記事には ないが マンドリンの 練習は ずっと 続けている
ラピスラズリ の 演奏会も 近くなって
皆さんの 練習も ノッて きた

ただ 私といえば まだまだ 病後の リハビリ
元気なフリして 弾いているが 練習後半になると バテて くる
必死に 皆に 付いていこう と 努力するが 終わったら フラフラ
帰りは 歩けないので 駅まで バス通い







やってる曲は モーツアルト協奏曲 ボロディン ワーグナー ウェーバー と 幅広い
モーツアルト は 体力勝負 その他は 私も 初めて弾く曲なので なかなか 面白い と思っている
スピードも 速くて 苦しいけど 飽きずに 練習できる 所以


ラピスラズリ の 演奏者も 60才 70才 台が 中心になってきた
みんな 加齢に対する 挑戦 !
音は よく 出ている
私も 頑張らんば・


ついこの間 「九大マンクラ100周年記念誌」 が 送られてきたが その中の記事の お話
昭和28年頃 九大マンクラで 活躍された 濱地さんという レジェンドが おられた
その 息子さんの お嫁さんが 以前 ラピスラズリにおられた 濱地さんであることが 判明
なんという 偶然 !
第2回目の演奏会までは 私も一緒に出演したが その後 亡くなられた
濱地さんの楽器 (エンベルガー) は 今も ラピスで 音を響かせている
万感の思いで エンベルガー を 触ってみる




ラピスは 練習後 いつも呑み会 だが 病後の 私は 飲めなくなった
しかし 自身の誘惑に負けて 時々は ビール一杯 ! と 理由付けて 参加する
呑み会は 本当に楽しい ! 皆さんの 楽しい表情も 撮れる し
しかし 帰りが 大変 忘れ物 したり 寝てて 乗り過ごしたり ・









