさり 敗走した

( 第一次 上海事変 )



いちおう 停戦 と なった ものの 

調停役の 米 英 は 中国の 利権拡大 のためには 日本は 敵  

十九路軍 は 不利な 戦い では すぐ退却 して 兵力を 温存する 戦略 で 負けた わけでない

各国の 状況 は 変わらず その後 日本軍 や 疎開地住民 に対する 襲撃事件 は 続く

1938 年 今度は 中国 正規軍の 国民党軍 が 中心となって 共産党軍 と 合わせ 10 万 の兵力 で 

日本 疎開地 を 攻撃 して きた  もちろん 米英仏 の 疎開地 は 攻撃 対象外 

さらに 第一次大戦 で 日本に 疎開地 を 奪われた 独 が 強力に 国民党軍 支援 に 当たる

最新式 銃器 の 供与 毒ガス作戦 トーチカ 防御法 など 軍事援助 により 日本軍 は 数万人以上 の 戦死者 が 出た

敗戦国 の 独 は 賠償金 支払いのため 何としても 稼ぎたかった 背に 腹は 代えられない 事情

独 仕込み の 近代戦法 に 苦労した ものの 日本は 一万人程度 の 応援軍 を 派遣  上陸すると またも 中国軍 は 敗走

もともと 共産党軍 は 国民党軍 を 負かして 政権を取る のが 目的  ロシアの 武器支援を 得て 執拗 な ゲリラ 戦法 

国民党軍 は 寄せ集めの 烏合の衆 真面目に 戦おう としない すぐ逃げ出して 途中 人民を 略奪する のが 大目的 

国民党の 司令部も それは 承知で 背後 に 戻ってくる 奴 を 撃つ 部隊 ( 督戦隊 ) を 置いている まさに 背水の陣 戦法  

しかし 士気の無い 軍隊を 打ち負かす のは 訓練された 日本軍 にとっては 容易

10 倍 の 敵軍を 撃破した 勢いに 乗って 首都 南京 も 攻略 してしまう ( 第二次 上海事変 )



ここで ・  調査 G i v e u p !  ・

日中戦争 に おける 第一次 および 第二次上海事変 を クリアにすれば 

日本が 戦争に 突き進んだ 大きな要因 が 分かって くる のでは と 思ったが 

調べれば 調べる ほど いろんな 事件が 起きて いて キリ が ない

各々の 事件にも 数々の 背景が あり 事件 同士 が 複雑に 絡み合う



二つの 事件で 大雑把 に 感じる こと は 

当初 考えていた " 日本が 土足で 中国 に上がり込み 侵略した " という 雰囲気 は ない !

少なくとも 先制攻撃 は しておらず 各国と 条約や 約束を 交わした うえで 行動 している

日本人に 対する テロ の 防御 のため 戦力を 派遣して 打ち負かし そのまま 駐留する という パターン

日本を 含めた 列強 ( 米 英 仏 ロ 独 ) 全てが 中国の 利権を 求めて 同じような つばぜり合い 

裏では 相手を 貶める ため の 駆け引き 合戦

当の 中国 は 弱い 政府軍 ( 国民党 ) と 新興の 共産党軍 が 内戦状態 で アンコントロール



残念 ながら 当初 もくろんだ 戦争が 起こらない ( 起こさない ) ための ヒント は 見い出せない

単に 事象を 挙げる だけでなく その時の 各国の状況 など さらに 広い バックグランド を 調査する 必要がある

ひとまず 戦争反対 ! の 実効ある 提案 は 導出できず !   

また 別の 機会 で 出直し ・












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